アップル‐ティーブイプラス【Apple TV+】
アップル‐ティーブイ【Apple TV】
Apple TV
別名:アップルTV
Apple TVとは、LANを通じてPCなどをTVに接続し、TV上でマルチメディアを再生する装置(セットトップボックス)の名称である。Appleが2007年1月に販売を開始した。
Apple TVを使用すると、テレビの画面と音響システムを利用して、PCのiTunesに保存した静止画や動画、音楽、あるいはポッドキャスティングを通じて得た各種ファイルを再生することができる。これによって、例えばデジタル写真を大画面で閲覧したり、テレビに接続された音響システムで音楽を再生したりすることができる。
Apple TVには「Apple Remoteコントローラ」とよばれるリモコンが付属している。これにより普通にテレビを見るのと同じ感覚で、着席したままApple TVを操作できる。
2008年1月に発表されたソフトウェアアップデートでは、Apple TVでiTunes Storeに接続して音楽やビデオクリップが直接購入できるようになるとされている。なおYouTubeの映像コンテンツやFlickrの画像なども閲覧可能である。
ちなみに、Apple TVはAppleのMacintoshだけでなく、Windowsを搭載したPCに接続して利用することも可能である。
※画像提供 / アップルコンピュータ株式会社
参照リンク
Apple TV - (アップル)
Apple TV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/29 02:34 UTC 版)
Apple TV(アップル ティーヴィー)、現在のApple TV 4Kは、Appleが開発・販売するセットトップボックスである。2006年9月12日にコードネーム「iTV」(アイティーヴィー)として発表された。
- 1 Apple TVとは
- 2 Apple TVの概要
Apple TV+
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/11 05:32 UTC 版)
Apple TV+(アップル ティーヴィープラス)は、Appleが所有・運営するアメリカの定額制ビデオ・オン・デマンド・サービス。2019年11月1日に開始され、Apple Originalと呼ばれるオリジナル制作の映画やテレビシリーズを提供している。2019年3月25日にSteve Jobs Theaterで開催されたApple Special Eventで発表され、オプラ・ウィンフリー、スティーヴン・スピルバーグ、ジェニファー・アニストンといったセレブリティがステージに登場した[2][3][4]。
- 1 Apple TV+とは
- 2 Apple TV+の概要
Apple TV+
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 01:21 UTC 版)
「Apple TV」の記事における「Apple TV+」の解説
詳細は「Apple TV+」を参照 2019年3月25日発表。2019年11月1日にサービスを開始。Netflixのような定額制映像配信サービスで、本サービス開始に合わせて、Apple TVのみならず、東芝やサムスン電子製などの一部スマートテレビやAmazon Fire TVなどでも専用アプリの「Apple TVアプリ」を経由して、本サービスやiTunesのコンテンツが視聴可能になった。
※この「Apple TV+」の解説は、「Apple TV」の解説の一部です。
「Apple TV+」を含む「Apple TV」の記事については、「Apple TV」の概要を参照ください。
「Apple TV」の例文・使い方・用例・文例
- は Apple の A.
- 同社は1977年に史上初の個人用コンピュータ「Apple Ⅱ」を発表した。
- Apple Japan(アップルジャパン)は,ますます多くの子ども向けアプリが市場に登場するだろうと予想している。
- 子ども向けのよいTV番組
- 彼がMTVのリアリティー番組に主演した有名なスケートボーダーだよ!
- マクドナルドはブランドマネジメントの一環として、TVコマーシャルに年間数億ドルを掛けている。
- 「突然TV番組で取り上げられ朝から注文の電話が鳴りっぱなしで在庫も不足している」とA社の社長は嬉しい悲鳴を上げている。
- 家にいるときはいろいろとやることが多くTVを見る暇もない。
- 連続したフィールドが3つの原色でスキャンされたカラーTVの初期の形
- ラジオまたはTV放送が受信される地域
- TV画像の高さの幅の比
- ケーブルニュースネットワークという,ニュース番組供給会社が衛星中継でCATV局に映像ニュースを流すシステム
- 受信者が放送局と応答できるCATV
- 自主放送を行い,加入1万世帯以上で,双方向機能をもつCATV
- IDTVという,受像機に画像メモリーを備えて,解像度を増したテレビ
- EDTVという,画質の鮮明化を図ったテレビ
- CATV施設で受信録画したテレビ番組を使って,本来とは異なる時間に行う放送
- マルチプルシステムのオペレーターという,各地のシステムを二つ以上所有するCATV事業者
- CATV施設がサービスエリア外のテレビ局の電波を受信し,自分の加入者に再送信すること
- CATVで放送される文字図形による番組
- Apple TVのページへのリンク