日本中央競馬会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/19 06:54 UTC 版)
組織
2007年までJRAの運営を監視・指揮する機関(役員会にあたる組織)は「理事会」が務めていた。しかし特殊法人改革の一環で競馬法が改正されて、役員組織の上部に位置する新たな最高意思決定機関として、「政府によって外部から選ばれたメンバー」で構成される「経営委員会」が置かれることとなった。
経営委員会
- JRAには経営委員会が置かれている[24]。経営委員会では経営の基本方針及び目標その他業務運営の重要事項を決定する[25]。
- 経営委員会は委員6人及び理事長で組織され、農林水産大臣が任命する[26]。
- 委員長は委員の互選により選任され、経営委員会の会務を総理する[27]。
- 委員の任期は3年で、補欠の委員の任期は前任者の残任期間である[28]。委員は再任されることができる[29]。
役員
- JRAには役員として理事長(1人)、副理事長(1人)、理事(10人以内)、監事(3人以内)が置かれる[31]。
- 理事長は農林水産大臣が任命する[32]。理事長は競馬会を代表するとともに業務を総理する[33]。理事長は経営委員会にも加わる。任期は3年である[34]。
- 副理事長は経営委員会の同意を得て理事長が任命する[35]。副理事長は理事長の補佐や事務の掌理等を行う[36]。任期は3年[34]。
- 理事は経営委員会の同意を得て理事長が任命する[35]。理事は理事長および副理事長の補佐や事務を掌理等を行う[37]。任期は2年[38]。
- 監事は農林水産大臣が任命する[32]。監事は業務の監査を行う[39]。任期は2年[38]。
歴代理事長
代 | 氏名 | 就任時期 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 安田伊左衛門[40] | 1954・1955年[40] | |
2 | 有馬頼寧[40] | 1955 - 1957年[40] | 在任のまま死去 |
3 | 酒井忠正[40] | 1957 - 1962年[40] | |
4 | 石坂弘[40] | 1962 - 1966年[40] | |
5 | 清井正[40] | 1966 - 1972年[40] | |
6 | 大澤融[40] | 1972 - 1978年[40] | |
7 | 武田誠三[40] | 1978 - 1981年[40] | |
8 | 内村良英[40] | 1981 - 1985年[40] | |
9 | 澤邊守[40] | 1985 - 1990年[40] | |
10 | 渡邊五郎[40] | 1990 - 1995年[40] | |
11 | 京谷昭夫[40] | 1995・1996年[40] | 在任のまま死去 |
12 | 濱口義曠[40] | 1996 - 1999年[40] | |
13 | 高橋政行 | 1999 - 2007年 | |
14 | 土川健之 | 2007 - 2014年 | 初の生え抜き |
15 | 後藤正幸 | 2014 - 2023年 | |
16 | 吉田正義[41] | 2023年 - |
運営審議会
- JRAには運営審議会が置かれている[42]。運営審議会では理事長の諮問に応じて、業務執行に関する重要事項を調査審議する[43]。
- 運営審議会は理事長が農林水産大臣の認可を受けて任命した10人の委員で組織される[44]。任期は2年である[45]。
裁定委員会
- 競馬開催期間外に発生した事由に関する処分を議定する[48]。
- 競馬開催中に発生した事由に関する処分は裁決委員の権限において行われるのが通常だが、30日を超える処分の必要があると裁決委員が認める場合には裁定委員会が議定する[48]。
- 競馬開催中に発生した事由に関して裁決委員の権限において行われた処分について、競馬施行規程第150条又は第154条に基づき不服申立てがなされた場合には裁定委員会がこれを裁定する[49]。
- 裁定委員会は副理事長・常任理事及び理事・理事長が指名する参与および技術参事役・審判部長・トレーニングセンター(栗東・美浦)の各公正室長・外部委員(競馬のレースに関する専門的な知識や経験のある人から、理事長が委嘱。)で構成される[48]。
開催執務委員
- 競馬を開催するために必要な委員として、政令で定められている[55]。
- 委員長
- 副委員長
- 裁決委員
- 走路監視委員
- 決勝審判委員
- ハンデキャップ作成委員
- 検量委員
- 発走委員
- 馬場取締委員
- 獣医委員
- 整理委員
- 総務委員
- 情報管理委員
- 広報委員
- 施設委員
- 勝馬投票委員
- 来場促進委員
注釈
- ^ 1つの団体の馬券売上げを比較したデータが存在するかは不明である。しかし国別馬券売上げで1999年には世界シェアで39.6%を記録[9]、当時から世界の競馬売上げの3割を日本が占めていた。直近の資料[10]によれば、2012年馬券売上げの第1位は日本で270億ユーロ、次いで2位が英国の116億ユーロ、3位が豪州の112億ユーロ、以下フランス、香港、米国(84億ユーロ)と続く。日本の世界シェアは28.4パーセントで、これは2003年当時と変わらない数字である。この日本の売上げの9割近くをJRAが占めていて、英国と豪州の国全体の売上げを足してやっとJRAに肩を並べる数字となる。
- ^ 1986年に2000億円を超えて以降、89年に3000億円を超えて翌90年に一気に4000億円に達し、以後90年代は4000億円台をキープし、1996年に最高額の4749億円を記録したが、やがて2000 - 2005年は3000億円台、2006年から2000億円台に下降した。2010 - 2012年は2500億円を割り込んだが、2013年に2553億円に戻った[11][12][13]。
- ^ 2015年7月31日に西新橋1-1-19(旧本部事務所ビル)から六本木6-11-1の六本木ヒルズゲートタワーに移転。2021年8月18日に現在地へ移転[14]。
- ^ 馬券売上額から除外等による返還分を除いた金額。
- ^ 最も売得金が高かったのは1997年で4兆円に達した。4兆円台はこの年のみであった。
- ^ 競馬会の裁量で馬券の式別毎に(法定控除率の範囲内で)控除率を設定している。
- ^ この運営費に使われて最終的に剰余金となる金額の50%は国庫補助金として納付される(第二国庫納付金)。
- ^ 海外競馬を含まない[3]。
- ^ Nippon Central Keiba Associationとする場合もある。
- ^ 電話投票等の口座振替で一部銀行では「NCK」と表示される。
- ^ G1の賞金総額ではUAEに大きく離されているが、それでも3位グループのカナダ・オーストラリアとは3倍の開きがある。グレード(グループ)競走全体の平均ではUAEとほぼ並んで約70万ドル[20]。
- ^ 何らかの形で馬券を購入した人数の述べ総数。
- ^ 3年制の騎手課程と半年間の厩務員課程がある。
- ^ J-PLACEは地方競馬の施設を利用し、各地方競馬主催者が発売業務を受託している。
- ^ 瑛太、有村はCM初出演、鶴瓶は19年ぶりのCM出演。
- ^ a b c d e f 全員が朝ドラ出演経験者。(作品順に『おひさま』(2011年・土屋①・中川①)→『梅ちゃん先生』(2012年・松坂①)→『ごちそうさん』(2013年 - 2014年・高畑①)→『花子とアン』(2014年・土屋②)→『まれ』(2015年・土屋③・柳楽①)→『とと姉ちゃん』(2016年・高畑②)→『わろてんか』(2017年 - 2018年・松坂②・葵①)→『なつぞら』(2019年・中川②)※太字の作品と人名は、主演作および主演女優、人名の後ろの丸数字は、朝ドラ出演回数。)
- ^ a b c d e f 松坂と柳楽は『ゆとりですがなにか』(2016年レギュラー・2017年SPドラマ)、松坂と高畑は『軍師官兵衛』(2014年)、松坂と土屋は『図書館戦争』(SPドラマ、映画版・2015年)、土屋と柳楽は『まれ』(2015年)、土屋と中川は『今夜は心だけ抱いて』(2014年)、葵と松坂は『わろてんか』(2017年-2018年)で共演。
- ^ a b c 女性出演者全員が朝ドラヒロイン経験者。(作品順に、土屋:『まれ』(2015年)、高畑:『とと姉ちゃん』(2016年)、葵:『わろてんか』(2017年 - 2018年)
- ^ a b 長澤は2023年4月から導入予定のJRA-UMACAポイントサービスのPR大使を兼任(JRA-UMACAのPR大使に長澤まさみさんが就任)
- ^ 2001年版をハイビジョン化したもの。
- ^ 天皇賞(春)・天皇賞(秋)・皐月賞・東京優駿・安田記念・宝塚記念・菊花賞・ジャパンカップ・有馬記念の9競走。施行1週間前から放映だったが有馬記念のみ3週間前から放映。
- ^ a b 前年より続投。
- ^ 2000年放送の「21世紀へ」の一部変更版。登場馬は30秒版がワカタカ・シンザン・ハイセイコー・オグリキャップ・ヴィクトワールピサ。60秒版は前述の5頭に加え、セントライト・テンポイント・シンボリルドルフ・ディープインパクト。
- ^ 2011年の9競走に加え高松宮記念・桜花賞・優駿牝馬・スプリンターズステークス・エリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップを加えた15競走。エリザベス女王杯のCMは女王即位60周年を記念する特別版。
- ^ 2014年7月2日発売の小田のアルバム『小田日和』にも収録されているが、アルバムでは漢字表記の『彼方』になる。
- ^ フェブラリーステークス・桜花賞・天皇賞(春)・東京優駿(日本ダービー)・宝塚記念・スプリンターズステークス・菊花賞・天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念の10競走。日本ダービーでは80回を記念する特別版も放映。
- ^ フェブラリーステークスではコーネリアス、桜花賞ではバッファロー・ドーターの『The Legend』、天皇賞(春)ではモーサム・トーンベンダー、日本ダービー通常版では浅井健一、日本ダービー特別版ではBREAKERZ、日本ダービー「7197頭分の1」版では倉持明日香の『いつもそばに』、宝塚記念ではPE'Zの『The Legend』、スプリンターズステークスではTKの『Kalei de Scope』、菊花賞ではavengers in sci-fiの『Superstar』、天皇賞(秋)では髭、ジャパンカップではWHITE ASHの『Casa blanca』、有馬記念ではDragon Ashの『Lily』を使用している。
- ^ 桜花賞・皐月賞・天皇賞(春)・東京優駿(日本ダービー)・宝塚記念・スプリンターズステークス・菊花賞・天皇賞(秋)・エリザベス女王杯・ジャパンカップ・チャンピオンズカップ・有馬記念の12競走。
- ^ 登場(出走)馬は内枠からサイレンススズカ・メジロマックイーン・ウオッカ・トウカイテイオー・スペシャルウィーク・テイエムオペラオー・アグネスタキオン・オグリキャップ・エルコンドルパサー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン・キングカメハメハ・ミスターシービー・ディープインパクト・エアグルーヴ・ブエナビスタ・ダイワスカーレット・オルフェーヴル。レースシーンは各馬のキャラクターを反映した選出となっている。2016〜2021年度も引き続き実施した。
- ^ 2017〜2020年度も引き続き実施した。
- ^ 2022年度以降も実施しており、2023年度も継続中。
- ^ CM登場馬はウオッカ(「震撼させたHERO」)・サイレンススズカ(「孤高のHERO」)・ロードカナロア(「電撃のHERO」)・ステイゴールド(「愛されたHERO」)・オグリキャップ(「時代を変えたHERO」)・ディープインパクト(「衝撃のHERO」)。30秒版はロードカナロアが未登場で、オグリキャップとディープインパクトを「時代を変えたHERO」としている。
- ^ 全編アニメーションによるCM。
- ^ 基本は有料であるが、月曜日・金曜日にあらかじめ競馬の日程が組まれるか、代替競馬が行われる日ならびに2020年の新型コロナウィルス発生時に、無観客競馬が行われたころは終日無料放送を行っている。また2021年7月から、スカパー!向けのBS放送については土曜・日曜の午前中の競走(9時-13時)にかぎり無料放送を行っている[100]
出典
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- ^ BS グリーンチャンネル「中央競馬全レース中継」 無料放送の変更および視聴料の引き下げのお知らせ
- ^ JRAレース動画のネットライブ配信
- 日本中央競馬会のページへのリンク