編成形式
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ワイド番組という形を取りながら、特定の時刻に箱番組・帯番組といった別の番組を内包・挿入(内包番組)させ、ワイド番組としてのスケール感を得る[要追加記述]方式のこと。 ワイド番組部分は日替わり複数の可否に関係なく、そのワイド番組のパーソナリティが務めるが、内包番組部分は、ワイド番組部分とは別のパーソナリティであることが多い。 番組販売および地方局へのネットワークセールス枠販売の際に、キー局がワイド番組という形よりもミニ番組として販売することによるメリット・デメリットがある。また、長時間務めるパーソナリティへの負担の軽減にも役立っている。
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「JR北海道キハ285系気動車」の記事における「編成・形式」の解説
製作された試作車3両の編成・形式は下記の通り。編成名については現車に記載があったものを表記する。車種を表すサフィックスについては本項目における便宜上のものである。 編成キハ285(Mc) キハ284(M) キハ285(Mc) 製造落成配置 落成日新製出典 廃車廃車出典 HB-901 901 901 902 川崎重工業 札幌運転所 2014年10月31日 2015年03月31日
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「JR西日本35系客車」の記事における「編成・形式」の解説
「SLやまぐち号」2017年9月2日からの編成図SLやまぐち号 ← 新山口 津和野 → 1 2 3 4 5 G 指 指 指 指 オロテ35 スハ35 ナハ35 オハ35 スハテ35 マイテ49風客車 オハ35風客車 オハ35風客車 オハ35風客車 オハ31風客車 全車禁煙 凡例 G=グリーン車 指=普通車座席指定席 すべて車種の異なる5両で編成を組む。全車普通車指定席だった12系と異なり、もっとも新山口方の1号車がグリーン車となりグリーン車1両・普通車指定席4両で組成されることになる。SL列車におけるグリーン車の設定は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が定期運行を行っている「SLばんえつ物語」に続き2例目となる。 車両形式番号はベース車両の国鉄35系を踏襲したものとしたが、車番の重複を避けるために全車が4000番台の車号 (4001) を与えられている。 オロテ35形 1号車。定員23名。 マイテ49形を参考として新製された展望車で、新山口方に開放式展望デッキを備える。この展望デッキの柵も安全上の観点からモチーフ元の車両と比較してかさ上げ処理がなされている。 車内は2+1列のコンセント付きリクライニング座席、大型テーブルを備えたボックス座席、展望室&展望デッキを備える。一部掘り下げられた屋根にはクーラーを車両の両端に装備され、その間にベンチレーターを複数設置している。また台車も3軸台車ではなく、2軸のボルスタレス台車を装備している(全5両とも共通で装備)。乗客用の乗降口と乗務員用の車掌ドアを装備している。 スハ35形 2号車。定員64名。 (旧)オハ35形を参考として新製された客車でボックスシートを備える車両でクーラーは車両の両端に装備する。 サービス電源用の発電装置を備え、乗客用の乗降口を車両の両端に装備。 ナハ35 3号車。定員40名。 スハ35形同様(旧)オハ35形を参考とした客車で、5両の中でもっとも軽量(空車車両重量28.9 t)。クーラーは車両の両端に装備している。 ボックスシートの他に体験・学べるスペースを設けており、SL運転シミュレーター・かまたき体験ゲーム・SLを紹介するパネル展示が予定されている。このため、1号車側に乗降口・5号車側に車掌ドアを備える。 オハ35形 4号車。定員72名。 スハ35形同様(旧)オハ35形を参考とした客車で、車両構成的にはスハ35形と同じだが、この車両には発電装置・空気圧縮機を装備しておらず、定員が8名多い。 スハテ35形 5号車。定員46名。 オハ31形を参考として新製された客車ではあるが、車両末端に連結されるため、オリジナルにはない展望デッキを装備している。この展望デッキとデッキ直後の大窓を備えた展望室にはオロテにあるような間仕切りがなく、一つの部屋として設計されている。 この車両のみダブルルーフ仕様となっていてこの車両特有の天窓構造を再現している。このため車体高は4,090 mmと他の4両 (3,865 mm) より高くなっており、2基のクーラーは一端にまとめられて両側をカバーで覆っているために5両の中で一番クーラーが目立たない構造となっている。 床下にはスハ35形と同様の発電装置を備え、乗降口と車掌ドアの間にはバリアフリーに対応するための設備がまとめられており、乗降口も車椅子に対応した広幅仕様となっている。 オロテ35 4001 スハ35 4001 ナハ35 4001 オハ35 4001 スハテ35 4001
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「JR西日本キハ189系気動車」の記事における「編成・形式」の解説
キハ189形 0番台 鳥取・草津向きの制御車。前位寄りに運転台、後位寄りにトイレ・洗面所・車椅子対応設備・多目的室を備える。定員40名。 1000番台 姫路向きの制御車。前位寄りに運転台を備える。定員60名。 キハ188形 キハ189形にはさまれる中間車。前位寄りに車内販売準備室(業務用室)、後位寄りにトイレが設置されている。乗降扉のほか車内販売準備室部分に業務用扉を設ける。定員56名。 キハ189系編成表 ← 鳥取・草津 姫路 → キハ189(Mc1) キハ188(M1) キハ189(Mc2) キハ189形1000番台(キハ189-1003) キハ188形(キハ188-3) キハ189形0番台(キハ189-3)
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高松方からクモハ121形 (Mc) - クハ120形 (Tc') の2両固定編成で、電動車と付随車の構成(MT比)は1M1Tであり、2両編成19本(38両)が在籍する。全車両が国鉄時代に製造され、JR発足後の追加製造は行われていない。四国島内の検修施設の関係で、編成全体が逆向きとされている。 クモハ121形 高松寄りの制御電動車。パンタグラフと走行機器を搭載する。空気圧縮機(CP)などの重要機器がすべて搭載されており、当形式単独でも走行することが可能であった。重量はワンマン未改造車が42.0t、ワンマン化改造車が42.4tである。 クハ120形 琴平・新居浜・伊予西条寄りの制御車。台車は101系のものが再利用されている。 クハ120-14(2007年12月) クモハ121-14(2007年12月)
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「JR西日本321系電車」の記事における「編成・形式」の解説
3両以上の編成では故障等による1インバータ(2モータ)解放時においても健全時と変わらぬ力行性能を確保させること(冗長化)を目的に、片方の台車を付随台車とする 0.5M 方式による全電動車編成を基本としているが、7両編成は解放時の影響が短編成に比べ相対的に小さいこと、207系とMT比を合わせることなどを目的に付随車を1両挿入している。電動車は全車に車両制御装置を搭載する。集電装置の有無によって321形と320形の区別を行っている(付随車のサハ321形を除く)。 車種は以下の5形式である。 クモハ321形(Mc) 京都・木津側(東)の先頭に連結されている制御電動車。車両制御装置・集電装置・蓄電池が搭載されている。空車重量35.6t。 クモハ320形(Mc') 西明石・新三田側(西)の先頭に連結されている制御電動車。車両制御装置・蓄電池が搭載されている。車内には車椅子スペースが設置されている。空車重量35.1t。 モハ321形(M) 車両制御装置・集電装置・空気圧縮機が搭載されている電動車。空車重量34.1t。 モハ320形(M') 車両制御装置・蓄電池が搭載されている電動車。空車重量33.3t。 サハ321形(T) 蓄電池が搭載されている付随車。空車重量27.3t。 ← 京都・木津 西明石・新三田 → クモハ321(Mc) モハ320(M') モハ321(M) モハ320(M') サハ321(T) モハ321(M) クモハ320(Mc') クモハ320形(1号車) モハ321形(2号車) サハ321形(3号車) モハ320形(4号車) モハ321形(5号車:女性専用車) モハ320形(6号車) クモハ321形(7号車)
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「西鉄600形電車 (鉄道・2代)」の記事における「編成・形式」の解説
形式は電動車のモ600形と制御車のク650形の2種類である。 モ600形は大牟田方の先頭もしくは中間部に連結される車両で、ク650形は福岡・太宰府方の先頭車である。モ600形-ク650形の2両編成と、モ600形+モ600形-ク650形の3両編成が製造された。全車両とも片側に運転室を備えており、中間車は製造されなかった。3両編成については、中間部のモ600形も先頭車と同様、大牟田方に運転装置を設置しており、保守点検などの際には先頭車を切り離し、2両のみでの運行も検討されていた。なお後年の改造で運転台なしの中間車も登場したが、これについては後述する。 ク650形には電動発電機 (MG) 、電動空気圧縮機 (CP) を備える。
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「中央郊外旅客会社EG2Tv形電車」の記事における「編成・形式」の解説
都市部の通勤輸送や郊外への近郊輸送向けに設計された、直流3,000 Vに対応した電車。運用最高速度は120 km/h、設計最高速度は160 km/hで、機器を交換する事で最高速度250 km/hでの運転も可能な構造となっている。製造メーカーであるトヴェリ車両工場ではEG2Tv形(ЭГ2Тв)の他に62-4496形という形式名が与えられている他、以下の3種類の車種によって編成が構成されている。 62-4497形 - 運転台を有する制御車(Tc、Пг)。日本国有鉄道における電車の形式称号で言う「クハ」に該当する。 62-4498形 - 集電装置や電動機を有する中間電動車(M、Мп)。「モハ」に該当。 62-4499形 - 電動機を持たない付随車(T、Пп)。「サハ」に該当。 編成は最短4両、最大14両を想定しており、偶数両編成では電動車と付随車・制御車の比率が1:1になるよう構成される。 車種 試作車(001編成・登場時) 試作車(002編成) 量産車("イヴォルガ 1.0") 量産車("イヴォルガ 2.0") 形式 62-4497形(量産車、"イヴォルガ 1.0") 62-4497形(量産車、"イヴォルガ 2.0") 62-4498形(量産車) 62-4499形(量産車)
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「大阪府都市開発100系電車」の記事における「編成・形式」の解説
4両固定編成5本、2両固定編成5本の計30両が製造された。形式は制御電動車の100形(101 - 111・113・115・117・119)、付随車の500形(501 - 510)、制御車の580形(582・584・586・588・590)の3種類である。 4両固定編成は難波・中百舌鳥側から100形(奇数) - 500形(奇数) - 500形(偶数) - 100形(偶数)、2両固定編成は難波・中百舌鳥側から100形(奇数) - 580形(偶数)の編成を組む。 当初は4両固定編成4本で使用を開始したが、1972年(昭和47年)12月の6両運転開始時に2両固定編成が製造されて6両で運用されるようになった。1973年(昭和48年)の栂・美木多駅延伸でさらに6両が製造され、6両編成5本体制となった。1975年(昭和50年)11月のダイヤ改正で8両編成運転を開始した際、8両編成3本と6両編成1本に組み替えられた。 1次車(1970年製) 101-501-502-102 103-503-504-104 105-505-506-106 107-507-508-108 2次車(1972年製) 111-582 113-584 115-586 117-588 3次車(1973年製) 109-509-510-110 119-590 新製当初の編成 101-501-502-102+111-582 103-503-504-104+113-584 105-505-506-106+115-586 107-507-508-108+117-588 109-509-510-110+119-590
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「JR西日本285系電車」の記事における「編成・形式」の解説
クハネ285形0・3000番台 (TNWC, TNWC') 1・7・8・14号車に位置する貫通型制御付随車。「シングル」19室、「シングルツイン」1室、運転台(車両番号奇数は東京向き、偶数は高松・出雲市向き)などを備えている。 サハネ285形200・3200番台 (TNW2) 2・9号車に位置する中間付随車。「シングル」20室、「シングルツイン」3室などを備えている。 モハネ285形0・3000番台 (MN) 3・10号車に位置する中間電動車。「ソロ」20室のほか、シャワー室・ラウンジ・自動販売機・業務用室・集電装置・補助電源装置・空気圧縮機などを備えている。 サロハネ285形0・3000番台 (TNWS) 4・11号車に位置する中間付随車。「サンライズツイン」4室、「シングルデラックス」6室のほか、シャワー室などを備えている。 モハネ285形200・3200番台 (MN2) 5・12号車に位置する中間電動車。「ノビノビ座席」28席、「シングル」2室のほか、自動販売機・車掌室・集電装置・補助電源装置・空気圧縮機などを備えている。 サハネ285形0・3000番台 (TNW) 6・13号車に位置する中間付随車。「シングル」20室、「シングルツイン」3室などを備えている。 JR西日本の所有車両は0番台、JR東海の所有車両は3000番台を称している。車両機器・性能は同一であるが、車両番号の書体に違いがあり、JR西日本所有車はゴナまたは新ゴに対し、JR東海所有車は国鉄時代からのスミ丸ゴシックとなっている。 編成 ← 出雲市/高松 東京 → 号車1・82・93・104・115・126・137・14形式クハネ285形0・3000番台 サハネ285形200・3200番台 モハネ285形0・3000番台 サロハネ285形0・3000番台 モハネ285形200・3200番台 サハネ285形0・3000番台 クハネ285形0・3000番台 クハネ285形(JR東海車) サハネ285形(JR東海車) モハネ285形(JR東海車) サロハネ285形(JR東海車) モハネ285形(JR東海車) サハネ285形(JR東海車) クハネ285形(JR東海車)
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編成・形式
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「JR西日本283系電車」の記事における「編成・形式」の解説
2021年10月1日現在、基本編成である6両編成2本(計12両)と、付属編成の3両編成2本(計6両)の計18両が吹田総合車両所日根野支所に所属している。 モハ283形(M) 普通席を備える中間電動車。車両制御装置、集電装置(新宮方)などを搭載する。0番台 乗降扉が2か所設置されている。定員72名。席の色は基本編成がブルー、付属編成がパープル。 200番台 車販準備室が設置されている。定員68名。席の色はパープル。 300番台 ラウンジ・自動販売機(ラウンジ内)が設置されている。定員64名。席の色はブルー(ラウンジはパープル)。 クロ283形(Tsc)(0番台のみ) グリーン席を備える奇数向き(新大阪・京都方)非貫通型制御付随車。運転台、便所・洗面所、自動販売機が設置されている。定員32名。 クロ282形(Tsc')(0番台のみ) グリーン席を備える偶数向き(新宮方)の非貫通型制御付随車。運転台、便所・洗面所、公衆電話が設置されている。定員32名。 クハ283形(Tc)(500番台のみ) 普通席を備える奇数向き(新大阪・京都方)の貫通型制御付随車。運転台、便所・洗面所・自動販売機が設置されている。定員60名。席の色は基本編成がパープル、付属編成がブルー。 クハ282形(Tc') 普通席を備える偶数向き(新宮方)の貫通型制御付随車。電動空気圧縮機などを搭載する。500番台 運転台、便所・洗面所・公衆電話が設置されている。定員60名。席の色はブルー。 700番台 運転台、便所・洗面所・公衆電話・多目的室・車椅子対応設備が設置されている。定員50名。席の色はブルー。 サハ283形(T) 普通席を備える中間付随車。空気圧縮機などを搭載する。0番台 便所・洗面所・荷物スペースが設置されている。定員68名。席の色はパープル。 200番台 便所・洗面所・車掌室・業務用室・公衆電話・多目的室・車椅子対応設備が設置されている。定員46名。席の色はパープル。 ← 新宮 京都・天王寺 → 基本編成クロ282-0 サハ283-0 モハ283-300 サハ283-200 モハ283-0 クハ283-500 付属編成(付属編成で6両時は右記になる)クハ282-501 モハ283-3 クハ283-503 クハ282-701 モハ283-201 クロ283-1 クロ282形 クハ283形
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「南海10000系電車」の記事における「編成・形式」の解説
当初は難波方先頭車が制御電動車のモハ10001形、和歌山方先頭車が制御車のクハ10901形の2両固定編成であったが、1992年に中間電動車のモハ10101形と付随車のサハ10801形を組み込み、難波方からモハ10001形(4号車) - サハ10801形(3号車) - モハ10101形(2号車) - クハ10901形(1号車)の4両固定編成となった。モハ10101形・サハ10801形は新製車 (10007F - 10010F) とモハ10001形・クハ10901形からの改造車 (10004F - 10006F) がある。このため、1992年に中間車化改造を受けた10001F - 10003Fは編成としては抹消された(よってモハ10101 - 10103番車と、サハ10801 - 10803番車は存在しない)。 現在は難波寄りに一般車両を4両繋げて運行するため、モハ10001形は営業運転で先頭に立つことがない。
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「智頭急行HOT7000系気動車」の記事における「編成・形式」の解説
以下の6形式がある。HOT7050形はグリーン・普通合造車、そのほかは普通車である。先頭車にはトイレは設置されていない。当初は普通車のみであったが、1997年にグリーン・普通合造車のHOT7050形が登場、2003年までに6形式・計34両が富士重工業で製造された。 HOT7010形 HOT7030形 HOT7030形 HOT7040形 HOT7000形 竣工7011 7031 7032 7041 7001 1994年9月11日 7012 7033 7034 7042 7002 1994年9月17日 HOT7020形 HOT7020形 HOT7040形 竣工7021 7022 7043 1994年9月19日 HOT7010形 HOT7030形 HOT7040形 HOT7040形 HOT7000形 竣工7013 7035 7044 7045 7003 1997年2月28日 HOT7020形 竣工7023 1997年2月28日 HOT7050形 竣工7051 1997年8月1日 7052 7053 7054 HOT7010形 HOT7050形 HOT7000形 竣工7014 7055 7004 1997年8月27日 HOT7010形 HOT7030形 HOT7040形 HOT7050形 HOT7000形 竣工7015 7036 7046 7056 7005 2002年9月30日 HOT7030形 HOT7040形 HOT7040形 竣工7037 7047 7048 2002年9月30日 HOT7000形 (Mc1) 京都方の非貫通型先頭普通車で、7001 - 7005の5両が在籍。多目的室と荷物置き場を設置。定員44名。 HOT7010形 (Mc1') 鳥取・倉吉方の非貫通型先頭普通車で、7011 - 7015の5両が在籍。飲料の自動販売機と荷物置き場を設置。定員44名。 HOT7020形 (Mc2) 貫通型先頭普通車で、方向転換することができる。7021 - 7023の3両が在籍。運転室直後の区画にコンパートメントを設置。定員49名。 HOT7030形 (M1) 中間普通車で、7031 - 7037の7両が在籍。小便所および温水洗浄便座つき洋式トイレを設置。定員60名。 HOT7040形 (M2) 中間普通車で、7041 - 7048の8両が在籍。バリアフリー対応温水洗浄便座つき洋式トイレを設置。定員58名。 HOT7050形 (Mhs) 中間グリーン・普通合造車で、7051 - 7056の6両が在籍。バリアフリー対応温水洗浄便座つき洋式トイレを設置。定員グリーン18名・普通24名。 通常は、下表の5両編成を組成する。なお、Mc1・Mc1'・M1の代わりにMc2が組み込まれることがある。多客時は2号車と3号車の間に増2号車としてMc2・M1・M2のいずれかが組み込まれて6両編成で運転されている。初期は7両編成で走ることもあったが、郡家駅のホーム有効長の関係で現在は行われていない。 ← 倉吉・鳥取 京都 → HOT7010形 HOT7030形 HOT7040形 HOT7050形 HOT7000形 HOT7000形 HOT7040形 HOT7050形 HOT7020形 推移 1994年12月3日より5両編成2本と増結・予備用の3両を含む13両で「スーパーはくと」としてデビュー。 ← 倉吉・鳥取 新大阪 → 5両編成2本HOT7010形 HOT7030形 HOT7030形 HOT7040形 HOT7000形 増結用3両HOT7020形 HOT7020形 HOT7040形
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「JR西日本281系電車」の記事における「編成・形式」の解説
クモハ281形(Mc) 普通席を備える制御電動車。関西空港向き運転台、喫煙ルーム が設置され、VVVFインバータ装置・補助電源装置・集電装置などが搭載されている。定員44名。 クハ281形(Tc) 普通席を備える制御付随車。関西空港向き運転台・荷物室 が設置され、空気圧縮機などが搭載されている。定員44名。 クロ280形(Tsc') グリーン席を備える制御付随車。京都向き運転台・トイレ・洗面所が設置されている。定員30名。 クハ280形(Tc') 普通席を備える制御付随車。京都向き運転台・トイレ・洗面所が設置され、空気圧縮機などが搭載されている。定員44名。 モハ281形(M) 普通席を備える中間電動車。喫煙ルーム が設置され、VVVFインバータ装置・補助電源装置・集電装置などが搭載されている。定員48名。 サハ281形(T) 普通席を備える中間付随車。0番台 車いす対応トイレ・洗面所・車いす対応座席などのバリアフリー設備が設置され、空気圧縮機が搭載されている。定員42名。 100番台 トイレ・洗面所が設置されている。定員48名。 2011年4月1日現在の編成表 ← 野洲・京都・新大阪 関西空港 → 基本編成 クロ280- 0 モハ281- 0 サハ281- 0 サハ281- 100 モハ281- 0 クハ281- 0 付属編成1-6, 15号のみ クハ280- 0 サハ281- 100 クモハ281- 0 付属編成(代走時) クロ280-0 モハ281-0 クハ281-0 ※6両基本編成から中間3両を抜いて代用。 クモハ281形(クモハ281-3) クハ281形(クハ281-8) クハ280形(クハ280-3) クロ280形(クロ280-1) モハ281形(モハ281-7) サハ281形0番台(サハ281-7) サハ281形100番台(サハ281-110) 営業運転開始当時は関西空港方先頭車がグリーン車クロ280形、京都方先頭車は荷物室付きの普通車クハ281形であった。クハの荷物室は京都駅構内に設置されていた京都シティエアターミナル(K-CAT)で搭乗手続きを済ませた国際線航空旅客の手荷物を収容するものであった。その後 K-CAT 廃止に伴い先頭車両の方向転換が実施され、京都方先頭車がグリーン車になるよう改められた。なお、荷物室は使用停止のままで客室への改造もされておらず、デッドスペースとなっている。 2016年7月にはHA602編成に荷物室ドアの閉鎖工事が施行された。
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