アニメーション部門
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「TOHOシネマズ学生映画祭」の記事における「アニメーション部門」の解説
名前受賞歴後の主なフィルモグラフィ後の主な受賞・ノミネート歴石田祐康 第5回グランプリ、ROBOT賞 『陽なたのアオシグレ』『ペンギン・ハイウェイ』 第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品。第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。 オオニシカオリ 第6回準グランプリ 『みんなのうた』(NHK) 谷田部透湖 第8回準グランプリ 『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(副監督) 見里朝希 第10回グランプリ第12回グランプリ 『PUI PUI モルカー』(テレビ東京)
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アニメーション部門
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「文化庁メディア芸術祭」の記事における「アニメーション部門」の解説
詳細は「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」を参照 各年度の大賞作品を示す。 第1回(1997年):もののけ姫(宮崎駿、徳間書店、スタジオジブリ、日本テレビ、電通) 第2回(1998年):クジラの跳躍(たむらしげる) 第3回(1999年):老人と海(ALEXANDER PETROV) 第4回(2000年):BLOOD THE LAST VAMPIRE(北久保弘之) 第5回(2001年):千と千尋の神隠し(宮崎駿)、千年女優(今敏)(2作品同時受賞) 第6回(2002年):クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(原恵一) 第7回(2003年):連句アニメーション「冬の日」(川本喜八郎、他) 第8回(2004年):マインド・ゲーム(湯浅政明、ロビン西) 第9回(2005年):浮楼(榊原澄人) 第10回(2006年):時をかける少女(細田守) 第11回(2007年):河童のクゥと夏休み(原恵一) 第12回(2008年):つみきのいえ(加藤久仁生) 第13回(2009年):サマーウォーズ(細田守) 第14回(2010年):四畳半神話大系(湯浅政明) 第15回(2011年):魔法少女まどか☆マギカ(新房昭之) 第16回(2012年):火要鎮(大友克洋) 第17回(2013年):はちみつ色のユン(ユン/ローラン・ボアロー) 第18回(2014年):The Wound(Anna BUDANOVA) 第19回(2015年):Rhizome(Boris LABBÉ) 第20回(2017年):君の名は。(新海誠) 第21回(2018年):この世界の片隅に(片渕須直)、夜明け告げるルーのうた(湯浅政明)(2作品同時受賞) 第22回(2019年):La Chute(Boris LABBÉ) 第23回(2020年):海獣の子供(渡辺歩) 第24回(2021年):映像研には手を出すな!(湯浅政明) 第25回(2022年):The Fourth Wall(Mahboobeh KALAEE)
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