ハチクイとは? わかりやすく解説

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蜂喰

読み方:ハチクイ(hachikui)

ハチクイ科

学名 Merops ornatus


ハチクイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/13 06:31 UTC 版)

ハチクイ
ハチクイ
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: ブッポウソウ目 Coraciiformes
: ハチクイ科 Meropidae
: ハチクイ属 Merops
: ハチクイ M. ornatus
学名
Merops ornatus
Latham, 1801
英名
Rainbow Bee-eater

ハチクイ(蜂食、学名Merops philippinus)は、ブッポウソウ目ハチクイ科に分類される鳥。

分布

オーストラリアで繁殖する。オーストラリア北部では留鳥として周年見ることができる。南部で繁殖したものは冬期は北部に渡り、ニューギニアセレベス等まで飛来する。

日本では、1904年沖縄県宮古島で採集された記録があるだけの迷鳥である[1]

形態

体長約26cm。頭上、上背、胸等はやや褐色味のある緑色で、下背、腰、尾羽はコバルト色の美しい鳥である。雌雄ほぼ同色。過眼線は黒色。尾は角型で、中央の2枚の羽が長く伸びて先が尖っている。

生態

開けた場所を好む。飛翔してハチ等の昆虫を捕食することが和名の由来である。地上でアリを食べることもある。鳴き声は、「ピルッ」、「ピッ」という短い声。

ハチを捕食する場合は毒針を抜いてから食べる。また、ハチの毒に対する免疫を持っているため、ハチに刺されても死ぬ事は無い。

脚注

  1. ^ 沖縄県野鳥研究会編 『改訂 沖縄県の野鳥』、有限会社沖縄出版、1993年、267頁、ISBN 4-900668-32-X

関連項目


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