マイト・ガイとは? わかりやすく解説

小林旭

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こばやし あきら
小林 旭
キネマ旬報』1959年9月上旬号より
本名 小林 旭
生年月日 (1938-11-03) 1938年11月3日(86歳)
出身地 日本 東京市世田谷区
身長 180 cm
血液型 AB型
職業 俳優歌手
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1944年 -
活動内容 1956年:デビュー
配偶者 美空ひばり1962年 - 1964年
青山京子1967年 - 2020年
主な作品
渡り鳥』シリーズ
旋風児』シリーズ
仁義なき戦い』シリーズ
青春の門
幻之介世直し帖
修羅の伝説
受賞
第15回FNS歌謡祭最優秀歌唱賞
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小林旭
別名 マイトガイ
学歴 明治大学中退
ジャンル 演歌歌謡曲
職業 歌手俳優
担当楽器
活動期間 1956年 -
レーベル 日本コロムビア(1958年 - 1964年)
日本クラウン(1964年 - 1980年)
ポリドール(1981年 - 1991年)
ソニーレコーズ(1992年 - 2000年)
ガウスエンタテインメント(2001年 - 2006年)
マイトガイレーベル(2007年 - 2009年)
テイチクレコード(2010年 - 2014年)
夢レコード(2014年 - )
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年6月16日 -
登録者数 2.38万人
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年9月22日時点。
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小林 旭(こばやし あきら、1938年昭和13年〉11月3日[注釈 1] - )は、日本俳優歌手。本名は同じ。身長180cm体重98kg血液型はAB型[2]。特技は柔道(五段)、ゴルフ[2]。愛称は「マイトガイ」[3]。「銀幕のスター」の最後の世代。

来歴・人物

東京市世田谷区(現・東京都世田谷区)出身[4]東宝新東宝、文化映画の照明技師だった父[注釈 2][5]と、小唄・端唄の師匠だった母との間に生まれる[6]

4歳の時に劇団東童に入り、1944年(昭和19年)、小学校1年生で三越劇場の劇団公演『青い鳥』で初舞台を踏む[7]。1954年(昭和29年)、目黒高等学校在学中に東童の子供たちを日活へ引率した際、プロデューサーの茂木了次に声をかけられ日活のエキストラとなる[7]。1955年(昭和30年)に高校卒業[7]明治大学文学部に進むも中退[8]。エキストラをしながら1956年(昭和31年)の第3期日活ニューフェイスに合格し[7]、同年10月封切りの川島雄三監督映画『飢える魂』で正式にデビューした[7]。1957年、『青春の冒険』で初主演を務めた[7]1958年(昭和33年)、石原裕次郎と共演した『錆びたナイフ』での演技が評価され、同年の『絶唱』は初期の代表作となった[7]1959年(昭和34年)、映画『南国土佐を後にして』がヒットし、石原裕次郎と並ぶ日活を代表するスターとなる[7]。以降、映画『渡り鳥シリーズ』、『旋風児シリーズ』、『流れ者シリーズ』などに出演[7]、石原裕次郎らとともに日活の黄金時代を築く。

1958年(昭和33年)、日本コロムビアより「女を忘れろ」で歌手デビューした。同曲は小林によると、80万枚くらい売れただろうとのことである[9]。第二弾のレコード「ダイナマイトが百五十屯」がヒットし、ダイナマイトのマイトの部分だけを取って、マイトガイと命名される[10]。以降、映画の『ギターを持った渡り鳥』、映画『銀座旋風児(ぎんざマイトガイ)』などの主題歌、挿入歌を歌い、ヒットさせる。また、「自動車ショー歌」、「恋の山手線」などのコミックソング、「昔の名前で出ています」、「熱き心に」などの歌謡曲作品も歌っている。これらの楽曲を独特な高音を交えた歌唱で歌うことから、「アキラ節」とも呼ばれている。

映画『ギターを持った渡り鳥[11]など、『渡り鳥シリーズ』のコミカルな役を真剣に演じることで、人気シリーズに成長させた。1960年(昭和35年)頃、映画での共演をきっかけに浅丘ルリ子と同棲、結婚を考えていたが、浅丘の父の猛反対により断念し[12]、関係を解消した。

1962年5月29日、小林と美空ひばりは婚約発表した。

その後、美空ひばりと雑誌での対談をきっかけに交際を始める。結婚などはまだ考えていなかったが、ひばりの意を汲んだ父親代わりの山口組三代目田岡一雄から強引に頼まれ拒めず、1962年(昭和37年)5月29日、ひばりとともに会見を開き、婚約発表した。同年11月5日、日活国際ホテルで挙式した[13][14]。「(結婚生活では)ひばりは懸命によき妻を演じようとし、女としては最高だった」と『徹子の部屋』で述懐している。小林とひばりは、ひばりの母の反対で戸籍上は入籍していない事実婚で、戸籍上はひばりは生涯独身であった。

1964年(昭和39年)に事実婚を解消。会見の2日前にひばり親子から頼まれた田岡が小林に「ひばりをみなさんに返してやりや」と引導を渡され、逆らうことは出来なかったと自著で述べている[13][15]。記者会見は別々に開かれ、小林の会見には田岡と菱和プロ社長・嘉山登一郎が同席した[15]。小林は「本人同士が話し合わないで別れるのは心残りだが、和枝(ひばりの本名)が僕と結婚しているより、芸術と結婚したほうが幸せになれるのなら、と思って、理解離婚に踏み切った」と説明[15]。この「理解離婚」という言葉は当時流行語となった[16]。また「未練はいっぱいある。皆さんの前で泣きたいくらいだ」と自身の本意でなかったと語っている。

1964年(昭和39年)、クラウンレコードへ移籍し、1967年(昭和42年)には女優青山京子と再婚。長女の真実と長男の一路の二子に恵まれる。1968年には主宰する会社であるアロー・エンタープライズで、『赤道を駈ける男』を製作した。

日活が業績悪化していた1971年(昭和46年)、自らが主宰するアロー・エンタープライズが製作したテレビドラマターゲットメン』(NET系)に出演し、得意のアクションを披露したが、事業の失敗により“14億円もの債務”を背負う。同年『暴力団・乗り込み』への出演を最後に日活を正式に離れた[7]

1972年(昭和47年)に東映に移籍[7]1973年(昭和48年)より映画『仁義なき戦い』シリーズの『仁義なき戦い 代理戦争』、『仁義なき戦い 頂上作戦』、『仁義なき戦い 完結篇』の武田明役で出演。『日本暴力列島 京阪神殺しの軍団』などの東映実録映画や1978年(昭和53年)、『多羅尾伴内』のリメイク作に出演した。シリーズ化する予定であったが、2作目が興行不振となり打ち切られた。1976年、自身の会社である、旭日総業、アロー・エンタープライズが倒産した[7]

1977年(昭和52年)、1975年に発売されていたレコード『昔の名前で出ています』が2年を経て大ヒット、『第28回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ラジオ第1)に初出場[7]1996年平成8年)までに7回『紅白』に出場した。

1980年(昭和55年)、『旅がらす事件帖』(関西テレビ制作フジテレビ系)でテレビ時代劇初主演を飾ると同時に、主題歌「みだれ雲」を歌い、話題となった。翌年の1981年(昭和56年)には、『旅がらす事件帖』と同じスタッフによる『幻之介世直し帖』(日本テレビ系)に出演。主題歌「思いやり」を歌うと同時に、最終回(第24話)では、乾幻之介役の小林自ら監督も手掛けた。

同年、レコード会社をポリドールへ移籍し、1985年(昭和60年)に小林の大ファンでもあった大瀧詠一が小林のために書き下ろした(作詞は阿久悠)「熱き心に」が大ヒットし[7]1986年(昭和61年)第15回FNS歌謡祭(フジテレビ系)最優秀歌唱賞を受賞。同年『第37回NHK紅白歌合戦』(NHK総合・ラジオ第1)に2回目の出場を果たす。2002年(平成14年)には大瀧の企画・監修による4枚組CDが発売された。

1988年(昭和63年)、『春来る鬼』で映画監督としてデビューするも[7]、興業は不振であった。その後1992年(平成4年)『修羅の伝説』で俳優業に復帰、翌年にはNHKの大河ドラマ琉球の風』(NHK総合)にも出演した。1995年、デビュー40周年記念に読売テレビのドラマ『寝たふりしてる男たち』に出演した。2003年には『首領(ドン)への道』に出演したが、以降映画への出演は無い。

2004年平成16年)、芸能生活50周年を記念し、石原裕次郎美空ひばりとのことなど、それまでの人生について綴った『熱き心に』を出版した。

2006年(平成18年)、本人をモチーフにしたパチンコ機「CR渡り鳥AKIRA」が登場した。

2007年(平成19年)2月23日日本プロゴルフ協会(PGA)から、川上哲治羽佐間正雄らとともにPGA名誉会員(2006年に制定)に認定される。名誉という肩書きではあるが、実際にプロの試合に出て賞金を稼ぐことも可能である。プロとしてシニアツアーに2007年に1試合、2008年(平成20年)は4試合に出場したが、暴力団のゴルフコンペに参加したと報じられたため、同年にPGA名誉会員の資格を辞退した[17][18]

2007年(平成19年)4月インディーズのレコード会社UKプロジェクト内に自身のレーベルである「マイトガイレーベル」を設立[19]。マイトガイレーベル第1弾CDとなる、本人の作詞・作曲による新曲「折紙人生」が、NHK『ラジオ深夜便』(NHKラジオ第1・FM)の7月から9月の「深夜便の歌」として採用される。また、同7月には大阪新歌舞伎座で舞台『無法松の一生』にて20年ぶりの座長公演を務めた。

2014年(平成26年)3月19日から開幕した主演舞台「熱き心で突っ走れ」で織田信長を演じ、浅丘ルリ子と1969年の映画『地獄の破門状』以来となる共演を果たした[20][21]、この時、小林演じる織田信長の母親役で出演予定だった東てる美によって、「座長の小林さんから数々の暴言やいじめまがいの演技指導を受け、初日の4日前に一方的に降板させられた。人権無視だ」とフェイスブックで明かされた[21][22][23]。東は15日夜に制作側から降板を告げられ[21][22]、「小林さんからの謝罪はありません[21]」「今までの女優人生で最悪の出来事。クビなら補償しなければならないが、私の都合で降りたならその必要もない。小林さんのやり方はあまりにも汚い[22]」と取材してきた各マスコミに答えている。同作のために東は4か月間スケジュールを押さえており、補償などについて主催者側と交渉[21]。小林の所属事務所は「その件についてはコメントできません」としている[21]

2017年(平成29年)10月5日、フジテレビ系『バイキング』にて、芸能生活で初めてコメンテーターという立場でのテレビ出演を果たした[24]

その後は、FOS[25]ゴルフ指導者マスターライセンスを取得し、国際スポーツ振興協会の専属プロ、日本ゴルフ指導者協会副総裁の肩書を持っていた[26][27]
2020年6月16日、YouTubeにて小林旭マイトガイチャンネルを設立した[28]

2024年(令和6年)、第47回日本アカデミー賞会長功労賞を受賞した[29]

2024年5月4日、モンゴル観光大使に任命された[30][31]

2024年9月中旬、自宅階段で転倒し、肋骨2本にひび、座骨などを圧迫骨折し全治3か月のけが。[32]

エピソード

1960年代、日活全盛期には香港、台湾など東南アジア諸国でも大変な人気を得ていたことから[33]、映画監督のジョン・ウー[34][35]ジャッキー・チェンらは小林の大ファンであるといい、彼らの映画にも大きな影響を与えた[33][35]。ジャッキーはかつて欲しい物をインタビューアーに質問され、「小林のサインが何より欲しい」と答えたこともある[33]

萩原健一は、小林と勝新太郎について「世間を知っていて、こよなく人が良い。本当に優しい人です」と著書で語っている[36]

歌手デビューのきっかけは、映画『孤獨の人』の撮影時に、現場で西河克己監督が歌を歌える生徒役がいないかと声をかけたところ、小林が「木曽節」を歌い、そのあまりのうまさに現場が静まりかえったことがあり、たまたまそこにいたディレクターが目を付け、翌年にコロムビアからデビューが決まった[37]

ある映画の撮影で、小林が崖から飛び降りる場面で代役のスタントマンが大怪我をした。病院に小林が見舞いに行くと病室から「痛ぇ痛ぇ」と聴こえてきたのを耳にして、以来スタントマンを用いずにアクションはすべて自分がやるものとした[38]

映画『南国土佐を後にして』の撮影では、主人公が博打においてダイスを振って縦一列に並べる場面があり、その撮影には何度も失敗するだろうと長巻のフィルムが用意されたが、小林は二度目にして成功する。共演者の西村晃は驚きのあまりしばらく言葉が出なかったという[38]

14億もの債務の一因として、ゴルフ場を経営したことも要因であった。自らもゴルフ好きだった小林は、1974年茨城県水戸市の「御前山カントリークラブ」を運営する旭日総業を設立。しかし翌年には用地買収費などがかさんだことから、経営難になった。1976年3月にはゴルフ事業から手を引き、負債を芸能プロダクションに肩代わりしてもらったが、そのプロダクションも同年11月に破綻。多額の借金を背負うこととなった[39]。一説には「プロでも攻略に困るコースを作ろう」と乗り気だったが、それが災いして、客から敬遠されるゴルフ場となったという。

この借金騒動の記者会見の際、とある記者から「そう言えば、小林さんは新曲が出てましたよね?」と問われ、それが「昔の名前で出ています」だったことから、ジワジワと人気が出だし、小林自身もキャバレー周りなどを拒まずに営業したことから、ヒット曲となった[40]。小林は、このヒットで借金返済が可能になったと2004年9月12日9月19日放送の『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ系)で述懐した。

美空ひばりと結婚していたころ、一緒に清川虹子の自宅へ遊びに行き、そこには田岡一雄江利チエミや高倉健もいた[41]。酔った小林は高倉に自分の腕時計をプレゼントしようとしたが断られ、当時の小林は映画スターとして高倉より格上だったこともあり、出した以上は引けないから受け取ってくれと迫り、高倉を困らせてしまう[41]。「健さん、もらっとき。気にせんでええ。旭にはワイのをやるよってな」とその場にいた田岡が助け舟を出し、険悪になりかかった雰囲気を丸く収めてもらった[41]

後藤組組長とのゴルフ、柳川次郎組長から時計をもらった話、山口組三代目・田岡組長とは叔父・甥の関係を結びカフスをもらった話などを、自ら堂々と公表している[42]

新宗教ワールドメイトの教祖深見東州から、2007年開催の「PGA HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント」に招待されたことをきっかけに交友があり、普段から親しい仲であるという[43][44]2008年に、深見が作詞・作曲した『ジダンダ!』ほか8曲を提供し、週間HIT 演歌/歌謡曲USENチャートで1位を記録する(2009年の年間リクエストは28位[45])。2009年開催の「小林旭 デビュー55周年記念 ラスト・ドリームコンサート 〜男の友情は固く、強く〜」や深見のコンサートで共演している[46]

ダウンタウンは『ダウンタウンDX』(よみうりテレビ制作日本テレビ系)1,000回記念会見でこれまでで最も怖かったゲストに、2人そろって小林を挙げた[47]

2017年10月5日放送分のフジテレビ系『バイキング』に出演した際、米ラスベガスで起きた銃乱射事件についてコメントする中で、かつては日本映画の撮影でも実弾が用いられたことがあったと明かした。「散弾銃なんてのは、5号だとか7号だとかって撃つのは当たり前だった」と振り返った小林。「だから我々は『映画の中で本物の銃を使っただろう』って警視庁からお呼びが掛かって、銃刀法で不法所持だって、1晩2晩、警視庁で取り調べを受けた」と明かし、出演者たちを驚愕させた[48]

出演

映画

渡り鳥いつまた帰る』 (1960年)
大草原の渡り鳥』 (1960年)

その他

テレビドラマ

舞台

  • 一心太助 (1982年)

音楽番組

CM

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1977年(昭和52年)/第28回 昔の名前で出ています 19/24 石川さゆり
1986年(昭和61年)/第37回 2 熱き心に 09/20 五輪真弓
1992年(平成4年)/第43回 3 さすらい 09/28 八代亜紀
1993年(平成5年)/第44回 4 あれから 20/26 小林幸子
1994年(平成6年)/第45回 5 熱き心に(2回目) 22/25 和田アキ子
1995年(平成7年)/第46回 6 腕に虹だけ 19/25 島倉千代子
1996年(平成8年)/第47回 7 北帰行 19/25 由紀さおり安田祥子

ラジオ番組

  • 小林旭「たかが青春・されど青春」(文化放送

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 レーベル 規格品番
1 1958年
9月20日
A面 女を忘れろ 野村俊夫 船村徹 コロムビア SA-127
B面 恋に賭ける男 西沢爽
2 1958年
11月15日
A面 ダイナマイトが百五十屯 関沢新一 A-3106
B面 俺はこがらしさ 雲村俊一
3 1958年
12月10日
A面
[注釈 4]
真夜中の街角 西沢爽 A-3123
4 1959年
1月15日
A面 パパの歩いた道 井上梅次 大森盛太郎 A-3134
B面 いとしの恋人
5 1959年
3月15日
B面
[注釈 5]
ホロホロ東京 伊野上のぼる 船村徹 A-3162
6 1959年
4月20日
A面 俺に逆らうな 西沢爽 SA-195
B面 ひとりぼっちの歌 水島哲 津々美洋 河辺公一
7 1959年
5月1日
A面 地獄船 吉沢ひかる 船村徹 SA-199
B面 出船追分
8 1959年
7月15日
A面 十字路 西沢爽 遠藤実 藤原秀行 SA-216
B面 ハイウェイの男 河辺公一
9 1959年
9月20日
A面 銀座旋風児ギンザマイトガイ 吉沢ひかる 小川寛興 SA-265
B面 銀座の波止場 西沢爽 水時富士夫 藤原秀行
10 1959年
10月20日
A面 ギターを持った渡り鳥 狛林正一 SA-280
B面 地獄のキラー 古雅ともみち 小杉太一郎
11 1959年
12月1日
A面 波止場の無法者 西沢爽 SA-294
B面 いとしあの娘の涙雨 狛林正一
12 1959年
12月25日
A面 口笛が流れる港町 SA-309
B面 泣きたい街角 服部レイモンド
13 1960年
2月10日
A面
[注釈 6]
やくざの詩 滝田順 中村八大 SA-326
14 1960年
3月1日
A面 ダンチョネ節 西沢爽 遠藤実 狛林正一 SA-349
B面 おけさ数え唄[注釈 7]
15 1960年
3月15日
A面
[注釈 8]
炭坑もぐら 荒川利夫 浜口庫之助 SA-343
16 1960年
6月1日
A面 鹿児島おはら節 西沢爽 遠藤実 狛林正一 SA-400
B面 ズンドコ節
17 1960年
7月10日
A面 アキラの会津磐梯山 浜口庫之助 SA-425
B面 アキラのツーレロ節 遠藤実 狛林正一
18 1960年
8月1日
A面 ノーチヨサン節 狛林正一 SA-441
B面 東京かっぽれ 浜口庫之助
19 1960年
9月10日
A面 さすらい 狛林正一 SA-459
B面 アキラのホイホイ節 倉若晴生 狛林正一
20 1960年
10月5日
A面 アキラのソーラン節 遠藤実 山路進一 SA-476
B面 アキラのチョンコ節 狛林正一
21 1960年
11月20日
A面 アキラのおてもやん 狛林正一 SA-483
B面 アキラの炭坑節 遠藤実 狛林正一
22 1960年
12月5日
A面 アキラのブンガワンソロ 狛林正一 SA-508
B面 アキラの北海盆唄 遠藤実 狛林正一
23 1961年
2月5日
A面 アキラのデカンショ みずの稔 SA-533
B面 太陽はねむっている 星野哲郎 市川昭介
24 1961年
4月30日
A面 黒い傷痕のブルース 水島哲 シャハテル 狛林正一 SA-625
B面 続さすらい 西沢爽 狛林正一
25 A面 アキラのまっくろけ節 SA-626
B面 アキラのおいとこ節 遠藤実 狛林正一
26 1961年
5月20日
A面 山の渡り鳥 星野哲郎 牧野昭一 SA-606
B面 アキラのチンチロリン 水島哲 狛林正一
27 1961年
7月20日
A面 アキラのラバさん 星野哲郎 細田義勝 河辺公一 SA-657
B面 アキラのノーエ節
28 1961年
8月5日
A面 思い出した思い出した 添田さつき 鳥取春陽 市川昭介 SA-708
B面 季節風航路 水島哲 市川昭介
29 1961年
9月20日
A面 チュンガを踊ろう P.プラード 狛林正一 SA-727
B面 恋のチュンガ
30 A面 流れもの 西沢爽 遠藤実 山路進一 SA-731
B面 アキラの伊那節
31 1961年
10月5日
A面 北帰行 宇田博 狛林正一 SA-733
B面 惜別の唄 島崎藤村 藤江英輔
32 1961年
12月10日
A面 アキラの奴さん 西沢爽 遠藤実 山路進一 SA-756
B面 アキラのさのさ 市川昭介
33 1961年
12月20日
A面 落日のシャイアン 水島哲 ゾマーラッテ 狛林正一 SA-786
B面 夕やけは赤い幌馬車 西沢爽 狛林正一
34 1962年
2月5日
A面 サーカスの唄 西條八十 古賀政男 狛林正一 SA-813
B面 放浪の唄 佐藤惣之助
35 1962年
3月20日
A面 郷愁 水島哲 水島哲
狛林正一
狛林正一 SA-818
B面 旅愁 狛林正一
36 A面 アキラでツイスト SA-848
B面 ツイスト・ナンバー・ワン H.バラード 狛林正一
37 1962年
4月20日
A面 アキラのええじゃないか 関沢新一 服部良一 SA-838
B面 船頭子守唄 村雨まさを
38 1962年
6月20日
A面 渚のチャペル 水島哲 ギルバート 狛林正一 SA-909
B面 ひとりぼっちの散歩道 西沢爽 狛林正一
39 1962年
7月20日
A面 ダヒル・サヨ 浜口庫之助 M.ベラルデJr. 狛林正一 SA-940
B面 俺は雑草 小林旭 市川昭介
40 1962年
8月20日
A面 俺もゆくから君もゆけ 西沢爽 狛林正一 SA-969
B面 流浪の唄 宮島郁芳 / 後藤紫雲 狛林正一
41 1962年
9月20日
A面 秋の銀座 久保田宵二 江口夜詩 SA-951
B面 追憶のブルース 水島哲 狛林正一
42 1962年
12月10日
A面 恋の花に気をつけな 浜口庫之助 SA-1019
B面 黒いシグナル
43 1963年
1月10日
A面 アキラでボサ・ノバ 水島哲 狛林正一 SA-1056
B面 おけさ恋しや 遠藤実 山路進一
44 1963年
5月5日
A面 俺は地獄の部隊長 西沢爽 狛林正一 SAS-35
B面 男なら 西岡水朗 草笛圭三 安藤実親
45 1963年
10月5日
A面 とかくこの世は住みにくい 星野哲郎 市川昭介 SAS-152
B面 君恋小唄
46 1963年
11月20日
A面 男の道 加藤和枝 市川昭介 SAS-141
B面 初恋 島崎藤村 若松甲 安藤実親
47 1964年
2月20日
A面 花と怒涛 杉野まもる 古賀政男 佐伯亮 SAS-215
B面 男一筋 滝田順
48 1964年
3月20日
A面 恋の山手線 小島貞二 浜口庫之助 小杉仁三 SAS-205
B面 失恋もまた楽し 星野哲郎 安藤実親
49 1964年
7月20日
A面 知らん顔 小林旭 市川昭介 SAS-275
B面
50 1964年
10月15日
A面 宇宙旅行の渡り鳥 水島哲 叶弦大 重松岩雄 クラウン CW-160
B面 ギターかかえたひとり旅 沢ノ井千江児 サトウ進一
51 A面 自動車ショー歌 星野哲郎 叶弦大 CW-170
B面 ほらふきマドロス 南沢純三
52 1964年
11月1日
A面 歩道 米山正夫 福田正 CW-200
B面 若き旅人
53 A面 スキー小唄 星野哲郎 叶弦大 重松岩雄 CW-210
B面 そんなにお前は
54 1964年
12月10日
A面 東海節 CW-190
B面 グングン節
55 1965年
1月1日
A面 送春譜 赤倉正人 CW-193
B面 行こうぜここが別れ道
56 1965年
1月15日
A面 口笛の凍る町 米山正夫 小杉仁三 CW-212
B面 ウィンチェスター73 良池まもる 米山正夫 重松岩雄
57 1965年
3月1日
A面 いろ町小唄 星野哲郎 叶弦大 CW-230
B面 青春哀歌 佐東たどる 首藤正毅
58 1965年
4月1日
A面 遠い旅 星野哲郎 前田利克 CW-255
B面 恋の挽歌
59 1965年
4月10日
A面
[注釈 9]
アングスティア シン寺部 ヨリ寺部 猪俣公章 CW-258
60 1965年
5月1日
A面 男の旅路 星野哲郎 北原じゅん 重松岩雄 CW-261
B面 東京の子守唄
61 1965年
6月1日
A面 蒙古放浪記 仲田三孝 CW-273
B面 たすけられたりたすけたり 星野哲郎 北原じゅん
62 1965年
8月10日
A面 鳴らないラッパ 米山正夫 福田正 CW-332
B面 東京カミニート 小杉仁三
63 1965年
10月10日
A面 名酒節なさけぶし 黒田純 叶弦大 重松岩雄 CW-349
B面 なさけブルース 星野哲郎
64 1965年
11月1日
A面 赤い流れ星 北原じゅん CW-370
B面 涙の終着駅
65 1965年
12月1日
A面 無国籍者の唄 米山正夫 小杉仁三 CW-396
B面 はげしく燃えた恋だから 水島哲 叶弦大
66 1966年
2月1日
A面 泣くなさすらい 関根浩子 北原じゅん CW-442
B面 涙の北風 水島哲 叶弦大 小杉仁三
67 1966年
3月1日
A面 野球小唄 星野哲郎 重松岩雄 CW-427
B面 雑俳ソング 小島貞二
68 1966年
10月1日
A面 旅の灯り 星野哲郎 CW-556
B面 涙は俺のもの 幸田治
69 1967年
4月1日
A面 ギター片手に 加藤日出男 川上始 CW-642
B面 涙の恋の物語 川上始 小杉仁三
70 1967年
8月1日
A面 つらい恋だぜ 野田ひさ志 狛林正一 CW-688
B面 おけさ渡り鳥 野田ひさ志
71 1967年
9月1日
A面 落日 川内康範 北原じゅん CW-725
B面 放浪のブルース
72 1968年
3月1日
A面 恋の世界旅行 杉たくみ 叶弦大 重松岩雄 CW-790
B面 身の上ばなし
73 1968年
5月1日
A面 赤道を駈ける男 水島哲 高見弘 CW-827
B面 ハバナギラ イスラエル民謡
74 1968年
12月1日
A面 泣かせる夜だぜ 大矢弘子 野田ひさ志 福山峯夫 CW-893
B面 北国の夜汽車 井上忠也
75 1969年
5月10日
A面 旅心 関沢新一 小杉仁三 CW-946
B面 やくざ稼業 真田勉 重松岩雄
76 1970年
2月1日
A面 幸せの切符 水島哲 狛林正一 CW-1018
B面 白い灯影のブルース
77 1970年
4月1日
A面 月に吠える歌 星野哲郎 叶弦大 小杉仁三 CW-1040
B面 愛の舟 小杉仁三
78 1970年
6月1日
A面 七十年子守唄 水島哲 狛林正一 今泉俊昭 CW-1055
B面 旅に出る若き友に
79 1970年
12月25日
A面 ついて来るかい 遠藤実 只野通泰 CW-1112
B面 すたれ者 間和多留 越純平
80 1971年
2月25日
A面 にっぽん無宿 永井ひろし 小松美穂 安藤実親 CW-1121
B面 さよなら さよなら さよなら 永井ひろし
81 1971年
8月25日
A面 ごめんね 遠藤実 只野通泰 CW-1173
B面 これが愛なのさ 丹古晴己 叶弦大 安藤実親
82 1971年
10月25日
A面 純子 遠藤実 只野通泰 CW-1190
B面 夜の阿呆鳥 大矢弘子 サトウ進一 土持城夫
83 1972年
6月20日
A面 俺が憎けりゃうらみなよ 遠藤実 只野通泰 CW-1247
B面 北国へおまえと帰ろう 稲葉爽秋 只野通泰
84 1972年
7月20日
A面 北帰行 宇田博 春見俊介 CW-1253Q
B面 惜別の唄 島崎藤村 藤江英輔
85 1972年
8月20日
A面 哀歌 西沢爽 瀬戸善明 小山恭弘 CW-1261
B面 愛してごめんね 大矢弘子 只野通泰
86 1972年
11月20日
A面 オロロン慕情 遠藤実 小山恭弘 CW-1300
B面 麻衣子 関沢新一 遠藤実
87 1973年
9月20日
A面 夜明けの船で 丹古晴己 小山恭弘 CW-1363
B面 ゆるしておくれよ
88 1974年
4月25日
A面 もどって来たのかい 遠藤実 斉藤恒夫 CW-1415
B面 波止場唄
89 1974年
9月25日
A面 恋すすき 関沢新一 遠藤実 只野通泰 CW-1444
B面 氷雨 鳥井実
90 1975年
1月25日
A面 昔の名前で出ています 星野哲郎 叶弦大 斉藤恒夫 CW-1470
B面 夕子 原田良一
91 1975年
6月25日
A面 ゴルフショー歌 川口真 CW-1489
B面 夕陽にささげる歌 高田弘
92 1975年
9月5日
A面 ひとり暮らしが淋しくて 山口洋子 森田公一 竜崎孝路 CW-1508
B面 ホームシックブルース
93 1976年
2月25日
A面 ショーがないね節 高田ひろお 首藤正毅 原田良一 CW-1547
B面 お前ひとすじ 鳥井実 サトウ進一 斉藤恒夫
94 1976年
5月25日
A面 泣いて昔が返るなら 星野哲郎 叶弦大 CW-1565
B面 女房きどり
95 1976年
9月25日
A面 世間 鳥井実 CW-1588
B面 北流記 アベ・イチロー
96 1977年
1月25日
A面 北へ 石坂まさを 竜崎孝路 CW-1605
B面 ゆきこ
97 1977年
7月7日
A面 さすらいの道 伊藤アキラ 森田公一 CW-1670
B面 旅路 星野哲郎 叶弦大 斉藤恒夫
98 1977年
10月25日
A面 もう一度一から出なおします CW-1700
B面 俺とおまえ 安形和巳
99 1978年
2月25日
A面 夢ん中 阿久悠 森田公一 EDISON CW-1723
B面 愁冬歌 丹古晴己 中川博之 安形和巳
100 1978年
3月25日
A面 霧の都会まち ちあき哲也 叶弦大 小杉仁三 CW-1730
B面 7のテーマ
(インストゥルメンタル)
- 小杉仁三
101 1978年
5月25日
A面 私の名前が変わります 星野哲郎 叶弦大 馬飼野康二 CW-1740
B面 私もいろいろありました 野村浩二 安形和巳
102 1978年
9月25日
A面 北海岸 丹古晴己 中川博之 神山純 CW-1777
B面 岬の秋
103 1979年
3月5日
A面 哀愁列島 杉紀彦 遠藤実 斉藤恒夫 CW-1830
B面 終着駅のない女 星野哲郎 叶弦大 小杉仁三
104 1979年
4月25日
A面 赤いトラクター 能勢英男 米山正夫 CW-1835
B面 東京銀座は他人町
105 1979年
9月25日
A面 おまえに逢いたい 丹古晴己 船村徹 栗田俊夫 CW-1870
B面 さすらい酒
106 1979年
10月25日
A面 デカンショ酒場 桑名賢一
榎戸孝雄
桜井稔
小杉仁三
小杉仁三 CW-1880
B面 (カラオケ) -
107 1979年
11月25日
A面 漁港列島 能勢英男 米山正夫 CW-1885
B面 名酒節 黒田純 叶弦大 重松岩雄
108 1980年
1月25日
A面 わかれの演歌 山田孝雄 斉藤恒夫 CW-1890
B面 流れ草の唄
109 1980年
2月25日
A面 女房きどり 星野哲郎 CW-1905
B面 おれ 馬飼野康二
110 1980年
6月5日
A面 やどかり ちあき哲也 竜崎孝路 CWA-2
B面 寒椿
111 1980年
6月25日
A面 日暮れ・行き暮れ 村田さち子 寺内タケシ CWA-5
B面 小さな名刺 小谷夏 滝伸二 神山純一
112 1980年
8月25日
A面 あざみ白書 阿久悠 小林亜星 伊藤雪彦 CWA-25
B面 やせがまん
113 1980年
10月25日
A面 みだれ雲 阿木燿子 宇崎竜童 服部克久 CWA-40
B面 望郷篇 宇崎竜童
114 1981年
12月25日
A面 思いやり なかにし礼 藤崎良 大和圭太郎 ポリドール 7DX-1141
B面 俺の敗けだよ
115 1982年
4月5日
A面 お世話になったあの人へ 中山大三郎 城賀イサム 中林慶一 7DX-1151
B面 ふるさと帰行
116 1982年
9月1日
A面 泣いた数だけ倖せに 中村泰士 馬飼野俊一 7DX-1194
B面 時雨坂 喜多條忠 徳久広司 斉藤恒夫
117 1983年
2月25日
A面 最后にもひとつ 大野克夫 7DX-1225
B面 金鳳花 東海林良
118 1983年
12月1日
A面 おまえと出直そう 遠藤実 7DX-1272
B面 夢帰行 遠藤実 ドボルザーク
119 1984年
3月25日
A面 星海峡 高田ひろお 安治行 7DX-1290
B面 ゆき子は銀座を離れます 中野たかし 杉本真人 小杉仁三
120 1984年
11月25日
A面 水たまり 高田ひろお 斉藤恒夫 7DX-1344
B面 波止場にて 山下秀美
121 1985年
10月25日
A面 望郷さすらい港町 高田ひろお 7DX-1394
B面 雪子の止まり木あなたです
122 1985年
12月1日
A面 熱き心に 阿久悠 大瀧詠一 大瀧詠一
前田憲男
7DX-1404
B面 さらば冬のカモメ 東海林良 大野克夫 中林慶一
123 1986年
11月20日
A面 旅空夜空〜言うもはずかし〜 阿久悠 宇崎竜童 若草恵 7DX-1465
B面 風の旅人 星川裕二 若草恵
124 1987年
2月10日
A面 阿久悠 大野克夫 若草恵 7DX-1475
B面 ハーモニカの詩 吉田拓郎
125 1987年
9月25日
A面 古城の月 小椋佳 萩田光雄 7DX-1522
B面 曼珠沙華 大野克夫 若草恵
126 1988年
1月1日
A面 昭和舟歌 いではく 遠藤実 薗広昭 7DX-1540
B面 哀しみが
笑い話になる日まで
遠藤実
いではく
白鳥園枝
127 1988年
4月25日
A面 五月雨ワルツ 浅木しゅん 杉本真人 前田俊明 7DX-1550
B面 おんなの天気図
128 1989年
9月25日
01 夜の旅人 さいとう大三 叶弦大 斉藤恒夫 HOOP-40035
02 ああ 旅路 たきのえいじ 宮崎慎二
129 1990年
4月25日
01 やどかりの歌 星野哲郎 四方章人 PODH-1004
02 雨の石段 中山大三郎 うすいよしのり 小杉仁三
129 1991年
12月21日
01 雪散華 西村賢三 宮崎慎二 PODH-1062
02 陽だまり ちあき哲也 若草恵
130 1993年
9月22日
01 あれから 阿久悠 鈴木キサブロー 川村栄二 Sony
Records
SRDL-3734
02 ララバイを歌いつづけて
131 1995年
2月22日
01 腕に虹だけ 内館牧子 ひうら一帆 SRDL-3877
02 夕陽 今泉敏郎
132 1995年
10月21日
01 アキラのジーンときちゃうぜ 小林旭
白土謙二
井上大輔 東京スカパラ
ダイスオーケストラ
SRDL-4077
02 アキラのジーンときちゃうぜ
(Remix version"Rolling30's")
櫻井映子
133 1996年
12月1日
01 乾いた花びら 阿久悠 浜圭介 今泉敏郎 SRDL-4274
02 so-dane 井上大輔 NGO
134 1997年
6月21日
01 惚れた女が死んだ夜は みなみ大介 杉本真人 伊戸のりお SRDL-4384
02 つばめ 内館牧子 桜田誠一 今泉敏郎
135 1999年
2月20日
01 どんでん ちあき哲也 徳久広司 小野寺忠和 SRDL-4606
02 風花 南郷達也
136 2001年
6月21日
01 昭和恋唄 阿久悠 谷村新司 萩田光雄 ガウス GRDE-63
02 熱き心に 大瀧詠一
137 2002年
5月22日
01 酒挽歌 たきのえいじ 浜圭介 今泉敏郎 GRDE-103
02 夢のあとさき やしろよう
138 2002年
10月23日
01 酒挽歌(キーアップSE入り) たきのえいじ GRCE-8
02 夢のあとさき(キーアップ) やしろよう
139 2003年
5月21日
01 からす 仁井谷俊也 大谷明裕 竜崎孝路 GRDE-132
02 無情時代
140 2003年
11月21日
01 旅の酒〜放浪編〜 荒木とよひさ 叶弦大 前田俊明 クラウン CRCN-1115
02 旅の酒〜望郷編〜
141 2004年
10月6日
01 翔歌 阿久悠 宇崎竜童 宮崎慎二 ガウス GRCA-33
02 野生よもどれ
142 2005年
7月21日
01 THEアキラ節
〜マイトガイ・ヒット・パレード〜
- 宮川泰
溝淵新一郎
クラウン CRCN-1204
143 2006年
6月7日
01 アキラのもったいない音頭 水木れいじ 叶弦大 萩田光雄 徳間
ジャパン
TKCA-90117
02 ショーがないね節 高田ひろお 首藤正毅 萩田光雄
原田良一
144 2007年
9月5日
01 折紙人生 小林旭 森園勝敏
小林孝至
マイトガイ GGMG-0001
145 2008年
6月4日
01 酒場恋唄 遠藤実 伊戸のりお クラウン CRCN-1358
02 いのちのひと 庄司龍
146 2009年
7月8日
01 ジダンダ! 深見東州 [注釈 10] テンプラ TPJP-2068
02 福岡帰行
147 2010年
4月21日
01 遠き昭和の… 高田ひろお 杉本眞人 宮崎慎二 テイチク TECA-12227
02 人生なんぼ節!
148 2011年
8月24日
01 昭和・露地裏話 星野哲郎 蔦将包 TECA-12299
02 かすみ草の詩
149 2012年
6月20日
01 昭和・男道 宇山清太郎 四方章人 前田俊明 TECA-12350
02 恋暦 さくらちさと
星川裕二
150 2013年
2月20日
01 素晴らしき哉人生 阿久悠 鈴木キサブロー 若草恵 TECA-12418
02 宵待歌
151 2014年
3月19日
01 ひとりの女に さくらちさと 徳久広司 前田俊明 TECA-12510
02 さすらいの旅路 星川裕二
152 2015年
9月2日
01 風の守唄 さくらちさと 浜圭介 矢野立美 夢レコード YZYM-15022
02 夢の切符
153 2016年
1月27日
01 時の旅人 鈴木キサブロー 宮崎慎二 YZYM-15031
02 思い出たずねびと
154 2018年
2月28日
01 人生思い出橋 YZYM-15064
02 風の旅人 星川裕二 若草恵 佐藤和豊

デュエット・シングル

発売日 デュエット 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 レーベル 規格品番
1966年
5月1日
坂芳子 A面
[注釈 11]
かけ橋音頭 淡路総合開発
促進協議会
叶弦大 安田彫花 クラウン CW-487
2011年
8月24日
八代亜紀 01 クレオパトラの夢 ちあき哲也 鈴木キサブロー 宮崎慎二 テイチク TECA-12347
- 02 惚れた女が死んだ夜は
(歌:小林旭)
みなみ大介 杉本眞人 佐藤和豊
2014年
9月3日
浅丘ルリ子 01 いとしいとしというこころ 阿久悠 鈴木キサブロー 川村栄二 夢レコード YZYM-15001
- 02 夢のかたみに
(歌:小林旭)

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
1958年10月 小林旭 歌のアルバム コロムビア LP AL-115
1959年12月 マイトガイ小林旭大いに歌う AL-182
1960年7月 マイトガイとびあるく AL-217
1960年8月 アキラのズンドコ節 AL-230
1960年12月 アキラのおてもやん AL-250
1961年6月20日 アキラの童謡集 AL-3043
2004年6月23日 CD COCA-70296
1961年8月 アキラのストトン節 LP AL-295
1961年10月 アキラの哀愁物語 AL-304
1962年2月 アキラとウエスターン AL-340
1962年4月 アキラでツイスト AL-353
1962年6月 アキラの惜別の唄 AL-368
1963年1月 小林旭の秋の銀座 AL-420
1964年9月 小林旭の花のステージ ALS-4051
1965年6月 小林旭ヒット・パレード クラウン LW-5040
1967年12月 落日-小林旭ヒット集- GW-5009
1969年6月 旭の網走番外地-小林旭愛唱集- GW-5080
1970年3月 月に吠える歌-小林旭巷の唄- GW-5130
1971年2月 にっぽん無宿-アキラの流れ者人生- GW-6033
1971年8月 アキラの兵隊ソング GW-6047
2005年8月31日 CD DICR-2001
1971年8月 ごめんね・ついて来るかい LP GW-6050
1971年11月 純子-小林旭夜に唄う- GW-6055
2005年8月31日 CD DICR-2002
1971年12月 知床旅情・北帰行-小林旭・叙情歌集- LP GW-6066
1972年3月 夜の巷で… GW-7022Q
1972年12月 オロロン慕情 GW-7043
1973年6月 アキラの流れ唄 GW-6118
1974年5月 男の哀愁をうたう GW-6153
1974年8月 黒い傷痕のブルース GW-6161
1975年1月 昔の名前で出ています GW-6164
2005年8月31日 CD DICR-2003
1976年 男の哀愁 LP GW-6181
1977年 哀愁-北へ・昔の名前で出ています- GW-6197
抒情歌謡をうたう-北帰行・北へ- GW-6207
果てしなき旅-オリジナル作品集- GWS-18
1979年 哀愁列島 十二人の女たち GWS-94
1982年 お世話になったあの人へ ポリドール 28MX-1093
盛り場12章 28MX-1109
さすらい12章 28MX-1110
1985年5月25日 望郷・さすらい・港町〜我が心の水たまり〜 28MX-1208
CD H33P-20021
1993年9月26日 POCH-1272
1986年2月25日 熱き心に オリジナル・ベストヒット LP 28MX-1234
1986年9月25日 旅空夜空-熱き心に- 28MX-1248
1986年10月10日 CD H33P-20105
1988年1月1日 H33P-20232
1993年11月21日 あれから Sony Records SRCL-2798
アキラ・ザ・グレート SRCL-2799
1996年4月1日 アキラ節 アキラのジーンとパラダイス[注釈 12] SRCL-3452
2007年12月5日 KEEP ON RISING CHANGE THE STREAM マイトガイ GGMG-0002
2009年2月4日 ジダンダ! TA-2266

ライブ・アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
1977年 さすらいの道 小林旭オン・ステージ クラウン LP GWS-1043〜44
1978年 小林旭オン・ステージ-男は明日へ- GWS-1085〜86
2006年10月4日 CD CRCN-40988~89
1985年12月10日 芸能生活30周年記念 小林旭リサイタル〜雑草・人生・男道〜 ポリドール LP 40MX-1228~29
CD H33P-20055
2006年10月4日 ユニバーサル UPCY-6269~70
1993年9月26日 小林旭リサイタル〜熱き心に〜 ポリドール POCH-1271

カバー・アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
1987年8月25日 日本のうた〜あの頃、あの時、なつかしの抒情歌集〜 ポリドール LP 28MX-1276
CD H33P-20172
1995年11月22日 日本の名曲 Sony Records SRCL-3439

ベスト・アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格品番
1986年12月21日 帰って来た小林旭 日活映画主題歌集 コロムビア 32CA-1324
帰って来た小林旭 アキラのダンチョネ節 32CA-1325
1987年12月5日 小林旭I クラウン ZV-42
小林旭II ZV-43
1988年12月21日 昭和抒情歌集 ZV-88
1999年1月21日 CRCN-40598
1995年3月24日 ベストヒット全曲集 Sony Records SRCL-3189
1995年11月22日 ベストヒット全曲集2 SRCL-3440
1996年11月1日 ベストヒット全曲集3 SRCL-3683
1997年2月21日 ベストヒット全曲集4 SRCL-3753
1997年10月21日 歌手デビュー40周年記念 オリジナルベスト55 コロムビア COCA-14564〜66
1997年11月1日 ベストヒット全曲集5 Sony Records SRCL-4068
2000年9月21日 ゴールデンベスト35 クラウン CRCN-40684〜85
2001年7月25日 アニバーサリー45 ガウス GRCE-1014
2002年2月21日 アキラ1 民謡&俗謡集 コロムビア COCP-31757
2019年1月23日 COCP-40683
2002年2月21日 アキラ2 ポップス&カバー集 COCP-31758
2019年1月23日 COCP-40684
2002年2月21日 アキラ3 主題歌&ヒット集 COCP-31759
2019年1月23日 COCP-40685
2002年2月21日 アキラ4 ユーモア・ソング集 クラウン CRCN-40769
2003年11月26日 GOLDEN☆BEST 小林旭 ユニバーサル UICZ-6040
2004年8月25日 GOLDEN☆BEST 小林旭 マイト・ガイ・デラックス クラウン CRCN-20305〜06
2005年1月13日 50th Anniversary 全曲集〜翔歌〜 ガウス GRCE-1047
2005年1月26日 小林旭コンプリートシングルズVol.1 コロムビア COCP-33069〜70
小林旭コンプリートシングルズVol.2 COCP-33071〜72
2005年4月27日 小林旭コンプリートシングルズVol.3 クラウン CRCN-40909〜10
小林旭コンプリートシングルズVol.4 CRCN-40911〜12
2005年5月25日 小林旭マイトガイトラックスVol.1 コロムビア COCP-33207〜08
小林旭マイトガイトラックスVol.2 COCP-33209〜10
小林旭マイトガイトラックスVol.3 クラウン CRCN-40918〜19
2005年7月21日 小林旭コンプリートシングルズVol.5 CRCN-40925〜27
2005年8月3日 小林旭コンプリートシングルズVol.6 ユニバーサル UPCY-6088〜89
小林旭コンプリートシングルズVol.7 Sony Music Direct MHCL-577〜78
2005年8月24日 小林旭コンプリートシングルズVol.8 ガウス GRCE-1051
2005年9月14日 小林旭 CD&DVD THE BEST ユニバーサル UPCY-6097
2007年8月22日 エッセンシャル・ベスト〜コロムビア編〜 コロムビア COCP-34473
エッセンシャル・ベスト〜ポリドール編〜 ユニバーサル UPCY-9123
2007年12月19日 エッセンシャル・ベスト Sony Music Direct MHCL-1257
2009年1月28日 GOLDEN☆BEST 小林旭 ヒット全曲集 MHCL-1473〜74
2009年2月18日 決定盤 小林旭大全集 コロムビア COCP-35437〜38
2013年4月17日 小林旭ニュー・ベスト〜素晴らしき哉人生〜 テイチク TECE-3151

CD-BOX

発売日 タイトル レーベル 規格品番
1996年10月9日 小林旭大全集 クラウン CRCN-50060〜64
2001年12月1日 CRCN-50106〜10
2004年8月25日 小林旭大全集 渡り鳥 AKIRA 50 HISTORY CRCN-50120〜24
2014年5月7日 小林旭の世界 CRCN-50157〜61

映像作品

ライブ

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
2005年6月21日 小林旭 50周年記念コンサート 日活 DVD DVW-1
小林旭 50周年記念コンサート コンプリートDVD-BOX DVW-2

テレビ

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
2016年2月24日 ビッグショー 小林旭 男が生きる哀しみは… クラウン DVD CRBN-48

タイアップ曲

楽曲 タイアップ
1958年 女を忘れろ 映画『女を忘れろ』主題歌
1959年 パパの歩いた道 映画『嵐を呼ぶ友情』主題歌
俺に逆らうな 映画『俺は挑戦する』主題歌
地獄船 映画『二連銃の鉄』主題歌
ダイナマイトが百五十屯 映画『二連銃の鉄』挿入歌
銀座旋風児 映画『銀座旋風児』主題歌
ギターを持った渡り鳥 映画『ギターを持った渡り鳥』主題歌
波止場の無法者 映画『波止場の無法者』主題歌
1960年 口笛が流れる港町 映画『口笛が流れる港町』主題歌
やくざの詩 映画『やくざの詩』主題歌
ダンチョネ節 映画『海から来た流れ者』主題歌
おけさ数え唄 映画『渡り鳥いつまた帰る』主題歌
鹿児島おはら節 映画『海を渡る波止場の風』主題歌
ズンドコ節 映画『海を渡る波止場の風』挿入歌
アキラの会津磐梯山 映画『赤い夕陽の渡り鳥』主題歌
ノーチヨサン節 映画『東京の暴れん坊』主題歌
さすらい 映画『南海の狼火』主題歌
アキラのホイホイ節 映画『南海の狼火』挿入歌
アキラのツーレロ節
アキラのソーラン節 映画『大草原の渡り鳥』主題歌
1961年 アキラのブンガワンソロ 映画『波濤を越える渡り鳥』主題歌
アキラのデカンショ 映画『でかんしょ風来坊』主題歌
アキラのおいとこ節 映画『風に逆らう流れ者』主題歌
思い出した思い出した 映画『太陽、海を染めるとき』主題歌
流れもの 映画『大森林に向って立つ』主題歌
惜別の唄 映画『惜別の歌』主題歌
1962年 サーカスの唄 映画『さすらい』主題歌
ダヒル・サヨ 映画『遥かなる国の歌』主題歌
俺もゆくから君もゆけ 映画『渡り鳥故郷へ帰る』主題歌
流浪の唄 映画『地獄の夜は真紅だぜ』主題歌
アキラでボサ・ノバ 映画『歌う暴れん坊』主題歌
1963年 俺は地獄の部隊長 映画『俺は地獄の部隊長』主題歌
とかくこの世は住みにくい 映画『銀座の次郎長』主題歌
1964年 花と怒涛 映画『花と怒濤』主題歌
1965年 口笛の凍る町 映画『拳銃無頼帖 流れ者の群れ』主題歌
無国籍者の唄 映画『野郎に国境はない』主題歌
1966年 泣くなさすらい 映画『俺にさわると危ないぜ』主題歌
旅の灯り 映画『不敵なあいつ』主題歌
1967年 ギター片手に 映画『命しらずのあいつ』主題歌
涙の恋の物語 映画『命しらずのあいつ』挿入歌
落日 映画『対決』主題歌
1968年 赤道を駈ける男 映画『赤道を駈ける男』主題歌
1969年 旅心 映画『やくざ渡り鳥 悪党稼業』主題歌
1970年 ついて来るかい 映画『ネオン警察 女は夜の匂い』主題歌
1978年 夢ん中 テレビ朝日系ドラマ『必殺商売人』主題歌
テレビ朝日系ドラマ『必殺からくり人・富嶽百景殺し旅』主題歌
霧の都会 映画『多羅尾伴内』主題歌
1979年 赤いトラクター ヤンマー』CMソング
1980年 みだれ雲 フジテレビ系ドラマ『旅がらす事件帖』主題歌
1981年 思いやり 日本テレビ系ドラマ『幻之介世直し帖』主題歌
1985年 熱き心に AGF『マキシム』CMソング
1987年 テレビ朝日系『ニュースステーション・日本の駅』テーマソング
1991年 雪散華 映画『修羅の伝説』主題歌
1995年 腕に虹だけ 日本テレビ系ドラマ『寝たふりしてる男たち』主題歌
アキラのジーンときちゃうぜ サントリーホワイト25』CMソング
1996年 乾いた花びら TBS系ドラマ「いのちの現場から4」主題歌

映像作品

  • 小林旭50周年記念コンサート(2005年

著作

脚注

注釈

  1. ^ 梅宮辰夫ヨットハーバーを経営している小林旭の実弟から、「小林の生年は1935年生まれと聞いた」と証言している[1]
  2. ^ 戦時中は軍属の特別報道官として南方へ出征していたが、終戦直前、マラリアに罹患して帰国している。
  3. ^ 第24話(最終回)では監督も手掛ける。
  4. ^ B面はコロムビア・ローズの「すれちがいのブルース」。
  5. ^ A面は島倉千代子の「あの人は今日帰る」。
  6. ^ B面はトミー藤山の「夜霧に泣いて」。
  7. ^ デュエット:こまどり姉妹
  8. ^ B面は守屋浩の「真珠のイヤリング」。
  9. ^ B面は寺部震の「バラ色の初恋」。
  10. ^ 編曲者の表記無し。
  11. ^ B面は渡哲也、坂芳子の「男がかける夢の橋」。
  12. ^ 共演:東京スカパラダイスオーケストラ

出典

  1. ^ ギンディ小林「『仁義なき戦い』悪人大名鑑」『映画秘宝』第19巻第4号、洋泉社、2013年3月21日、47頁。 
  2. ^ a b 小林旭”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月4日閲覧。
  3. ^ 【昭和のことば】小林旭の雄姿か、アニメキャラか…世代の分かれ目!? マイトガイ(昭和34年) zakzak 2019年8月28日
  4. ^ 小林旭 - 人物情報・関連映画”. キネマ旬報WEB. 2025年2月10日閲覧。
  5. ^ 旭, 小林. “「俺はいいとこAダッシュさ」小林旭が語る“銀幕スター列伝” 石原裕次郎、萬屋錦之介、三船敏郎、鶴田浩二…”. 文春オンライン. 2023年6月4日閲覧。
  6. ^ 小林旭『さすらい』新潮社、2001年。ISBN 4-10-450401-7 
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 小林旭”. Kinenote. 2022年7月9日閲覧。
  8. ^ 小林旭|プロフィール」『HMV&BOOKS online』。
  9. ^ 毎日放送テレビ制作局(編)『突ガバ読本』シンコーミュージック、1984年、86-87頁。ISBN 4-401-61148-9
  10. ^ 日本で最初にヒットしたロックンロール・ナンバーダイナマイトが百五十屯の破壊力”. Tap The Pop (2018年11月17日). 2022年8月16日閲覧。
  11. ^ ギターを持った渡り鳥”. 日活. 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月13日閲覧。
  12. ^ 裕次郎、渡哲也…浅丘ルリ子が語る昭和大スターとの交遊録”. 女性自身 (2015年5月5日). 2022年7月23日閲覧。
  13. ^ a b 小林旭 『さすらい』 新潮社
  14. ^ 山平重樹「第五章 落日の「栄光」」『実録 神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界』取材・写真協力 田岡満(第1刷)、双葉社(原著2009年11月22日)、260-262頁。ISBN 4575301728 
  15. ^ a b c 実録 神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界、第五章 落日の「栄光」、267-271ページ。
  16. ^ 「お嬢」「おじさん」と呼び合った”. NEWSポストセブン. 2022年8月17日閲覧。
  17. ^ “小林旭、暴力団とのゴルフでPGA名誉会員を辞退”. 日テレNEWS24. (2008年10月18日). オリジナルの2013年4月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130407024336/http://www.news24.jp/entertainment/news/162378.html 2014年7月6日閲覧。 
  18. ^ “著名人と暴力団との関係が指摘された事例” (日本語). 朝日新聞: p. 39. (2011年8月24日)  {{cite news}}: |work=|newspaper=引数が重複しています。 (説明)
  19. ^ 小林旭 インタビュー”. MUSICSHELF (2007年11月29日). 2014年7月6日閲覧。
  20. ^ 小林旭&浅丘ルリ子 コンビ継続誓う”. デイリー (2013年6月28日). 2022年7月22日閲覧。
  21. ^ a b c d e f “東てる美「小林旭にイジメられ」舞台降板”. nikkansports.com. (2014年3月26日). オリジナルの2014年3月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140327072946/http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140326-1275490.html 2014年7月6日閲覧。 
  22. ^ a b c “東てる美 小林旭に受けた“いじめ”で「女優人生で最悪の4日間」(女性自身)”. Yahoo!ニュース. (2014年4月3日). オリジナルの2014年5月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140508030840/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140403-00010002-jisin-ent 2014年7月6日閲覧。  {{cite news}}: URL引数で内部リンクを指定しないでください。 (説明)
  23. ^ “舞台降板の東てる美、小林旭を痛烈批判”. デイリースポーツONLINE. (2014年3月26日). オリジナルの2014年3月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140326090248/http://daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/03/26/0006810086.shtml 2014年6月19日閲覧。 
  24. ^ “小林旭「バイキング」に登場!人生初のコメンテーターに挑戦”. ザテレビジョン. (2017年10月4日). オリジナルの2017年10月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171006130549/https://thetv.jp/news/detail/123315/ 2017年10月6日閲覧。 
  25. ^ 財団法人 職業技能振興会(厚生労働省認可) FOS 財団法人 職業技能振興会 オフィシャルWEBサイト TOPページ”. 財団法人 職業技能振興会. 2014年7月7日閲覧。
  26. ^ 協会のご案内”. JGIS NPO法人 日本ゴルフ指導者協会. 2014年7月6日閲覧。
  27. ^ 小林 旭[プロフィール]”. TEICHIKU RECORDS. 2014年7月6日閲覧。
  28. ^ マイトガイチャンネル -小林旭 公式YouTube- - YouTube”. 2020年6月20日閲覧。
  29. ^ 「第47回日本アカデミー賞」坂本龍一さん、阿部秀司さんに会長特別賞を贈賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月16日). 2024年1月16日閲覧。
  30. ^ 小林旭がモンゴル観光大使に 「熱き心に」熱唱 「馬に乗ってギターを背負うと似合うでしょ」”. サンスポ. 産経新聞社 (2024年5月4日). 2024年5月4日閲覧。
  31. ^ 小林 旭 公式/Akira Kobayashi official [@mightyguy_akira] (2024年5月4日). "本日無事にモンゴル観光大使に正式任命頂きました。モンゴル政府、大使館関係者の皆々様、ありがとうございました、そして、式典からショーまで暑い中駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。モンゴルのお祭りは楽しんで頂けましたか?". X(旧Twitter)より2024年5月4日閲覧
  32. ^ ““マイトガイ”小林旭、全治3カ月の重傷を負っていた 9月中旬に都内自宅階段で転倒”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年10月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/24/kiji/20241024s00041000163000c.html 2024年10月24日閲覧。 
  33. ^ a b c ジャッキー・チェンが「マイ・アイドル」「サインがほしい」という日本人は?”. OHTA PUBLISHING CO. 2022年7月30日閲覧。
  34. ^ ジョン・ウーを魅了したマイトガイこと小林旭の魅力とは”. CINEMATODAY. 2022年7月30日閲覧。
  35. ^ a b 本格デビューから65周年を迎える、我らがマイトガイ・小林旭の歴史を辿る計22作品!「小林旭 デビュー65周年記念 日活DVDシリーズ」DVDが4月2日より順次発売決定!”. PR TIMES. 2022年7月30日閲覧。
  36. ^ 「日本映画監督・俳優論」p.148、ワニブックス
  37. ^ 高崎俊夫幻の日活映画『孤独の人』をめぐって」、清流出版、2016年4月18日閲覧。
  38. ^ a b 2014年9月3日・夢グループ主催「小林旭、浅丘ルリ子60周年記念イベント」での回想より
  39. ^ ゴルフの腕と経営は別 小林旭の二会社が倒産『朝日新聞』1976年(昭和51年)10月13日朝刊、13版、22面
  40. ^ http://music-calendar.jp/2015110301
  41. ^ a b c 実録 神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界、第五章 落日の「栄光」、262-263ページ。
  42. ^ 週刊ポスト2019年7月12日号、p136-p137
  43. ^ “演歌とオペラの最強"兄弟"が大暴れ”. スポーツ報知. (2014年11月20日) 
  44. ^ “深見東州今度は小林旭と熱唱”. 東京スポーツ. (2014年11月20日) 
  45. ^ 2009 USEN演歌年間リクエストランキング” (PDF). 株式会社USEN (2009年). 2014年5月25日閲覧。
  46. ^ 森樹「劇団座長&演歌歌手としての「彼」に迫る!」『Quick Japan』第117巻、太田出版、2014年12月、198-199頁。 
  47. ^ ダウンタウン、『DX』歴代最恐ゲストは小林旭「急にフリスク食いだした」 2016/09/08マイナビ
  48. ^ 小林旭、過去の撮影で実弾使用 警視庁の取り調べも 日刊スポーツ 2017年10月5日12時51分(日刊スポーツ新聞社、2017年10月20日閲覧)
  49. ^ NHK音楽特番「我が心の大滝詠一」。“ロンバケ”誕生40周年に、小林旭や島津亜矢、氷川きよしらが大滝作品を。小泉今日子は大滝とデュエット”. オトカゼ (2021年3月18日). 2021年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月29日閲覧。
  50. ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第128号、マドラ出版、1990年5月1日、106 - 107頁、NDLJP:1853094/55 

関連項目

外部リンク


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