menu
「menu」とは・「menu」の意味
「menu」とは、レストランやカフェなどで提供される料理や飲み物の一覧表である。また、コンピューターやスマートフォンのアプリケーションにおいては、利用者が選択できる操作の一覧を指すこともある。これらの一覧は、選択肢を見やすく整理し、利用者が目的のものを容易に見つけられるようにデザインされている。「menu」の発音・読み方
「menu」の発音は、IPA表記では/mɛnju/であり、IPAのカタカナ読みでは「メンジュ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「メニュー」と読むことが一般的である。「menu」の定義を英語で解説
A menu is a list of dishes or beverages available at a restaurant, cafe, or other food service establishment. In the context of computer applications and smartphones, a menu refers to a list of available options or commands for users to choose from. These lists are designed to organize choices in a user-friendly manner, making it easy for users to find what they are looking for.「menu」の類語
「menu」の類語には、「bill of fare」や「card」という言葉がある。ただし、「bill of fare」は古風な表現であり、現代ではあまり使われない。「card」は、特に飲み物の一覧を指すことが多い。「menu」に関連する用語・表現
アラカルト
アラカルトとは、メニューから個別に料理を選ぶスタイルのことである。これに対して、コースメニューは、あらかじめ決められた料理が一定の順序で提供される。デイリーメニュー
デイリーメニューは、その日限りで提供される料理の一覧である。季節の食材やシェフの特別な料理が含まれることが多い。「menu」の例文
1. Please hand me the menu.(メニューを渡してください。)2. The menu offers a wide variety of dishes.(メニューには様々な料理が揃っている。)
3. I'll have the daily menu, please.(デイリーメニューをお願いします。)
4. The dessert menu looks tempting.(デザートメニューが魅力的に見える。)
5. The menu is available in multiple languages.(メニューは複数の言語で用意されている。)
6. The restaurant has a separate menu for vegetarians.(そのレストランにはベジタリアン用の別メニューがある。)
7. The menu includes both local and international dishes.(メニューには地元の料理と国際料理の両方が含まれている。)
8. The menu changes seasonally to showcase fresh ingredients.(メニューは季節ごとに変わり、新鮮な食材をアピールしている。)
9. The wine menu features a selection of fine wines.(ワインメニューには上質なワインが揃っている。)
10. The menu offers a choice of set meals and à la carte dishes.(メニューには定食とアラカルト料理の選択肢がある。)
メニュー【(フランス)menu】
<menu> 〜 </menu> メニューリスト
Menu イベント

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | DataBound | サーバー コントロールがデータ ソースにバインドした後に発生します。 ( BaseDataBoundControl から継承されます。) |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | MenuItemClick | Menu コントロールのメニュー項目がクリックされると発生します。 |
![]() | MenuItemDataBound | Menu コントロールのメニュー項目がデータにバインドされると発生します。 |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。 ( Control から継承されます。) |

Menu イベント
Menu クラス
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)

<ControlValuePropertyAttribute("SelectedValue")> _ Public Class Menu Inherits HierarchicalDataBoundControl Implements IPostBackEventHandler, INamingContainer
[ControlValuePropertyAttribute("SelectedValue")] public class Menu : HierarchicalDataBoundControl, IPostBackEventHandler, INamingContainer
[ControlValuePropertyAttribute(L"SelectedValue")] public ref class Menu : public HierarchicalDataBoundControl, IPostBackEventHandler, INamingContainer

Menu コントロールは Web フォーム ページにメニューを表示するために使用され、多くの場合 Web サイトをナビゲートするための SiteMapDataSource コントロールと組み合わせて使用されます。Menu コントロールは、次の機能をサポートしています。
-
SiteMapDataSource コントロールとの統合によるサイト ナビゲーション。
-
メニューの作成、メニュー項目の設定、プロパティの設定などを動的に行うための、Menu オブジェクト モデルへのプログラムによるアクセス。
ユーザーがメニュー項目をクリックすると、Menu コントロールはリンクされた Web ページにナビゲートするか、単純にサーバーにポストバックします。メニュー項目の NavigateUrl プロパティが設定されている場合、Menu コントロールはリンクされたページにナビゲートします。それ以外の場合は、処理を行うためにページをサーバーにポストバックします。既定では、リンクされたページは Menu コントロールと同じウィンドウまたは枠に表示されます。リンクされたコンテンツを別のウィンドウまたは枠に表示するには、Menu コントロールの Target プロパティを使用します。
![]() |
---|
Target プロパティは、コントロールのすべてのメニュー項目に影響します。メニュー項目ごとにウィンドウまたは枠を指定するには、MenuItem オブジェクトの Target プロパティを直接設定します。 |
Menu コントロールは、静的メニューと動的メニューの 2 種類のメニューを表示します。静的メニューは常に Menu コントロールに表示されます。既定では、ルート レベル (レベル 0) のメニュー項目は静的メニューに表示されます。StaticDisplayLevels プロパティを設定して、静的メニューにメニュー レベル (静的サブメニュー) を追加表示できます。StaticDisplayLevels プロパティで指定されている値よりも高いレベルのメニュー項目がある場合、それは動的メニューに表示されます。動的メニューは、動的なサブメニューを持つ親メニュー項目の上にユーザーがマウス ポインタを置いた場合にのみ表示されます。動的メニューは、一定の時間が過ぎると自動的に非表示になります。この時間を指定するには、DisappearAfter プロパティを使用します。
MaximumDynamicDisplayLevels プロパティを設定して、動的メニューに表示するレベル数を制限することもできます。この場合、指定されている値より高いレベルのメニュー レベルは破棄されます。
メニュー項目
Menu コントロールは、MenuItem オブジェクトによって表されるメニュー項目のツリーで構成されます。最上位 (レベル 0) のメニュー項目をルート メニュー項目と呼びます。親メニュー項目を持つメニュー項目を子メニュー項目と呼びます。すべてのルート メニュー項目は Items コレクションに格納されます。子メニュー項目は、親メニュー項目の ChildItems コレクションに格納されます。
メニュー項目ごとに Text と Value プロパティがあります。メニュー項目に関連付けられているポストバック イベントに渡されるデータなど、メニュー項目に関する補足データを格納するために Value プロパティが使用されている間、Text プロパティの値は Menu コントロールに表示されます。メニュー項目がクリックされると、NavigateUrl プロパティで示されている別の Web ページにナビゲートします。
![]() |
---|
メニュー項目に対して NavigateUrl プロパティが設定されていない場合、メニュー項目がクリックされると、Menu コントロールは処理を行うために単純にページをサーバーに送信します。 |
静的データ
Menu コントロールの最も単純なデータ モデルは、静的メニュー項目です。宣言構文を使用して静的メニューを表示するには、まず Menu コントロールの開始タグと終了タグの間に <Items> の開始タグと終了タグを入れ子します。次に、<Items> の開始タグと終了タグの間に <asp:MenuItem> 要素を入れ子して、メニュー構造を作成します。各 <asp:MenuItem> 要素はコントロール内のメニュー項目を表し、MenuItem オブジェクトに割り当てられます。各メニュー項目のプロパティを設定するには、その <asp:MenuItem> 要素の属性を設定します。サブメニュー項目を作成するには、親メニュー項目の <asp:MenuItem> の開始タグと終了タグの間に追加の <asp:MenuItem> 要素を入れ子します。
Menu コントロールはデータにバインドすることもできます。Menu コントロールを適切なデータ ソースの種類にバインドするには、次の 2 つのメソッドのいずれかを使用します。
-
Menu コントロールは、XmlDataSource コントロールや SiteMapDataSource コントロールなどの任意の階層データ ソース コントロールを使用できます。階層データ ソース コントロールにバインドするには、Menu コントロールの DataSourceID プロパティをデータ ソース コントロールの ID 値に設定します。Menu コントロールは、指定されたデータ ソース コントロールに自動的にバインドされます。データにバインドするには、この方法をお勧めします。
-
Menu コントロールは、XmlDocument オブジェクトにバインドすることもできます。このデータ ソースにバインドするには、Menu コントロールの DataSource プロパティをデータ ソースに設定してから、DataBind メソッドを呼び出します。
複数の属性を持つ XML 要素などのように、各データ項目に複数のプロパティが含まれているデータ ソースにバインドする場合、メニュー項目にはデータ項目の ToString メソッドから返される値が既定で表示されます。XML 要素の場合、メニュー項目には要素名が表示されます。これはメニュー ツリーの基になる構造体を示す以外はあまり用途はありません。DataBindings コレクションを使用してメニュー項目のバインディングを指定することにより、メニュー項目を特定のデータ項目のプロパティにバインドできます。DataBindings コレクションには、データ項目とそのバインド先のメニュー項目との間の関係を定義する MenuItemBinding オブジェクトが含まれています。バインディングの基準、およびノードに表示するデータ項目のプロパティを指定できます。メニュー項目のバインディングの詳細については、「MenuItemBinding」を参照してください。
Text プロパティや TextField プロパティを空の文字列 ("") に設定しても、Menu コントロール内に空のノードを作成することはできません。これらのプロパティを空の文字列に設定した場合、プロパティを設定しないことと同じです。この場合、Menu コントロールは、DataSource プロパティを使用して既定のバインディングを作成します。詳細については、「Web ページのデータ バインド技術」を参照してください。
Menu コントロールの外観は、さまざまな方法でカスタマイズできます。まず、Orientation プロパティを設定して、Menu コントロールを水平に表示するか、または垂直に表示するかを指定できます。また、メニュー項目の種類ごとにサイズや色などを変えて、異なるスタイルを指定することもできます。使用できるメニュー項目のスタイルの一覧を次の表に示します。
DynamicHoverStyle | |
DynamicMenuItemStyle | |
DynamicMenuStyle | |
DynamicSelectedStyle | |
StaticHoverStyle | |
StaticMenuItemStyle | |
StaticMenuStyle | |
StaticSelectedStyle |
スタイルのプロパティを個々に設定する代わりに、次のスタイル コレクションを使用して、レベルに基づいてメニュー項目に適用するスタイルを指定できます。
LevelMenuItemStyles | |
LevelSelectedStyles | 選択されているメニュー項目のスタイルをレベルに基づいて制御する MenuItemStyle オブジェクトのコレクション。 |
LevelSubMenuStyles |
このコレクションの中の最初のスタイルは、メニュー ツリーの 1 番目の深さレベルにあるメニュー項目のスタイルに対応します。このコレクションの中の 2 番目のスタイルは、メニュー ツリーの 2 番目の深さレベルにあるメニュー項目のスタイルに対応し、以下同様に対応します。サブメニューの有無にかかわらず、一定の深さレベルにあるメニュー項目の外観を同じにする場合は、この方法でコンテンツ スタイルのナビゲーション メニューのテーブルを生成するのが最も一般的です。
![]() |
---|
前述のテーブルにリストされているスタイル レベルのコレクションを使用して Menu コントロールのスタイルを定義すると、それらのスタイル設定が、個々のメニュー項目のスタイルのプロパティをオーバーライドします。 |
別の方法でコントロールの外観を変更するには、Menu コントロールに表示されるイメージをカスタマイズします。次の表に示されているプロパティを設定して、コントロールの部分ごとに独自のカスタム イメージを指定できます。
DynamicBottomSeparatorImageUrl | |
DynamicPopOutImageUrl | |
DynamicTopSeparatorImageUrl | |
ScrollDownImageUrl | |
ScrollUpImageUrl | |
StaticBottomSeparatorImageUrl | |
StaticPopOutImageUrl | |
StaticTopSeparatorImageUrl |
ユーザー インターフェイス (UI) を完全に制御するには、次のテンプレートのプロパティを使用して、Menu コントロールに対して独自のカスタム テンプレートを定義します。
DynamicItemTemplate | |
StaticItemTemplate |
親メニュー項目に相対する動的メニューの垂直位置および水平位置は、それぞれ DynamicVerticalOffset プロパティと DynamicHorizontalOffset プロパティを設定して制御できます。静的メニュー内の静的サブメニュー項目のインデントを制御するには、StaticSubMenuIndent プロパティを使用します。
イベント
Menu コントロールには、プログラムに利用できる複数のイベントが用意されています。これにより、イベントが発生するたびにカスタム ルーチンが実行されるようにできます。サポートしているイベントの一覧を次の表に示します。
ユーザー補助
このコントロールに既定でレンダリングされるマークアップは、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 1.0 の優先度 1 ガイドラインなどのユーザー補助に関する標準に適合しない可能性があります。このコントロールのユーザー補助サポートの詳細については、「ASP.NET コントロールとユーザー補助」を参照してください。
Menu コントロールには、スクリーン リーダーによるスキップを完全に制御する方法として、SkipLinkText プロパティが用意されています。SkipLinkText プロパティを設定すると、代替テキストを含む非表示のイメージが表示され、ユーザーにはコントロールの末尾に移動するオプションが与えられます。スクリーン リーダーは代替テキストを読み上げ、イメージは 1 ピクセルのみを使用します。ページの表示をピクセル単位で制御する場合は、SkipLinkText プロパティを空の文字列 ("") に設定して、メニューをスキップする独自の機構を用意します。SkipLinkText プロパティは、既定では空の文字列に設定されています。

宣言構文を使用して、静的メニュー項目の Menu コントロールを作成する方法のコード例を次に示します。
<%@ Page Language="VB" %> <html> <!-- For the hover styles of the Menu control to --> <!-- work correctly, you must include this head --> <!-- element. --> <head runat="server"> </head> <body> <form runat="server"> <h3>Menu Declarative Example</h3> <!-- Use declarative syntax to create the --> <!-- menu structure. Submenu items are --> <!-- created by nesting them in parent menu --> <!-- items. --> <asp:menu id="NavigationMenu" disappearafter="2000" staticdisplaylevels="2" staticsubmenuindent="10" orientation="Vertical" font-names="Arial" target="_blank" runat="server"> <staticmenuitemstyle backcolor="LightSteelBlue" forecolor="Black"/> <statichoverstyle backcolor="LightSkyBlue"/> <dynamicmenuitemstyle backcolor="Black" forecolor="Silver"/> <dynamichoverstyle backcolor="LightSkyBlue" forecolor="Black"/> <items> <asp:menuitem navigateurl="Home.aspx" text="Home" tooltip="Home"> <asp:menuitem navigateurl="Music.aspx" text="Music" tooltip="Music"> <asp:menuitem navigateurl="Classical.aspx" text="Classical" tooltip="Classical"/> <asp:menuitem navigateurl="Rock.aspx" text="Rock" tooltip="Rock"/> <asp:menuitem navigateurl="Jazz.aspx" text="Jazz" tooltip="Jazz"/> </asp:menuitem> <asp:menuitem navigateurl="Movies.aspx" text="Movies" tooltip="Movies"> <asp:menuitem navigateurl="Action.aspx" text="Action" tooltip="Action"/> <asp:menuitem navigateurl="Drama.aspx" text="Drama" tooltip="Drama"/> <asp:menuitem navigateurl="Musical.aspx" text="Musical" tooltip="Musical"/> </asp:menuitem> </asp:menuitem> </items> </asp:menu> </form> </body> </html>
<%@ Page Language="C#" %> <html> <!-- For the hover styles of the Menu control to --> <!-- work correctly, you must include this head --> <!-- element. --> <head runat="server"> </head> <body> <form runat="server"> <h3>Menu Declarative Example</h3> <!-- Use declarative syntax to create the --> <!-- menu structure. Submenu items are --> <!-- created by nesting them in parent menu --> <!-- items. --> <asp:menu id="NavigationMenu" disappearafter="2000" staticdisplaylevels="2" staticsubmenuindent="10" orientation="Vertical" font-names="Arial" target="_blank" runat="server"> <staticmenuitemstyle backcolor="LightSteelBlue" forecolor="Black"/> <statichoverstyle backcolor="LightSkyBlue"/> <dynamicmenuitemstyle backcolor="Black" forecolor="Silver"/> <dynamichoverstyle backcolor="LightSkyBlue" forecolor="Black"/> <items> <asp:menuitem navigateurl="Home.aspx" text="Home" tooltip="Home"> <asp:menuitem navigateurl="Music.aspx" text="Music" tooltip="Music"> <asp:menuitem navigateurl="Classical.aspx" text="Classical" tooltip="Classical"/> <asp:menuitem navigateurl="Rock.aspx" text="Rock" tooltip="Rock"/> <asp:menuitem navigateurl="Jazz.aspx" text="Jazz" tooltip="Jazz"/> </asp:menuitem> <asp:menuitem navigateurl="Movies.aspx" text="Movies" tooltip="Movies"> <asp:menuitem navigateurl="Action.aspx" text="Action" tooltip="Action"/> <asp:menuitem navigateurl="Drama.aspx" text="Drama" tooltip="Drama"/> <asp:menuitem navigateurl="Musical.aspx" text="Musical" tooltip="Musical"/> </asp:menuitem> </asp:menuitem> </items> </asp:menu> </form> </body> </html>
Menu コントロールを SiteMapDataSource コントロールにバインドする方法のコード例を次に示します。この例を正常に動作させるには、以下のサンプル サイト マップ データを、Web.sitemap という名前のファイルにコピーする必要があります。
<%@ Page Language="VB" %> <html> <!-- For the hover styles of the Menu control to --> <!-- work correctly, you must include this head --> <!-- element. --> <head runat="server"> </head> <body> <form runat="server"> <h3>Menu DataBinding Example</h3> <!-- Bind the Menu control to a SiteMapDataSource control. --> <asp:menu id="NavigationMenu" disappearafter="2000" staticdisplaylevels="2" staticsubmenuindent="10" orientation="Vertical" font-names="Arial" target="_blank" datasourceid="MenuSource" runat="server"> <staticmenuitemstyle backcolor="LightSteelBlue" forecolor="Black"/> <statichoverstyle backcolor="LightSkyBlue"/> <dynamicmenuitemstyle backcolor="Black" forecolor="Silver"/> <dynamichoverstyle backcolor="LightSkyBlue" forecolor="Black"/> </asp:menu> <asp:SiteMapDataSource id="MenuSource" runat="server"/> </form> </body> </html>
<%@ Page Language="C#" %> <html> <!-- For the hover styles of the Menu control to --> <!-- work correctly, you must include this head --> <!-- element. --> <head runat="server"> </head> <body> <form runat="server"> <h3>Menu DataBinding Example</h3> <!-- Bind the Menu control to a SiteMapDataSource control. --> <asp:menu id="NavigationMenu" disappearafter="2000" staticdisplaylevels="2" staticsubmenuindent="10" orientation="Vertical" font-names="Arial" target="_blank" datasourceid="MenuSource" runat="server"> <staticmenuitemstyle backcolor="LightSteelBlue" forecolor="Black"/> <statichoverstyle backcolor="LightSkyBlue"/> <dynamicmenuitemstyle backcolor="Black" forecolor="Silver"/> <dynamichoverstyle backcolor="LightSkyBlue" forecolor="Black"/> </asp:menu> <asp:SiteMapDataSource id="MenuSource" runat="server"/> </form> </body> </html>
<siteMap>
<siteMapNode url="~\Home.aspx"
description="Home">
<siteMapNode url="~\Music.aspx"
description="Music">
<siteMapNode url="~\Classical.aspx"
description="Classical"/>
<siteMapNode url="~\Rock.aspx"
description="Rock"/>
<siteMapNode url="~\Jazz.aspx"
description="Jazz"/>
</siteMapNode>
<siteMapNode url="~\Movies.aspx"
<siteMapNode url="~\Action.aspx"
description="Action"/>
<siteMapNode url="~\Drama.aspx"
description="Drama"/>
<siteMapNode url="~\Musical.aspx"
description="Musical"/>
</siteMapNode>
</siteMapNode>
</siteMap>


System.Web.UI.Control
System.Web.UI.WebControls.WebControl
System.Web.UI.WebControls.BaseDataBoundControl
System.Web.UI.WebControls.HierarchicalDataBoundControl
System.Web.UI.WebControls.Menu


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Menu クラス
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)


このクラスは、MainMenu、MenuItem、ContextMenu の各クラスの基本クラスです。このクラスのインスタンスは作成できません。アプリケーションのメニューは、MenuItem オブジェクトで構成されています。これらのメニューには、サブメニュー項目を表すその他の MenuItem オブジェクトも含まれます。MenuItem オブジェクトは、フォームの完全なメニュー構造、またはショートカット メニューを表示するために使用する ContextMenu として表示できるように、MainMenu に格納できます。このクラスには、すべてのメニュー クラスに共通する機能が用意されています。
多くの基本クラスとは異なり、Menu クラスは派生クラスを使用して多数のプロパティを定義します。マルチ ドキュメント インターフェイス (MDI: Multiple Document Interface) アプリケーションでメニューを使用している場合は、MdiListItem プロパティを使用して、アプリケーションで開いている MDI 子フォームの一覧を表示する MenuItem を指定できます。MenuItems プロパティは、メニュー クラスに格納されている MenuItem オブジェクトのリストを格納しています。MainMenu または ContextMenu の場合、このプロパティは表示されているすべての MenuItem オブジェクトを格納しています。MenuItem の場合、MenuItems プロパティは関連付けられているサブメニュー項目を表します。
派生したすべてのメニュー クラスに対して提供されるプロパティの他に、Menu クラスは、CloneMenu および MergeMenu などのメソッドも提供します。これらのメソッドを使用すると、既存のメニューから新しいメニューを作成できるだけでなく、2 つのメニュー構造をマージすることもできます。
Menu クラスは、入れ子になったクラス Menu.MenuItemCollection も定義します。このクラスは、MenuItems プロパティが使用する MenuItem オブジェクトのコレクションを定義します。Menu.MenuItemCollection クラスのメソッドを使用して、MainMenu、ContextMenu、または MenuItem のメニュー項目を追加したり削除できます。

派生クラス MenuItem を使用して、フォームのメニュー構造を作成する例を次に示します。この例では、トップレベル メニューの項目を表す MenuItem を追加して、フォント サイズを選択するためのサブメニュー項目を追加します。さらに、そのサブメニュー項目にアプリケーションの大小のフォントの選択肢を表す 2 つのサブメニュー項目を追加します。この例では、mainMenu1 という名前の MainMenu オブジェクト、および menuItem1、menuItem2、menuItem3、menuItem4 という名前の 4 つの MenuItem オブジェクトが作成されている必要があります。
Public Sub CreateMyMenu() ' Set the caption for the top-level menu item. menuItem1.Text = "Edit" ' Set the caption for the first submenu. menuItem2.Text = "Font Size" ' Set the caption for menuItem2's first submenu. menuItem3.Text = "Small" ' Set the checked property to true since this is the default value. menuItem3.Checked = True ' Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem3.Shortcut = Shortcut.CtrlS ' Set the caption of the second sub menu item of menuItem2. menuItem4.Text = "Large" ' Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem4.Shortcut = Shortcut.CtrlL ' Set the index of the menu item so it is placed below the first submenu item. menuItem4.Index = 1 ' Add menuItem3 and menuItem4 to menuItem2's list of menu items. menuItem2.MenuItems.Add(menuItem3) menuItem2.MenuItems.Add(menuItem4) ' Add menuItem2 to menuItem1's list of menu items. menuItem1.MenuItems.Add(menuItem2) ' Add menuItem1 to the MainMenu for displaying. mainMenu1.MenuItems.Add(menuItem1) End Sub
public void CreateMyMenu() { // Set the caption for the top-level menu item. menuItem1.Text = "Edit"; // Set the caption for the first submenu. menuItem2.Text = "Font Size"; // Set the caption for menuItem2's first submenu. menuItem3.Text = "Small"; // Set the checked property to true since this is the default value. menuItem3.Checked = true; // Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem3.Shortcut = Shortcut.CtrlS; // Set the caption of the second sub menu item of menuItem2. menuItem4.Text = "Large"; // Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem4.Shortcut = Shortcut.CtrlL; // Set the index of the menu item so it is placed below the first submenu item. menuItem4.Index = 1; // Add menuItem3 and menuItem4 to menuItem2's list of menu items. menuItem2.MenuItems.Add(menuItem3); menuItem2.MenuItems.Add(menuItem4); // Add menuItem2 to menuItem1's list of menu items. menuItem1.MenuItems.Add(menuItem2); // Add menuItem1 to the MainMenu for displaying. mainMenu1.MenuItems.Add(menuItem1); }
public: void CreateMyMenu() { // Set the caption for the top-level menu item. menuItem1->Text = "Edit"; // Set the caption for the first submenu. menuItem2->Text = "Font Size"; // Set the caption for menuItem2's first submenu. menuItem3->Text = "Small"; // Set the checked property to true since this is the default value. menuItem3->Checked = true; // Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem3->Shortcut = Shortcut::CtrlS; // Set the caption of the second sub menu item of menuItem2. menuItem4->Text = "Large"; // Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem4->Shortcut = Shortcut::CtrlL; // Set the index of the menu item so it is placed below the first submenu item. menuItem4->Index = 1; // Add menuItem3 and menuItem4 to menuItem2's list of menu items. menuItem2->MenuItems->Add( menuItem3 ); menuItem2->MenuItems->Add( menuItem4 ); // Add menuItem2 to menuItem1's list of menu items. menuItem1->MenuItems->Add( menuItem2 ); // Add menuItem1 to the MainMenu for displaying. mainMenu1->MenuItems->Add( menuItem1 ); }
public void CreateMyMenu() { // Set the caption for the top-level menu item. menuItem1.set_Text("Edit"); // Set the caption for the first submenu. menuItem2.set_Text("Font Size"); // Set the caption for menuItem2's first submenu. menuItem3.set_Text("Small"); // Set the checked property to true since this is the default value. menuItem3.set_Checked(true); // Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem3.set_Shortcut(Shortcut.CtrlS); // Set the caption of the second sub menu item of menuItem2. menuItem4.set_Text("Large"); // Define a shortcut key combination for the menu item. menuItem4.set_Shortcut(Shortcut.CtrlL); // Set the index of the menu item so it is placed below //the first submenu item. menuItem4.set_Index(1); // Add menuItem3 and menuItem4 to menuItem2's list of menu items. menuItem2.get_MenuItems().Add(menuItem3); menuItem2.get_MenuItems().Add(menuItem4); // Add menuItem2 to menuItem1's list of menu items. menuItem1.get_MenuItems().Add(menuItem2); // Add menuItem1 to the MainMenu for displaying. mainMenu1.get_MenuItems().Add(menuItem1); } //CreateMyMenu

System.MarshalByRefObject
System.ComponentModel.Component
System.Windows.Forms.Menu
System.Windows.Forms.ContextMenu
System.Windows.Forms.MainMenu
System.Windows.Forms.MenuItem


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Menu コンストラクタ
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)


このコンストラクタを使用して、Menu クラスの新しいインスタンスを作成し、初期化します。Menu コントロールをページに動的に追加するには、新しい Menu オブジェクトを作成してそのプロパティを設定し、コンテナ コントロール (PlaceHolder など) の Controls コレクションに追加します。

コンストラクタを使用して、ページに Menu コントロールを動的に追加する方法のコード例を次に示します。
<%@ Page Language="VB" %> <script runat="server"> Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As EventArgs) ' Create a new Menu control. Dim newMenu As New Menu() ' Set the properties of the Menu control. newMenu.ID = "NavigationMenu" newMenu.DisappearAfter = 2000 newMenu.Orientation = Orientation.Vertical newMenu.Target = "_blank" newMenu.StaticMenuItemStyle.ForeColor = System.Drawing.Color.Black newMenu.DynamicMenuItemStyle.ForeColor = System.Drawing.Color.Gray ' Create the menu structure. ' Create the root menu item. Dim homeMenuItem As MenuItem homeMenuItem = CreateMenuItem("Home", "Home.aspx", "Home") ' Create the submenu items. Dim musicSubMenuItem As MenuItem musicSubMenuItem = CreateMenuItem("Music", "Music.aspx", "Music") Dim moviesSubMenuItem As MenuItem moviesSubMenuItem = CreateMenuItem("Movies", "Movies.aspx", "Movies") ' Add the submenu items to the ChildItems ' collection of the root menu item. homeMenuItem.ChildItems.Add(musicSubMenuItem) homeMenuItem.ChildItems.Add(moviesSubMenuItem) ' Add the root menu item to the ItemsCollection ' of the Menu control. newMenu.Items.Add(homeMenuItem) ' Add the Menu control to the Controls collection ' of the PlaceHolder control. MenuPlaceHolder.Controls.Add(newMenu) End Sub Function CreateMenuItem(ByVal text As String, ByVal url As String, ByVal toolTip As String) As MenuItem ' Create a new MenuItem object. Dim menuItem As New MenuItem() ' Set the properties of the MenuItem object using ' the specified parameters. menuItem.Text = text menuItem.NavigateUrl = url menuItem.ToolTip = toolTip Return menuItem End Function </script> <html> <body> <form runat="server"> <h3>Menu Constructor Example</h3> <asp:placeholder id="MenuPlaceHolder" runat="server"/> </form> </body> </html>
<%@ Page Language="C#" %> <script runat="server"> void Page_Load(Object sender, EventArgs e) { // Create a new Menu control. Menu newMenu = new Menu(); // Set the properties of the Menu control. newMenu.ID = "NavigationMenu"; newMenu.DisappearAfter = 2000; newMenu.Orientation = Orientation.Vertical; newMenu.Target = "_blank"; newMenu.StaticMenuItemStyle.ForeColor = System.Drawing.Color.Black; newMenu.DynamicMenuItemStyle.ForeColor = System.Drawing.Color.Gray; // Create the menu structure. // Create the root menu item. MenuItem homeMenuItem; homeMenuItem = CreateMenuItem("Home", "Home.aspx", "Home"); // Create the submenu items. MenuItem musicSubMenuItem; musicSubMenuItem = CreateMenuItem("Music", "Music.aspx", "Music"); MenuItem moviesSubMenuItem; moviesSubMenuItem = CreateMenuItem("Movies", "Movies.aspx", "Movies"); // Add the submenu items to the ChildItems // collection of the root menu item. homeMenuItem.ChildItems.Add(musicSubMenuItem); homeMenuItem.ChildItems.Add(moviesSubMenuItem); // Add the root menu item to the ItemsCollection // of the Menu control. newMenu.Items.Add(homeMenuItem); // Add the Menu control to the Controls collection // of the PlaceHolder control. MenuPlaceHolder.Controls.Add(newMenu); } MenuItem CreateMenuItem(String text, String url, String toolTip) { // Create a new MenuItem object. MenuItem menuItem = new MenuItem(); // Set the properties of the MenuItem object using // the specified parameters. menuItem.Text = text; menuItem.NavigateUrl = url; menuItem.ToolTip = toolTip; return menuItem; } </script> <html> <body> <form runat="server"> <h3>Menu Constructor Example</h3> <asp:placeholder id="MenuPlaceHolder" runat="server"/> </form> </body> </html>

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Menu コンストラクタ
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)



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開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Menu フィールド
Menu フィールド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | FindHandle | FindMenuItem メソッドでハンドルを検索するよう指定します。 |
![]() | FindShortcut | FindMenuItem メソッドでショートカットを検索するよう指定します。 |

Menu プロパティ



Menu プロパティ

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Container | Component を格納している IContainer を取得します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | Site | Component の ISite を取得または設定します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | Tag | コントロールに関連付けられたユーザー定義のデータを取得または設定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanRaiseEvents | コンポーネントがイベントを発生させることがきるかどうかを示す値を取得します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | DesignMode | Component が現在デザイン モードかどうかを示す値を取得します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | Events | Component に結び付けられているイベント ハンドラのリストを取得します。 ( Component から継承されます。) |

Menu メソッド




Menu メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CreateObjRef | リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | FindMenuItem | 指定した値を含む MenuItem を取得します。 |
![]() | GetContextMenu | メニューを格納している ContextMenu を取得します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | GetMainMenu | メニューを格納している MainMenu を取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | InitializeLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、有効期間サービス オブジェクトを取得します。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | MergeMenu | 1 つのメニューの MenuItem オブジェクトを現在のメニューにマージします。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | オーバーライドされます。 Menu コントロールを表す String を返します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CloneMenu | 現在の Menu にパラメータとして渡された Menu をコピーします。 |
![]() | CreateMenuHandle | Menu への新しいハンドルを作成します。 |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 |
![]() | Finalize | Component がガベージ コレクションによってクリアされる前に、アンマネージ リソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | FindMergePosition | メニューにおけるメニュー項目の追加位置を返します。 |
![]() | GetService | Component またはその Container で提供されるサービスを表すオブジェクトを返します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | ProcessCmdKey | コマンド キーを処理します。 |

Menu メンバ







名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | DataBound | サーバー コントロールがデータ ソースにバインドした後に発生します。(BaseDataBoundControl から継承されます。) |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。(Control から継承されます。) |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。(Control から継承されます。) |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | MenuItemClick | Menu コントロールのメニュー項目がクリックされると発生します。 |
![]() | MenuItemDataBound | Menu コントロールのメニュー項目がデータにバインドされると発生します。 |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。(Control から継承されます。) |


Menu メンバ
すべてのメニューの基本機能を表します。ToolStripDropDown および ToolStripDropDownMenu では、以前のバージョンの Menu コントロールの機能が置換または追加されていますが、下位互換性を維持し、今後必要に応じて使用できるように、Menu が保持されています。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | FindHandle | FindMenuItem メソッドでハンドルを検索するよう指定します。 |
![]() | FindShortcut | FindMenuItem メソッドでショートカットを検索するよう指定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Container | Component を格納している IContainer を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | Site | Component の ISite を取得または設定します。(Component から継承されます。) |
![]() | Tag | コントロールに関連付けられたユーザー定義のデータを取得または設定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanRaiseEvents | コンポーネントがイベントを発生させることがきるかどうかを示す値を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | DesignMode | Component が現在デザイン モードかどうかを示す値を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | Events | Component に結び付けられているイベント ハンドラのリストを取得します。(Component から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CreateObjRef | リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | FindMenuItem | 指定した値を含む MenuItem を取得します。 |
![]() | GetContextMenu | メニューを格納している ContextMenu を取得します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | GetMainMenu | メニューを格納している MainMenu を取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | InitializeLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | MergeMenu | 1 つのメニューの MenuItem オブジェクトを現在のメニューにマージします。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | オーバーライドされます。 Menu コントロールを表す String を返します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CloneMenu | 現在の Menu にパラメータとして渡された Menu をコピーします。 |
![]() | CreateMenuHandle | Menu への新しいハンドルを作成します。 |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 |
![]() | Finalize | Component がガベージ コレクションによってクリアされる前に、アンマネージ リソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行します。 (Component から継承されます。) |
![]() | FindMergePosition | メニューにおけるメニュー項目の追加位置を返します。 |
![]() | GetService | Component またはその Container で提供されるサービスを表すオブジェクトを返します。 (Component から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | ProcessCmdKey | コマンド キーを処理します。 |


Menu
メニュー (料理)
メニュー(英語: Menu)は、料理の品目を示した表であり、客が選択可能な料理の一覧的な小冊子、またはボード(張り紙)などのこと。日本語では献立表、献立書、品書きともいう。[1]
概要
フランス料理の「menu ムニュ」は、あらかじめ組み合わされた一連の料理の流れ(table d'hôte ターブル・ドット。英語風に言うと「コース料理」)を指す。 フランス料理でmenuムニュ(コース料理一覧)とcarteカルト(一品料理の一覧)が対比されて理解されており、アラカルトは、客が料理を一品一品自分の好みで選んで注文すること。
フランス料理では、一度にテーブルに出さず、アペリティフ、前菜がまず出て、前菜を食べ終わってからメイン料理が出され、メインを食べ終わってからデセールというように、あくまでひとつが終わって次を出し、舞台芸術のようにシナリオが決まっていて時間とともに情景が変化してゆく、ということを強く意識している。
日本の「定食」は、懐石や会席料理のように一品ずつ食べていく「喰い切り」のものと、本膳料理やラーメンライスのように同時に複数の料理を配膳するものと、2種類の傾向がある。
メニューを日本語にすれば「献立」表および「定食」が近い。
フランスでの歴史


それぞれ4または5種類のサラダ・スープ・主菜から1品ずつを選ぶことができ、一番下には共通の付け合わせが書かれている
メニューは、多くの料理用語同様に、フランス語が語源である。ラテン語で「小さい」「微小な」を意味する「minutus ミヌトゥス」に由来し、フランス語「menu ムニュ」で詳細なリストや履歴書を意味するようになった。客に選択を提供した最初のメニューは、小さい「carte カルト、キャルト」(=フランス語で黒板の意)に書かれた。こうしたことから、客が選ぶ料理は「à la carte アラカルト」(「黒板に従って」という意味)と呼ばれている。
初期のレストランは現在のようなメニューを持たなかった。ターブル・ドート(定食)店ではシェフまたは経営者が、その日その日にあらかじめ選んで決めた料理が提供され、客の側は料理を選べず、あくまで店舗側がその日に提供している料理を食べるものであった。料理の内容を決定するのはあくまで店の側であったのであり、いわば現在の宴会のような関係であったわけである。現在のメニューは18世の後半に最初に現れた。ここでは、皆に提供される同じ料理ではなく、料理の一覧が表示され、その一覧から客が自分の好みで選択し注文し、レストランの側は注文されたものを作る。定食店は定価(一価)であったが、メニュー(方式)では選択した分に応じた価格を払うことになる。[2]。こうした歴史的経緯も経て、フランス料理では、ターブル・ドート(コース料理)の一覧表をmenu ムニュと呼び、一品料理の一覧表には「carte カルト」や「à la carte アラカルト」と表記するようになった。
中国での歴史

中国の宋(960年-1279年)の時代、商人層に主に提供される初期のレストランの発展に伴い、献立の起源が見つかっている[3]。
日本での歴史
![]() | この節で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。 |
室町時代に確立したとされる有職料理では、初箸とよばれる前菜や、初献・二献・三献あるいは一の膳・二の膳・三の膳と配列するように、食べる順序がある。州浜をかたどった
懐石では、初めに折敷に飯、汁物、
会席料理になると、懐石のように順番に食べる形式と、膳などに多くの料理を乗せて提供する宴会形式と、2つに大別される[5]。
江戸時代からの普茶料理や卓袱料理は、中国の影響が濃く、大きなテーブルやちゃぶ台に多数の料理を乗せて提供する形式になる[4]。
現在の一般家庭においては、飯と汁物と惣菜をすべてまとめて提供したり、御節料理を重箱にまとめて盛り付け雑煮と屠蘇と一緒に提供したりすることが多い[6]。
裏メニュー・裏オーダー
外食産業などでは正規のメニューに存在しない料理や品目のことを、
出典
- ^ 広辞苑第5版
- ^ Rebecca L. Spang, The Invention of the Restaurant: Paris and Modern Gastronomic Culture (Harvard, 2000: ISBN 0-6740-0685-2)(英語)
- ^ Gernet, Jacques (1962). Daily Life in China on the Eve of the Mongol Invasion, 1250-1276. Translated by H. M. Wright. Stanford: Stanford University Press. ISBN 0-8047-0720-0. Page 133.(英語)
- ^ a b 『四季日本の料理 秋』講談社 ISBN 4-06-267453-X
- ^ a b c 『四季日本の料理 春』講談社 ISBN 4-06-267451-3
- ^ 『四季日本の料理 冬』講談社 ISBN 4-06-267454-8
- ^ 裏メニュー(うらメニュー)の意味 - goo国語辞書
- ^ ハヤシライスが一番人気、デミグラスソースに深み「グリルエフ」(東京・五反田) - 朝日新聞デジタル&M
- ^ 筋トレ界から芸能界まで流行中!“食べるダイエットジム”「いきなり! ステーキ」を10倍楽しむコツ | ダ・ヴィンチニュース
- ^ “餃子の王将の裏メニュー・裏オーダー完全まとめ! しかも激ウマ | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2023年4月20日). 2023年8月26日閲覧。
関連項目
menu
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 05:28 UTC 版)
「アイドルマスターシリーズの作品一覧」の記事における「menu」の解説
2020年10月31日から11月15日にかけて、デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」とコラボ。主に出演声優サイン入りグッズプレゼントキャンペーンと、Twitter連動キャンペーンが開催された。
※この「menu」の解説は、「アイドルマスターシリーズの作品一覧」の解説の一部です。
「menu」を含む「アイドルマスターシリーズの作品一覧」の記事については、「アイドルマスターシリーズの作品一覧」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
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