フランシスコ会とは? わかりやすく解説

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フランシスコ‐かい〔‐クワイ〕【フランシスコ会】

読み方:ふらんしすこかい

フランチェスコ修道会


フランシスコかい 【フランシスコ(Francisco)会】


フランシスコ会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 00:11 UTC 版)

フランシスコ会(フランシスコかい、ラテン語: Ordo Fratrum Minorum英語: Order of Friars Minor)またはフランチェスコ会(フランチェスコかい)は、13世紀イタリアで、アッシジのフランチェスコによってはじめられたカトリック教会修道会の総称であり、広義には第一会(男子修道会)、第二会(女子修道会)、第三会(在俗会)を含む。現在、その活動は全世界にわたっている[1]


注釈

  1. ^ 現在、中世史家ジャック・ルゴフの提唱によって、ヨーロッパの都市化進行の経過を托鉢修道院の数や分布を1つの指標として検討しようという研究が進んでいる。佐藤&池上(1997)p.290
  2. ^ ジャン・ピエール・トレル『カトリック神学入門』によれば、ボナヴェントゥラをアウグスティヌス主義、トマス・アクィナスをアリストテレス主義というふうに一面的に断じるのは適切ではなく、また両者の思想がそれぞれの学派を代表したというのも事実とは微妙に異なるという。トレル(1998)
  3. ^ 教会の異端審問では、拷問の適用にはきびしい規制が課せられており、死刑を科すことはできなかった。死刑判決は世俗の裁判所の管轄となっていたので、強情な異端者はそこに引き渡され、刑の宣告や執行がなされた。マックスウェル・スチュアート(1999)p.197
  4. ^ 1536年、教皇教皇パウルス3世はカプチン会の活動をイタリア国内に限定したが、1574年に教皇グレゴリウス13世によって禁令が解除され、活動は世界各地に拡大した。
  5. ^ スペイン王国アビラ出身。メキシコを経てマニラで布教中、フランシスコ会遣外管区長となった。

参照



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