主な対決企画
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絶対に穴の開かない金属 VS どんな金属にも穴を開けられるドリル この番組における名物企画であり、究極の矛盾の現代版とも言える「絶対に穴の開かない金属」と「どんな金属にも穴を開けられるドリル」を対決させるというもの。ルールは、時間無制限1本勝負で、穴が開けば(ドリルが貫通すれば)ドリルの勝利、ドリルが折れる又は安全装置が作動した時点で穴が開かなければ金属の勝利で、第5戦からは第4戦の結果を受けて金属が割れた場合は引き分けとするルールが追加された。 また、第1戦以来、「絶対に穴の開かない金属」とされて番組に登場する「NWS超硬合金」は、福岡県福岡市博多区に本社が所在する金属精製加工メーカーの「日本タングステン」が製造、提供している。 なお、後述の通り、この番組は「やらせ」が原因で打ち切られる事になったが、この対決に関して日本タングステンの広報担当者は「ウチはいつもガチンコでやってきましたし、事前に金属を知らせるようなことはありませんでした」との発言がある。第1戦 - タンガロイ - 2010年10月2日放送 第2戦 - アライドマテリアル - 2011年1月24日放送 第3戦 - 古河ロックドリル - 2011年7月18日放送 第4戦 - オーエスジー - 2011年10月16日放送引き分け - アライドマテリアルの失敗を元に研究し、製作したドリルビットで挑んだ。ドリルは金属を削りこんだが途中で金属自体が割れてしまい、「(金属が)割れてしまった以上自分の負け(金属側)」、「(ドリルが)金属を割るのではなく穴を開ける使命という以上、自分たちは負け(ドリル側)」と双方が負けを認めたため、初の引き分けとなった。なお第4戦に立ち会った業界紙記者によれば、実際の対決(切削)時間は13分以上に及び、また2回対決が行われたものの2回とも金属が割れる結果となったという。 第5戦 - オーエスジー(再戦) - 2012年4月15日放送金属の勝利 - 事前の業界紙記者による下馬評の9対1でドリルの勝利という予想を覆して金属の勝利となった。 第6戦 - 不二越 - 2013年1月1日放送7時間近くにわたって、ゆっくりと切削する戦法をとるも、5時間かけて板厚の半分の約12ミリ削ったところでドリルビットの砥粒が磨耗し、逆にドリルビットが金属に削られて金属の勝利となった。 最終戦 - 中小企業連合軍(イワタツール他) - 2013年10月放送初めてドリルに穴を開けられてしまい、日本タングステンが落城の屈辱を味わった。 高専頂上決戦 - 奈良工業高等専門学校(ドリル)vs熊本高等専門学校(金属) -2013年7月21日放送 金属 VS ドリルマニアクイズ - 2013年8月11日放送 VS パーツ 「どんな人間でも回避できない○○」と「人間離れした動きをするパフォーマー」(一見すると止まっているとしか思えないほど、体を遅く動かし続けることができる)パーツが対決するというもの。基本的には指定の距離をパーツが動く間に感知させなかったらパーツの勝利、感知してしまったら相手方の勝利となる。第1戦 - どんな人間でも感知する防犯カメラ 第2戦 - どんな振動でも感知する防犯用キーチェーン 第3戦 - どう歩いても絶対に鳴る鴬張りの廊下 第4戦 - どんな人間にも吠える番犬 第5戦 - どんな人間にも吠えるガチョウ 見破り対決 「どんな人でも絶対見破ること出来ない○○を作る職人(サンプル職人や特殊メイク職人など)」と「どんな○○でも絶対見破ることのできる人(生産者や整形外科医など)」が対決する。 対決方法は事前に用意された本物に職人が作った1つのニセモノをまぜて展示。それを見破り側が見て本物だと思うものから選択。1つずつ判定を行い正解(本物)であれば続行、不正解(ニセモノ)であればその時点でだまし側の勝利、ニセモノを避けて本物(通常は4つ)を全て選ぶことができれば見破り側の勝利となる。食品サンプルシリーズ 絶対に見破ることができないリンゴの食品サンプルを作る職人 VS 絶対に本物のリンゴを見分けることができるリンゴ生産者 絶対に見破ることができないメロンの食品サンプルを作る職人 VS 絶対に本物のメロンを見分けることができるメロン生産者 絶対に見破ることができないメロンの食品サンプルを作る職人(前回とは別人) VS 絶対に本物のメロンを見分けることができるメロン生産者 絶対に見破ることができないメロンの食品サンプルを作る職人&絶対に見破ることができないメロンの模型を作ることができる造型師×本物のように絵を描ける画家 VS 絶対に本物のメロンを見分けることができるメロン生産者 特殊ルールとして10個の中からニセモノ2つ以外を選ぶ方式(ニセモノの個数は知らされない)。本物8つを選び指名を止めれば見破り側の勝利、ニセモノを選べばだまし側の勝利、本物を全てを選ばずにストップした場合は引き分けとなる。 美容シリーズ 絶対に見破ることができないヌーブラ VS 絶対にニセモノの胸を見抜くことができる整形外科医 絶対に二重に見えるアイプチ VS 絶対に二重を見分けることのできる整形外科医 絶対にどんな女性でも美しく見せる補正下着 VS ミス・ユニバース世界一の美女を育てた美のカリスマ その他の対決 絶対に見破ることができない特殊メイク職人 VS 絶対に変装を見破ることができる元刑事 釜で炊いたご飯を完全再現した炊飯器 VS 釜で炊いたご飯を絶対に見分けられる職人 絶対に本物と区別ができないカニカマ(スギヨ製「香り箱」) VS 絶対に本物のカニを見極めるカニの仲買人 絶対に水道水だとバレない浄水器 VS 絶対にどんな水も見極める酒職人 写真のように見える絵 VS どんな写真でも見極めることができるプロ 味では絶対に天然だと分からない養殖マグロ VS 食べたら絶対に天然マグロを見極められる寿司職人 絶対に人の書いた字と区別ができない書道ロボット VS 書の達人 絶対に新車と区別できないよう塗り直す塗装職人 VS 塗り直した車を絶対に見極めるガリバー査定人 マニア VS 本人 「マニアは社員よりも知識が豊富なのか?」という疑問に決着をつけるため、とある職業に勤めている人VSその職業に関するものが好きなマニア軍団による知識対決。それぞれ自らが問題を用意し相手に出題、サッカーのPK戦方式で5問行い正解数の多い方が勝利。5問終了時で正解数が同数の場合はどちらか間違えて、どちらかが正解するまで問題を出題し続けるサドンデスに突入する。 マニア軍団は基本的に3人、職員は1人から3人が参戦(歴代編集者のみ6人)。開催場所は車両基地や事業所などマニアにとって「聖地」と言える場所で行われる。京急職員 VS 京急マニア - 2011年10月16日放送 JAL機長&客室乗務員 VS JALマニア - 2012年1月15日放送 ONE PIECE歴代編集者 VS ONE PIECEマニア軍団 小田急職員 VS 小田急マニア - 2012年4月29日放送 東京モノレール職員 VS 東京モノレールマニア - 2012年6月24日放送 京成職員 VS 京成マニア - 2012年9月23日放送 都営バス職員 VS 都営バスマニア - 2012年10月21日放送 ONE PIECE歴代編集者 VS ONE PIECEマニア軍団 ANA職員 VS ANAマニア - 2013年1月1日放送 花火師 VS 花火見学マニア ドラゴンボール編集者・アニメ制作者 VS ドラゴンボールマニア軍団 近鉄職員 VS 近鉄マニア - 2013年4月21日放送 写真対決 あるランドマークに対し、違う視点から見ている人が、自信のある写真を持ち寄って、どちらから見た方がよいか対決する。両者が同じテーマで1枚ずつ写真を示し、複数名の審査員(第3戦までは外国人の芸術家・観光客)の判定で勝敗を決め、合計の勝利数で競う。第1戦 - 富士山 - 山梨県 VS 静岡県 第2戦 - 東京スカイツリー - ヘリコプター操縦士 VS タクシー運転手 第3戦 - 桜 - 長野県高遠 VS 奈良県吉野 第4戦 - 富士山 - 山梨県 VS 静岡県(再戦) 第5戦 - 島 - 北海道 VS 沖縄 絶対に開かない金庫VS最強の金庫開け職人 どんなことをしても絶対に開かず、暗証番号をはじき出すこともできない最強の金庫に、どんな金庫でも開けることができる金庫開け職人が挑む。 ルールは制限時間30分(警備業法による警報が鳴ってから警備員が現場に駆けつけなければならない時間)以内に金庫(鍵と暗証番号4つ)を開錠し、中にあるスイッチを押すことができれば金庫開け職人の勝利、開けることが出来なければ金庫の勝利。 日米対決 日本の人・物とアメリカの人・物が対決する。下記では前者を日本側、後者をアメリカ側として表記する。第1戦 - 絶対に粉々にならない鰹節 VS ブレンドテック社のなんでも粉々にするミキサー 第2戦 - どんな写真でも見極めることができるプロ VS 写真のように見える絵 第3戦 - 絶対に動きの予測がつかないラジコンヘリ VS 絶対に標的を逃さないスナイパー 第4戦 - フライングディスクを絶対に人間より早く取る犬 VS 絶対にフライングディスクのパスを通すコンビ 第5戦 - 絶対に復元できない細かさに裁断するシュレッダー VS どんなに細かく裁断した紙でも復元できるプログラム VS 鉄球 どんなものでも破壊する鉄球と絶対に破壊されないものが対決する。ルールは事前の取り決めで決定された時間内であれば鉄球は何度でもアタックでき、標的を破壊できれば鉄球の勝利、耐えることができれば相手側の勝利となる。ただし、鉄球はセットする時間があるため、ある程度のタイムロスが発生する。第1戦以来、「どんなものでも破壊する鉄球」とされ、「吉田式鉄球」の名で番組に登場する重さ5トンの鉄球は、埼玉県川口市に本社が所在する鋳物製品製造メーカーの「富和鋳造」が擁する鋳物職人が製造したもので、対決の際は「河野解体工業」が擁する解体職人、「エナ重機」が擁するクレーン操縦士がサポートで参加している。第1戦 - 絶対に破壊されない壁 第2戦 - 絶対に破壊されないバリケード 最終戦 - 絶対に破壊されない防弾ガラス VS カッター どんなものでも切断する解体作業用カッターと絶対に切れないものが対決する。ルールは切る対象によって異なる。第1戦以来、「どんなものでも切断するカッター」とされ、番組に登場する重機用アタッチメントのガジラカッターは、岡山県岡山市北区に本社が所在する建設機械用アタッチメント製造メーカーの「タグチ工業」が製造したものである。第1戦 - 絶対に切れない自転車用防犯チェーン 第2戦 - 絶対に切れないワイヤーロープ 最終戦 - 絶対に切れない自転車用防犯チェーン(再戦) 破壊王決定戦 本番組の破壊系の企画において2連勝を経験し、最強の名を欲しいままにした「どんなものでも破壊する鉄球」と「どんなものでも破壊するカッター」による対決。ルールは先攻後攻を決め、順番に用意された3m四方のコンクリートボックスの解体作業を行い、より短い時間で中に埋め込まれた旗を取り出したほうが勝ちとなるタイムトライアル形式で勝負する。この勝負を行うにあたって、鉄球側が完全な作業開始準備完了の状態からの計時の開始を求めてカッター側が受け入れた他、カッター側も鉄球側が振り子の原理で鉄球を運用するために2台の移動式クレーンを使用することから「どんなものでも破壊するカッター」のガジラ大割機を取り付けた重機の他にコンクリートを粉砕するアタッチメントを取り付けた重機の「ガジラ・ガリガリ君」の使用を要求して鉄球側がこれを受け入れたためにカッター側の機材は「ガジラスーパークラッシャーズ」として番組に登場した。 VS 風力マシン どんなものでも吹き飛ばす風力マシンと対決する。ルールは対象に風を当てて制限時間以内に対象を吹き飛ばせるか吹き飛ばないかで勝敗を決める。第3戦まで、「どんなものでも吹き飛ばす風力マシン」として番組に登場する風力マシンの「ハリケーン」は、東京都府中市に本社が所在する映画・ドラマ用機材メーカー「株式会社NKL」が製造したものである。第1戦 - どんな強風でも絶対に壊れない傘 第2戦 - どんな強風でも絶対に壊れない傘(前回とは別物) 第3戦 - どんな強風でも布団を飛ばさない布団ばさみ 第4戦 - どんな強風でも絶対に壊れない傘(前回と同じ) 最終戦 - どんな強風でも絶対に壊れないテント VS ラジコンカー 絶対に捕まえることができないラジコンカーと絶対に獲物を捕まえる動物・人が対決する。ルールは制限時間(ラジコンの電池の限界の3分)以内にラジコンカーに取り付けられた餌や風船を相手が捕らえられるかで勝敗を決める。第1戦以来、「絶対に捕まえることができないラジコンカー」として番組に登場するラジコンカーは、東京都足立区に本社が所在するラジコン製造メーカー「ヨコモ」が製造したものである。第1戦 - どんな獲物も捕まえる鷹 この対決はのちに「やらせ」が発覚している(詳細は#やらせ発覚と番組打ち切り参照)。 第2戦 - どんな獲物も捕まえる猿軍団 この対決はのちに「やらせ」が発覚している(詳細は#やらせ発覚と番組打ち切り参照)。 2014年10月19日放送のめちゃイケでEXILE TRIBE VS めちゃイケトライブの十番勝負企画にて岡村隆史(猿扱い)とエグザイルトライブメンバーが操るラジコンカーとの戦いでパロディ化されたこともある。 最終戦 - どんな獲物も捕まえる釣り師 ラジコンボート VS スナイパー 絶対に狙いを定めることができないラジコンボートと絶対にどんな標的でも狙えるスナイパーが対決する。ルールはラジコンが一周100mのコースを4周する間にスナイパーがラジコンボートに弾丸を命中できるかどうかで勝敗を決める。第1戦 - 絶対にどんな標的でもを狙える韓国人射撃手 最終戦 - 絶対にどんな標的でもを狙えるアメリカ人スナイパー 絶対命中スナイパー軍団vs絶対逃げるラジコン軍団 絶対に狙いを定めることができないラジコンボート、ラジコンヘリ、ラジコンカーのラジコン軍団 vs 絶対にどんな標的でも狙えるアメリカ人スナイパー軍団この対決はのちに「やらせ」が発覚している(詳細は#やらせ発覚と番組打ち切り参照)。 VS 吸引車 どんなものでも吸い取る強力吸引車と対決する。ルールは吸い取る対象によって異なる。第1戦以来、「どんなものでも吸い取る吸引車」として番組に登場する吸引車の「パワープロベスター」は、高知県高知市に本社が所在する吸引車等製造メーカー「兼松エンジニアリング」が製造したものである。第1戦 - 絶対に離れることのない吸盤 第2戦 - 絶対にくっつく磁石 第3戦 - 絶対に離れることのない吸盤(再戦) 第4戦 - 絶対に水をあふれさせるポンプ車 VS 絶対に水を空にする吸引車 VS 粘着シート 「どんなものでも離さない粘着シート」が非常に強力な引き剥がし能力を持つものと対決する。ルールは捕まえる対象によって異なる。第1戦以来、「どんなものでも離さない粘着シート」とされて番組に登場する粘着シートの「モンスターバスター」は、滋賀県東近江市に本社が所在する粘着シート製造メーカーの「SHIMADA」が製造したものである。第1戦 - どんな所でも進み続ける重機「かにクレーン」 弟2戦 - どんな鉄でも離さない電磁石「リフマグ」 VS 顔認証システム 「どんな顔でも絶対に見分ける顔認証システム」と「絶対に見分けられない○○」が勝負する。ルールは最初に本物の方を顔認証システムに登録した後、もう一方が顔認証を行う。認証できず自動ドアを通れなければ顔認証システムの勝利。認証して自動ドアを通ることができれば相手側の勝利となる。第1戦 - 絶対に見分けられない双子(蒼あんな・れいな) 第2戦 - 絶対に見分けられないマスク VS ロードローラー 「何でも踏み潰すロードローラー」と「絶対につぶれない○○」が勝負する。ルールはロードローラーが「絶対につぶれない○○」の上を1回だけ通過し、潰れたままならロードローラーの勝利、大丈夫であった場合は相手側の勝利となる。第1戦以来、「どんなものでも踏み潰すロードローラー」として番組に登場するロードローラは、埼玉県川越市に本社が所在する重機製造メーカー「酒井重工業」が製造したものである。第1戦 - 絶対につぶれないポール 第2戦 - 絶対につぶれないスーツケース(サムソナイト製) VS ばんえい馬 「どんなものでも引っ張るばん馬」が対決する。ルールは対戦相手によって異なる。第1戦以来、「どんなものでも引っ張るばん馬」として番組に登場するばん馬は、北海道帯広市に所在するばんえい競馬場にてジョッキーの安部憲二の指導の下対決に臨んでいる。第1戦 - 絶対にモノが滑らないゴムシート 第2戦 - 絶対に破れないジーンズ VS 食洗機 「絶対に汚れを落とす食器洗浄機」が絶対に汚れを検出する相手と対決する。ルールは対戦相手によって異なる。第1戦以来、「絶対に汚れを落とす食洗機」として番組に登場する食洗機の「SDW-745」は、兵庫県尼崎市に本社が所在する洗浄機製造メーカー「ショウワ」が製造したものである。第1戦 - どんなにおいも嗅ぎ分ける警察犬 第2戦 - どんな汚れも検出する科学捜査 最強重機綱引き決定戦 ぬかるみでの推進力に自信のある重機が集結し、綱引き対決で最強の重機を決定する。ルールは時間無制限でどちらかの重機が相手を所定のポジションまで引き込んだ時点で勝敗が決定する。第2戦のみ制限時間の3分以内にどちらかの重機が相手を所定のポジションまで引き込めば即勝敗決定、制限時間を過ぎた場合は両者を結ぶワイヤーの中心にあるマークをより自陣側に引き込んでいた側の勝利となった。第1戦 - 2012年5月20日放送最強農業用重機 VS 最強建設用重機 第2戦 - 2012年6月24日放送、4社によるトーナメント形式予選1 - 最強パワーシャベル VS 最強ダンプ 予選2 - 最強ドリルマシン VS 最強林業重機 決勝戦 - 最強ドリルマシン VS 最強ダンプ 第3戦 - 2012年7月29日放送、4社によるトーナメント形式予選1 - スウェーデン代表ジョークラッシャー VS ドイツ代表クアトロカッター 予選2 - 日本代表パイルドライバ VS 日本代表ロッククライミングマシン 決勝戦 - 日本代表パイルドライバ VS ドイツ代表クアトロカッター ユリ・ゲラー VS 絶対に曲がらないスプーン どんなスプーンでも曲げることができるユリ・ゲラーと絶対に曲がらないスプーンの対決。時間無制限でユリ・ゲラーがスプーン曲げを行い、その後電子機器にて測定、わずかでも曲がっていればユリ・ゲラーの勝ち、一切曲がらなければスプーンの勝ちというルール。 その他の対決 絶対にどんなマジックでも見破る達人 VS 絶対に見破られないマジックを行うマジシャン 絶対にどんなものでも燃やすガスバーナー VS 絶対にどんな炎でも燃えない板 絶対にどんな炎でも消す消火スプレー VS 絶対炎が消えないバーナー 絶対にくっつかない磁石 VS 絶対にくっつく接着剤 絶対にどんな小さい衝撃でも割れる防犯ボール VS 絶対にどんな衝撃も吸収するα-ゲル 絶対にどんなものでも吹き飛ばす送風機 VS 絶対にどんな強風にも耐えられるシャッターガード 絶対にどんなものでも粉砕するシュレッダー VS 絶対に中身を守るハードケース 絶対にどんなコンクリートも破壊する破砕剤 VS どんな衝撃からもコンクリートを守る塗料 絶対に剥がれない両面テープ VS どんなモノでも剥がす高圧洗浄機 絶対に剥がれない粉体塗装 VS どんな付着物でも剥がすドライアイス洗浄機
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