日本中央競馬会 日本中央競馬会の概要

日本中央競馬会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/10 02:16 UTC 版)

日本中央競馬会
Japan Racing Association
Japan Racing Association logo.svg
スポーツ 中央競馬
創設 1954年9月16日
本部所在地 東京都港区西新橋1-1-19
最高責任者 後藤正幸理事長
公式サイト
jra.jp
日本の旗
日本中央競馬会本部

概要

日本中央競馬会が資金の一部を協力する道路工事

日本中央競馬会は競馬の健全な発展を図っての改良増殖その他畜産の振興に寄与するため、1954年に設立された[3]

競馬法に規定する中央競馬を全国10か所の競馬場で開催し、あわせて競走馬の育成や騎手の養成などを行い、中央競馬を開催する競馬場・トレーニングセンター・競走馬の育成場などの施設を保有している。世界最大の馬券売上げを誇り[† 1]、2013年には2553億円(第1国庫納付金・第2国庫納付金の合計)を国庫に納入[† 2]し畜産の振興や社会福祉へ役立てられている。

  • 所在地:東京都港区西新橋1丁目1番19号[9]
  • 資本金:49億2412万9000円
  • 売得金[† 3]:2兆4118億3161万500円(2013年)[† 4]
    • 売得金の約75%が払戻金、約10%が国庫納付金として支払われ、残りの約15%が競馬会の運営費[† 5]となる。
  • 職員数:約1700名
  • 国庫納付金:2553億3857万379円(2013年)

現在の略称「JRA」は、英称「Japan Racing Association」から頭文字を取ったもの。以前は「NCK(Nippon Chuo Keiba-kai[† 6]の略)」を使用しており、1987年に現在の略称へ変更された[† 7]

日本中央競馬会が主催する競走の賞金は、世界の中でもアラブ首長国連邦(UAE)と並んで高い部類である[† 8]

馬主の団体である日本馬主協会連合会の運営費も日本中央競馬会が負担している。これは「競走協力金」と呼ばれ、各レースの上位3頭の馬主が所属する馬主協会に支給される。

沿革

前史

1923年に競馬法が制定され、各地で競馬を開催する主催団体として認められた競馬倶楽部が設立され、やがてそれら11競馬倶楽部が合体して1936年に設立された日本競馬会が、当時7競馬場に下賜されていた帝室御賞典(天皇賞)を受け継ぎ、東京競馬倶楽部が創設した東京優駿(日本ダービー)に加えて横浜農林省賞典4歳呼馬(皐月賞)、京都農林省賞典4歳呼馬(菊花賞)、中山4歳牝馬特別(桜花賞)、阪神優駿牝馬(オークス)を創設した。そして戦後も日本競馬会のもとで競馬が運営されたが、GHQの独占禁止法に抵触するとの見解から1948年に日本競馬会は解散し、農林省畜産局が直営するいわゆる国営競馬へ移行された。しかし、競馬を直接国が運営するという形態にやがて異論が出るようになり、対日講和条約が成立して占領期間が終了する1951年前後から国営競馬の存在が問題視されるようになった。

設立の経緯

この動きに合わせて1951年に全国馬主協会連合会、軽種馬生産農業協同組合、日本馬事協会、全日本調教師騎手会などが政府に民営移管の陳情書を提出し、翌年1952年に政府内に農林大臣の諮問機関として競馬制度審議委員会が設置された。この委員会の委員52名の中には中村勝五郎(中山馬主協会会長)、永田雅一(東京馬主協会副会長)、栗林友二(全国馬主連合会会長)、安井誠一郎(東京都知事及び全国公営競馬協議会会長)、安田伊左衛門(元日本競馬会理事長)、河野一郎(日本畜産会会長)、正力松太郎(関東レースクラブ取締役会長)等々のメンバーが揃い、主に競馬施行主体の性格及び組織、競馬施行主体の数と統制、納付金、競馬場の数と開催回数、監督機構とその内容、施設の国有財産の処理、そして地方競馬についてを民営移管の重要な問題点として多くの意見が出され論議された。この委員会では地方競馬について意見が分かれて結局最終的な結論を出すには至らなかったが、国営競馬の速やかな民営化、その施行主体は公共性の強い単一の特殊法人でという点では一致した結論が出ていた[11]

そして政府内でこの競馬制度審議委員会での議論を基調に1年余りをかけて成案の検討を進めて日本中央競馬会法案を作成し、1954年5月29日に衆議院本会議で可決、5月31日に参議院本会議で修正案が可決、6月2日に衆議院で参議院の修正に同意する形で法案が成立した[12]

ここに日本中央競馬会法1954年7月1日に公布されて、7月14日に設立委員が農林大臣によって任命された。この設立委員は、競馬制度審議委員会議長であった荷見安(日本銀行政策委員)、谷田俊二郎(西日本馬主協会会長)、永田雅一、安田伊左衛門、河野一之(大蔵省事務次官)、東畑四郎(農林省事務次官)の6名で、9月10日に初代理事長に安田伊左衛門が任命され、9月16日に農林省畜産局から施行を引き継ぐ形で日本中央競馬会が設立し、9月25日に中央競馬が東京と京都競馬場で華やかにスタートした[13]

設立後の歩み

組織

2007年までJRAの運営を監視・指揮する機関(役員会にあたる組織)は「理事会」が務めていた。しかし特殊法人改革の一環で競馬法が改正されて、役員組織の上部に位置する新たな最高意思決定機関として、「政府によって外部から選ばれたメンバー」で構成される「経営委員会」が置かれることとなった。

経営委員会

  • 日本中央競馬会には経営委員会が置かれている[14]。経営委員会では経営の基本方針及び目標その他業務運営の重要事項を決定する[15]
  • 経営委員会は委員6人及び理事長で組織され、農林水産大臣が任命する[16]
  • 委員長は委員の互選により選任され、経営委員会の会務を総理する[17]
  • 委員の任期は3年で、補欠の委員の任期は前任者の残任期間である[18]。委員は再任されることができる[19]

役員

  • 日本中央競馬会には役員として理事長(1人)、副理事長(1人)、理事(10人以内)、監事(3人以内)が置かれる[20]
  • 理事長は農林水産大臣が任命する[21]。理事長は競馬会を代表するとともに業務を総理する[22]。理事長は経営委員会にも加わる。任期は3年である[23]
  • 副理事長は経営委員会の同意を得て理事長が任命する[24]。副理事長は理事長の補佐や事務の掌理等を行う[25]。任期は3年[26]
  • 理事は経営委員会の同意を得て理事長が任命する[27]。理事は理事長及び副理事長の補佐や事務を掌理等を行う[28]。任期は2年[29]
  • 監事は農林水産大臣が任命する[30]。監事は業務の監査を行う[31]。任期は2年[32]

歴代理事長

氏名 就任時期 備考
1 安田伊左衛門[33] 19541955年[33]
2 有馬頼寧[33] 1955 - 1957年[33] 在任のまま死去
3 酒井忠正[33] 1957 - 1962年[33]  
4 石坂弘[33] 1962 - 1966年[33]
5 清井正[33] 1966 - 1972年[33]
6 大澤融[33] 1972 - 1978年[33]
7 武田誠三[33] 1978 - 1981年[33]
8 内村良英[33] 1981 - 1985年[33]
9 澤邊守[33] 1985 - 1990年[33]
10 渡邊五郎[33] 1990 - 1995年[33]
11 京谷昭夫[33] 1995・1996年[33] 在任のまま死去
12 濱口義曠[33] 1996 - 1999年[33]  
13 高橋政行 1999 - 2007年
14 土川健之 2007年 - 2014年 初の生え抜き
15 後藤正幸 2014年 -

運営審議会

  • 日本中央競馬会には運営審議会が置かれている[34]。運営審議会では理事長の諮問に応じて、業務執行に関する重要事項を調査審議する[35]
  • 運営審議会は理事長が農林水産大臣の認可を受けて任命した10人の委員で組織される[36]。任期は2年である[37]



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注釈

  1. ^ 1つの団体の馬券売上げを比較したデータが存在するかは不明である。しかし国別馬券売上げで1999年には世界シェアで39.6%を記録[4]、当時から世界の競馬売上げの3割を日本が占めていた。直近の資料[5]によれば、2012年馬券売上げの第1位は日本で270億ユーロ、次いで2位が英国の116億ユーロ、3位が豪州の112億ユーロ、以下フランス、香港、米国(84億ユーロ)と続く。日本の世界シェアは28.4パーセントで、これは2003年当時と変わらない数字である。この日本の売上げの9割近くをJRAが占めていて、英国と豪州の国全体の売上げを足してやっとJRAに肩を並べる数字となる。
  2. ^ 1986年に2000億円を超えて以降、89年に3000億円を超えて翌90年に一気に4000億円に達し、以後90年代は4000億円台をキープし、1996年に最高額の4749億円を記録したが、やがて2000 - 2005年は3000億円台、2006年から2000億円台に下降した。2010 - 2012年は2500億円を割り込んだが、2013年に2553億円に戻った[6][7][8]
  3. ^ 馬券売上げ以外に競馬場入場料等の収入も含まれる。したがって馬券の総売上げ高ではない。
  4. ^ 最も売得金が高かったのは1997年で4兆円に達した。4兆円台はこの年のみであった。
  5. ^ この運営費に使われて最終的に剰余金となる金額の50%は国庫補助金として納付される(第二国庫納付金)。
  6. ^ Nippon Central Keiba Associationとする場合もある。
  7. ^ 電話投票等の口座振替で一部銀行では「NCK」と表示される。
  8. ^ G1の賞金総額ではUAEに大きく離されているが、それでも3位グループのカナダ・オーストラリアとは3倍の開きがある。グレード(グループ)競走全体の平均ではUAEとほぼ並んで約70万ドル[10]
  9. ^ 何らかの形で馬券を購入した人数の述べ総数。
  10. ^ 3年制の騎手課程と半年間の厩務員課程がある。
  11. ^ J-PLACEは地方競馬の施設を利用し、各地方競馬主催者が発売業務を受託している。
  12. ^ 2001年版をハイビジョン化したもの
  13. ^ 春秋の天皇賞皐月賞東京優駿安田記念宝塚記念菊花賞ジャパンカップ有馬記念の9競走。施行1週間前から放映だったが有馬記念のみ3週間前から放映。
  14. ^ 前年より続投
  15. ^ 2000年放送の「21世紀へ」の一部変更版。登場馬は30秒版がワカタカシンザンハイセイコーオグリキャップヴィクトワールピサ。60秒版は前述の5頭に加え、セントライトテンポイントシンボリルドルフディープインパクト
  16. ^ 2011年の9競走に加え高松宮記念桜花賞優駿牝馬スプリンターズステークスエリザベス女王杯マイルチャンピオンシップを加えた15競走。エリザベス女王杯のCMは女王即位60周年を記念する特別版。
  17. ^ 2014年7月2日発売の小田のアルバム『小田日和』にも収録されているが、アルバムでは漢字表記の『彼方』になる。
  18. ^ フェブラリーステークス・桜花賞・天皇賞(春)・東京優駿(日本ダービー)・宝塚記念・スプリンターズステークス・菊花賞・天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念の10競走。日本ダービーでは80回を記念する特別版も放映。
  19. ^ フェブラリーステークスではコーネリアス、桜花賞ではバッファロー・ドーター、天皇賞(春)ではモーサム・トーンベンダー、日本ダービー通常版では浅井健一、日本ダービー特別版ではBREAKERZ、日本ダービー「7197頭分の1」版では倉持明日香の『いつもそばに』、宝塚記念ではPE'Zの『The Legend』、スプリンターズステークスではTK、菊花賞ではavengers in sci-fi、天皇賞(秋)では、ジャパンカップではWHITE ASHの『Casa blanca』、有馬記念ではDragon Ashの『Lily』を使用している。
  20. ^ 桜花賞・皐月賞・天皇賞(春)・東京優駿(日本ダービー)・宝塚記念・スプリンターズステークス・菊花賞・天皇賞(秋)・エリザベス女王杯・ジャパンカップ・チャンピオンズカップ・有馬記念の12競走。

出典

  1. ^ 日本中央競馬会法第31条、日本中央競馬会定款第1条・第2条
  2. ^ 日本中央競馬会法第4条、日本中央競馬会定款第4条
  3. ^ 日本中央競馬会法第1条・第2条、日本中央競馬会定款第1条・第2条
  4. ^ IFHA『国際競馬統括機関連盟』パリ会議資料・「日本中央競馬会・地方競馬全国協会について」平成17年10月3日 農林水産省 レポートから
  5. ^ 「世界の競馬および生産統計」ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
  6. ^ a b 平成25事業年度 事業報告書 (PDF) - 日本中央競馬会、2014年8月24日閲覧
  7. ^ 平成25事業年度 財務諸表 (PDF) - 日本中央競馬会、2014年8月24日閲覧
  8. ^ 売得金額・総参加人員 (PDF) - 日本中央競馬会、2014年8月24日閲覧
  9. ^ 日本中央競馬会法第3条第1項、日本中央競馬会定款第3条
  10. ^ IFHA(国際競馬統括機関連盟)Purse Comparison 各国の賞金の比較 (PDF) - 2014年8月23日閲覧。
  11. ^ 「競馬大全(52P - 53P)」廣済堂出版、著:池田孝一郎、1988年12月発行
  12. ^ 「競馬大全(54P)」
  13. ^ 「競馬大全(54P~55P)」
  14. ^ 日本中央競馬会法第8条の2、日本中央競馬会定款第6条の2
  15. ^ 日本中央競馬会法第8条の3、日本中央競馬会定款第6条の3
  16. ^ 日本中央競馬会法第8条の4第1項・第8条の5、日本中央競馬会定款第6条の4第1項
  17. ^ 日本中央競馬会法第8条の4第2項・第3項、日本中央競馬会定款第6条の4第2項・第3項
  18. ^ 日本中央競馬会法第8条の6第1項、日本中央競馬会定款第6条の5第1項
  19. ^ 日本中央競馬会法第8条の6第2項、日本中央競馬会定款第6条の5第2項
  20. ^ 日本中央競馬会法第9条、日本中央競馬会定款第7条
  21. ^ 日本中央競馬会法第11条第1項、日本中央競馬会定款第8条第1項
  22. ^ 日本中央競馬会法第10条第1項、日本中央競馬会定款第9条第1項
  23. ^ 日本中央競馬会定款第10条第1項
  24. ^ 日本中央競馬会法第11条第2項、日本中央競馬会定款第8条第2項
  25. ^ 日本中央競馬会法第10条第2項、日本中央競馬会定款第8条第2項
  26. ^ 日本中央競馬会定款第10条第1項
  27. ^ 日本中央競馬会法第11条第2項、日本中央競馬会定款第8条第2項
  28. ^ 日本中央競馬会法第10条第3項
  29. ^ 日本中央競馬会定款第10条第2項
  30. ^ 日本中央競馬会法第11条第1項、日本中央競馬会定款第8条第1項
  31. ^ 日本中央競馬会法第10条第4項、日本中央競馬会定款第8条第5項
  32. ^ 日本中央競馬会定款第10条第2項
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 日本中央競馬会50年史、6頁。
  34. ^ 日本中央競馬会法第16条第1項、日本中央競馬会定款第14条第1項
  35. ^ 日本中央競馬会法第16条第2項、日本中央競馬会定款第14条第2項
  36. ^ 日本中央競馬会法第17条第1項・第2項、日本中央競馬会定款第15条第1項
  37. ^ 日本中央競馬会定款第15条第2項
  38. ^ 交付金の99%超が天下り法人へ 中央競馬会の畜産振興 - 共同通信社2010年3月29日
  39. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk 日本中央競馬会50年史、269頁。
  40. ^ 瑛太、有村はCM初出演ですが、鶴瓶は19年ぶりのCM出演。
  41. ^ 2015年ブランドCM 「あなたの競馬が走り出す。」を放映!日本中央競馬会 2014年12月30日閲覧
  42. ^ a b JRAニュース「『SMART!JRA』〜AKBのガチ馬〜がスタート」” (日本語). 日本中央競馬会 (2012年4月12日). 2012年9月25日閲覧。
  43. ^ JRAニュース「JRA×ヱヴァンゲリヲン新劇場版〜JRA補完計画〜がスタート!」” (日本語). 日本中央競馬会 (2012年6月14日). 2012年9月25日閲覧。
  44. ^ a b c d 美人天才騎手のエピソード解禁! JRAに話題の「ウマドンナ」開発裏話を聞いてみた” (日本語). Walkerplus. 角川マガジンズ (2011年12月18日). 2011年12月18日閲覧。
  45. ^ a b 進撃の巨人とJRAがコラボして「進撃のジャパンカップ」が開幕、オリジナルムービー&ゲームがカオスなことに”. GIGAZINE. 2015年6月6日閲覧。
  46. ^ a b 「進撃の有馬記念」開幕 巨人の驚異的なまくりに逃げ切れるか!”. ねとらぼ. 2015年6月6日閲覧。
  47. ^ a b JRA×戦国無双4がコラボ 武将と名馬で「ダービー無双」”. ねとらぼ. 2015年6月6日閲覧。
  48. ^ a b JRAと日本相撲協会のコラボ「日本スモウダービー」が期間限定で公開”. 4Gamer.net. 2015年6月6日閲覧。
  49. ^ 「中央競馬NEWSPLAZA『中山のシンボルマーク“ナッキー”誕生』」、『優駿』、日本中央競馬会、1986年1月、 160頁。
  50. ^ JRAニュース「新スタンド愛称は「ペガサス」に!その他重大発表が!!【中京競馬場】」” (日本語). 日本中央競馬会 (2011年11月27日). 2011年11月30日閲覧。
  51. ^ アイブラブ夏ケイバ「くぼ君の部屋」(日本中央競馬会) - ウェイバックマシン(2006年7月15日アーカイブ分)
  52. ^ 「はくぼ競馬」で「くぼ君」復活!” (日本語). 競馬場だより. 日本中央競馬会 (2006年7月13日). 2011年11月28日閲覧。
  53. ^ お仕事紹介 OEM事業部” (日本語). ザリガニワークス. 2012年4月24日閲覧。
  54. ^ 伝説に逢いにいく。京都競馬。【第5回京都競馬開催日イベント】” (日本語). 日本中央競馬会 (2010年10月2日). 2011年11月28日閲覧。 “京都競馬場オリジナルキャラクター『白鳥家の人々』ご紹介!!”
  55. ^ 白鳥家の人々のブログ” (日本語). 2011年11月28日閲覧。


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