さ‐め
さめ【×鮫】
読み方:さめ
サメ目の軟骨魚の総称。体は細長く、背びれは通常2基あり、尾びれは上葉が長い。口は頭の下面にあり、えらあなは体側に5〜7対並ぶ。歯は常に新しいものが生えかわる。動物食。卵胎生が多いが、卵生・胎生のものもある。大半は海産で、現生種は250種、日本近海にいるのはウバザメ・オナガザメ・ツノザメ・ノコギリザメなど150種。肉は練り製品の原料に、ひれは中華料理に用いられる。ふか。わに。《季 冬》「ふなびとら—など雪にかき下ろす/楸邨」
さめ【鮫】
醒め、冷め、褪め、覚め
冷め、褪め
サメ
五月女
姓 | 読み方 |
---|---|
五月女 | さめ |
サメ
さめ
出典:『Wiktionary』 (2021/06/12 23:27 UTC 版)
名詞
関連語
- わに
- ふか
翻訳
魦
鮫
鮻
鱁
「さめ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らはトップのチームに意外な勝利をおさめて大喜びした
- 食事がさめてしまいました
- その映画はある程度の成功をおさめた
- 彼女はいつも彼らの口論をおさめる方法を知っている
- 彼女はなぜ生徒たちがときどき能力以下の成績をおさめるのかを理解しようとした。
- 彼は党員集会で決定的勝利をおさめた。
- 私たちは大成功をおさめました。
- 彼女は彼を朝までなぐさめた。
- そのりんごは私が期待していたより小さめだった。
- 翌朝、目がさめると、私の窓の下で果実の木の花が咲いているのを目にした。
- 目覚まし時計でマユコは目がさめた。
- 目がさめてみると雪が降っていた。
- 悲しいとき、君は僕をなぐさめてくれた。
- 彼女はさめざめと泣いた。
- 彼ほど能力のある人ならそのぐらいの成功をおさめても当然だ。
- 彼は目がさめてみると公園のベンチに横になっていた。
- 彼は仕事で成功をおさめれなかった。
- 彼は一生懸命に働いた、その結果として彼は大変な成功をおさめた。
- 彼はひとりでに目がさめた。
- 彼はたった今夢からさめたばかりのようでした。
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