さい‐でん【斎田】
斎田
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/10/17 01:16 UTC 版)
斎田(さいた、さいだ、さいでん)は、日本の地名・姓名および皇室の儀式に使われる用語である。
![]() |
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
斎田(さいでん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:36 UTC 版)
大嘗祭の使用する新穀を作る田。田の選定は古代から亀卜(きぼく)により、京都以東以南の地方から選ばれる「悠紀田(ゆきでん)」と、京都以西以北の地方から選ばれる「主基田(すきでん)」の2つが定められる。
※この「斎田(さいでん)」の解説は、「即位の礼」の解説の一部です。
「斎田(さいでん)」を含む「即位の礼」の記事については、「即位の礼」の概要を参照ください。
斎田と同じ種類の言葉
- >> 「斎田」を含む用語の索引
- 斎田のページへのリンク