項目一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/07 09:32 UTC 版)
(S1): 施錠して保管 (S2): 子供の手の届かない場所に保管する S3: 冷所に保管 S4: 居住空間から離れたところに保管 S5: 製造者が指定した方法により保管しなければならない液体 S6: 製造者が指定した方法により保管しなければならない不活性ガス S7: 容器を厳重に密閉し保管すること S8: 容器を乾燥状態で保管すること S9: 容器を密閉し、換気のよい場所に保管する S10: 改訂により削除 S11: 改訂により削除 S12: 容器を密閉して保管してはならない S13: 食品、飲料、動物用のエサからは離して保管 S14: 製造者が指定した物質とは離して保管する S15: 熱源から離れたところに保管する S16: 発火源から離して保管する-禁煙 S17: 可燃性物質と離して保管する S18: 取り扱いおよび容器を開ける際には注意する S20: 使用中は飲食厳禁 S21: 使用中は禁煙 S22: 粉塵の吸入に注意 S23: ガス/フューム/蒸気/スプレー(製造業者が指定する語句)を吸入してはならない S24: 皮膚との接触を避ける S25: 目との接触を避ける S26: 眼に入った場合、直ちに多量の水で洗い流し医師の診察を受ける S27: 汚染された衣服は直ちに脱ぎ去ること S28: 皮膚と接触した場合、直ちに多量の(製造業者が指定するもの)で洗浄すること S29: 排水路中の水を乾燥させてはならない S30: この物質に水を加えてはならない S33: 静電気に対する予防措置を講ずる S35: この物質と容器は安全な方法で廃棄しなければならない S36: 適切な保護服を着用の事 S37: 適切な手袋を着用の事 S38: 換気が不十分の場合には防毒装備を着用の事 S39: 保護眼鏡/保護面を着用の事 S40: 床や当該の物質で汚染されたものすべてを清掃するには(製造者が指定するもの)を使用すること S41: 火災や爆発の際には、発生する気体を吸入しないこと S42: ガスが発生している際には防毒マスク(製造者が指定するもの)を着用のこと S43: 火災が発生した際には、指定された消火器の種類を選んで使用する事(水をかけると危険が増す場合には、絶対に水を使用してはならない) S45: 事故が起きたときあるいは気分が悪い場合、直ちに医師の診察を受ける(できればラベルを見せる) S46: 飲み込んだ場合は直ちに医師の診察を受ける(できればラベルを見せる) S47: 製造者によって指定された温度で保管すること S48: 製造者によって指定された方法で保湿すること S49: 専用容器にて保管すること S50: 製造者によって指定された物と混ぜてはいけない S51: よく換気された場所で使用すること S52: 室内での大量の使用は推奨されない S53: 外気に晒されるのを避け、事前に専用の取扱説明書を用意しておくこと S56: この物質を捨てる時は指定もしくは定められた有害物質収集所に持って行くこと S57: 環境汚染を防ぐため、適切な閉鎖空間で利用すること S59: 回収やリサイクルの際には製造業者や販売者に情報を求めること S60: この物質およびその容器は、有害物質として廃棄されること S61: 外界に漏れるのを防ぐこと。取扱説明書を閲覧すること S62: 飲み込んだ場合は、吐かせずに、直ちに医師の診察を受ける(できればラベルを見せる) S63: 吸入した場合は、新鮮な空気の場所で安静にする S64: 飲み込んだ場合は、口の中を水でよく洗う(ただし、意識がある場合のみ)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/29 23:54 UTC 版)
R1: 乾燥すると爆発する。 R2: 衝撃、摩擦、火気又はその他の点火源により爆発のリスクがある。 R3: 衝撃、摩擦、火気又はその他の点火源により爆発のリスクが極めて大きい。 R4: 非常に高感度で爆発性の金属化合物を生成するもの R5: 加熱すると爆発するおそれがある。 R6: 空気の有無に関わらず爆発する。 R7: 発火するおそれがある。 R8: 可燃性物質と接触すると発火するおそれがある。 R9: 可燃性物質と混合すると爆発性がある。 R10: 引火性がある。 R11: 強い引火性がある。 R12: 極めて強い引火性がある。 R14: 水と激しく反応する R15: 水と接触すると極めて強い引火性ガスを生成する。 R16: 酸化性の物質と混合すると爆発するもの R17: 空気中で自然発火する。 R18: 使用中に可燃性/爆発性の混合空気を発生する可能性があるもの R19: 爆発性の過酸化物を生成する可能性のあるもの R20: 吸入すると有害性がある。 R21: 皮膚に接触すると有害性がある。 R22: 飲み下すと有害性がある。 R23: 吸入すると毒性がある。 R24: 皮膚に接触すると毒性がある。 R25: 飲み下すと毒性がある。 R26: 吸入すると強い毒性がある。 R27: 皮膚に接触すると強い毒性がある。 R28: 飲み下すと強い毒性がある。 R29: 水と接触して毒性のガスを発生するもの R30: 使用中に高可燃性になるもの R31: 酸と接触して毒性のガスを発生するもの R32: 酸と接触して猛毒性のガスを発生するもの R33: くりかえし蓄積すると危険なもの R34: 火傷を引き起こす。 R35: 重度の火傷を引き起こす。 R36: 眼に刺激性がある。 R37: 呼吸器系に刺激性がある。 R38: 皮膚に刺激性がある。 R39: 非常に重度の不可逆的影響の危険性がある。 R40: 発がん性影響の限られた証拠がある。 R41: 眼に重度な損傷のリスクがある。 R42: 吸入により感作性症状を引き起こすおそれがある。 R43: 皮膚接触により感作性症状を引き起こすおそれがある。 R44: 閉鎖系で加熱すると爆発の危険があるもの R45: がんを引き起こすおそれがある。 R46: 遺伝性の遺伝子損傷を引き起こすおそれがある。 R48: 長期ばく露により健康に重度の損傷の危険性がある。 R49: 吸入するとがんを引き起こすおそれがある。 R50: 水生生物に強い毒性がある。 R51: 水生生物に毒性がある。 R52: 水生生物に有害性がある。 R53: 水生環境中で長期悪影響を引き起こすおそれがある。 R54: 植物に毒性がある。 R55: 動物に毒性がある。 R56: 土壌生物に毒性がある。 R57: ミツバチに毒性がある。 R58: 環境中で長期悪影響を引き起こすおそれがある。 R59: オゾン層に危険性がある。 R60: 生殖機能を害するおそれがある。 R61: 胎児に危害を引き起こすおそれがある。 R62: 生殖機能を害するリスクの可能性がある。 R63: 胎児への危害のリスクの可能性がある。 R64: 乳児に害がある可能性がある。 R65: 有害性:飲み込むと肺損傷を引き起こすおそれがある。 R66: 反復暴露による皮膚乾燥またはひび割れの恐れ R67: 気体は眠気や目まいを引き起こすおそれがある。 R68: 不可逆的影響のリスクの可能性がある。
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