日本中央競馬会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/19 06:54 UTC 版)
概要



日本中央競馬会は競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため[7]、1954年に設立された[8]。
競馬法に規定する中央競馬を全国10か所の競馬場で開催し、あわせて競走馬の育成や、競馬学校での騎手・厩務員の養成などを行い、中央競馬を開催する競馬場・トレーニングセンター・競走馬の育成場などの施設を保有している。世界最大の馬券売上げを誇り[† 1]、2019年には約3205億円(第1国庫納付金・第2国庫納付金の合計)を国庫に納入[† 2]し畜産の振興や社会福祉へ役立てられている。
- 所在地:東京都港区西新橋一丁目1番1号(日比谷フォートタワー)[† 3][15]
- 資本金:49億2412万9000円
- 売得金[† 4]:3兆2539億0707万6200円(2022年、前年比105.3%)[16][† 5]
- 総参加人員:1億9680万2493人[† 9](2022年、前年比110.5%)[16]
- 国庫納付金:3463億7642万8351円(2021年)[3]
- 職員数:1,779人(2021年末)[3]
略称「JRA」は、英称「Japan Racing Association」から頭文字を取ったもの。以前は「NCK(Nippon Chuo Keiba-kai[† 10]の略)」を使用しており、1987年にJRAに変更された[† 11]。
日本中央競馬会が主催する競走の賞金は、世界の中でもアラブ首長国連邦(UAE)と並んで高い部類である[† 12]。日本中央競馬会の場合は世界最大の馬券売上げが高水準の賞金を支えている。
馬主の団体である日本馬主協会連合会の運営費も日本中央競馬会が負担している。これは「競走協力金 (PDF) 」と呼ばれ、各レースの上位3頭の馬主が所属する馬主協会に支給される。
注釈
- ^ 1つの団体の馬券売上げを比較したデータが存在するかは不明である。しかし国別馬券売上げで1999年には世界シェアで39.6%を記録[9]、当時から世界の競馬売上げの3割を日本が占めていた。直近の資料[10]によれば、2012年馬券売上げの第1位は日本で270億ユーロ、次いで2位が英国の116億ユーロ、3位が豪州の112億ユーロ、以下フランス、香港、米国(84億ユーロ)と続く。日本の世界シェアは28.4パーセントで、これは2003年当時と変わらない数字である。この日本の売上げの9割近くをJRAが占めていて、英国と豪州の国全体の売上げを足してやっとJRAに肩を並べる数字となる。
- ^ 1986年に2000億円を超えて以降、89年に3000億円を超えて翌90年に一気に4000億円に達し、以後90年代は4000億円台をキープし、1996年に最高額の4749億円を記録したが、やがて2000 - 2005年は3000億円台、2006年から2000億円台に下降した。2010 - 2012年は2500億円を割り込んだが、2013年に2553億円に戻った[11][12][13]。
- ^ 2015年7月31日に西新橋1-1-19(旧本部事務所ビル)から六本木6-11-1の六本木ヒルズゲートタワーに移転。2021年8月18日に現在地へ移転[14]。
- ^ 馬券売上額から除外等による返還分を除いた金額。
- ^ 最も売得金が高かったのは1997年で4兆円に達した。4兆円台はこの年のみであった。
- ^ 競馬会の裁量で馬券の式別毎に(法定控除率の範囲内で)控除率を設定している。
- ^ この運営費に使われて最終的に剰余金となる金額の50%は国庫補助金として納付される(第二国庫納付金)。
- ^ 海外競馬を含まない[3]。
- ^ Nippon Central Keiba Associationとする場合もある。
- ^ 電話投票等の口座振替で一部銀行では「NCK」と表示される。
- ^ G1の賞金総額ではUAEに大きく離されているが、それでも3位グループのカナダ・オーストラリアとは3倍の開きがある。グレード(グループ)競走全体の平均ではUAEとほぼ並んで約70万ドル[20]。
- ^ 何らかの形で馬券を購入した人数の述べ総数。
- ^ 3年制の騎手課程と半年間の厩務員課程がある。
- ^ J-PLACEは地方競馬の施設を利用し、各地方競馬主催者が発売業務を受託している。
- ^ 瑛太、有村はCM初出演、鶴瓶は19年ぶりのCM出演。
- ^ a b c d e f 全員が朝ドラ出演経験者。(作品順に『おひさま』(2011年・土屋①・中川①)→『梅ちゃん先生』(2012年・松坂①)→『ごちそうさん』(2013年 - 2014年・高畑①)→『花子とアン』(2014年・土屋②)→『まれ』(2015年・土屋③・柳楽①)→『とと姉ちゃん』(2016年・高畑②)→『わろてんか』(2017年 - 2018年・松坂②・葵①)→『なつぞら』(2019年・中川②)※太字の作品と人名は、主演作および主演女優、人名の後ろの丸数字は、朝ドラ出演回数。)
- ^ a b c d e f 松坂と柳楽は『ゆとりですがなにか』(2016年レギュラー・2017年SPドラマ)、松坂と高畑は『軍師官兵衛』(2014年)、松坂と土屋は『図書館戦争』(SPドラマ、映画版・2015年)、土屋と柳楽は『まれ』(2015年)、土屋と中川は『今夜は心だけ抱いて』(2014年)、葵と松坂は『わろてんか』(2017年-2018年)で共演。
- ^ a b c 女性出演者全員が朝ドラヒロイン経験者。(作品順に、土屋:『まれ』(2015年)、高畑:『とと姉ちゃん』(2016年)、葵:『わろてんか』(2017年 - 2018年)
- ^ a b 長澤は2023年4月から導入予定のJRA-UMACAポイントサービスのPR大使を兼任(JRA-UMACAのPR大使に長澤まさみさんが就任)
- ^ 2001年版をハイビジョン化したもの。
- ^ 天皇賞(春)・天皇賞(秋)・皐月賞・東京優駿・安田記念・宝塚記念・菊花賞・ジャパンカップ・有馬記念の9競走。施行1週間前から放映だったが有馬記念のみ3週間前から放映。
- ^ a b 前年より続投。
- ^ 2000年放送の「21世紀へ」の一部変更版。登場馬は30秒版がワカタカ・シンザン・ハイセイコー・オグリキャップ・ヴィクトワールピサ。60秒版は前述の5頭に加え、セントライト・テンポイント・シンボリルドルフ・ディープインパクト。
- ^ 2011年の9競走に加え高松宮記念・桜花賞・優駿牝馬・スプリンターズステークス・エリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップを加えた15競走。エリザベス女王杯のCMは女王即位60周年を記念する特別版。
- ^ 2014年7月2日発売の小田のアルバム『小田日和』にも収録されているが、アルバムでは漢字表記の『彼方』になる。
- ^ フェブラリーステークス・桜花賞・天皇賞(春)・東京優駿(日本ダービー)・宝塚記念・スプリンターズステークス・菊花賞・天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念の10競走。日本ダービーでは80回を記念する特別版も放映。
- ^ フェブラリーステークスではコーネリアス、桜花賞ではバッファロー・ドーターの『The Legend』、天皇賞(春)ではモーサム・トーンベンダー、日本ダービー通常版では浅井健一、日本ダービー特別版ではBREAKERZ、日本ダービー「7197頭分の1」版では倉持明日香の『いつもそばに』、宝塚記念ではPE'Zの『The Legend』、スプリンターズステークスではTKの『Kalei de Scope』、菊花賞ではavengers in sci-fiの『Superstar』、天皇賞(秋)では髭、ジャパンカップではWHITE ASHの『Casa blanca』、有馬記念ではDragon Ashの『Lily』を使用している。
- ^ 桜花賞・皐月賞・天皇賞(春)・東京優駿(日本ダービー)・宝塚記念・スプリンターズステークス・菊花賞・天皇賞(秋)・エリザベス女王杯・ジャパンカップ・チャンピオンズカップ・有馬記念の12競走。
- ^ 登場(出走)馬は内枠からサイレンススズカ・メジロマックイーン・ウオッカ・トウカイテイオー・スペシャルウィーク・テイエムオペラオー・アグネスタキオン・オグリキャップ・エルコンドルパサー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン・キングカメハメハ・ミスターシービー・ディープインパクト・エアグルーヴ・ブエナビスタ・ダイワスカーレット・オルフェーヴル。レースシーンは各馬のキャラクターを反映した選出となっている。2016〜2021年度も引き続き実施した。
- ^ 2017〜2020年度も引き続き実施した。
- ^ 2022年度以降も実施しており、2023年度も継続中。
- ^ CM登場馬はウオッカ(「震撼させたHERO」)・サイレンススズカ(「孤高のHERO」)・ロードカナロア(「電撃のHERO」)・ステイゴールド(「愛されたHERO」)・オグリキャップ(「時代を変えたHERO」)・ディープインパクト(「衝撃のHERO」)。30秒版はロードカナロアが未登場で、オグリキャップとディープインパクトを「時代を変えたHERO」としている。
- ^ 全編アニメーションによるCM。
- ^ 基本は有料であるが、月曜日・金曜日にあらかじめ競馬の日程が組まれるか、代替競馬が行われる日ならびに2020年の新型コロナウィルス発生時に、無観客競馬が行われたころは終日無料放送を行っている。また2021年7月から、スカパー!向けのBS放送については土曜・日曜の午前中の競走(9時-13時)にかぎり無料放送を行っている[100]
出典
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- ^ BS グリーンチャンネル「中央競馬全レース中継」 無料放送の変更および視聴料の引き下げのお知らせ
- ^ JRAレース動画のネットライブ配信
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