本 宮とは? わかりやすく解説

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ほん‐ぐう【本宮】

読み方:ほんぐう

神霊を他に分けて祭ったもとの神社。また特に、熊野本宮大社のこと。本社もとみや。→新宮


もと‐みや【本宮】

読み方:もとみや

主神鎮座する根本の社。本社ほんぐう


もとみや【本宮】

読み方:もとみや

福島県中央部にある市。平成19年20071月本宮町白沢村合併して成立中央部阿武隈川北流する。経済生活面で南隣の郡山市との結びつきが強い。人口3.2万人2010)。


本宮

読み方:ホングウ(honguu)

所在 富山県富山市


本宮

読み方:モトミヤ(motomiya)

所在 岩手県盛岡市


本宮

読み方:モトミヤ(motomiya)

所在 秋田県大館市


本宮

読み方:モトミヤ(motomiya)

所在 滋賀県大津市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

本宮

読み方:ホングウ(honguu)

所在 富山県(富山地方鉄道本線立山線)


本宮

読み方:モトミヤ(motomiya)

所在 福島県(JR東北本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

本宮

名字 読み方
本宮ほんぐうもとみや
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

本宮

読み方
本宮ほんぐう
本宮ほんみや
本宮もとみや

本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/01 18:08 UTC 版)

本宮(もとみや、ほんぐう)




「本宮」の続きの解説一覧

本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 23:48 UTC 版)

貴船神社」の記事における「本宮」の解説

本宮は高龗神祭神とする。本殿・拝殿2007年改築されたばかりである。社務所等は本宮境内にある。

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「本宮」を含む「貴船神社」の記事については、「貴船神社」の概要を参照ください。


本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 07:43 UTC 版)

新屋山神社」の記事における「本宮」の解説

昭和9年本殿再建し末社浅間社大神社合祀昭和48年拝殿造営。本宮の周囲には、末社稲荷社、小御岳社位置する夫婦木、御神石お伺い石)がある。御神石は、神様願い叶うか否かお伺いをたてる石で、持ち上げて軽く感じるようだと願い叶うといわれている。

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本宮(里宮)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 07:24 UTC 版)

穂高神社」の記事における「本宮(里宮)」の解説

本殿形式等しい右殿・中殿・左殿が並ぶ三殿方式で、この三殿規模小さ神明社一直線に並ぶ。このうち中殿には、穂高神社だけに伝わる独特の形式の「千木(ちぎ)」と「勝男木かつおぎ)」が乗せられている。勝男木釣竿または船の帆表していると言われ、この形式は「穂高造」といわれる式年遷宮祭では、『定日記』に定められ方式社殿造替配置が行われる。 境内では、拝殿前に神楽殿が立ち、その右手若宮社境内社数社が鎮座している。そのほか手洗石と手水舎神橋安曇野市指定文化財に、大門若宮西の安曇野市指定天然記念物指定されている。 天保14年1843年)の『善光寺道名所図会』には穂高神社載せられており、当時境内様子うかがわれる拝殿 神楽殿 若宮社 若宮西の安曇野市指定天然記念物神橋安曇野市指定文化財) 神船「穂高丸」 手水舎安曇野市指定文化財大鳥居

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本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:18 UTC 版)

諏訪大社」の記事における「本宮」の解説

本宮(ほんみや)は、赤石山脈北端守屋山北麓鎮座する社殿6棟が国の重要文化財指定され社叢落葉樹からなる自然林長野県指定天然記念物指定されている。 拝殿重要文化財) - 拝殿後ろ幣殿左右に拝殿が続く「諏訪造」と呼ばれる独自配置拝所 - 拝殿から斎庭隔てて建つ。 勅願殿(祈祷所) - 元禄3年1690年建立守屋山向かって祈願するための建物と言われているが、元々は拝殿向いていたという説もある。 四脚門重要文化財) - 慶長13年1608年)、徳川家康大久保長安命じて建立させたもの。現在は重要な祭事においてのみ開かれる。 西宝殿 - 本宮の宝殿拝殿の外、四脚門両脇にあり、参拝ラインと直角を向いている。 東宝殿 - 宝殿からは必ず日に3滴落ちといわれる諏訪大社七不思議)。 硯石すずりいし) - 諏訪七石一つ数えられる境内最上段に位置し上部凹面張っていることに由来する諏訪明神降臨する磐座として信仰された。なお、明治以前の古絵図には境内硯石描かれていないため、過去において現在地異なる場所にあった考えられる上社宝物殿 - 上社に伝わる武田信玄が戦の折り鳴らしたと言われる鉄鐸(さなぎの鈴)や八栄鈴薙鎌等の宝物保管展示されている。また、諏訪大社には日本画前田青邨岩波昭彦川崎日香浬や、漫画家山本鈴美香原画絵本作家平林いずみの絵馬等も奉納されている。 布橋重要文化財) - 古く大祝のみが渡り、布が敷かれた。 入口御門重要文化財) - 文政12年1829年造営額堂絵馬堂重要文化財附指定) - 堂内御柱祭メド梃子神馬舎(重要文化財) 贄掛け - 境内最古樹木1つ。 五間廊(重要文化財) - 安永2年1773年造営勅使殿(重要文化財) - 元禄3年1690年造営数々神事が行われた。 神楽殿重要文化財) - 文政10年1827年造営殿内大太鼓天流舎(重要文化財) 御沓石(おくついし) - 諏訪七石一つ諏訪神の馬がこの石を乗り越えたときに、蹄の跡が石面に留まったと伝わる。 天逆鉾 明神湯 - 温泉の出る手水諏訪温泉源泉とされている。無色透明アルカリ性で、温度は約60度。飲める温泉として平成23年2011年)に認可された。 蓮池 - 池の端には蓮池院(下の坊とも)という寺が存在していた。池にある形の石は諏訪七石一つ数えられる蛙石。 南鳥居(二之鳥居) - 南東方に建つ。前に御手洗川があり、けられている。かつては本宮の正門とされた。 正面鳥居 - 平15年2003年造営。この鳥居のある北参道太平洋戦争中開設されたものである敗戦同時に一時中断、後に工事再開)。 浪除鳥居なみよけとりい、一之鳥居) - 北西方に建つ。昭和15年1940年造営で、諏訪大社唯一の木造両部鳥居古く諏訪湖がこの鳥居の前まで延びていたと言われている。 拝殿重要文化財拝所 勅願殿(祈祷所) 四脚門重要文化財) 西宝殿 東宝殿 硯石 上社宝物殿 布橋重要文化財入口御門重要文化財額堂絵馬堂重要文化財附指定神馬舎(重要文化財) 贄掛け 勅使殿(左)・五間廊(右、いずれも重要文化財雷電爲右エ門銅像矢崎虎夫作。 神楽殿重要文化財天流舎(重要文化財) 御沓石天逆鉾 明神蓮池 南鳥居(二之鳥居正面鳥居 浪除鳥居(一之鳥居

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本宮(もとみや)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/20 09:48 UTC 版)

憑いてますか」の記事における「本宮(もとみや)」の解説

高名な演出家。「河島アンナ物語」を担当するも、相次ぐトラブル愛想をつかす形で降板。後に桃子原案の「その後アンナ物語」に参加したオネエ言葉を使う。

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本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 10:02 UTC 版)

加波山信仰」の記事における「本宮」の解説

現在の正式名称は「加波山三枝祇神社」。当該神社内において「加波山三枝祇神社本宮」を称し、また「加波山神社本宮或いは加波山本宮」とも通称される。旧来の信仰圏西麓桜川市真壁地区周辺加波山山頂本殿鎮座し、その少し南側拝殿が、また西麓桜川市真壁町長岡には里宮としての遙拝殿がある。近世まで別当正幢院(しょうとういん)と称した

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本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 04:28 UTC 版)

住吉大社」の記事における「本宮」の解説

本宮は海に向かって西面し、西から東に第三本宮(第三殿)・第二本宮(第二殿)・第一本宮(第一殿)が縦一列建ち並び第三本宮の南側第四本宮(第四殿)が並ぶ。各本宮はほぼ同形同大本殿渡殿幣殿からなり主祭神4が各1柱祀られる本殿4棟とも江戸時代後期文化7年1810年)の造営。「住吉造すみよしづくり)」と称される独特の様式で、神社本殿としては神明造大社造大鳥造並んで飛鳥時代まで遡る最古様式位置づけられる。建物桁行(本建物場合側面四間梁間正面三間背面二間で(または正面一間背面二間)、切妻造、妻入とし、屋根檜皮葺で、内部前後2室とする。丸柱礎石上に建てられ正面中央の省略して板扉を設ける。屋根反りがなく直線的で、屋根上には千木(ちぎ)と鰹木かつおぎ)が乗る鰹木の数4棟とも5本であるが、千木第一本宮から第三本宮は外削ぎ先端地面に対して垂直に削る)、第四本宮は内削ぎ水平に削る)。内部を2室とする様は奈良時代橘夫人宅(法隆寺東院伝法堂)・長屋王邸跡でも確認されており(ただし建物自体平入)、上代宮殿間取りから発想され様式とされるなどの軸部と垂木破風板朱塗り、壁は白(胡粉塗りである。また社殿周囲廻縁を巡らさない点も古色とされる本殿周囲には瑞垣本殿下半隙間なく隠す垣根)・玉垣瑞垣外側角柱垣根)が二重巡らされるが、これらも古色を残す。本殿4棟国宝指定されている。 各本殿前面には渡殿わたりでん)・幣殿へいでん)が建てられており、いずれも本殿同様に江戸時代後期文化7年1810年)の造営である。第一本宮の幣殿中世には存在したとされる一方第二第三第四本宮の幣殿慶長造替以後設置とされる第一本宮の幣殿桁行五間・梁間二間切妻造で、正面千鳥破風及び軒唐破風付、屋根檜皮葺甍棟を積む。割拝殿形式で、中央は拭板敷馬道左右二間四方部屋とする。第二第三第四本宮の幣殿桁行三間であるほかは第一本宮と同様の形式桁行三間のため左右部屋狭くなる本殿幣殿をつなぐ渡殿は「間ノ廊下」とも称され、4本宮とも同じ形式で、桁行二間梁間一間両下造で、屋根檜皮葺幣殿馬道伸ばして廊下とし、中間朱塗り角柱鳥居付す渡殿幣殿合わせて1棟として計4棟とも国の重要文化財指定されている。 なお他の住吉造本殿としては、境内摂社大海神社本殿宝永5年1708年造営重要文化財)、博多住吉神社本殿元和9年1623年造営重要文化財)が知られる。また古代建築様式のうちでは、神明造穀倉神殿大社造宮殿神殿住吉造祭場神殿見なす説がある。住吉造には大嘗宮正殿との関連見られており、両者ヤマト大王住居名残とする説や、大嘗宮正殿参考にして住吉造創出されたとする説もある。 第二本宮社殿中央の本殿前面渡殿幣殿接続する第二本宮幣殿桁行三間第三本宮本殿手前千木外削ぎ)・第四本宮本殿(奥:千木内削ぎ第三本宮幣殿(奥)・第四本宮幣殿手前本殿平面図

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本宮(もとみや)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 00:59 UTC 版)

マスカレード・ホテル」の記事における「本宮(もとみや)」の解説

捜査一課新田先輩。客を装ってホテル監視に当たる。

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本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 14:40 UTC 版)

御上神社」の記事における「本宮」の解説

本殿鎌倉時代後期造営桁行三間梁間三間一重入母屋造向拝一間檜皮葺神社・寺院殿舎様式混合させたようなになっており、その独特な構造から「御上造」と呼ばれることもある。裏側には扉・庇があるが、三上山遥拝所であった名残とする説があるほか、神宝庫・祭器としての建築とする説がある。国宝指定されている。 拝殿桁行三間梁間三間一重入母屋造向拝一間檜皮葺本殿似た構造である。かつての本殿移築改造したものと伝えられている。国の重要文化財指定されている。 楼門鎌倉時代後期造営三間一戸入母屋造檜皮葺国の重要文化財指定されている。 境内前には「悠紀斎田」と呼ばれる斎田広がっている。昭和天皇即位時、大嘗祭供える献上米の栽培地として指定された。以来毎年5月には御田植祭として、昔ながら服装田植えが行われる。 境内本殿中央)の左手若宮神社右手三宮神社天神宮神社本殿裏面 悠紀斎田鳥居奥に記念碑

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本宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 04:27 UTC 版)

御坊祭」の記事における「本宮」の解説

朝から神輿渡御が行われ、神社出立した神輿美浜町にある御旅所経て市内巡行する。 神輿一行正午には神社帰着し午後3時より各組の宮入が行われる。この日は宵宮異なり獅子舞踊り境内にて奉納を行うが、四つ太鼓境内入らず神社前の広場にて担がれ続ける。 宮入は各組1時間持ち時間であり、最終組が終わるのは日付が変わる頃となる。宮入では、境内にて奉納終えた連中広場に出すことにより宮入終了してしまうため、祭り続けたい四つ太鼓担ぎ手達がそれを防ごう進路妨害する。そのため宮入時間がしばしば伸び終了午前4時という年もあったが、近年は各参加者自覚のもと、持ち時間厳守努めている。

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