ナーガールジュナとは?

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ナーガールジュナ


龍樹

(ナーガールジュナ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/23 04:24 UTC 版)

龍樹(りゅうじゅ、: नागार्जुनNāgārjunaテルグ語: నాగార్జునుడుチベット語: ཀླུ་སྒྲུབklu sgrubタイ語: นาคารชุนะ)は、2世紀に生まれたインド仏教である。龍樹とは、サンスクリットナーガールジュナ[注釈 1]の漢訳名で、日本では漢訳名を用いることが多い。中観派の祖であり、日本では、八宗祖師と称されることがある。




注釈

  1. ^ ナーガールジュナ…ナーガは、蛇(蛇神転じて龍)、アルジュナインド神話の『マハーバーラタ』に登場する武将から(英雄の意味もある)。
  2. ^ なお、不空訳の『三十七尊出生義』では龍樹は数百年生きたとされる[3]
  3. ^ ただし一説にこれは龍猛の出身地であり龍樹の出身地は不明[9]

出典

  1. ^ 「ふほうのはっそ【付法の八祖】」 - 大辞林 第三版
  2. ^ 「龍樹」 - ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  3. ^ a b 「龍猛」(小野塚幾澄) - 日本大百科全書(ニッポニカ)
  4. ^ 『岩波仏教辞典』 第二版、p.438「七高僧」。
  5. ^ 『真宗新辞典』 p.213「七高僧」、pp.508 - 509「竜樹」。
  6. ^ 『広説佛教語大辞典』 縮刷版、p.685「七高僧」。
  7. ^ 大正新脩大藏經テキストデータベース『淨土高僧和讃』龍樹菩薩十首 (續諸宗部 Vol.83)
  8. ^ 中村 2002, p. 19.
  9. ^ 寺本婉雅 (1926)『新龍樹伝の研究』(九)古龍樹の出生地 p.117–124、内外出版
  10. ^ 中村 2002, pp. 33-34.
  11. ^ 梅原猛著 『梅原猛の授業 仏になろう』 196-197頁 朝日新聞社 2006年3月。
  12. ^ 中村元 『広説佛教語大辞典』中巻 東京書籍、2001年6月、701頁「實相」。
  13. ^ 中村元 『広説佛教語大辞典』中巻 東京書籍、2001年6月、927頁「諸法實相印」 。
  14. ^ a b 寺本婉雅 (1926)『新龍樹伝の研究』序 p.1–5、内外出版
  15. ^ a b 中村元 『龍樹』 講談社〈講談社学術文庫〉、2005年7月、52-53頁。






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