読み方:だいば
《(梵)Āryadevaの音写》3世紀のインドの仏教哲学者。中観哲学派の祖。ナーガールジュナ(竜樹)の弟子となり、空の理法を説いた。著「百論」「百字論」など。聖天。
「提婆達多(だった)」の略。転じて、悪逆な人。また、人をののしっていう語。
「やい、業さらしめ、—め」〈浄・油地獄〉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/14 14:46 UTC 版)
提婆(だいば)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。
成ると教王。
相手の提婆(教王)を取った駒は、その場で駒を入れ替えて教王に成る[1]。
右斜め前以外の方向に1マス動ける。
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