ち‐く【地区】
ちく【畜】
ちく【竹】
読み方:ちく
[音]チク(呉)(漢) [訓]たけ
〈チク〉
1 植物の名。タケ。「竹馬・竹林/寒竹・成竹・筮竹(ぜいちく)・破竹・爆竹・緑竹」
〈たけ(だけ)〉「竹馬・竹竿(たけざお)/青竹・糸竹・雄竹・笹竹(ささたけ)」
[名のり]たか
ちく【×筑】
ちく【築】
ちく【築】
ちく【蓄】
ちく【逐】
ち‐く【×馳駆】
チク
チク
チク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/14 02:49 UTC 版)
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「チク」の例文・使い方・用例・文例
- 時計のチクタク鳴る音
- くそー、渚のやつ、本当に先生にチクりやがった。
- 左目がチクチクします。
- 足がしびれてチクチクする
- 針でチクチク刺す
- 毛が入ってチクチクする
- チクリと刺す
- コーチクラスが満席になったので、私はファーストクラスにアップグレードした
- ハチクイ類
- ブッポウソウ目ハチクイ科の標準属
- ハチクイモドキ科の標準属
- キョウチクトウ科の熱帯植物の、または、キョウチクトウ科の熱帯植物に関する
- 表皮またはクチクラに関する、またはそれの
- 噛むための調製品(通常、甘く味付けられたチクルゴムからなる)
- 1種:セイヨウキョウチクトウ
- 厚い多肉質の長方形の葉およびむき出しの単性の花を有する南東のアジアの上に登っていくハーブ:リョクチク
- 紫の目をした、深いギザギザのバラライラックの花を持つセキチク
- 特にダンチク属とヨシ属の、中空で細い茎を持つ、背の高い木質の多年生草
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