Part4『ダイヤモンドは砕けない』
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「ロバート・E・O・スピードワゴン」の記事における「Part4『ダイヤモンドは砕けない』」の解説
空条承太郎からの指示で老いたジョセフを杜王港まで移送した際、乗組員の1人が音石明により成り代わられている(成り代わられた元の乗組員の安否は不明)。その後、音石に自白剤を使用し、彼の持っていた弓と矢を回収した。さらに、音石が生み出したスタンド使いの鼠“虫食い„を承太郎と仗助が追う際には、“虫食い„が潜む農地を封鎖して都市部への逃走を阻止した。
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Part4『ダイヤモンドは砕けない』
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「空条承太郎」の記事における「Part4『ダイヤモンドは砕けない』」の解説
28歳(1999年)。海洋学者となっており、海洋生物研究の第一人者として学会に知られている。老齢となったジョセフの死去に備えて遺産を整理していたが、彼に隠し子・東方仗助がいることが判明したため、M県S市杜王町の仗助のもとを訪れる。さらに第二の理由として、ジョセフの念写で町には殺人鬼・アンジェロが潜伏していることを知った事情も抱える。仗助と協力してアンジェロを倒した際には、スタンド使いを生む「弓と矢」があることが判明し、調査のために数か月間滞在を継続する。 根本の激情的な性格は変わらないが、広瀬康一から「ワイルドな風貌ながら知性的で物静かな態度」と評され、不良だったPart3当時に比べると言動は落ち着いて、一般教養を身につけており、歳相応の社会人として更生している。仗助たちには豊富な知識や実戦経験などから一目置かれているほか、敵の音石明や吉良吉影からも最大級に警戒されている。また、スタープラチナの強すぎる能力が知れ渡っていることから、対策によって重傷を負ったり危機に陥ったりするようになり、敗北シーンもある(仗助のスタンドで負傷は治されている)。 最終話には、「杜王町滞在中に執筆したヒトデに関する論文で博士号を取った」という記述がある。Part6での描写によると、この時点でアメリカ人女性と結婚済みであり、徐倫も生まれていたようである。
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Part4『ダイヤモンドは砕けない』
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「ジョセフ・ジョースター」の記事における「Part4『ダイヤモンドは砕けない』」の解説
79歳(1999年)。高齢となり、もしもの時のために自らの遺産を整理していたところ、かつて不倫関係にあった東方朋子との間に隠し子・東方仗助がいることが発覚する。仗助と対面するため、また音石明をそのスタンド能力で追跡するため、M県S市杜王町を訪れる。 Part3終了からPart4までの10年の間に身体は胆石や白内障、難聴などを患い、歯も総入れ歯になるなどめっきり年老いてしまった。足腰も弱って杖をつかなければ歩行もままならず、認知症にかかっている様子すら窺わせて仗助を辟易させるが、失血死するかもしれない危険を顧みず、自分の手首を切って出血させることで解決のきっかけを作ったアクトン・ベイビーの事件をきっかけに症状は改善し、少しずつではあるが往年の精気を取り戻していく。 周囲には「わしは生涯妻しか愛さない」と公言していたため、仗助と朋子の存在が発覚した時はスージーQに激怒されたという。仗助と対面した当初は気まずい関係で、仗助から他人行儀に「ジョースターさん」と呼ばれていたが、前述のアクトン・ベイビーをはじめとするさまざまな事件を経て打ち解けた後、「じじい」と親しく呼ばれるようになる。アメリカに帰国した後はアクトン・ベイビーの赤ん坊を養子として迎え、静・ジョースターと命名している。 なお、対面して余計な状況になるのが嫌だと考えたジョセフと仗助の都合により、劇中で朋子と再会することはなかった。
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Part4『ダイヤモンドは砕けない』
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「ディオ・ブランドー」の記事における「Part4『ダイヤモンドは砕けない』」の解説
承太郎や虹村形兆の回想で登場。Part3でスタンドを得た方法や、短期間に多数のスタンド使いを獲得した方法が「弓と矢」のお陰であることが明かされた。 かつてDIOの部下であった虹村兄弟の父親が登場するが、彼はDIOにあまり信用されておらず肉の芽を埋め込まれたため、DIOの死によって肉の芽が暴走した結果、自身の肉体を侵食されて酷い容姿と化した上に知能も低下し、肉の芽がもたらした再生能力によって生き続けるだけの肉塊になった。 また、主人公の東方仗助は、10年前(Part3当時)に、ホリィと同じくDIOの復活に伴って発現したスタンドの悪影響による高熱で生死の境をさまよっていた。 2017年に『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』として(序盤が)実写映画化された際にも虹村兄弟の父が登場したが、DIOにまつわるエピソードは全てカットされた。
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Part4『ダイヤモンドは砕けない』
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「吉良吉影」の記事における「Part4『ダイヤモンドは砕けない』」の解説
担当声優は小山力也(ASB版・EoH版) / 森川智之(テレビアニメ版)。 特徴 1966年1月30日生まれ(1999年に33歳)。血液型A型。身長175cm。体重65kg。D学院大学文学部卒。デパート「カメユーチェーン」に勤務している。住所については免許証では「杜王町浄禅寺1-128」、康一のセリフでは「杜王町浄禅寺1-28」、アニメでは「杜王町勾当台1-128」とブレがある。 表向きは平凡なサラリーマンとして生活しているが、その正体は生まれながらに殺人衝動を持ち、手の綺麗な女性を48人も殺してきた連続殺人鬼。スタンド能力「キラークイーン」により遺体などの証拠を隠滅してきたので、鈴美以外の被害者は行方不明者として扱われている。女性の綺麗な手に対し異常な執着を示す性的嗜好の持ち主で、子供のころモナリザの肖像画に描かれている手を見て勃起したときに初めてその嗜好を自覚した。 自らが「植物の心のような人生」と表現する「平穏な生活」を送ることを信条としており、「きりがなく、ストレスや面倒事の元となる」という理由で闘争を嫌っているが 、同時に「もし戦ったとしても誰にも負けない」という自信を持っている。 社会生活においては高い能力を隠して凡庸にふるまい、目立たない立場を貫いている。同僚の一人からは「仕事は真面目でそつなくこなすが、今ひとつ情熱が無い」「これといって特徴の無い、影の薄い男」と評されている。出世コースからも外されているが、当人は「出世は気苦労のほうが多い」と考えている。品のある雰囲気と端正な顔立ちのため、女性には好意を持たれるが、誘いを平気で断っている。学生時代は鍛えていたが、社会人になってからは体力がやや低下しており、スタンド戦での苦戦で「運動不足を実感した」と語った。 平穏な生活を体現する一方で、殺害した女性の手首だけを切り取って密かに持ち歩き、その手に話しかけたり食べ物を持たせたりといった常軌を逸した行動を取る。狙った女性だけではなく、自身の殺人行為を知った人間も証拠隠滅のために例外なく抹殺している。持ち歩く手首は臭いがきつくなってきたなどのタイミングで「手を切る(=処分する)」。そして他の女性を選んで殺し、切り取った手首を再び持ち歩く生活を繰り返している。 自身の爪の伸び率をノートに記録し、切った爪を小瓶に保存する趣味がある。爪の伸びが早い時期には殺人衝動を抑えることができなくなり、特に殺人欲求が高まったときには目に見えるほどの異常な速さで音を立てながら爪が伸びる。また、この行為は殺しの体調を占う意味も持ち、一年に30cm以上爪が伸びる時期は「絶好調」とノートに記されていた。絶望した時は血が出るほど爪を噛むという癖もある。 几帳面で神経質な面があり、広瀬康一を追い詰めた際にはすぐにとどめを刺さず、逃げることもせずに援軍が来る時間ギリギリまで「赤っ恥をかかされた仕返しをしないと精神衛生上良くないから」という理由で嬲ってから殺そうとする、瀕死の康一の靴下が裏返しになっているのを見てとどめを刺す前にわざわざ履き直させるなどの行為に出た。 生まれ育った杜王町を「これ以上素晴らしい所はない」と愛しており、川尻早人を殺害し父・吉廣から別地への逃亡を促されたときも、「追手を気にして安心できない生活を送るのはまっぴらだ」と激しく拒絶している。 目立たない人生を心がける一方で、ファッションに対しては強いこだわりが窺える。ルビアムやヴァレンティノのスーツ、猫のドクロをあしらったネクタイを好んで身に着けていた。他にも「彼女」である切り取った手首にオブレイの腕時計を買ってやるなど、身の回り品に人並み以上に気を使っており、そのための出費は厭わない。結果的にそのこだわりが隙となって承太郎に追跡を許した。 Part4以前 高い能力を持ちながらあえて隠して生きてきた。子供の頃から、様々な分野で狙って3位を取り、妬まれずバカにもされず、さらに何が得意なのか他人にはわからないようにしてきた。 1983年8月13日に、17歳で最初の犯行を犯す。杉本家に侵入して、杉本鈴美と両親、および飼い犬のアーノルドを殺害する。この事件の生存者が、4歳の岸辺露伴である。殺人事件として捜査はされたものの、結局事件は迷宮入りして吉良が逮捕されることはなかった。その後、父の吉廣がエンヤ婆から入手した「弓と矢」によって、スタンド能力「キラークイーン」を得る。これによって、犯行の証拠を隠滅することが可能となり、凶行を重ねる。両親が死去したことで一人暮らしとなるが、父は死後に幽霊となり吉影を支援していた。 劇中での活躍 被害者女性の手首を愛でながら外で昼食をとっていた際、一匹の野良犬に動揺して思わずベーカリー「サンジェルマン」の紙袋に手首を隠す。その紙袋を矢安宮重清に自分のものと間違えられて持ち去られる。取り戻すべくぶどうヶ丘中学へと向かうが、最終的に紙袋の中身を目撃されてしまう。 人生初の他スタンド使いとの闘いになり、証拠隠滅のために重清を爆殺。しかし、重清は死の間際にスタンド「ハーヴェスト」で吉良の服のボタンを手に入れており、その唯一の手掛かりを頼りに重清の友人の東方仗助・虹村億泰らは犯人探しを始める。なくしたボタンの修繕を頼んだ靴屋『ムカデ屋』に訪れた空条承太郎と広瀬康一に、キラークイーン第二の爆弾、「シアーハートアタック」を差し向け、承太郎に重傷を負わせる。しかし、覚醒した康一の能力である、「エコーズAct3」により、シアーハートアタックを機能不全にされてしまう。そのため、現場に吉良自ら赴いて康一をいたぶった後瀕死にしたが、重傷を負った承太郎に敗北する。その後、駆けつけた仗助に戦闘に巻き込まれた一般人を装って傷を治してもらうよう画策するが、焦ったせいで自らが敵スタンド使いであることを看破され、重傷を覚悟して「シアーハートアタック」が宿る左手を足止めのため切り離して逃亡。 逃げる途中、背格好が自分とほぼ同じ男「川尻浩作」を捕まえて殺し、顔を作り替えるスタンド能力を持つエステティシャンの辻彩を脅迫し、浩作の顔と右手の指紋を自分と入れ替えさせる。そして口封じとして辻彩を瀕死に追い込んだと同時に衣服を爆弾に変え、それに巻き込む形で浩作の遺体も同時に消滅させた。そのまま行方をくらまし、川尻浩作として身分を装って生きることとなる。その間、川尻浩作の妻である川尻しのぶを「ストレイ・キャット」の危険から救い、彼女の無事を心から安堵したことに自分自身で動揺するなどの内面も見せている。 しかし川尻家で生活するうち、本来の川尻浩作の息子である川尻早人に不審感を抱かれる。本物の父親ではないことを察知され、通勤電車で居合わせた態度の悪いカップルをマンションまで尾行して爆殺したところを、早人にビデオ録画される。その事実を指摘された吉良は逆上して早人を殺してしまう。早人の殺害は、ちょうど同時期に川尻家のことを調べ始めていた岸辺露伴の疑いを強めることが確実だった。取り返しのつかない状況に絶望していたその時、ひとりでに動き出した「矢」に再び貫かれ、キラークイーン第三の爆弾「バイツァ・ダスト」が覚醒、時間を爆破して巻き戻すことができるようになった。 早人を殺害した事実をも「バイツァ・ダスト」で消し去ることに成功し、その力で仗助ら一行を全滅させようとする。早人と接触した露伴にキラークイーンを取り憑かせて爆死させ、何もせずとも彼の死が確定した後に、仗助・承太郎・康一・億泰をまとめて始末し、一行の全滅を一度は決定付ける。だが、偶然に賭けた早人の策略により、仗助と対峙せざるを得なくなり、露伴が死ぬ前にバイツァ・ダストを解除し、閑静な朝の住宅地で最終決戦を行う。 攻防の末に仗助を重傷の状態まで追い込むが、億泰によって形勢を逆転される。また爆発音や煙で騒ぎが大きくなったため、承太郎・康一・露伴や消防隊員まで集まり出し、吉良が最も恐れていた“目立ってしまい大衆に注目される”という状況にまで追い詰められる。吉良は救急隊員の女性を媒体にして再度「バイツァ・ダスト」を発動させ、時間を巻き戻しての逃亡を謀るが、康一のエコーズACT3と承太郎のスタープラチナ・ザ・ワールドがそれを妨害。追撃を受けたことで吹っ飛び、救急車の後輪に頭部を轢き潰されて死亡する。 救急車のタイヤと地面に挟まれて顔の皮膚が剥ぎ取られたこと、直前に救急隊員の女性に「吉良吉影」と名乗っていたこと、歯型までは川尻浩作と入れ替えていないため歯型を照合すれば吉良本人のものであることなどから、事故死した遺体は吉良吉影として処理される結果となり、成り代わられていた川尻浩作は後に行方不明として処理された。 死後、その魂は「ふり向いてはいけない小道」にたどり着き、幽霊である杉本鈴美とその愛犬アーノルドに遭遇。この時は自分が死んだことに気づかず、鈴美によって自分が死亡した経緯を見せられるが、「幽霊として生活した方が意外と自分の求める“安心した生活”があるかもしれない」と考えを改める。そして鈴美を無理にふり向かせて排除しようとするが、彼女とアーノルドの策によって自身がふり向かされ、スタンドもろとも鈴美曰く「安心なんて無いところ」へ引きずりこまれていった。 アニメ版・実写映画版などの追加設定 テレビアニメ版ではラジオ番組『杜王町RADIO』を愛聴する習慣がある。殺害し一泊した被害者女性宅や、川尻浩作に成り済ましてからも川尻宅で食事を作る際にこのラジオを流している。また、テレビアニメ版では第1話から先行登場しているが、その時点ではまだ顔は出ず、切断された手首を愛でる異様な存在として描かれている。 テレビアニメ版では最終話のエピローグにおいて吉良が以前勤めていた会社の新入社員の女性たちに「行方不明だった吉良さんは顔無し死体で発見された」と噂されている。 実写映画版ではストーリーが大幅に改変されており、虹村形兆が存命している段階で「シアーハートアタック」が乱入して虹村億泰に襲いかかり、形兆を殺害するなど、原作やテレビアニメ版より早く暗躍が描かれている。 顔が変わったために、ゲームでは「川尻浩作」が別キャラとしてエントリーされ、性能が異なる。
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Part4『ダイヤモンドは砕けない』
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「東方仗助」の記事における「Part4『ダイヤモンドは砕けない』」の解説
1999年4月、ジョセフの遺産整理のために会いにやって来た空条承太郎から、実父ジョセフのことと、杜王町に邪悪なスタンド使い・アンジェロが潜んでいることを知らされる。祖父の良平をアンジェロに殺されたことで、遺志を継いで町を守ることを決意し、アンジェロを倒す。 「弓と矢」でスタンド使いを増やしていた虹村形兆を倒すが、介入してきた敵に形兆を殺され、弓と矢は盗まれてしまう。敵の正体を探知するべくやって来るジョセフをめぐって、正体を表した敵・音石明と戦って倒し、弓と矢を回収して父ジョセフとも対面を果たす。 幽霊の杉本鈴美から、杜王町に潜む殺人鬼の存在を知らされるも、警察が対処すべきか、それともスタンド使いの自分たちが対処すべきか判断を保留する。そんな折に、新たな友人となった重ちー(矢安宮重清)を殺され、明確に犯人を追うようになる。広瀬康一と空条承太郎は犯人の正体・吉良吉影に辿り着くも、戦闘で死に瀕し、仗助は彼らの負傷を治す。そのまま逃げる吉良を追跡するも、吉良は辻彩のスタンド能力を利用した上で口封じに殺し、自身は別人に成り代わって行方をくらます。 仲間と共に吉良を追う中、写真のおやじが弓と矢で生み出した刺客と戦うことになる。 遂に吉良を見つけるも吉良の新たな能力「バイツァ・ダスト」の術にハメられ、吉良を見つけたことがなかったことにされるばかりか死の運命が確定する。だが、川尻早人の機転により改めて吉良を発見し、死の回避にも成功。川尻浩作=吉良吉影との直接対決となった。
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