ユニコーンガンダム 3号機 フェネクス

ユニコーンガンダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/14 04:50 UTC 版)

3号機 フェネクス

諸元
ユニコーンガンダム3号機 フェネクス
UNICORN GUNDAM 03 PHENEX
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
本体重量 23.8t
全備重量 52.4t
出力 3,890kW(デストロイモード時は測定不能)
推力 206,770kg(デストロイモード時は測定不能)
センサー
有効半径
23,700m(デストロイモード時は測定不能)
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・サーベル×4
ビーム・マグナム×1
シールド×2
アームド・アーマーDE×2
特殊装備 アームド・アーマーXC(『ラスト・サン』)
搭乗者 リタ・ベルナル(『不死鳥狩り』)
ヨナ・バシュタ(『不死鳥狩り』)
ジョリオン・デイ(『ラスト・サン』)

機動戦士ガンダムUC』本編には登場しない機体であり、ガンダムフロント東京限定イベント上映作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』でメディア初登場。宇宙世紀0095年、試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体を元に、ユニコーンガンダム1号機と2号機の建造データを反映させて連邦軍が独自に組み上げたユニコーンガンダム3号機。通称はフェネクス。その出自にはUC計画にビスト財団が関わることを良しとしない地球連邦軍参謀ラーソン中将の思惑が深く作用している[96]。マーサ・ビスト・カーバイン曰く「つまらない意地で勝手に造った」機体。

通称となる「フェネクス」とは、「ソロモン72柱の悪魔」の一角を担う邪悪な不死鳥の名称であり、作品のサブタイトル「One of Seventy Two」の由来にもなっている。「不死鳥」をモチーフとした[88]頭部アンテナの形状や黄金のカラーリングは、ユニコーンやバンシィと同様に「貴婦人と一角獣」に描かれた動物からコンセプトを得ており、その絵に描かれた鳥をイメージしている[97]

関節部や踵などの部位を除き、その人型はほぼ金一色で、鏡のように宇宙の星々を映す磨き抜かれた黄金の色をしている。フェネクスと会敵したシェザール隊隊長イアゴ・ハーカナ曰く「全身の金色の装甲塗装は意外とステルス効果が高い」[98]。 全身の金色の装甲塗装は耐ビーム・コーティングのためのエマルジョン塗装だが、そちらの方は気休め程度の性能しかないとされる[99]。コクピット内は耐G機能を強化した特性のリニア・シートとオールビュー・モニターが設置されており、コックピットの造りは標準的な連邦軍機のものと大差ない[100]

サイコフレームの発光色は青で、覚醒状態は他の機体と同様に緑。暴走状態ではツイン・アイの発光色が黄色から赤色に、サイコフレームの発光色は青色からオレンジ色に変化するとも言われる[101]。また当初は、サイコフレームの発光色を黄色に想定し、装甲色を白と黒を基調とするνガンダムを彷彿させるカラーリングを予定されるが、耐ビーム・コーティング塗装を試作することになり、廃案となっている[102][注釈 3]。フェネクスはRX-0の特徴であるNT-Dを発動させると、本体装甲と背面部のアームド・アーマー2基を同時に展開する。広げた両翼を想起させる人形のシルエットは、青いサイコフレームの輝きと共に、自身が不死鳥モチーフのガンダムであることを完全に表す[103]

武装(フェネクス)

バルカン砲
口径は60ミリ、頭部両側面に備え付けられている[104]
ビームサーベル
背部ランドセルに2本、両の前腕に1本ずつ、計4本装備されている。
アームド・アーマーDE
フェネクスは背部にバックパック用シールド接続フレームを増設することでアームド・アーマーDEを2枚1対の大きな翼のように装備している。
アームド・アーマーDEを両腕のアタッチメントに装着することで、大出力のメガ粒子砲を撃ち出すメガ・キャノンの発射形態をとれる[105]
『ラスト・サン』ではシールドとしても使用、内蔵されているIフィールドを動作させ球状の力場を展開し、Gファーストが発砲したビームを湾曲させた[106]。また、アームド・アーマーDEを大型のファンネルとして投射している[107]
『不死鳥狩り』によれば、アームド・アーマーDE自体にもサイコフレームが張り込まれている事から機体を推進させるだけの斥力を生じさせ移動する事が可能。行方不明となっていたフェネクスは推進剤を使わずこの機能を使い移動していた。
アームド・アーマーXC
漫画『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』第22話で、フェネクスに装備された増設ジェネレーター兼サイコミュ・ユニット。
ナイトロ研究施設で開発されたもので、アルベルトに渡されバンシィ・ノルンに装備された「余所行きのアームド・アーマーXC」と異なり、本機には最新型のナイトロシステムが搭載されている。
戦闘では、オールドタイプであるジョリオン・デイ中尉が搭乗しても問題なく、デストロイモードへと機体を変身させていたが、ナイトロの影響でジョリオンは非常に好戦的になっていた。
最終話「日はまた昇る」で、リバウにより破壊される。

劇中での活躍(フェネクス)

機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two
宇宙世紀0095年12月3日、アナハイム社は会長一族のカーバイン家のマーサ、連邦側はラーソン中将以下試験評価員を乗せた母艦《エシャロット》の立ち会いの下、アナハイム社が組み上げたバンシィ(U.C.0095Ver.)との合同評価試験を実施。フェネクスとバンシィは模擬戦に突入したが、開始から数分後、本物の敵機である「袖付き」のニュータイプ専用分離可変機リバウが訓練宙域に紛れ込んだ[108]。NT-Dを発動させたバンシィの優位に焦るラーソン中将の指示により、NT-Dのリミッターが解除される。
フェネクスとバンシィはネオ・ジオン機を追い散らしたが、フェネクスはバンシィに対して実弾攻撃をしかけ中止命令も聞かずに暴走。この時二機のデストロイモードに移行した後の機動は定点カメラで追いきれない程の速度だった。この結果、バンシィは脚部を溶断され胸部に損傷を負い敗退した。フェネクスはバンシィを無力化させると、今度は猛然と母艦たるエシャロットへ突進、アームドアーマーDEでエシャロットのブリッジ(艦橋)を問答無用で攻撃し、ブリッジ要員は残らず吹き飛んでラーソン中将以下27名が犠牲となり、エシャロットは一時的に操舵不能、暗礁宙域を彷徨った[109]。その後本機は行方不明となる。
この事件は後に「エシャロット事件」と呼ばれ、訓練中の事故ということにされているが、実際はフェネクスの暴走が原因である[110]
機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン
葛木ヒヨンの漫画『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』では、第7話「突き刺さる黄金」から登場。宇宙世紀0096年1月1日、サイド7宙域での地球連邦地上軍多用途輸送艦「アンヴァル」およびアイリッシュ級「オアシス」と、ジオン公国軍残党のムサイ級軽巡洋艦「メイルメル」との戦闘終了直後にユニコーンモードのフェネクスが突如出現。「オアシス」から発艦したジムIII2機をビーム・サーベルで1機撃墜、もう1機の頭部をマニュピレーターでもぎ取った[111]
第8話「暴威振るう一角」では、突如現れた未確認機の動向に注視する両軍をお構いなしにフェネクスはバニロードジュニアスクールの生徒達が乗るスペース・ランチへ向けてアームド・アーマーDEのメガ・キャノンを発射し1隻撃墜[112]、同校のジョック、マイラ達生徒が犠牲となった。この行為に激怒した連邦軍のジョリオン・デイ中尉はガンダムGファーストのビーム・ライフルで攻撃を加えるが、フェネクスはアームド・アーマーDEのIフィールドを使ってビームを歪曲させた[113]。ジムIII部隊はフェネクスに白兵戦を仕掛けるが、フェネクスはジムIIIの腕を掴んでもう1機のジムIIIに叩き付け二機を沈黙させた。ガンダムGファーストはフェネクスにビーム・サーベルを振るうが、フェネクスはジムIIIを盾にしてこの攻撃を防ぎ反撃のキックを叩き込んだ。連邦軍のゾーイ中尉はキャノンガンでフェネクスに追い縋り、接触通信で何が目的かを問い質すがフェネクスはこれに答えず、キャノンガンを把持すると加速をかけて「オアシス」に擦り付け機体を一時的に無力化させた。フェネクスの戦い方を見たアンヴァルのダン艦長はまるで物を退かすように戦っていることに気付き、フェネクスの目的は別にあることを察知する。ズオム2番機に同乗していたバニロード・ジュニア・スクール生徒のサン・プレースはフェネクスの凶行によりクラスメイトが亡くなった事に泣き叫ぶが、フェネクスはまるでサンの声が聞こえたかのようにズオムの方に向き直りデストロイモードへ変身を遂げた。
第9話「声が聞こえて」では、戦闘宙域から少し離れた場所にいるEWACジェガンを通してアンヴァル(地上軍)の戯れに目を向けていたロック・ホーカー大佐は、フェネクスの思わぬ出現にほくそ笑んでいた。ズオム2番機を守る為、ズオム1番機に搭乗しているエミコはバズーカを発砲するが、7発の直撃を受けてもデストロイモードとなったフェネクスの装甲は曇りもしなかった。そして、フェネクスはズオム1号機の頭部をマニュピレーターでもいだ。残っているスペース・ランチに向けてアームド・アーマーをファンネルのように射出し狙うが、GFタンクから攻撃を受け妨害される。
第10話「ドッギング」では、アームド・アーマーDEを回収し終えたフェネクスは人が苦しんでいるかのように生々しく動き得体の知れなさを醸し出していた。動きに鋭さを増しながら両軍を相手取るフェネクスはGファーストとの近接戦闘中、装甲を解放しツインアイから炎を吹き出しながらデストロイ・アンチェインド状態に移行した[114]。これを観察していたロック・ホーカー大佐はフェネクスがアンヴァルの小競り合いに絡んで来た理由を考察し始めていた。フェネクスに搭載されたNT-Dは内にも外にもニュータイプに反応するシステムであるから、戦闘宙域の民間人の中に自分達にとってのサンプルとなるニュータイプがいると確信したロックは、これが大いなる収穫になり得ると喜んだ。デストロイ・アンチェインド状態のフェネクスはそのパワーでGファーストを圧倒した。
第11話「GファーストDX、そして」では、GFタンクと合体したGファーストDXと鍔迫り合いを行うが、想定以上の力を発現させたGファーストDXにパワー負けしたフェネクスは跳ね飛ばされユニコーンモードに戻ると機能を停止した。その後本機はロック麾下の新生フレスベルク隊によって回収される。
第14話「散り花の戦い」では、月の裏側にあるナイトロ研究施設で回収されたフェネクスのコックピットを開放する作業が難航しており、物理的に破壊する手段も提案されたがロックはこれを「有り得ないな」と却下した。そこへロックの秘書官である女性が持ってきた強制解除コード315で事態は打開された。このコードはRX-0の関係者でもない限り知らないものだった。コードによってコックピットを強制開放されたフェネクスだったが、内部は無人であった。次代のナイトロへの役者が揃いつつあることに興奮するロックは、第2幕の開演を宣言した。
第22話「双砲相打つ」では、フェネクスにアームド・アーマーXCが装備された(前日譚に当たる『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』のエピローグでも同様のエピソードが描かれている)。このアームド・アーマーXCはナイトロ研究施設で開発されており、アルベルト・ビストは夢物語だと嗤っていたが、ロックがRX-0の「現物」を入手した事により数日で要求スペックを満たす。本機には最新型のナイトロシステムが搭載されているが、アルベルトに謝罪の品と共に渡された物はあくまでNT-Dの発動サポートに限定させたものでナイトロとの関連を匂わせない「余所行きのアームド・アーマーXC」だったとされている。なお、この時期にユニコーンガンダム1号機の初の実戦参加が報告されている[115]デルタカイを擁する旧フレスベルク隊の動きも懸念されていたが、アームド・アーマーXCを装備してテスト運用を行う為デストロイモードとなったフェネクスを見ながら、ロックはこのフェネクスならば歯牙にもかからないと言った。
第27話「再開の時」では、「袖付き」・連邦軍の混成部隊との決戦にて、ナイトロ隊の1機として出撃。ザナドゥによって拉致されナイトロに精神を侵されたGファーストのパイロット、ジョリオン・デイ中尉が搭乗。
第28話「フェーズ1」では、蒼い光と炎を同時に放つフェネクスは、以前フェネクスと交戦した経験のあるルガー・ルウが遥かに強力になっていると忠告する程だった。
第29話「宇宙を超えて」では、ジョリオンに替わってガンズ・ランがパイロットを務めるGファーストDXと交戦。ビーム・マグナムのスパークで、GファーストDXの左肩の装甲を斬り左肩部のメインスラスターの出力を72%まで低下させた。
最終話「日はまた昇る」では、リバウによってアームド・アーマーXCが破壊されフェネクスはユニコーンモードに戻り機能を停止した[116]。ジョリオンがコックピットから救出されると、フェネクスは無人のまま飛び去っている。ルガーに話しかける思念体となったイング・リュードの発言によれば「俺みたいな先客がいたってことさ」という事らしい[117]
機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り
福井晴敏書き下ろしの小説版『UC』の外伝短編小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』では、宇宙世紀0096年に行方不明となっていたフェネクスを捕獲せんとする連邦軍の少数精鋭部隊「シェザール(猟人)隊」が秘密裏に遂行する作戦「不死鳥狩り」が描かれ、ヤクト・ドーガ(アニメ版『UC』にも登場した黄土色の「袖付き」仕様)を臨時のコア・ユニットに代用したネオ・ジオングとの戦いが描かれた。
この作品では、前述のバンシィとの模擬戦闘訓練の際、連邦軍の強化人間パイロットであるリタ・ベルナルがフェネクスを操縦していたことが判明。模擬戦闘訓練中に彼女はデストロイモードになったフェネクスの限界時間に到達する前にライフサインが途絶しており生死不明となっていて、フェネクスと共に行方不明となっていた。リタは肉体を失い全体の一部となった彼女の意識だけがフェネクスに宿った状態となっており(ヨナがフェネクスのコックピットを開けた際には中は無人であった)、約半年もの間宇宙を漂っていた。全体の一部となったリタは、ネオ・ジオングがその真の主であるフル・フロンタルの手に渡り真価を発揮すれば、“”を可視化するなど、やがては時空をも操り世界の理すら破壊しかねない危険性を秘めた「今の人の世界に存在してはならないもの」であると断じており[118]、相手が自分を強化人間にした者たちであったとはいえ、フェネクスの暴走に呑まれるがまま多くの命を奪い去ってしまった自身に科せられた贖罪として、幼馴染である地球連邦軍のヨナ・バシュタ中尉を導き、フェネクスの力を用いてネオ・ジオング本来の主であるフル・フロンタルの手に渡る前に破壊する、という使命を成し遂げようとした。
ヤクト・ドーガをコアにしている為まだ不完全な状態のネオ・ジオングだったが、搭乗している強化人間パイロットはマシーンと繋がるために頭の一部を空白にされており、その場にいないフロンタルの影を朧気ながら投影した。サイコシャードを発動したネオ・ジオングに、全武装を異常発熱させられ破壊されたフェネクスは窮地に陥った。ヨナはリタの助力でサイコフレームを共振し、機体のサイコフレームの色が青から薄い緑色に転じ、七色の燐光を迸らせるフェネクスで懐まで接近、代用コアを担うヤクト・ドーガの胸部装甲に右の掌で接触し、波紋状のサイコ・フィールドをネオ・ジオングの機体の隅々にまで伝搬させた[56]。するとフェネクスのフィールドに呑み込まれたネオ・ジオングの巨躯は身悶えするような挙動を起こし、背後の精神の欠片(サイコシャード)が自壊し始めた。それらサイコシャードの破片は虹色の光を宿したまま渦を巻いてフェネクスの背中に流れ込んで集積し、差し渡し100メートルを超える無機物で作られた有機的な1対の翼を顕現させた。フェネクスはその翼でネオ・ジオングの全体を抱くように閉じ合わせると、フロンタルの幻影は惑ったように後退って消え去った。フロンタルの幻影が消え去ると、ネオ・ジオングは機体を支えていた力も急速に衰えて内側から瓦解し始めた。コアたるヤクト・ドーガも細かなパーツに分解されていく鉄の奔流の中を舞い、フェネクスに腕を伸ばすが指先が触れかける直前で分解された。そこから飛び散った幾ばくかの光の欠片を吸収したフェネクスは、真実、不死鳥の姿を得て、両の翼を悠然と羽ばたかせ、長大な翼がまばゆく輝きネオ・ジオングを構成していた鉄屑を瞬時に蒸散させた。
戦いの後、フェネクスはヨナを降ろし、リタの魂を乗せ銀河の中心へと旅立って行った。

フェネクス(ナラティブVer.)

諸元
ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(ナラティブVer.)
UNICORN GUNDAM 03 PHENEX (NARRATIVE Ver.)
型式番号 RX-0
頭頂高 19.7m(ユニコーンモード)
21.7m(デストロイモード)[119]
本体重量 23.8t[119]
全備重量 52.4t[119]
出力 3,890kW[119]
推力 206,770kg[119]
武装 60mmバルカン砲
ビーム・サーベル(ビーム・トンファー)
メガ・キャノン
アームド・アーマーDE[119]
搭乗者 リタ・ベルナル
ヨナ・バシュタ

劇場アニメ機動戦士ガンダムNT』に登場。『NT』での登場に際して細部のデザインが従来からリファインされており[120][121]、メカニックデザインを担当したカトキハジメの発案により、2基のアームド・アーマーDEの下部に鳳凰の尾をイメージしたテール状の姿勢制御用スタビライザーが追加されている[122][121]。イベント上映作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』で描かれた「エシャロット事件」の際のフェネクスには、このスタビライザーは装備されていなかったが、『NT』劇中での「エシャロット事件」の記録映像ではスタビライザーは装備した状態で描かれており、フェネクスが行方不明になる以前から元々装備されていた設定となった。しかし本体重量の設定は増量されず、『NT』公開以前の数値設定(23.8t)のままとなっている。

専属パイロットがリタ・ベルナルであったことと、最終決戦で主人公ヨナ・バシュタが一時的に搭乗するのは『NT』の原案に当たる短編小説『不死鳥狩り』と同様。

劇中では、青い燐光を揺らめかせながら、推進剤を使わずサイコフレームが発する斥力によって高速で飛行する。その速度は接敵したシェザール隊からは「ビーム光より速い」、クラップ級宇宙巡洋艦ダマスカスのレーダー長が「ほとんど光の速さ」だと表現するほど[123]。 福井は、フェネクスは天界から力を得て動いており、それはいまの世には行きすぎた力。オーパーツであると述べている[124]

リタの意思によって動いている際は基本的にユニコーンモードで動作し、フェミニンで軽やかな仕草や動きで演出されており[125]、前述のテール状のスタビライザーもリタの髪をイメージにだぶらせるような動きがつけられている[121]。過去のエシャロット事件の場面、およびヨナが搭乗する場面でのみデストロイドモードとなるが、両者の場面ではツインアイの色が異なる演出となっている。

能力(ナラティブVer.)

サイコ・フィールド
フェネクスの掌から放たれる未知の光。それはサイコ・ウェーブ(感応波)サイコフレームを媒介として生み出される力場「サイコ・フィールド」である[126]
時を巻き戻す力があり[127]、劇中ではナラティブガンダム A装備サイコ・キャプチャー、ナラティブガンダム B装備のインコムをこの能力で分解している。発されるサイコ・フィールドの強さにもよるが、同等以上の力場をぶつければ相殺することは可能で、サイコ・キャプチャーのキャプチャーフィールド(サイコ・フィールド)により防がれている。

劇中での活躍(ナラティブVer.)

宇宙世紀0095年、性能評価トライアルとして地球連邦軍AE社との間で模擬戦闘訓練を実施したとされており、この戦闘でフェネクスはNT-Dを発動して制御不可能な暴走状態へ突入。試験評価員が乗ったアイリッシュ級戦艦「エシャロット」ブリッジに攻撃を加え戦闘空域から離脱し、パイロットであるリタも含めて機体は行方不明となったとされる。いくつかの目撃情報はあるが、宇宙世紀0096年の「ラプラス事変」時にも鹵獲には至らなかった[128]
宇宙世紀0097年、サイド4近傍の暗礁宙域にて、地球連邦軍のシェザール隊によって捕獲作戦が行われる中、ルオ商会によって投入されたナラティブガンダム A装備と交戦状態に入る。フェネクスのパイロットがリタであることを知っているナラティブのパイロットのヨナは、攻撃を一時中止してワイヤーによる接触通信で呼びかけを試みるが応答はなく、そのままナラティブガンダムを振り切って逃走した。
その後、サイド6の学園都市コロニー「メーティス」にて、袖付きゾルタン・アッカネン大尉が乗ったシナンジュ・スタインと戦うナラティブガンダム B装備のサイコフレームの共鳴に惹かれ現れる。スタインを攻撃しナラティブを助けるが、その場でナラティブのNT-Dが発動したことで攻撃を受け、無線インコムによるサイコ・キャプチャーで一旦は完全に機能を停止する。だが、暴走してIIネオ・ジオングをサイコミュ・ジャックしたヨナを救うため、サイコ・フィールドを放ちインコムを分解して自らを戒めから解き放つ。ヨナを説得しナラティブを鎮めた後は再び何処かへと飛び去る。この際、連邦軍のレーダーによってほぼ光速に近いほどの速度が計測されている。
3度目は、ゾルタンが駆るIIネオ・ジオングがサイド6のヘリウム3備蓄基地に現れた際、これを破壊するために姿を現す。あの世から遣わされたフェネクスが地球圏に出現したのは、IIネオ・ジオングが世界に壊滅的な破壊をもたらすことを悟り、それを防ぐべくヨナの力を借りるためであった。その場に駆けつけた ゼネラル・レビルジェガンの残存部隊がIIネオ・ジオングにジャックされ、彼らを犠牲にしないように戦ったために苦戦し、捕獲されてしまう。しかし、その場にナラティブガンダム C装備が駆けつけ、フェネクスと共闘したことで持ち直す。援軍に駆けつけたバナージのシルヴァ・バレトやシェザール隊、サイコフレームの試料を戦場に撒いて共鳴させ、フェネクスを援護しに現れたミシェル・ルオの援護を受けつつ善戦し、傷ついたナラティブガンダムから脱出したヨナをコックピットに受け入れ、IIネオ・ジオングと対決。激しい死闘の末、フェネクスが発するサイコ・フィールドの影響で、100メートル以上[129]にも膨張・強化されたビーム・サーベルによりIIネオ・ジオングの全身に備えた武装を斬り払い、最後は懐に急接近して、コア・ユニットたるシナンジュ・スタインにビーム・サーベルを突き刺し勝利する。
だが、操縦者であるゾルタンの今際の際の強い怨念は、IIネオ・ジオングのサイコシャードに影響を及ぼし、周囲のヘリウム3貯蔵タンクをすべて爆破、その余波でスペースコロニー3つを破壊しようとする。破壊されたコロニーの破片が落着すれば地球に壊滅的被害が及ぶことを悟ったリタは、フェネクスから巨大な翼を出現させ、貯蔵タンクの核爆発の衝撃波をその光の翼で包み込み、未曾有のサイコ・フィールドをもってして抑え込み爆発を消滅させる。目的を果たした後、フェネクスはヨナを降ろし、幼い頃のリタの願いだった「生まれ変わったら鳥になりたい」を叶えるかのように、二枚の翼を拡げ銀河の中心へと旅立っていった[130]



注釈

  1. ^ ただ書籍などの機体解説の見出しにおいて「RX-0 ユニコーン」とした記載はない。
  2. ^ プランとしては「νガンダム ヘビー・ウェポン・システム装備型」において検討されていた、とされる[4]
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 『モビルスーツアーカイブ RX-0 ユニコーンガンダム』の奥付には“本書は「公式設定」ではなく、ガンダムシリーズに登場する「RX-0 ユニコーン」について書かれた歴史的・技術研究書であり、作中のエピソード後に「作中世界の中で刊行された書籍」という設定に基づいて執筆されているため、作中・関連作品などと異なる設定解釈が含まれる場合がありますがご了承ください。”といった旨の注記がある。
  4. ^ 「ニュータイプ・ドライブ」という名称が、開発に携わった技術者を欺くための表向きの名称であったのか、それとも発動条件の変更を踏まえて改名されたものであったのかは、劇中では明言されていない。また1号機のシステムがそのように呼ばれていたことをアルベルトが知っていたかどうかも明示されず、知っていてそのように表現したのか、偶然に言い当てていたのかは明らかではない描写になっている。
  5. ^ アニメ版では戦闘中には虹色に発光していない。
  6. ^ 小説版のみ。
  7. ^ バンシィ・ノルンに搭載された同装備の名称は「メガ・キャノン」。
  8. ^ 着想の元となったのは『機動戦士ガンダム』のア・バオア・クー戦における、RX-78-2ガンダムの両手にハイパー・バズーカ二挺、背部にシールドとビーム・ライフルを装備した最終決戦装備[69]
  9. ^ 「Vibration - Nail(ヴァイブレーション・ネイル)」の略としているものもある[86]

出典

  1. ^ 「ガンダムフロント東京」1番人気の映像体験ゾーン「DOME-G」の映像が完全リニューアル! 夏のお楽しみイベント続々スタート!:バンダイプレスリリース
  2. ^ 福井晴敏「赤い彗星」『機動戦士ガンダムUC 第3巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2010年4月1日、ISBN 978-4-04-474807-4、24頁。
  3. ^ 福井晴敏「赤い彗星」『機動戦士ガンダムUC 第3巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2010年4月1日、ISBN 978-4-04-474807-4、29頁。
  4. ^ a b プラモデル「ユニコーンガンダム(デストロイモード)」組立説明書, 1/144スケールモデル HGUC, バンダイ 
  5. ^ 『機動戦士ガンダムUC 電撃データコレクション』28頁。
  6. ^ 福井晴敏「赤い彗星」『機動戦士ガンダムUC 第3巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2010年4月1日、ISBN 978-4-04-474807-4、31-32頁。
  7. ^ 福井晴敏「パラオ攻略戦」『機動戦士ガンダムUC 第4巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2010年6月1日、 ISBN 978-4-04-474808-1、250頁。
  8. ^ a b 『モビルスーツアーカイブ RX-0 ユニコーンガンダム』105頁。
  9. ^ プラモデル「ユニコーンガンダム Ver.Ka」組立説明書, 1/100スケールモデル MG, バンダイ 
  10. ^ 福井晴敏「赤い彗星」『機動戦士ガンダムUC 第3巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2010年4月1日、ISBN 978-4-04-474807-4、27頁。
  11. ^ a b c 福井晴敏「宇宙と惑星と」『機動戦士ガンダムUC 第8巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2011年2月1日、ISBN 978-4-04-474830-2、157頁。
  12. ^ 福井晴敏「パラオ攻略戦」『機動戦士ガンダムUC 第4巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2010年6月1日、 ISBN 978-4-04-474808-1、249頁。
  13. ^ プラモデル「シナンジュ」組立説明書, 1/144スケールモデル RG, バンダイ 
  14. ^ プラモデル「シナンジュ」組立説明書, 1/100スケールモデル MG, バンダイ 
  15. ^ PS3専用ゲーム『機動戦士ガンダムUC』「エピソード0:戦後の戦争」より。
  16. ^ 『モビルスーツアーカイブ RX-0 ユニコーンガンダム』126頁。
  17. ^ 『機動戦士ガンダムUC インサイドアニメーションワークス 1』
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  19. ^ a b c 『モビルスーツアーカイブ RX-0 ユニコーンガンダム』43頁。
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  21. ^ a b 福井晴敏「虹の彼方に(上)」『機動戦士ガンダムUC 第9巻』角川書店〈角川コミックス・エース〉、2009年8月26日、ISBN 978-4-04-715286-1、166頁。
  22. ^ a b 福井晴敏「虹の彼方に(上)」『機動戦士ガンダムUC 第9巻』角川書店〈角川スニーカー文庫〉、2011年4月1日、ISBN 978-4-04-474836-4、174頁。
  23. ^ 福井晴敏「虹の彼方に(上)」『機動戦士ガンダムUC 第9巻』角川書店〈角川コミックス・エース〉、2009年8月26日、ISBN 978-4-04-715286-1、176頁。
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