テレビアニメ第1作オリジナルキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 08:31 UTC 版)
「ドラえもんの登場人物一覧」の記事における「テレビアニメ第1作オリジナルキャラクター」の解説
ボタ子 声 - 野沢雅子(1973.4 - 6)→不明(1973.7 - 9) 源家に居候している訛りが特徴的なお手伝いさん。原作の「ああ、好き、好き、好き!」(てんとう虫コミックス3巻収録)に一度だけ登場したキャラクターをアレンジしたもの。日本テレビ版ではレギュラーとして登場した。 デブ子 声 - つかせのりこ(1973.5 - ?) 近所の子供。「のろいのカメラの巻」(1973年5月6日放送)などに登場する。日本テレビ版には登場しないジャイ子がモデルと推測される。[独自研究?] ジャマ子 声 - 吉田理保子(1973.5 - ?) 近所の子供。「のろいのカメラの巻」(1973年5月6日放送)などに登場する。須羽ガン子がモデルと推測される。[独自研究?] カワイ子ちゃん ドラえもんのガールフレンドの白猫。「屋根の上のすてきな子の巻」(1973年4月8日放送)に登場する。ドラえもんは、のび太からのアドバイスを受けて、デートを求める。 沢村 声 - 不明(1973.6) チンドン親子 声 - 不明(1973.8)
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