合宿SPで行われたクイズ・コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 08:15 UTC 版)
「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の記事における「合宿SPで行われたクイズ・コーナー」の解説
2007年9月26日「沖縄合宿3時間SP」 今回は初回だったため物価が通常よりも厳しく設定(バイキングの水やお茶も有料、おにぎり2ヘキサゴンなど)された。 おこづかい獲得!24人で早押し早抜けクイズ一斉早押し!早抜けクイズの要領で、抜けた順番によって持ちヘキサゴン紙幣が決定する。 昼食決め!早抜けビーチ穴掘りクイズビーチに埋められたカプセルを掘り起こして、正解した順番に昼食のメニューが決まる(上位8位はバイキング、中位8人はソーキそば、下位7人はカップ麺、最下位は食事抜き)。ただし「ハズレ」のカプセルもある。 夕食決め!お絵かきクイズ出演者全員がお絵かきをして描いた絵をスペシャルゲストの石坂浩二が鑑定、下位8人はカップ麺でそのうち1人は食事抜き、上位8人はバイキングでさらに1位にはボーナス10ヘキサゴン。選ばれなかった8人はソーキそば。 宿泊決めクイズここから参加する3名が各チームに1人ずつ合流する。その3人が代表解答者となり、5問先取の早押しクイズに挑戦し、最後に残った代表者のチームが野宿(ヘキサゴン通貨を支払えばホテルに泊まることができるが、野宿でもテント代を払わなければいけない)。 朝食決め!真夜中クイズ真夜中に2択のクイズを出し、正解で朝食がバイキング・不正解で食パン1枚のみとなる。 昼食決め!ウェイクボードクイズ4人がウェークボードに挑戦し、誰が3回までで立つことができるかを予想し、的中・ハズレでメニューが決まる。 告白順決め!一斉早押しクイズ男性陣が早押しでクイズに答え、正解した順に女性陣の内の1人に告白し、成立した場合は沖縄美ら海水族館でデートできる(ただし、『単に水族館に行きたい』などといった理由での成立を防ぐため、デート中はずっと手を繋ぐ事が条件付けられた)。 2008年2月20日「冬の京都3時間SP」 冬の京都行き先決め18人一斉早押しクイズ一斉早押しクイズの要領で、抜けた順番に「特選冬懐石を堪能する旅(定員3名)」、「京都じっくり名所を味わう旅(定員3名)」、「冬の京都巡りの旅(定員9名で、A班、B班、C班の3名3チームに分割)」、「京都フリープランの旅(定員3名)」の中から行きたいコースを1つ選択できることになっている。 特選冬懐石を堪能する旅は、リムジンとシャンパン付で下鴨茶寮にて懐石料理を堪能するのだが、実はドッキリ(生のゴボウやザリガニを食べさせる)企画だった。 京都じっくり名所を味わう旅は、後述の冬の京都巡りの旅のチェックポイントの番人の役割を果たす。なお、この上記2つの旅の参加者は無条件で夕食を全て食べることができる。 冬の京都巡りの旅は、3人1班で、あるお題に基づいた京都の名所を3つ巡るという形式の旅。道中で一般人に道を尋ねることができるが、尋ねるたびに回答にかかわらず夕食のおかずが取り上げとなる。なお、取り上げられるおかずは京都について詳しいと思われる人ほど豪華となっている。チェックポイントには「京都じっくり名所を味わう旅」のメンバーが1人ずつ待機している。6時までに目的地にたどり着ければ残った夕食を食べることができる。また、夕食のおかずカードは最後の関門である弓矢的当ての矢の購入にも必要であり(豪華な物ほど多く購入できる)、全てのおかずを失わずにゴールすることは不可能だった。 京都フリープランの旅は、3人別々に奈良県のとある場所に置き去りにされ、そこから自力で京都にある目的地へと目指すものである。なお、3人には京都の地図と小遣い5000円、鹿せんべいが支給され、食費や交通費はこの中でやりくりしなければならない。また、人に道を尋ねることは禁止されている。6時までに目的地にたどり着ければ夕食を全て食べることができる。 旅の途中でたくさんの方々に助けてもらったため、後日、そのシーンをまとめた総集編が放送された。 ペーパーテスト上記の予選ペーパーテストと同じだが、通常と異なり問題数は30問となった。その中から下位5名の内、2名を抽選で選び深夜に「補習(実は恐怖のドッキリ企画)」が行われる。 2008年3月5日「冬の京都SP延長戦」 木魚早押し!リレークイズ基本は行列早抜け!リレークイズと同じだが、スタジオではなく法輪寺を使い、早押しボタンも木魚ボタンとなった。不正解の場合、住職から警策で叩かれる。上地はテストを受けられなかったため、最下位扱いとなった。 2008年9月17日「南紀白浜合宿3時間SP」 おこづかい獲得!20人で早押し早抜けクイズ上記の一斉早押し!早抜けクイズの要領で、抜けた順番に合宿での所持金(ヘキサゴン通貨)が決定する。ただし通常と異なりテストを受けていないため席順は街角予想の順位になる。また、初日はラクダとカッパ(クリスと山根)、スザンヌと上地は「これ何ですか? の旅」のため、別移動。 砂浜チーム分け!カルタクイズビーチにばらまかれた「ひらがなカード」の中から答えの頭文字を拾い(奪い取りも可)、解答席に向かい問題の正解を答え、正解した順にチームを決める。通常のチーム分けとは異なりチームは1チーム4人の全4チーム。 食材取り!早押しクイズ上記の「カルタクイズ」でチームが決まった後、海釣り、川釣りに行く者を1人ずつ決める。その後に残りの各チームの2人が解答者としてこのクイズをやることが発表される。なお、このクイズをやることが発表された後に海釣り、川釣りに行く人を変更することはできない。そして助っ人4人(小林はるか、麻木、大沢、misono)の中から1人選び、助っ人は25枚の食材パネルの中から好きな食材を選び、それに応じた問題が出題され解答者が答えたらその食材を手に入れることができる(違うチームの助っ人が選んだ問題でも、答えが正解だったら他のチームが手に入れられる)。ただし、1つの問題に対し、全チームが不正解の場合は対象の食材が没収される。また、1チームのみが食材を取りすぎたため延長戦としてさらに7品が追加された。 宿泊決め!料理バトル上記のクイズで獲得した食材を使い料理し、紳助が試食。その中でおいしかった順番を発表し最下位のチームは野宿となる(同じチームの海釣り及び川釣りに行った人も同様。ただし罰金10ヘキサゴンを払えば宿泊可能)。 告白順決め!早押しクイズルールは沖縄合宿同様。今回は特別に田中に告白された女性は絶対断ることができず、クリスは最後にカップルになった男性陣の中から1人選び、その女性から男性を横取りできるようになっている(これも絶対に断れない)というルールが制定された。 その他として、「これ何ですか?の旅」「ヘキサゴンマル秘どっきり報告」「ベストカップル当てクイズ」が実施された。 2009年3月25日「宮古島合宿3時間SP」 今回の合宿はアラジンの6人以外は実費となっており、他のメンバーは10万円コースと14万円コースの2種類が用意される。10万円コースで「同行ツアーメンバー」という扱いのもと13ヘキサゴンが支給され、限られたゲームにしか参加できないが、14万円コースで後述のすべてのゲームに参加できる。なお里田はスケジュールの都合上最初から参加できなかったため、彼女が到着するまでは代理として同行ツアーメンバーの大沢がゲームに参加した。 おこづかい獲得!21人一斉早押しクイズこれまで同様、早押しクイズで抜けた順番に所持金が決定する。また、2009年3月11日放送分の回で行われた脳解明クイズにて優秀な成績を上げた木下・スザンヌ・misono・野久保・元木にはボーナスヘキサゴンが与えられた。 昼食決め!カルタクイズ南紀白浜合宿と同じルールで、昼食のランクが決定。上位7人が豪華バイキング、その次の7人が宮古そば、下位7人がヤギ汁となる。 夕食決め!野球大会紳助と同行ツアーの男性メンバーを含めた男性メンバーが、上地雄輔チームと野久保直樹チームに分かれての野球対決。上地と野久保がメンバーの練習を見た後ドラフトでチームを決定。女性陣は勝利チームを予想して応援。勝利チームは豪華バイキング、負ければヤギ汁だが、5ヘキサゴンでグレードアップ。またヒットを打てばご褒美として夕食に飲み物がプラス(ヒットでさんぴん茶、ツーベースでビール、ホームランで飲み放題)、守備のファインプレーで2ヘキサゴンのボーナス、エラーで1ヘキサゴン没収のペナルティが科せられる。 宿泊決め早押しクイズ3チームが麻木、西川、友利新の中から1人を選び、3人が早押しクイズに答え3問先取で勝ち抜け(その際3人にも順位に応じたヘキサゴン通貨が渡されて、その後の合宿に参加)、最下位が野宿となるが、5ヘキサゴンでグレードアップ。なお、藤本とクリスはこの時点でヘキサゴンが払えず野宿が決定したが、紳助の判断により藤本が30分間クリスを腕枕するという条件で相部屋が提供された。このゲームの直後に遅れた里田が合流した。 朝食決め!真夜中クイズ!沖縄合宿とルールは同じで中村と原西が部屋を巡り、起き抜けに2択問題を出題。正解で豪華バイキング、不正解で食パン1枚。5ヘキサゴンでグレードアップ。なお、前日相部屋に止まった藤本とクリスは、ホテルが用意した特製朝食を提供された。朝食後、スケジュールの都合により野久保が早退した。 昼食決め!ヨーイドンゴルフ各チーム男女の代表者1人がペアとなり、交互に打って3ホールを回り終わるのに掛かった時間と打数から割り出したポイントの合計で競う。ポイントの割り出し方は、分部分は1分につき1ポイント、秒部分は1秒につき0.01ポイントで、打数は1打につき1ポイント。OBペナルティはなし。MCチーム(同行ツアーメンバーはMCチーム扱いかつゲームの進行役)よりポイントが低ければ勝ち。勝てば豪華バイキング、負ければヤギ汁だが、5ヘキサゴンでグレードアップ。 告白順決め!一斉早押しクイズここは同行ツアーメンバーも参加。過去の合宿と同じルールだがデート出来るのは紳助が選んだ限定3組(選ばれなかったら、当然デートは出来ない)、クリスは男性側となった。また、チャンスカードが当たった田中が再び拒否権なしの権利を得た。 2009年9月30日「熱海合宿3時間SP」 今回の合宿ではヘキサゴン通貨がなく、クイズの順位によって食事・宿泊のランクが大きく左右される。またペーパーテストワースト3の山田、元木、辻は「わたしはだぁ〜れ?」のロケのため、初日は別行動となった。 昼食決め!浮島早押しクイズ各チームの第1・2解答者の3人という順番で早押しクイズに答える。問題が読まれた後、海に浮かんでいる不安定な浮島を渡った先に設置してある早押しボタンを押して解答する。海に落ちた場合はそこからコースに戻って再び渡る。正解で10点。全組み合わせの合計点数で競う。1位は豪華日本料理、2位は岩のりラーメン、3位は干物のみ。 夕食決め!シーカヤックレース各チーム代表2人と紳助・中村の司会者ペアの4チームが、シーカヤックレースをする。途中で放水・パン食い競走の障害物があり、それをクリアしてゴールを目指す。1位・2位は豪華食べ放題、3位・4位は干物のみ。さらに司会チーム以外の3チームで延長戦も実施。1回戦が干物だったチームは1位で食べ放題にアップ、食べ放題だったチームは3位で干物にダウンする。 宿泊決め早押しクイズ各チームの下位2人の解答者が早押しクイズに答える。その際ボックスの中に入り、正解者以外の(正解者が出なかった場合は全員の)解答者のボックスに発泡スチロールが入れられる。解答者は早押しボタンとギブアップボタンを持っており、限界の場合はギブアップボタンを押してクイズを放棄することが出来る。3ポイント先取で勝ち抜け。2回戦行い、上位2チームがホテルの部屋に宿泊、最下位はクイズ会場で雑魚寝。このクイズでFUJIWARAの2人が仕事のために一時離脱し、ラサールと里田が合流した。 昼食決め!ドッジボールクイズ各チーム内野5人・外野3人で昼食決めのために砂浜で行われ、1位は豪華バイキング・2位はラーメン・3位は干物のみ。ルールは「過去のクイズコーナー」を参照。このクイズから岡田と波田が参加した。 告白順決め!一斉早押しクイズこれまでとルールは同じ。今回は、26時間テレビでイカダマラソンを頑張ったご褒美として「告白ワイルドカード」(女性陣が告白を拒否出来ない権)は山根に与えられた。スベラーズの3人(岡田、小島、波田)は漂流企画のため、参加していない。 2010年3月31日「沖縄合宿4.5時間SP」 各種目1位30点、2位20点、3位10点(ただし、アナウンスクイズは正解数×10点が加算) おこづかい獲得!27人一斉早押しクイズルールは今までと同様。さらに運動会のやり投げで17m台を記録した波田とチーム対抗リレーで優勝したメンバー(木下・南・神戸・ラサール・原西・つるの・品川・親太朗)は10ヘキサゴン、やり投げとリレーのどちらも記録を残した上地は20ヘキサゴンのボーナスを受け取った。 昼食決め!ご指名クイズ上記のご指名クイズとルールは同じだが、最後に代表者が解答するルールが省かれ、指名される解答者が代表者に目配せをした場合や、答えを教えた場合は1ヘキサゴン没収(そのため、視線をそらす者が出たため、これを見かねた紳助が代表者を見るようにとルール変更をした)。先に8人抜けたチームが豪華バイキング、2位のチームはカップ麺のソーキそば、最下位チームは食事抜き。ただし5ヘキサゴンの支払いで1ランクアップ。なお、本来は合宿恒例カルタクイズの予定だったが、沖縄を襲った寒波と暴風雨により中止となった。 夕食決め!アナウンスクイズ上記のアナウンスクイズとルールは同じ。ただし、今回は最下位ではなく3つから選んだボックスに入っていた人(ラサール、ダンディ、平仲明信)がアナウンスを行う。1位のチームはバイキング。2位はカップ麺、最下位は食事抜き。 宿泊決め!リレークイズルールは通常のリレークイズと同じ。先に抜けた2チームはホテルで宿泊、負けたチームはクイズ会場で雑魚寝。ただし5ヘキサゴンでアップグレードできるほか、ホテルから雑魚寝のダウングレードで15ヘキサゴンがキャッシュバックされる。また、先の運動会で「クリスと一泊」を当てた品川とクリスは海岸に設置されたテントで寝た。 昼食決めサバイバルゴルフ参加者は各チーム男性代表者3人と紳助の10人。各ホール成績最下位の者が失格していき、1人になるまで行い、その結果で昼食が決定する。最後まで残ったプレイヤーがいるチームはバイキングで、残りはカップ麺。ただしこれは仮の結果で、後述のアスレチッククイズで最終結果が決まる。 なお、各ホールごとに特別ルールが定められている。また、この日も暴風雨の中でのプレイとなった。第1ホール:8打以内にグリーンオンできなかったらその場で失格。さらに成績最下位者失格ルールも8打以内にグリーンオンできたプレイヤーの中だけで適用される。 第2ホール:グリーンに乗せるまで7番アイアンのみ使用。それ以外は使用不可。 第3ホール:外国語(ラサールも含む)を言うと1単語につき1打ペナルティ。 第4ホール:タ行の文字(促音、ダ行も含む)を言うと1文字につき1打のペナルティ。 第5ホール:グリーンオンさせる際、手で投げ入れないといけない。クラブでグリーンオンさせるか、手でグリーンオンさせられなかったらやり直し。 絶叫!アスレチッククイズ参加者は各チーム女性代表者3人。ロープリフトにつかまり疾走する途中で見える物(地図記号、漢字表記の国名、記号)を答える。1位と2位のチームは上記のサバイバルゴルフで決まった昼食をとることができるが、最下位のチームは昼食抜き。 告白順決め!一斉早押しクイズ宮古島、熱海合宿とルールは同じ。しかし、今回はクイズでは元木・神戸しかカップルが成立しなかったため、急遽「夢を叶えてあげよう」ということで今回のデートを最後にその人のことは諦めることを条件に、ラサールは今までずっと告白したものの玉砕し続けた里田と、misonoは常々デートしたいと言い続けていたつるのと最初で最後のデートをさせてもらえることとなった(なお、これによってクイズで成立した元木と神戸のデートは無しとなった)。紳助を含むその他のメンバーは、「親太朗の実家で沖縄そばを食べるグループ」「海ぶどうを収穫するグループ」「物件を探すグループ」の3組に分かれて行動した。 優勝チーム決定早抜けリレークイズ宿泊決めのとき同様リレークイズを行い、これまでの合計得点が最も高いチームが優勝商品として高級牛肉を獲得できる。 このほか各種ドッキリ(山根の「巨乳ジジイ」、女性陣と藤本への心霊ドッキリ、田中へのヤクザドッキリ)、野球大会が行なわれた。また、この放送がヘキサゴン最長放送時間となった。 2010年10月6日放送「秋の3時間SP」 サーターアンダギー海外プロモーション合宿タイ・カンボジアに3人で渡り8日間・スタッフ無しでプロモーション活動を行う合宿。荷物・財布・携帯を全て没収(各自希望の物を1つだけ持ち込み可能)され、必要最低限の荷物と所持金を渡された上で、紳助からの指令に従いながらタイでのプローモーションライブを行う。 無人島サバイバル合宿品川とスベラーズのシングルがノルマのオリコン10位に達しなかったため、そのペナルティとして淡路島近海の無人島で品川庄司チームVSスベラーズチームの対決方式の2泊3日の合宿を行う。 ヘキサゴンファミリーミニドラマ合宿沖縄を舞台にしたミニドラマを作るためにスザンヌ・山根を監督に据えてドラマ撮影を行う。スザンヌ組は沖縄の黒島で、山根組は予算の都合上お台場で撮影を行う。 ドラマ組分け早押しクイズ通常の18人一斉早押しクイズと同じ。(サーターアンダギー・品川庄司・スベラーズ・スザンヌ・山根は免除)26時間テレビの番組決めクイズ同様番号を指定して、出た組のドラマ撮影に加わる。また、当たりが2つ入っており、それを引いた場合は紳助と特別コース(淡路島でのバカンス)となる。
※この「合宿SPで行われたクイズ・コーナー」の解説は、「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の解説の一部です。
「合宿SPで行われたクイズ・コーナー」を含む「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の記事については、「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の概要を参照ください。
- 合宿SPで行われたクイズ・コーナーのページへのリンク