提喩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/28 07:56 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2020年6月)
|
提喩(ていゆ、シネクドキー、英: synecdoche)は、転義の一種。上位概念を下位概念で表す、また逆に下位概念を上位概念によって表す修辞技法。
例
- 集合とその要素
- 全体と部分
- 一般と特殊
- 物体と材料
といった関係がある。
具体例
上位概念で下位概念を表す例
- 花見:この「花」は、その一種である「桜」を意味する。
- 「石」:文脈により、半導体素子や、宝石類などを意味する。
- 「本」:演劇関係者の間でシナリオを意味する。
- 「笛」:音楽関係者(特にオーケストラ)の間ではフルートを意味する。同じく「ラッパ」はトランペットを意味する。
下位概念で上位概念を表す例
- 「お茶でも飲みに行きませんか」:ここでの「お茶」は「飲み物」全般を意味する。
- 「人はパンのみに生くるにあらず」:ここでの「パン」は「食べ物」、あるいは広く「物質的充足」を意味する。
関連項目
提喩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 14:05 UTC 版)
ある事物の一部分(下位概念)が、全体を意味して(上位概念として)用いられる場合である。
※この「提喩」の解説は、「換喩」の解説の一部です。
「提喩」を含む「換喩」の記事については、「換喩」の概要を参照ください。
提喩
「提喩」の例文・使い方・用例・文例
- >> 「提喩」を含む用語の索引
- 提喩のページへのリンク