テレビアニメ第1作
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「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説
日本テレビ系で放送されたテレビアニメ『ドラえもん』に登場する、ドラえもんの秘密兵器の一覧。 クルクルパー光線銃 「出た! ドラえもんの巻」(1973年4月1日放送)に登場する。ドラえもんのひみつ道具 (おあ-おこ)#おかしなでんぱを参照。 ガリバー光線電灯 「ねずみに弱いねこもあるの巻」(1973年4月22日放送)に登場する。この光を当てれば思いのままの大きさに変化する。 おせじ鏡 「おせじ鏡の巻」(1973年4月29日放送)に登場する。ドラえもんのひみつ道具 (うあ-うと)#うそつきかがみを参照。 けなす鏡 「おせじ鏡の巻」(1973年4月29日放送)に登場する。ドラえもんのひみつ道具 (うあ-うと)#うそつきかがみを参照。 テルテルマシーン 「のび太は雨男の巻」(1973年5月27日放送)に登場する。てるてる坊主を作る機械。 大リーグバット 「大リーグの赤バットの巻」(1973年6月17日放送)に登場する。ドラえもんのひみつ道具 (たあ-たお)#大リーガーセットを参照。 ニコニコ石けん 「ニコニコせっけんの巻」(1973年7月8日放送)に登場する。この石けんで作ったシャボン玉に当たるとニコニコとした笑顔になる。 アップダウン銃 「成績表はいやだなあの巻」(1973年7月29日放送)に登場する。成績通知表などの数字を操作することのできる銃。 タイムトンネルの穴掘り機 「潜水艦で海へ行うの巻」(1973年8月5日放送)に登場する。この機械で穴を掘り、その穴を通ると任意の場所へ行くことができる。タイムトンネルという言葉が何を意味するのかは説明されていない。 ハラ時計 「くるった腹時計の巻」(1973年8月5日放送)に登場する。ドラえもんの腹時計を制御する秘密兵器。時計は三角形で、文字盤には「おきる、ねる、ごはん」の3つの言葉が書かれており、時計の針が指したところが腹時計の現在時刻になる。 ネコジャラリン 「くるった腹時計の巻」(1973年8月5日放送)に登場する。鳴らすとネコが集まる鈴。 横笛 「くるった腹時計の巻」(1973年8月5日放送)に登場する。ムユウボウやゆめふうりんと同様の道具。 クーラーパラソル 「クーラーパラソルの巻」(1973年8月19日放送)に登場する。パラソルを象った冷房器具。 ネンドロン銃 「ネンドロン大騒動の巻」(1973年9月30日放送)に登場する。ドラえもんのひみつ道具 (ぬ-の)#ネンドロンを参照。
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テレビアニメ第1作
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「ベルセルク (漫画)」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説
『剣風伝奇ベルセルク』(けんぷうでんきベルセルク)のタイトルで、1997年10月8日から1998年4月1日まで日本テレビほかで深夜アニメとして放送された。全25話。ナレーションは石塚運昇が担当。 原作『黄金時代篇』を基にしたストーリーだが、オリジナルエピソードが追加されている、また一部の過激な描写が控えめに修正されている。日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、衛星放送や海外セールスを前提に、日テレグループ全額出資で製作された。 放送時、予告番組として「号外!!ミッドランダム」が放送された。 オープニングアニメにはパカパカが使われていたが、直後にポケモンショックが起きたため、抑え目の演出に変更された。 このアニメが放送された縁で、キャスカ役を務めた宮村優子が「ロスト・チルドレンの章」でイガグリ(妖刀ざっくり丸)を振り回す栗パックを2コマ描いた。
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テレビアニメ第1作
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「fate/stay night」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説
スタジオディーン製作。2006年1月より同年6月まで放送された。全24話。なお、TBSが製作に参加しているが、TBS系列では一切放送されなかった。
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テレビアニメ第1作
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「STEINS;GATE (アニメ)」の記事における「テレビアニメ第1作」の解説
2011年4月から同年9月まで、独立UHF局ほかAT-Xにて放送された。全24話。基本的に原作ゲームのストーリーに沿った内容で映像化され、トゥルーエンディングに至るまでの物語が描かれた。ただし一部の、原作ゲームにおいて見なくてもクリア可能なイベントなどはカットされている。 平成23年度(第15回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選ばれ、2011年10月に岡部倫太郎でNewtype×マチ★アソビ アニメアワード2011キャラクター部門男性賞を受賞している。 次回予告はテレビ放送ではなく、YouTubeで配信する形式が取られた。最終話の放送後直後には、放送や公式サイトを通じて劇場版の制作が告知された。 セル版のBD/DVD第9巻には、特典映像のスペシャルとして後日談の第25話が収録された。第25話は原作ゲームにも存在しないストーリーであり、本編の監督が総監督に移動して新たに監督が参加するなど、スタッフを一部変更して制作されている。 2015年3月28日には、「新作発表会 in ツイキャス」にて原作の続編『シュタインズ・ゲート ゼロ』の制作が発表。これと連動し、同年7月からTOKYO MXとBS11で行われた放送(TOKYO MXでは再放送、BS11では初放送)では、第23話の一部シーンを『ゼロ』の世界線につながる新作パートに差し替えた「第23話(β)」が事前の予告無しに放送された(本来の第24話は放送されず、翌週に特別番組『Making of STEINS;GATE 0 〜終わりと始まりのフラグメント〜』を放送して終了)。この「第23話(β)」は、2016年2月5日発売のBlu-ray BOXに収録された。再放送開始当初は新作パートの予定はなく、志倉千代丸の思い付きから企画が始まり、製作決定した時点で既に第5話を放送したあたりであった。更に第23話放送に間に合うと決まった時点で、『シュタインズ・ゲート ゼロ』の発売日を変更している。
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テレビアニメ第1作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 23:16 UTC 版)
1963年10月20日 - 1966年5月25日、フジテレビ系列で放送された。84話で一旦終了した後、3か月後に新作13話が放送され、全97話となった。モノクロ作品。詳細は『鉄人28号 (テレビアニメ第1作)』を参照のこと。
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