主な仕様とは? わかりやすく解説

主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 10:00 UTC 版)

Samsung Galaxy Fold」の記事における「主な仕様」の解説

Galaxy Foldには2つディスプレイ搭載されている。前面サブディスプレイは、片手使用できるように設計され小さな4.6インチディスプレイとなっている。一方デバイスを開くと、7.3インチディスプレイのメインディスプレイ搭載されている。折りたたみ機構(主にヒンジ)には、約200,000個の部品使用している。メインディスプレイ右上隅には大きなノッチ(切り欠き)があり、ガラス代わりにカスタム多層プラスチックラミネートでコーティングされている。また、電源ボタンには静電容量方式指紋認証センサー搭載されている。その他、RAMは12GB、内部ストレージ容量は512GBとなっている。MicroSDカード非対応チップは、Qualcomm Snapdragon 855。今回は、Exynos使用されモデル販売されていないまた、Galaxy Foldは4Gモデル以外に5Gモデル用意されている。 デバイス内には、2つバッテリー搭載され合計で4380mAhの容量となっている。また、Galaxy Foldには6台のカメラ搭載されており、3つの背面カメラレンズ(12メガピクセル広角12メガピクセル望遠、および16メガピクセル広角)とサブディスプレイ面の10メガピクセル前面カメラ内側スクリーンにあるRGB深度センサー備えた2つ目の10メガピクセル前面カメラがある。 OSは、Android 9.0 PieUIは独自の「One UI」。マルチウィンドウモードを使用すると、最大3つのサポートされているアプリ一度画面配置することができる。ユーザーデバイスを開くと、サブディスプレイ開いたアプリそのままメインディスプレイ表示される

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 08:45 UTC 版)

キヤノン EOS-1Ds」の記事における「主な仕様」の解説

型式形式 デジタル一眼レフレックスAFAEカメラ 記録媒体 CFカードタイプIII準拠撮像画面サイズ 35.8×23.8mm 使用レンズ キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを除く) レンズマウント キヤノンEFマウント撮像素子形式 高解像度大型単板CMOSセンサー 画素数 有効画素:約1110万画素(4082×2718) 総画素:約1140万画素(4160×2736) アスペクト比 3:2 カラーフィルター方式 RGB 原色フィルター ローパスフィルター 固定式撮像素子前面配置記録形式記録フォーマット形式 DCF (Design rule for Camera file system)、(JPEG)および、RAW 記録画像形式 JPEG24bitフルカラーRGB各色8bit)、RAW12bitRAW+JPEG同時記録 可能 ファイルサイズ記録画素数(1)ラージファイン:約4.1MB(4064×2704画素(2)ラージノーマル:約1.7MB(4064×2704画素(3)スモールファイン:約1.4MB(2032×1352画素(4)RAW:約11.4MB(4064×2704画素) (*) ファイルサイズ被写体条件ISO感度により異なフォルダ設定 フォルダ作成/選択可能ファイル番号 (1)通し番号 (2)オートリセット (3)強制リセット 現像パラメーター 標準のほか、任意設定した現像パラメーター3種類登録可能 インターフェースIEEE1394専用ケーブル使用) [ホワイトバランス種類 オート太陽光日陰、くもり、電球蛍光灯ストロボマニュアル色温度数値直接設定、カスタムホワイトバランス(計10種類オートホワイトバランス 撮像素子専用外測センサー用いたハイブリッド・オートホワイトバランス カスタムホワイトバランス 任意設定したホワイトバランス3種類登録可能 色温度補正 ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段 [カラーマトリックス]種類sRGBAdobe RGB2種類色空間sRGBでは4種類色合いから好みタイプ選択可能(計5種類) [ファインダー方式 ペンタプリズム使用アイレベル視野率 上下左右とも約100%(対有効画素視野率倍率 0.7倍(50mmレンズ・∞・-1dpt) アイポイント 20mm 視度調整範囲3.0~+1.0dpt フォーカシングスクリーン 交換式(9種類)、Ec-CIII標準装備 ミラー クイックリターン全面ハーフミラー透過反射37:63ミラー切れ:1200mm F5.6までなし) ファインダー情報 AF情報AFフレーム合焦マーク)、露出情報シャッター速度絞り数値マニュアル露出測光範囲ISO感度露出レベル露出警告)、ストロボ情報充電完了、ハイスピードシンクロ、FEロック調光レベル)、JPEG記録撮影可能コマ情報CFカード情報 被写界深度確認 絞り込みボタンによる アイピースシャッター 内蔵オートフォーカス方式 CMOSセンサーによるTTL-AREA-SIR方式 AFフレーム 45エリアAF 測距輝度範囲 EV 0~18常温ISO 100相当) フォーカスモード ワンショットAFONE SHOT)、AIサーボAFAI SERVO)、手動MFAFフレーム選択 自動選択任意選択ホームポジション(登録AFフレームへの切り換えAFフレーム選択表示 ファインダースーパーインポーズ表示パネルによる AF補助光 専用ストロボ内蔵AF補助光による [露出制御測光方式 21分割TTL開放測光(1)評価測光全てのAFフレームに対応) (2)部分測光中央部ファインダー画面の約13.5%) (3)スポット測光中央部スポット測光ファインダー画面の約3.8%) ・AFフレーム連動スポット測光ファインダー画面の約3.8%) ・マルチスポット測光最大入力回数8回) (4)中央部重点平均測光 測光範囲 EV0~20常温・50mm F1.4使用ISO100相当) 露出制御方式 プログラムAEシフト可)、シャッター優先AE絞り優先AE深度優先AE、E-TTLストロボAEマニュアル露出、ストロボメータードマニュアル ISO感度 100~1250相当(1/3段ステップ)、ISO 50当の感度拡張が可能 露出補正 AEB:1/3段ステップ±3段補正因子(1)シャッター速度絞り数値 (2)ISO感度手動:1/3段ステップ±3段AEB併用可能) AEロック 自動ワンショットAF評価測光時、合焦同時にAEロック手動AEロックボタン押しによる(全ての測光方式で可能) [シャッター形式 電子制御式フォーカルプレーンシャッター シャッター速度 1/8000~30秒(1/3段ステップ)、バルブ、 X=1/250秒 レリーズ方式 ソフトタッチ電磁レリーズ 長秒時露光ノイズ低減機能 シャッター速度1/15秒~バルブ時に機能 セルフタイマー 10秒後/2秒後撮影 リモコン N3タイプ端子リモコン対応 [ストロボEOS専用ストロボ EXシリーズスピードライト使用時E-TTL自動調光 シンクロ端子 あり [ドライブ関係]ドライブモード 1コマ撮影/連続撮影 連続撮影速度 約3コマ/秒 連続撮影時最大撮影コマ全ての記録形式において約10コマ液晶モニター形式 TFTカラー液晶モニター 画面サイズ 2.0画素数12万画視野率100%(対有効画素視野率輝度調整 5段階調整可能 [再生機能画像表示形式 (1) 1コマ(Info.)(2) 1コマ (3) 4コマインデックス (4) 9コマインデックス表示 ハイライト表示 画像表示形式1コマ(Info.)と、1コマのとき、画像情報のない白部分を点滅表示記録画像プロテクト消去プロテクト 1コマフォルダ内全画像カード内全画像の単位プロテクト、または解除 消去 1コマフォルダ内全画像カード内全画像の単位消去プロテクト画像をのぞく) [録音機能]記録方式 内蔵マイク取り込んだ音声記録画像添付 録音形式 WAV形式 録音時間 1回につき最長30秒メニュー機能メニュー内容 (1)撮影(2)再生(3)セットアップ(4)カスタム機能/パーソナル機能 液晶モニター表示言語 日本語/英語/フランス語ドイツ語スペイン語 ファームウェアアップデート ユーザー対応にて可能 [カスタマイズ機能カスタム機2167項目 パーソナル機能 25種 [電源関係]使用電池 ニッケル水素パックNP-E3、1個使用 ACアダプターDCカプラー併用により、AC駆動可能 撮影コマ常温20):約600低温0℃):約450 フル充電ニッケル水素パックNP-E3使用時 バッテリーチェック 自動 節電機能 あり、設定時間1/2/48/1530分)経過電源OFF バックアップ電池 リチウム電池CR2025、1個使用大きさ質量大きさ 156(幅)×157.6(高さ)×79.9(奥行mm 質量 1265g(本体のみ。電池335g) [動作環境使用温度 0℃~+45 使用湿度 85%以下

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 22:51 UTC 版)

iPhone」の記事における「主な仕様」の解説

サポートAppleでの修理受付終了日本国内販売終了日本国内携帯キャリア販売中日本国内Apple Store携帯キャリア販売中日本国内販売予定日本国内機種ごとの仕様一覧機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)本体画像 初期搭載iOSiPhone OS 1.0 iPhone OS 2.0 iPhone OS 3.0 iOS 4 iOS 5 iOS 6 iOS 7 iOS 8 iOS 9 iOS 9.3 iOS 10 iOS 11 iOS 11.1 iOS 12 iOS 12.0.1 iOS 13 iOS 14 iOS 15 対応iOS最新版iPhone OS 3.1.3 iOS 4.2.1 iOS 6.1.6 iOS 7.1.2 iOS 9.3.6 iOS 10.3.4 iOS 12.5.5 iOS 15.6 iOS最終サポート系iPhone OS 3iOS 4iOS 6iOS 7iOS 9iOS 10iOS 12未発表 ディスプレイ3.5インチ(89mm)、画面比率3:2 4インチ画面比率16:9 4.7インチ画面比率16:9 5.5インチ画面比率16:9 4.7インチ画面比率16:9 5.5インチ画面比率16:9 4インチ画面比率16:9 4.7インチ画面比率16:9 5.5インチ画面比率16:9 4.7インチ画面比率16:9 5.5インチ画面比率16:9 5.8インチ画面比率約2.17:1 5.8インチ画面比率約2.16:1 6.5インチ画面比率約2.16:1 6.1インチ画面比率約2.16:1 5.8インチ画面比率約2.16:1 6.5インチ画面比率約2.16:1 4.7インチ画面比率16:9 5.4インチ画面比率約2.16:1 6.1インチ画面比率約2.16:1 6.7インチ画面比率約2.16:1 5.4インチ画面比率約2.16:1 6.1インチ画面比率約2.16:1 6.7インチ画面比率約2.16:1 4.7インチ画面比率16:9 480×320px (163ppi) 960×640px (326ppi) 1136×640px (326ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 1136×640px (326ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 2436x1125px (458ppi) 2688x1242px (458ppi) 1792x828px (326ppi) 2436x1125px (458ppi) 2688x1242px (458ppi) 1334×750px (326ppi) 2340x1080px (476ppi) 2532x1170px (460ppi) 2778x 1284px (458ppi) 2340x1080px (476ppi) 2532x1170px (460ppi) 2778x 1284px (458ppi) 1334×750px (326ppi) 262,144TFT LCD IPS型TFT液晶 HDR10対応 Super Retina HDディスプレイ最大輝度625ニト標準Liquid Retina IPS型TFT液晶 Super Retina XDRHDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 800ニト(標準)、1200ニト(HDR) IPS型TFT液晶 Super Retina XDRHDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 625ニト(標準)、1200ニト(HDR) Super Retina XDRHDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 800ニト(標準)、1200ニト(HDR) Super Retina XDRHDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 1000ニト(標準)、1200ニト(HDR) ProMotionテクノロジー 光沢ガラス アルミノケイ酸ガラス イオン強化ガラス これまでより50%強化されレイヤーを持つガラス 二重イオン交換強化ガラス Ceramic Shield N/A指紋撥油コーティング N/A 拡大表示簡易アクセス N/A 拡大表示簡易アクセス N/A 3D Touch N/A 3D Touch Haptic Touch sRGB準拠 広色域ディスプレイDCI-P3準拠ストレージ4, 8, 16 GB 8, 16 GB 8, 16, 32 GB 8, 16, 32, 64 GB 16, 32, 64 GB 8, 16, 32 GB 16, 32, 64 GB 16, 64, 128 GB 16, 32, 64, 128 GB 32, 128, 256 GB 64, 128, 256 GB 64, 256, 512 GB 64, 128, 256 GB 64, 256, 512 GB 64, 128, 256 GB 128, 256, 512 GB 128, 256, 512 GB, 1TB 64, 128, 256 GB CPUARM 1176JZ (F)-S Samsung S5PC100 Apple A4 Apple A5 Apple A6 Apple A7 Apple A8 Apple A9 Apple A10 Fusion Apple A11 Bionic Apple A12 Bionic Apple A13 Bionic Apple A14 Bionic Apple A15 Bionic 412 MHz(620MHzからアンダークロック) 600MHz(833MHzからアンダークロック800 MHz(1GHzからアンダークロック) 1.3 GHz 1.25 GHz 1.3 GHz 1.4 GHz 1.85 GHz 2.33 GHz 2.39 GHz 2.49 GHz 2.65 GHz 2.99GHz 3.22GHz 32 ビット 64 ビット ARMv6 ARMv7 ARMv7s ARMv8 ARMv8‑A ARM 11 Cortex-A8 Cortex-A8 ベース デュアルコアCortex-A9 ベース デュアルコア クアッドコア(2コア+2コアヘキサコア(2コア4コアL2キャッシュなし L2キャッシュ256 KB L2キャッシュ640 KB L2キャッシュ1 MB L2キャッシュ3 MB L2キャッシュ8 MB L2キャッシュ4 MB グラフィック GPUPowerVR MBX Lite 3D PowerVR SGX535 PowerVR SGX543MP22コア 200MHz PowerVR SGX543MP33コア 266MHz PowerVR G64304コア PowerVR G64504コア PowerVR GT76006コア 独自3コア Apple独自設計4コア Apple独自設計4コア Apple独自設計5コア Neural Engine搭載 デュアルコア演算速度600億回/秒) 8コア演算速度5000億回/秒) 8コア演算速度1兆回/秒) 16コア演算速度11兆回/秒) 16コア演算速度15.8兆回/秒) メモリDRAM128 MB 256MB 512 MB 1 GB 2 GB 3 GB 2 GB 3 GB 4 GB 3 GB 4 GB 3 GB 4GB 6GB 4GB 6GB LPDDR SDRAM LPDDR2 SDRAM LPDDR3 SDRAM LPDDR4 SDRAM LPDDR4X SDRAM 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)通信方式 (2G/3G)GSM/GPRS/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz) ※iPhone 4 CDMAモデル未対応 N/A UMTS (W-CDMA)/HSDPA (850, 1900, 2100 MHz) (左記加えて)7.2 Mbps HSDPA UMTS (W-CDMA)/HSDPA (850, 900, 1900, 2100 MHz),7.2Mbit/sHSDPA, 5.76Mbit/s HSUPA左記加えて)ワールドフォン (UMTS/GSM/CDMA) ,14.4 Mbps HSDPA,CDMA EV-DO Rev. A (800, 1900 MHz) (左記加えてHSPA+/DC-HSDPA (850, 900, 1900, 2100 MHz) UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) N/A CDMAモデル:CDMA2000/EV-DO Rev. A (800, 1900 MHz) (左記加えてCDMA対応モデルCDMA EV-DO Rev. A/Rev. B (800, 1900, 2100 MHz) CDMA対応モデルCDMA EV-DO Rev. A (800, 1700/2100, 1900, 2100 MHz) CDMA対応モデルCDMA EV-DO Rev. A (800, 1900, 2100 MHz) CDMA EV-DO Rev. A800、1,900MHz) N/A TD-SCDMA対応モデル:TD-SCDMA (1900 (F), 2000 (A)) 通信方式 (LTE)N/A GSM北米モデルLTE (バンド 4, 17) モデルA1532/A1533: LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 8, 13, 17, 19, 20, 25) モデルA1522/A1549: LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29) モデルA1633/A1634: FDD-LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 27, 28, 29, 30), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41)LTE-Advanced対応 モデルA1662: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 29) モデルA1779/A1785: FDD-LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 27, 28, 29, 30), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41) モデルA1898/1902/1906/0988/2102/2106: FDD-LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 66), TD-LTE (バンド34, 38, 39, 40, 41, 42) FDD‑LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 66), TD‑LTE (バンド34, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 48) FDD-LTEバンド1、23、4、5、7、81112131417、1819、20212526282930326671), TD-LTEバンド3438、3940、41424648GSM国際モデル:LTE (バンド 1, 3, 5) モデルA1456/A1453: LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 8, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26) CDMAモデル: LTE (バンド 1, 3, 5, 13, 25) モデルA1507/A1457: LTE (バンド 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20) モデルA1524/A1586: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29), TD-LTE (バンド 38, 39, 40, 41) モデルA1687/A1688: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 27, 28, 29), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41)LTE-Advanced対応 モデルA1723: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41) モデルA1516/A1518/A1529/A1530: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20), TD-LTE (バンド 38, 39, 40) VoLTEN/A AMR-WB (50Hz-7kHz) EVS-WB (50Hz-8kHz) EVS-SWB (50Hz-14.4kHz) 通信方式(5G NR) N/A n1n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79米国のみ(モデル A2341, A2342, A2172, 2176): n260 (39 GHz)、n261 (28 GHzn1n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79米国のみ(モデル A2481, A2482, A2483, A2484): n258 (26 GHz)、n260 (39 GHz)、n261 (28 GHzSIMカードmini SIM micro SIM nanoSIM nanoSIM, eSIM nanoSIM, デュアルeSIM 通信方式 (Wi-Fi)IEEE 802.11b/g IEEE 802.11b/g/n: 2.4 GHzのみ IEEE 802.11a/b/g/n: 5 GHz対応 IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac(MIMO対応: 2 x 2) IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac(MIMO対応: 2 x 2) IEEE 802.11ax (MIMO対応: 2 x 2) Wi-Fi 6 最大: 54 Mbps 最大: 72.2 Mbps 最大: 150 Mbps 最大: 433.3 Mbps 最大: 866.7 Mbps 最大: 433.3 Mbps 最大: 866.7 Mbps 最大: 1200 Mbps 通信方式(その他)Bluetooth 2.0+EDR Bluetooth 2.1+EDR Broadcom 4325 Bluetooth 4.0+HS Bluetooth 4.2 Bluetooth 5.0 N/A NFC/Apple Pay NFC/Apple Pay/FeliCa**FeliCa日本販売モデルのみ NFC/Apple Pay/*FeliCa 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)コネクタドックコネクタ Lightningコネクタ MagSafeN/A アラインメントマグネット、アクセサリ識別NFC磁力計ワイヤレス15W急速充電対応、Qi7.5W充電対応 位置情報N/A GPS (Assisted GPS) GPS (Assisted GPS), GLONASS GPS (Assisted GPS), GLONASS, Galileo, QZSS GPS (Assisted GPS), GLONASS GPS (Assisted GPS), GLONASS, Galileo, QZSS GPS (Assisted GPS), GLONASSGalileoQZSSBeiDou N/A デジタルコンパスWi-Fi携帯電話通信 左記加えて UWB デジタルコンパスWi-Fi携帯電話通信 デジタルコンパスWi-Fi携帯電話通信UWB センサー加速度センサー近接センサー環境光センサー N/A 3軸ジャイロスコープ N/A 指紋認証センサー (Touch ID) Taptic Engine ホームボタンによる指紋認証センサー (Touch ID) 顔認証センサー (Face ID) Taptic Engine ホームボタンによる指紋認証センサー (Touch ID) 顔認証センサー (Face ID) N/A 気圧計 N/A 気圧計 背面カメラ2.0メガピクセル (1600×1200 px) 3.0メガピクセル (2048×1536 px) 5.0メガピクセル (2592×1936 px) 8.0メガピクセル (3264×2448 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠左記加えて)12.0メガピクセル (4032×3024 px) の望遠カメラ 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠左記加えて)12.0メガピクセル (4032×3024 px) の望遠カメラ 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠 13 mm, 26 mm 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠左記加えて52 mm 12.0メガピクセル (4032×3024 px) の望遠カメラ 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠 12.0メガピクセル (4032×3024 px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 望遠52mm ƒ/2.0 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 望遠65mm ƒ/2.2 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm:ƒ/1.8 広角26mm:ƒ/1.5 望遠77mm:ƒ/2.8 N/A 裏面照射CMOSイメージセンサ左記加えてFocus Pixels 不明 F2.8 F2.4 F2.2 F1.8 (左記加えて)F2.8(望遠) F1.8 (左記加えて)F2.8(望遠) (左記加えて)F2.4(望遠) F1.8 13 mm F2.4/ 26 mm F1.8 (左記加えて52 mm F2.0 F1.8 センサーシフト光学式手ぶれ補正広角のみ) N/A LEDフラッシュ True Toneフラッシュ クアッドLED True Toneフラッシュ クアッドLED True Toneフラッシュスローシンクロ LED True Toneフラッシュスローシンクロ クアッドLED True Toneフラッシュスローシンクロ N/A VGA (640×480px) 30 fpsビデオ撮影 HD 720p (1280×720 px) 30 fpsビデオ撮影 FHD 1080p (1920×1080 px) 30 fpsビデオ撮影 FHD 1080p (1920×1080 px) 30/60 fpsビデオ撮影左記加えて4K (3840×2160 px) 30 fpsビデオ撮影左記加えてDCI-P3準拠 4K (3840×2160px) 30 fpsビデオ撮影左記加えてDCI-P3準拠 4K (3840×2160px) 24/60 fpsビデオ撮影 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 24/60fpsビデオ撮影 N/A HD 720p (1280×720 px) 120 fpsスローモーションビデオ撮影 HD 720p (1280×720 px) 120/240 fpsスローモーションビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 120fps/720p (1280×720px) 240 fpsスローモーションビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080px) 120/240 fpsスローモーションビデオ撮影 N/A ビデオの手ぶれ補正 ビデオおよび写真の手ぶれ補正 ビデオおよび写真光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真の手ぶれ補正 ビデオおよび写真光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真の手ぶれ補正 ビデオおよび写真光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真デュアル光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真光学式手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正広角デュアル光学式手ぶれ補正広角望遠ビデオおよび写真光学式手ぶれ補正 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 30fpsビデオ撮影 N/A パノラマ最大28メガピクセルパノラマ最大43メガピクセルパノラマ最大63メガピクセルN/A バーストモード Live PhotosN/A 3D Touchでの再生 ロングタップでの再生 3D Touchでの再生 正面カメラN/A 0.3メガピクセル (640×480 px) 1.2メガピクセル (1280×960 px) 5.0メガピクセル (2576×1932 px) 1.2メガピクセル (1280×960 px) 7.0メガピクセル (3088×2320 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) 7.0メガピクセル (3088×2320 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) N/A 裏面照射センサー N/A VGA (640×480 px) 30 fps ビデオ撮影 HD 720p (1280×720 px) 30 fps ビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 30 fps ビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 60 fps ビデオ撮影 DCI-P3準拠 4K (3840×2160 px) 60 fpsビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 30fps ビデオ撮影 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 30fpsビデオ撮影 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 24/60fpsビデオ撮影 N/A Retina Flash カメラ機能位置情報ジオタグN/A オートフォーカスタップしてフォーカス N/A 静止画像顔検出 ビデオおよび写真顔検出 ビデオおよび写真人体検出顔検出 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxIPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)本体材質アルミニウムプラスチック ジルコニアイットリウム用いた材質にシリコンコーティングされたもの。 アルミノケイ酸ガラスステンレス鋼酸化皮膜処理アルミニウム6000ブラック着色ガラスホワイト:セラミックガラス プラスチック 酸化皮膜処理アルミニウム6000 酸化皮膜処理アルミニウム7000 酸化皮膜処理アルミニウム6000 酸化皮膜処理アルミニウム7000 カスタムガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 カスタムガラス、ステンレススティール カスタムガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラスステンレススティール カスタムガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラス酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラスステンレススティール 二重イオン交換強化ガラス酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラスステンレススティール カラーシルバー ブラック・ホワイト(8GBモデルブラックのみ) ブラック・ホワイト グリーン・ブルー・イエロー・ピンク・ホワイト スペースグレイ・シルバー・ゴールド スペースグレイ・シルバー・ゴールド・ローズゴールド ブラック・ジェットブラック・シルバー・ゴールド・ローズゴールド・ (PRODUCT)RED Special Edition ゴールド・シルバー・スペースグレイ・(PRODUCT)RED Special Edition スペースグレイ・シルバー ゴールド・スペースグレイ・シルバー (PRODUCT)RED・イエロー・ホワイト・コーラル・ブラック・ブルー (PRODUCT)RED・イエロー・ホワイト・パープル・ブラック・グリーン ミッドナイトグリーン・ゴールド・スペースグレイ・シルバー (PRODUCT)RED・ホワイト・ブラック ブルーグリーンブラックホワイト、(PRODUCT)REDパープル グラファイトシルバーゴールドパシフィックブルー (PRODUCT)REDスターライトミッドナイトブルーピンク グラファイトゴールドシルバー、シエラブルー 電池3.7 V 内蔵式リチウムイオンポリマー二次電池 3.8 V 内蔵式リチウムイオンポリマー二次電池 3.82 V 内蔵式リチウムイオンポリマー二次電池 1400mAh 1150mAh 1219mAh 3.7V 1420mAh 1440mAh 1510mAh 1560mAh 1810mAh 2915mAh 1715mAh 2750mAh 1624mAh 1960mAh 2900mAh 1821mAh 2691mAh 2716mAh 2658mAh 3174mAh 2942mAh 3110mAh 3046mAh 3969mAh 1821mAh 2,227mAh 2,815mAh 3,687mAh 2,406mAh 3,095mAh 4,352mAh 連続利用時間(時 (h))待受:250通話:8ウェブ:6音楽24ビデオ:7 待受:300通話:5 (3G) / 10 (2G)ウェブ:6音楽24ビデオ:7 待受:300通話:5 (3G) / 12 (2G)ウェブ:9 (Wi-Fi) / 5 (3G)音楽30ビデオ10 待受:300通話:7 (3G) / 14 (2G)ウェブ10 (Wi-Fi) / 6 (3G)音楽40ビデオ10 待受:200通話:8 (3G) / 14 (2G)ウェブ:9 (Wi-Fi) / 6 (3G)音楽40ビデオ10 待受:225通話:8 (3G) / 14 (2G)ウェブ10 (Wi-Fi) / 8 (3G/LTE)音楽40ビデオ10 待受:250通話10 (3G)ウェブ10 (Wi-Fi/LTE)音楽40ビデオ10 待受:240通話14 (3G)ウェブ11 (Wi-Fi) / 10 (LTE)音楽50ビデオ11 待受:384通話24 (3G)ウェブ12 (Wi-Fi) / 12 (LTE)音楽80ビデオ14 待受:240通話14 (3G)ウェブ11 (Wi-Fi) / 10 (LTE)音楽50ビデオ11 待受:384通話24 (3G)ウェブ12 (Wi-Fi) / 12 (LTE)音楽80ビデオ14 待受:240通話14 (3G)ウェブ13 (Wi-Fi) / 13 (LTE)音楽50ビデオ13 待受:240通話14(3G/ワイヤレスウェブ14 (Wi-Fi) / 12 (LTE)音楽40ワイヤレスビデオ13ワイヤレス) 待受:384通話21(3G/ワイヤレスウェブ15 (Wi-Fi) / 13 (LTE)音楽60ワイヤレスビデオ14ワイヤレス通話14ワイヤレスウェブ12時音楽40ワイヤレスビデオ13ワイヤレス通話21ワイヤレスウェブ13 音楽60ワイヤレスビデオ14ワイヤレス通話21ワイヤレスウェブ12 音楽60ワイヤレスビデオ13ワイヤレス通話20ワイヤレスウェブ12 音楽60ワイヤレスビデオ14ワイヤレス通話25ワイヤレスウェブ13 音楽65ワイヤレスビデオ15ワイヤレス通話25ワイヤレスウェブ15 音楽65ワイヤレスビデオ16ワイヤレス通話25ワイヤレスウェブ15 音楽65ワイヤレスビデオ17ワイヤレス通話25ワイヤレスウェブ15 音楽65ワイヤレスビデオ18ワイヤレス通話25ワイヤレスウェブ15 音楽80ワイヤレスビデオ20ワイヤレス通話14ワイヤレスウェブ12時音楽40ワイヤレスビデオ13ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽50時間ワイヤレスビデオ15時間(ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽65時間ワイヤレスビデオ17時間(ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽65時間ワイヤレスビデオ17時間(ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽80時間ワイヤレスビデオ20時間ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽55時間ワイヤレスビデオ17時間(ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽75時間ワイヤレスビデオ19時間ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽75時間ワイヤレスビデオ22時間ワイヤレス通話:-(ワイヤレスウェブ:- 音楽95時間ワイヤレスビデオ28時間ワイヤレスサイズ(高 (h)×幅 (w)×厚 (d)115×61×11.6 mm 115.5×62.1×12.3 mm 115.2×58.6×9.3 mm 123.8×58.6×7.6 mm 124.4×59.2×8.97 mm 123.8×58.6×7.6 mm 138.1×67.0×6.9 mm 158.1×77.8×7.1 mm 138.3×67.1×7.1 mm 158.2×77.9×7.3 mm 123.8×58.6×7.6 mm 138.3×67.1×7.1 mm 158.2×77.9×7.3 mm 138.4×67.3×7.3 mm 158×78.1×7.5 mm 143.6×70.9×7.7 mm 143.6×70.9×7.7 mm 157.5×77.4×7.7 mm 150.9×75.7×8.3 mm 144.0×71.4×8.1 mm 158.0×77.8×8.1 mm 138.4×67.3×7.3 mm 131.5 x 64.2 x 7.4mm 146.7 x 71.5 x 7.4mm 160.8 x 78.1 x 7.4mm 131.5 x 64.2 x 7.65mm 146.7 x 71.5 x 7.65mm 160.8 x 78.1 x 7.65mm 質量135 g 133 g 135 g 137 g 140 g 112 g 132 g 112 g 129 g 172 g 143 g 192 g 113 g 138 g 188 g 148 g 202 g 174 g 177 g 208 g 194 g 188 g 226 g 148 g 133g 162g 187g 226g 140g 173g 203g 238g 販売開始日(米国)4/8GB:2007年6月29日16GB:2008年2月5日 2008年7月11日 16/32GB:2009年6月19日8GBブラック2010年6月24日 ブラック2010年6月24日CDMAモデル2011年2月10日ホワイト2011年4月28日8GB:2011年10月14日 2011年10月14日8GB:2013年9月10日 2012年9月21日 2013年9月20日 2014年9月19日 2015年9月25日 16/64GB:2016年3月31日32/128GB:2017年3月22日 2016年9月16日(PRODUCT)RED Special Edition2017年3月25日 2016年9月16日 2017年9月22日 2017年11月3日 2018年9月21日 2018年10月21日 2019年9月20日 2020年4月16日 2020年11月13日 2020年10月23日 2020年11月13日 2021年9月24日 販売終了日4GB:2007年9月5日8/16GB:2008年7月11日 16GB:2009年6月8日8GBブラック2010年6月4日 16/32GB:2010年6月24日8GBブラック2012年9月12日 16/32GB:2011年10月4日8GB:2013年9月10日 32/64GB:2012年9月12日16GB:2013年9月10日8GB:2014年9月9日 2013年9月10日 16/32GB:2014年9月9日8GB:2015年9月9日 64GB:2014年9月9日16/32GB:2017年3月25日 128GB:2015年9月9日16/64GB:2016年9月7日 2018年9月13日 16/64GB: 2017年3月22日32/128GB:2018年9月13日 2019年9月11日 2020年4月15日 2018年9月13日 2019年9月11日 2021年9月14日販売中2021年9月14日販売中2021年9月14日販売中ビンテージ製品オブソリート製品Appleによるサポートオブソリート ビンテージ米国オブソリート米国以外機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxIPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)

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キヤノン IXY 310」の記事における「主な仕様」の解説

レンズ構成:26mm/F2.8。4群4構成撮影距離:0.45m〜∞ シャッタースピード:2秒〜1/800秒 大きさ:89.5×59.8×23.5mm 重量電池除く):125g

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キヤノン IXY DIGITAL 300」の記事における「主な仕様」の解説

撮像素子:1/2.7型CCD 有効画素数:約202万画素(総画素約211万画素) 最大解像度1600 x 1200画素 フォーカス3点測距TTLオートフォーカス レンズ:5.4-16.2mm(35mmフィルム換算で35-105mm相当)、F2.7(W)-4.7(T) 撮影可能範囲レンズ先端より):76cm-無限遠マクロ時は16(W)-76cm) ISO感度100相当(低輝度時は自動的にISO150相当まで感度アップズーム光学ズーム3倍、デジタルズーム2.5シャッター速度:1/1500-1秒(1秒は「スローシンクロまたはマニュアルモードフラッシュOFF時」) 測光方式評価測光測距点連動露出補正:±2段(1/3段ステップホワイトバランスオート太陽光、くもり、電球蛍光灯 液晶モニタ1.5インチ低温ポリシリコンTFT液晶カラーモニタ(視野率100%フラッシュ内蔵フラッシュオート強制ON/OFF赤目緩和オートスローシンクロ大きさ:94.8(幅)x62.5(高さ)x29.9(奥行mm 重量:240g(本体のみ) (オプション水際水中での撮影のための専用ウォータープルーフケースWP-DC100がある。

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ThinkPad 570」の記事における「主な仕様」の解説

・ 570(2644-1A7、1B7、1D7、2A7、3A7、3B7、3AE※1) 1999年4月販売 チップセット Intel 440BX CPU(L2キャッシュ) Pentium II 300MHz、333MHz、366MHz(256KB) RAM容量標準/※最大) 64MB/192MB(SD-RAM(FSBは66MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1) VRAM容量NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 12.1SVGA、13.3XGA HDD 4GB、6.4GB OS Windows9598、NT4.0 サイズmm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.83 最大消費電力(w) 56 駆動時間3時間 ・570 コンシューマーモデル(2644-AA7、BA7)1999年5月10月販売 チップセット Intel 440BX CPU(L2キャッシュ) Celeron 366MHz、400MHz (128KB) RAM容量標準/※最大) 64MB/192MB(SD-RAM(FSBは66MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1) VRAM容量NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 13.3XGA HDD 6.4GB、10GB OS Windows98、98SE サイズmm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.83(AA7) 1.87(BA7) 最大消費電力(w) 56 駆動時間3時間 ・570E(2644-5A7、5B7、6A7、6B7、5AE、6AE、6B9※12000年2月販売 チップセット Intel 440BX CPU(L2キャッシュ) Pentium III 450MHz、500MHz (256KB) RAM容量標準/※最大) 64MB/320MB、6B9は、128MB/320MB(SD-RAM(FSBは100MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1)、6B9は、1(0) VRAM容量NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 13.3XGA HDD 6GB、12GB OS Windows98SE2000 サイズmm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.80 最大消費電力(w) 56 駆動時間3時間 ・i-Series1157(2644-DA7) 2000年5月発売 チップセット Intel 440BX AGPset CPU(L2キャッシュ) Celeron 500MHz (128MHz/256KB) RAM容量標準/※最大) 64MB/320MB(SD-RAM(FSBは100MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1) VRAM容量NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 13.3XGA HDD 12GB OS Windows98SE サイズmm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.80 最大消費電力(w) 56 駆動時間3時※1 モデルEモデルは、英語キーボードモデルである。

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ワンダーセブン」の記事における「主な仕様」の解説

ボーナスフラグ判別方式天井方式併用確率方式後述リーチ目(両ボーナス共通で、5コマのズルッと言うスベリを伴うので直ぐ分かった。又15小役ベルパイナップル)が斜めに揃う(大きくスベって揃う=連チャンゾーンの38,80Gでは期待大) 1枚掛けの順押しで「ボーナス絵柄=7又は☆」、「ANY」、(右上)「プラムフラグ告知用にパトライトをつけているホール多かったコイン1枚投入し、コインセンサーがその投入感知した瞬間パトライトなど台ごとに設置されランプ一瞬0.5程度電気流れる。 確率割数777」【BIG確率設定0 1/420 設定1 1/364 設定2 1/341 設定3 1/321 設定4 1/287 設定5 1/227 ※天井 IN-OUT1500強制BIGフラグ☆☆☆」【REG確率設定0 1/420 設定1 1/364 設定2 1/341 設定3 1/321 設定4 1/287 設定5 1/227 【機械割設定0 80.0% 設定1 88.0% 設定2 93.0% 設定3 99.0% 設定4 105.0% 設定5 115.0% 特有のボーナスフラグ判別方式について この機種は、現在主流完全確率方式ではなく天井方式併用するものであった。その天井はIN、OUT1500設定されていて、ボーナスフラグに関係なく、1500BIGフラグ恩恵恵まれるものであった。そのため、天井を狙う攻略法流行った特記事項この機種ボーナスゲームBIGREG共)中にもボーナス抽選をしていて、1G連人気集めていた。(ビッグゲーム後は1ゲーム目。レギュラーゲーム後は18ゲーム目) ビッグボーナス及びレギュラーボーナスフラグが立つゲーム数は決まっている。 ビッグゲーム終了後ゲーム数:1,16,17,37,38,59,80,81,101,102,123,144,145,165,166,187,208,209以後天井である800900ゲームまで、規則的に続きますレギュラーボーナス終了後ゲーム数:18,39,40,60,61,82,103,104,124,125,146,167,168,188,189,210以後天井である800900ゲームまで、規則的に続きます上記ゲーム以外ボーナスが入る事はない。但し、あくまでもコイン投入数は3枚のため、途中1枚2枚投入があると、ボーナスが入るゲーム数は、ずれてしまう。また、ビッグボーナス1ゲーム連荘があった場合もずれ、1ゲーム連荘1回場合は、1及び上記ゲーム数から6を引いたゲーム数、1ゲーム連荘が2回の場合(=ボーナス3連荘)は1及び上記ゲーム数から12引いた数となる。

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主な仕様

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ロボゼロ」の記事における「主な仕様」の解説

自由度2410軸、脚12軸、腰2軸の計24軸。 コントロールボード:HSWB-04F 24個までのコマンド方式サーボ制御可能。microSDカードスロット付き基板上では「HSWB-04FX」となっている。 専用アプリケーションXEROコントローラー ロボット直接動かしてモーション作成歩幅指定してモーション自動生成専用プログラミング言語でのプログラミングなどが可能。

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主な仕様

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忍者ブログ」の記事における「主な仕様」の解説

広告有り基本無料。(有料プラン加入で非表示にできる) 容量無料プランで500MB、有料プランで3GB。(以前申請により増量可能だった一度アップロードできるファイルサイズ無料プラン2MB有料プランで5MB。 ブログURL100種類ドメインから選択できる。 独自ドメイン設定可能。 商用利用可能。 アダルトサイト作成不可700種類上のテンプレートから、好きなデザイン選択できる。(CSSカスタマイズも可能) 多彩なファイル形式アップロードに対応。 TwitterFacebookとの連携が可能。 など

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主な仕様

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V9938」の記事における「主な仕様」の解説

太字はVRAM128KBの場合のみ) VRAM:16KiB~192KiB。CPUからはVDP通じてVRAMアクセス可能。DRAMリフレッシュ機能があり、DRAM直接接続可能。表示使用できるのは、128KiB迄。それ以上領域はバックバッファなど、用途限られる。MSX2では規格として64KiB若しくは128KiBとなっており、128KiB以上の部分についてはVDP直接制御によって使用可能だが、システムからのサポート無く対応しているソフトウェア少ない。 TMS9918互換機能のみを使う場合無条件にVRAM16KiBとして動作するヤマハSX-100等、後期発売されたMSX1では、TMS9918V9938代用したモデル存在した解像度・色:TMS9918全機能 + RGBビットマップ(パックドピクセル)表示256ドット×212ライン(または192ラインTMS9918すべての画面モード + 512色中16色のパレット機能 拡張機能 パレット機能使った512色中16色、2画面(4画面) パレット機能なしの256色同時2画512ドット×212ラインパレット機能使った512色中4色2画面(4画面) パレット機能使った512色中16色、2画インターレース走査モード2画分のVRAM使用により最大512ドット×424ドット表示も可能。 スプライト:8×8ドットまたは16×16ドット一画最大32横方向同時表示枚数は4から8強化TMS9918では単色だった表示色拡張され画面モードにおいて、横16ドットに対して1ラインごとに1色、2枚合成して3色表示することも可能。 縦方向の「ハードウェア・スクロール」機能と、上下左右画面位置アジャスト機能スクロール全てのプレーンスプライト含め同期しスクロールする。TMS9918由来特定のスプライトを非表示にする機能縦座標特定値(SCREEN3以下は208それ以降216)を利用しているため、表示したままにするためには該当座標避けた実装にする必要があった。 横方向のハードウェア・スクロール機能はない。 MSX2(V9938)でアジャスト機能とキャラクタグラフィックモード(拡張スプライト使用モード)を使ってドット単位横スクロール実現したゲームソフト発売された(ヘルツ"サイコワールド"・"ハイディフォス"、コナミ"スペースマンボウ"等)。 ビットマップ画面モード使用可能なCPU動作並列VRAMアクセスする「VDPコマンド機能処理速度は、当時組み合わされることの多かった3.58MHzのZ80で同容量VRAM操作する場合大差なかったが、CPU並行処理可能なため、機能増加に伴うプロセッサ側の処理の軽減には一役買うになっているVRAM間の矩形領域転送矩形塗りつぶし直線ドット描画メインメモリVRAM間のデータ転送などの機能存在した。 AND,OR,XOR,NOTなどの論理演算と、カラーコード0を透過するTつきの論理演算も可能。 論理演算をせずVRAMバイト単位高速アクセスするコマンドもあった。 走査線検出割り込み機能ラスタ割り込み走査線割り込み発生させる位置指定して割り込み信号発生させることができ、割り込み処理内でページ切り替え縦スクロールなどを行えばラスタ分割表示や、画面モードの切り替えをすることが可能。ラスタースクロール等の一画面中で複数回数割り込み発生させる処理もアジャスト機能使用することで実現可能だが、MSX2/2+のCPU能力では割り込み処理でほとんどのCPU処理が埋まってしまい実用的ではなく単純な画面の上下二分割程度使われることが多かったラスタ割り込みパレット切り替え同時に表示する色数増やしたソフトもあった。 スーパーインポーズ機能: 外部ビデオ画面との合成表示が可能。別売デジタイザーなどと組み合わせて使用するNTSCビデオ出力加えPALビデオ出力アナログRGB出力サポートMSXではEIAJ規格21ピンコネクタRGBマルチ)が使用された。本体出力はDIN8ピンマウスライトペン専用インターフェース搭載。なお、MSX2では未使用。 アクセスタイミングや信号入出力電圧違いにより、バージョンはA~CまであるCPUとのインターフェイスとは別に、カラーバスという8ビット幅の入出力インターフェイス搭載している。このバス前述外付けデジタイザとは異なりCPUなどからのデータ転送無しVDP直接デジタルデータVRAM取り込むことができる。また、前述のマウスインターフェイスはカラーバスを利用する。カラーバスを利用して外部カラーパレット設置することも可能。 V9938にはコプロセッサがあるが、関連資料記載無く詳細不明

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/29 18:19 UTC 版)

キヤノン EOS 5D」の記事における「主な仕様」の解説

撮像素子:35.8 x 23.9mmフルサイズCMOSセンサー 有効画素数:約1280万画素(総画素1330万画素) 最大解像度:4368 x 2912画素 画像エンジンDIGIC II マウントキヤノンEFマウントEF-Sシリーズを除く) フォーカス9点オートフォーカスAIサーボAF使用時のみ動作するアシスト6点AF合わせて搭載ISO感度:100-1600相当、1/3段ステップISO 50、3200相当の感度拡大が可能) シャッター速度:1/8000-30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、X=1/200秒、バルブ使用時別売りのリモートスイッチにより実行可能。 測光方式35分割SPC使用TTL開放測光評価測光部分測光スポット測光中央部重点平均測光露出補正:±2段(1/3、1/2段ステップホワイトバランスオート太陽光日陰、くもり、白熱電球白色蛍光灯フラッシュマニュアル色温度指定 ピクチャースタイルスタンダードポートレート風景ニュートラル忠実設定モノクロユーザー設定 ファインダー視野率上下左右とも約96% モニタ23万画2.5インチTFT液晶モニタ E-TTL II自動調光対応 最大連写枚数3枚/秒(JPEG最大60RAW最大17セルフタイマー 10秒のみ ミラー・アップ撮影可能 大きさ152(幅)x113(高さ)x75(奥行mm 重量:810g(本体のみ) バッテリー専用充電リチウムイオンバッテリー (型番 : BP-511A / 7.4V / 1390mAh) を本体に1個使用。 バッテリーグリップBG-E4(オプション装着時は、リチウムイオンバッテリー2個または、単3電池ホルダーオプション)にて単3電池を6個の使用が可能である。縦位置撮影シャッターボタン電子ダイヤルAEロックボタン、AFフレーム選択ボタン装備され横位撮影と同じ使用ができる。バッテリーグリップBG-E4使用時には、カメラ本体バッテリーばね式外せるようになっており、これをバッテリーグリップBG-E4のステー内部格納できるようになっている

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Nuna」の記事における「主な仕様」の解説

大きさ 5 x 1.8 x 0.8 m (l x w x h) 重量 < 200 kg 空気抵抗係数 0.07 比較: 近代的な自動車ではこの値は 0.25 〜 0.35である。 太陽電池の効率> 26% これはとても高効率である。;大半太陽電池効率実験室条件下でわずか14%である。太陽電池素材ヒ化ガリウムである。大半パネル効率15%である。 モーター効率 > 97% 比較:平均的な電気モーター効率85%前後である。 蓄電池容量 5 kWh 比較:普通の自動車用24 kg蓄電池容量80 Ahで1 kWh等しい。 蓄電池重量 30 kg

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TMS9918」の記事における「主な仕様」の解説

解像度: 256ドット×192ライン 画面モード横6ドット×縦8ドット単色キャラクター40文字×24行 横8ドット×縦8ドット単色キャラクター32文字×24行 横8ドット×縦8ドットカラー32文字×24行キャラクターグラフィック(PCG): 横8ドット中に16中2色 キャラクターパターン: 画面の上段・中段下段ごとに別々に設定可能 横4ドット×縦4ドット当のブロックキャラクタモード64ピクセル×48ライン スプライト機能: 8×8ドットまたは16×16ドット16色中単色一画中に32・横1ラインに4まで同時表示可能。全スプライトパターンを縦横2倍に拡大表示するモード選択可能。スプライト同士衝突検出機能あり。スプライト一つ画面外の特定ライン配置することで一斉消去する機能あり。 カラーパレット機能: なし ハードウェアスクロール機能: なし ビデオメモリ: 最大16KiB。CPUからはVDP通じてVRAMアクセス可能。DRAMリフレッシュ機能があり、DRAM直接接続可能。 映像出力: NTSCコンポジット映像信号)。RGB無し

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V9958」の記事における「主な仕様」の解説

V9938の全モードVDPコマンド実装 ビデオ・メモリ 128KB(更に拡張RAM64KB増設可能)。CPUからはVDP通じてVRAMアクセス可能。DRAMリフレッシュ機能があり、DRAM直接接続可能。 19,268表示可能な自然画モードNTSC特性輝度色差)を利用したYJK方式圧縮グラフィックモードRGB混在モードもある。(輝度情報半分にすることで12,499色表示スプライト表示位置独立した横方向のハードウェアスクロール機能8ドット単位スクロール + 8ドットまでのドット単位位置アジャストと、画面端8ドットマスクする機能 VDPアクセス時に自動ウェイト入れ機能 V9938のライトペン・マウスインターフェースなどは削除 カラーバスによるデータ入出力機能 V9938由来走査線割り込みは、MSXturboRではCPU能力の向上によりより多く割り込み処理することが可能となり、より多く表現可能にした。同時にFS-A1GTのように高分解能タイマ持っているMSXもあるものの、それはハードウェア固有の仕様であり、MSX規格にはこれ以上速いインターバルタイマがないため、turboRのV9958ではPCM再生使用されることが多かった

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 01:22 UTC 版)

ソウル特別市地下鉄公社1000系電車 (初代)」の記事における「主な仕様」の解説

戸袋窓と妻窓は無くドアの窓は1974年1989年製造車はかつての営団地下鉄車両類似した小さタイプで高い位置に、1999年2004年製造車については大きタイプ標準的な位置についている。側窓は1974年1989年製造車について2段昇降式の外嵌めユニットサッシであるが、1999年2004年製造車については変更された。荷棚アルミ鋳物パイプ組み立てられており、当初内装の色はベージュ化粧板臙脂色モケット暖色であったが、後述不燃化改造により変更された。つり革当初、白い丸形のものが採用されたが、1989年製造され中間車には3号線3000系同様の黒い三角形のものが採用されている。2/4閉め切り機能設けられている。パンタグラフ空気上昇バネ下降式の下枠交差型で、その周辺屋上機器日本国鉄415系電車近似しているが、遮断器新幹線電車並みVCB (真空遮断器) を採用している。主制御器には、応答速度優れ制動転換器を採り入れられている。運転台機器には緊急列車停止装置EB装置)があり、1分間運転操作されないと、5秒間警報音の猶予ののち非常ブレーキ動作する運転台からは遠隔ユニット開放が可能である。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/13 14:00 UTC 版)

ロビ」の記事における「主な仕様」の解説

CPUボード人感センサヴイストン製。 音声認識ボードとテレビリモコンモジュールはレイトロン製。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 02:29 UTC 版)

Raspberry Pi」の記事における「主な仕様」の解説

モデルごとの仕様一覧表Model A / Model BModel AModel BRaspberry Pi Model ARaspberry Pi 1 Model A+Raspberry Pi 3 Model A+Raspberry Pi1 Model B Raspberry Pi 1 Model B+Raspberry Pi 2 Model BRaspberry Pi 2 Model B V1.2Raspberry Pi 3 Model BRaspberry Pi 3 Model B+Raspberry Pi 4 Model B発売日2013年2月 2014年11月10日 2018年11月 2012年2月15日 2014年7月 2015年2月1日 N/A 2016年2月29日 2018年3月14日 2019年6月24日 FCC認証2018年11月15日 ー (v1.2: 2016年7月26日2016年7月26日 2016年2月26日 電波法認証2019年9月19日N/A 2016年2月25日 2018年5月17日 2019年9月4日 ターゲット価格$25 $20 $25 $35 $35→$25 $35 $35(1 GB)$45→$35(2 GB)$55 (4 GB)$75 (8 GB) SoC(CPU, GPU, DSP, SDRAM, USB)Broadcom BCM2835 Broadcom BCM2837B0 Broadcom BCM2835 Broadcom BCM2836 Broadcom BCM2837 Broadcom BCM2837 Broadcom BCM2837B0 Broadcom BCM2711 CPUARM1176JZF-S ARM Cortex-A53 ARM1176JZF-S ARM Cortex-A7 ARM Cortex-A53 ARM Cortex-A53 ARM Cortex-A53 ARM Cortex-A72 シングルコア クアッドコア シングルコア クアッドコア 700 MHz 1.4GHz 700 MHz 900 MHz 1.2 GHz 1.4 GHz 1.5 GHz ARMv6 ARMv8 (64bit) ARMv6 ARMv7 ARMv8 (64bit) ARMv8 (64bit) ARM11 ARM Cortex-A ARM11 ARM Cortex-A GPUBroadcom VideoCore IV Broadcom VideoCore VI 250 MHz 400 MHz3D 300 MHz250 MHz 400 MHz (3D 250 MHz) 400 MHz (3D 300 MHz) N/A Dual Core 500MHz OpenGL ES 2.0 (250 MHz場合 24 GFLOPS) OpenGL ES 3.0 MPEG-2, VC-1, 1080p30 H.264/MPEG-4 AVC High Profile ハードウェアデコーダ・エンコーダ左記加えて)1080p60 MPEG-2, VC-1, 1080p30 H.264/MPEG-4 AVC High Profile ハードウェアデコーダ・エンコーダ左記加えて)1080p60 (左記加えて) H.265 (4kp60) メモリGPU共用256 MB 512 MB 512 MB256 MB 512 MB 1 GB 1 GB, 2 GB, 4 GB, 8 GB LPDDR2 SDRAM LPDDR4 SDRAM USB 2.0 ポート1 2(LAN9512内蔵ハブ) 4(LAN9514内蔵ハブ4 2 USB 3.0 ポートなし 2 映像入力15ピンMIPIカメラインターフェース (MIPI CSI-2) 映像出力コンポジット RCA (PAL / NTSC) , HDMI 1.3 / 1.4, MIPI DSI コンポジット 3.5mm 4極ジャック (PAL / NTSC) , HDMI 1.3 / 1.4, MIPI DSI コンポジット RCA (PAL / NTSC) , HDMI 1.3 / 1.4 MIPI DSI コンポジット RCA (PAL / NTSC) , micro-HDMI (up to 4kp60) x 2 2.0 , MIPI DSI, 音声入力I²S 音声出力3.5 mm ジャック, HDMI, I²S 3.5 mm ジャック, micro-HDMI, I²S ストレージSDカード / MMC microSDカード SDカード / MMC microSDカード 有線ネットワークなし LAN9512 LAN9514 Gigabit Ethernet over USB 2.0 (maximum throughput300Mbps) Gigabit Ethernet 10BASE-T/100BASE-TX 無線LAN/無線PANなし 2.4GHz and 5GHz IEEE 802.11.b/g/n/ac wireless LAN, Bluetooth 4.2, BLE なし Broadcom BCM43143IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHzBluetooth 4.1, Bluetooth Low Energy 2.4GHz and 5GHz IEEE 802.11.b/g/n/ac wireless LAN, Bluetooth 4.2, BLE 2.4GHz and 5GHz IEEE 802.11.b/g/n/ac wireless LAN, Bluetooth 5.0, BLE 低レベル周辺機器GPIO 26 ピン内訳:8 × GPIO, UART, I²C, SPIと2つのチップセレクト, +3.3 V, +5 V, 接地 GPIO 40 ピン GPIO 26 ピン内訳:8 × GPIO, UART, I²C, SPIと2つのチップセレクト, +3.3 V, +5 V4110, 接地 GPIO 40 ピン 消費電力典型的200 mA(1.0 W) 180 mA(0.9 W) 350 mA(1.75 W) 500 mA(2.5 W) 330 mA(1.65 W) 350 mA(1.75 W) N/A 400 mA(2.0 W) アイドル459 mA(2.295 W)Max 1.13A (5.661W) 言及なし 電源推奨)0.7 A(3.5 W) 2.5 A(12.5W) 1.2 A(6.0 W) 1.8 A(9.0 W) N/A 2.5 A(12.5 W) 2.5 A(12.5W) 3A(15W) 電源ソースmicroUSBまたはGPIO microUSB またはGPIOまたは Power over Ethernet別途 PoE ハットmicroUSBまたはGPIO microUSB またはGPIOまたは Power over Ethernet別途 PoE ハットUSB Type-C またはGPIOまたは Power over Ethernet別途 PoE ハット質量45 g 23 g 29 g 45 g N/A 大きさコネクター部の突起を除く)85.6 mm × 56.5 mm (3.37 in × 2.22 in) 65 mm × 56.5 mm (2.56 in × 2.22 in) 85.6 mm × 56.5 mm (3.37 in × 2.22 in) 85 mm × 56 mm (3.3 in × 2.2 in) 公式に提供されるOSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS左記加えてUbuntu, Windows 10 IoT Core Debian, Fedora, Arch Linux, RISC OS左記加えてUbuntu, Windows 10 IoT Core Raspberry Pi Model ARaspberry Pi 1 Model A+Raspberry Pi 3 Model A+Raspberry Pi Model BRaspberry Pi 1 Model B+Raspberry Pi 2Model BRaspberry Pi 2Model B V1.2Raspberry Pi 3Model BRaspberry Pi 3Model B+Raspberry Pi 4なお、Raspberry Pi 3は64ビット対応した初のモデルだが、Raspberry Pi 4発売まで公式OSであるRaspbian32ビット版しかリリースされていなかった。 モデルごとの仕様一覧表Zero / Compute Module)ZeroCompute ModuleRaspberry Pi ZeroRaspberry Pi Zero WRaspberry Pi Zero WHRaspberry Pi Zero 2 WCompute Module (CM1)Compute Module (CM3)Compute Module (C3L)発売日2015年11月30日 2017年2月28日 2018年1月12日 2021年10月28日 2014年4月 2017年1月16日 FCC認証2017年2月28日電波法認証2017年4月10日 (未定) ー ターゲット価格$5 $10 $14 $15 $30→$25→$30 $30 $25 SoC(CPU, GPU, DSP, SDRAM, USB)Broadcom BCM2835 RP3A0(Broadcom BCM2710A1 + メモリ) Broadcom BCM2835 Broadcom BCM2837 CPUARM1176JZF-S ARM v8 Cortex-A53 ARM1176JZF-S ARM Cortex-A53 シングルコア クアッドコア シングルコア クアッドコア 1 GHz 1GHz 700 MHz 1.2 GHz ARMv6 ARMv8(64bit) ARMv6 ARMv8 (64bit) ARM11 ARM Cortex-A ARM11 ARM Cortex-A GPUBroadcom VideoCore IV Broadcom VideoCore IV 250 MHz 400 MHz (3D 300 MHz) OpenGL ES 2.0 (250 MHz場合 24 GFLOPS) MPEG-2, VC-1, 1080p30 H.264/MPEG-4 AVC High Profile ハードウェアデコーダ・エンコーダ左記加えて)1080p60 メモリGPU共用512 MB 1 GB LPDDR2 SDRAM LPDDR4 SDRAM USB 2.0 ポート1 (microUSB) 2 (USB, microUSB) USB 3.0 ポートなし 映像入力v1.3より専用カメラインターフェース (MIPI CSI-2) 専用カメラインターフェース (MIPI CSI-2) MIPI CSI-2 x 2 映像出力Mini HDMI HDMI, MIPI DSI x 2 音声入力I²S 音声出力Mini HDMI, I²S HDMI, I²S ストレージmicroSDカード 4 GB eMMC SDカードPIN 有線ネットワークなし 無線LAN/無線PANなし Broadcom BCM43143IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHzBluetooth 4.1, Bluetooth Low Energy IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHzBluetooth 4.2, Bluetooth Low Energy なし 低レベル周辺機器GPIO GPIO 40 ピン GPIO 46 ピン 消費電力典型的100 mA(0.5 W) 150 mA(0.75 W) 言及なし(2.0 W) 言及なし(3.5 W) 電源推奨1.2 A(6.0 W) (2.5W) (3.5W) 電源ソースmicroUSBまたはGPIO 質量9 g N/A 7 g 6.1 g 6 g 大きさコネクター部の突起を除く)65 mm × 30 mm (2.6 in × 1.2 in) 67.6 mm × 30 mm (2.66 in × 1.18 in) 67.6 mm × 31 mm (2.66 in × 1.22 in) 公式に提供されるOSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS Debian, Fedora, Arch Linux, RISC OS左記加えてUbuntu, Windows 10 IoT Core Raspberry Pi ZeroRaspberry Pi Zero WRaspberry Pi Zero WHRaspberry Pi Zero 2 WCompute Module (CM1)Compute Module 3 (CM3)Compute Module 3 Lite (CM3L)^ 技適マーク表示無く発売できず。3月23日、箱に技適マーク入りのものが発売11月日本製基板技適マーク入りのものが発売。 ^ a b c 2016年10月以降リビジョンRaspberry Pi2 Model B v1.2 (PDF)”. Avid Technology, Inc.. 2017年1月15日閲覧。 ^ a b 別売ライセンスが必要。 ^ 2012年10月14日以前発送分。 ^ 別売Raspberry Piカメラ接続が可能。 ^ Model BのRev.1とRev.2では、GPIOポートピン配列異なる。 ^ a b Raspberry Pi内部は3.3Vの電源動作しており、GPIO入力へ5Vを接続することはできない

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Gabedit」の記事における「主な仕様」の解説

原子、環、官能基アミノ酸核酸による分子組立 GAMESS (US)GAUSSIANMOLCAS、MOLPRO、MPQC、OpenMopac、PC GAMESSOrca、Q-chemに対す入力ファイル作成 GAMESS (US)GAUSSIANMOLCAS、MOLPRO、MPQC、OpenMopac、PC GAMESSOrca、Q-chemからの出力ファイル読み込み。その他多くフォーマットサポートしている。 分子軌道あるいは電子密度等高線あるいは3Dグリッドプロット描画多くのグラフィックフォーマットへの出力 分子振動等高線等値面回転アニメーション

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 01:06 UTC 版)

Zune」の記事における「主な仕様」の解説

Zuneには2006年発売されZune 302007年10月2日発表されZune 80フラッシュメモリ搭載したZune 8及びZune 4がある。内蔵ラジオでは日本アメリカ、ヨーロッパでの使用が可能。XNA作ったゲーム、アプリケーションZune取り込み遊んだり、使用することができる。ポータブルハードディスクとしての使用不可能。ファームウェア2.2からインタフェース言語フランス語スペイン語追加された。2008年9月16日配布されバージョン3.0アップデートにより本体時計機能ラジオでの曲購入キーロック機能インターネットへの無線接続可能になった。XNAでのゲーム終了後の再起動改善された。なお、ソフトウエア改善され様々な情報表示可能なMIXVIEWの機能付加曲名等の日本語表示ができず、日本語文字は□で表示されてしまう。Zune HD曲情報等の日本語表示が可能となっている。

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:20 UTC 版)

「MSX2」の記事における「主な仕様」の解説

CPU ザイログ社 Z80A相当品(クロック周波数3.579545MHz、割り込みモード1) VDP ヤマハV9938 画面モード 〔〕内はVRAM64KiBの機種場合SCREEN0 テキスト40×24または80×26文字(1文字6×8ピクセル) - 文字背景とも(512色中)16パレット中1色 スプライト使用不可 SCREEN1〜3 MSX1準拠加え固定16ではなく512色中16色を選択可能 SCREEN4 グラフィック256×192ピクセル 512色中16色(横8ドット内2色まで) - ライン単位色指定スプライト使用可能(以下の画面モードも同じ)スプライト機能以外はSCREEN2と同一。 SCREEN5 グラフィック256×212ピクセル×4画面〔2画面〕 - 512色中16色 SCREEN6 グラフィック512×212ピクセル×4画面〔2画面〕 - 512色中4色 SCREEN7 グラフィック512×212ピクセル×2画面使用不可〕 - 512色中16色 SCREEN8 グラフィック256×212ピクセル×2画面使用不可〕 - 固定256色 SCREEN9 韓国版MSX2にのみ搭載ハングル表示用のモードで、日本国内版含め他国版には搭載されていない512色は赤・緑・青8階調、256色は赤・緑は8階調、青は4階調 メインメモリー 64KiB〜 VRAM 64KiBまたは128KiB サウンド MSX1準拠 PPI MSX1準拠

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 14:25 UTC 版)

ローランド・SH-101」の記事における「主な仕様」の解説

仕様は1VCO→1VCF→1VCA、1LFOというシンプルな構成となっており、通信教育教材にも使われた。VCOにはProphet-5等、アナログシンセサイザーハイエンド機種同様Curtis Electronics社製CEM3340が使われている。外部インターフェースはCV/GATE方式となっており、内蔵100ステップシーケンサーで外部のシンセサイザーモジュールをコントロールするともできるコンバーターがあれば外部MIDIシーケンサー演奏可能。電源ACアダプタまたは単2乾電池6本で動作するアクティブ使用できるアナログ・シンセサイザー

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 05:59 UTC 版)

キヤノン EOS 5Ds」の記事における「主な仕様」の解説

ローパルフィルターキャンセリング機能有無以外はEOS 5Ds、EOS 5Ds Rとも共通仕様

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主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)

キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)」の解説

有効画素数:約1,010万画素(総画素1,050万画素) 記録画素数:3888×2592 (L)、2816×1880 (M)1936×1288 (S) モニタ23ドット2.5インチTFT液晶モニタ フォーカス7点オートフォーカス ファインダー倍率 約0.81倍(50mmレンズ・∞・-1m-1) 最大連写枚数3.0/秒(JPEG最大514RAW最大5RAW+JPEG最大4大きさ:126.1(幅)×97.5(高さ)×61.9(奥行mm 重量450g本体のみ) モードダイアル、グリップからゴム無くなりプラスチックむき出しになっているワイヤレスリモートコントローラー、RC-1, RC-5非対応

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 21:04 UTC 版)

MSXturboR」の記事における「主な仕様」の解説

CPU ザイログ社 Z80A相当品(クロック周波数3.579545MHz、割り込みモード1)+アスキーR800を搭載し排他使用。 MSX2+比で平均10倍(5~20倍)の高速化 VDP MSX2+準拠 画面モード MSX2+準拠 メインメモリ FS-A1ST:256KB FS-A1GT:512KB サウンド MSX1準拠+MSX-MUSICヤマハ YM2413PPI MSX1準拠

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主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)

キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)」の解説

有効画素数:約1,510万画素(総画素1,550万画素) 記録画素数:4752×3168 (L)、3456×2304 (M)、2352×1568 (S) 画像エンジンDIGIC 4 モニタ92ドット3.0インチTFT液晶モニタ ISO感度常用100~3200。拡張設定で6400、12800 最大連写枚数:3.4/秒(JPEG最大170RAW最大約9RAW+JPEG:約最大4重量:480g(本体のみ) フルHDでの動画撮影対応している動画関連 フォーマットコンテナ: QuickTime Movie (MOV) 映像: H.264/MPEG-4 AVC 音声: リニアPCMモノラル 16bit 48kHz) 記録解像度フルHD: 1920x1080/20p(約330MB/分) HD: 1280x720/30p(約222MB/分) SD: 640x480/30p(約165MB/分) マニュアルでの絞り設定ISO感度設定できない先にフルHD動画撮影対応した上位機種EOS 5D Mark IIでは、ファームウェアアップデートにてこれらに対応した)。外部マイク端子付いていないため、音声内蔵マイクからのみ記録可能である。設定すれば音声記録せず動画のみの撮影も可能。キットレンズはUSMではなくAF駆動音が大きいため、キットレンズでの撮影中にAF使用する駆動音が記録されてしまうことがある

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主な仕様(Kiss X3との変更点のみ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)

キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X3との変更点のみ)」の解説

有効画素数:約1,800万画記録画素数:5184×3456 (L)、3456×2304 (M)、2592×1728 (S) モニタ104ドット3.0インチTFT液晶モニタ ISO感度常用100~6400。拡張設定で12800 最大連写枚数:3.7/秒(JPEGラージ/ファイン最大34RAW最大約6RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚大きさ:128.8(幅)×97.5(高さ)×75.3(奥行mm 重量:約530gCIPA基準)/約475g(本体のみ) 動画関連 記録解像度フルHD: 1920x1080, 30p/25p/24p(約330MB/分) HD: 1280x720, 60p/50p(約222MB/分) SD: 640x480, 60p/50p(約165MB/分) クロップSD: 640×480, 60p/50p(約165MB/分) フレームレート選択可能となっている。

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主な仕様(Kiss X4との変更点のみ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)

キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X4との変更点のみ)」の解説

記録画素数Kiss X4のL, M, S (S1) に1920×1280 (S2), 720×480 (S3) が加わる。 モニタ104ドット3.0インチTFT液晶モニタバリアングル式最大連写枚数:3.7/秒(JPEGラージ/ファイン最大34RAW最大約6RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚大きさ:133.1(幅)×99.5(高さ)×79.7(奥行mm 重量:約570g(CIPAガイドラインによる)/約515g(本体のみ) 製造国:日本台湾2012年以降動画関連 記録解像度フルHD: 1920x1080, 30p/25p/24p(約330MB/分) HD: 1280x720, 60p/50p(約330MB/分) SD: 640x480, 30p/25p(約82.5MB/分) 動画デジタルズーム搭載されるため、Kiss X4クロップSD搭載されない。

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主な仕様(Kiss X5との変更点のみ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)

キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X5との変更点のみ)」の解説

モニタ104ドット3.0インチTFT液晶モニタバリアングル式)、タッチパネル静電容量方式画像エンジンDIGIC 5 ISO感度常用100 - 12800。拡張設定で25600 最大連写枚数:5/秒(JPEGラージ/ファイン最大22RAW最大約6RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚動画ライブビュー時のAFハイブリッドCMOS AF方式 大きさ:133.1(幅)×99.8(高さ)×78.8(奥行mm 重量:約575g(CIPAガイドラインによる)/約520g(本体のみ) 製造国:日本

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 23:10 UTC 版)

テトリス」の記事における「主な仕様」の解説

ゴーストブロックハードドロップテトリミノ偏り補正などの一部システムは、ガイドライン制定前登場したテトリス ザ・グランドマスター』や『マジカルテトリスチャレンジ』などに採用されており、全てが必ずしもガイドライン制定同時に生まれたわけではないデザインの共通したタイトルロゴを使用 ガイドライン制定後発売されたゲームではロジャー・ディーン (Roger Dean) のデザインしたタイトルロゴ使用されている(色合いアレンジ若干差違はあるが、基本となるフォントTETRiS」の形が共通している。タイトルロゴ画像については外部リンク公式サイト参照されたい)。 このタイトルロゴ1997年制作されガイドライン制定前に発売されたゲームにおいてはテトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』『セガテトリス』『TGM2 (TAP)』など一部タイトル用いられている。 2019年にはタイトルロゴ改定されフォント変更されるとともに表記全て大文字の『TETRISになったボタン配置 家庭用ゲーム機テレビ向けリモコンなどのコントローラプレイする場合、最低でも方向キーテトリミノ移動落下ハードドロップ)とボタン3つ(右回転・左回転ホールド)を用い配置制定されている。 キーボード操作するゲーム例外的に最初期コンピューター向け実装倣い方向キーの上テトリミノを右回転させ、スペースキーハードドロップする割り当て制定されている。 これらは殆どの作品使用するキーボタンの配置変更可能であることも多い。 スマートフォンタッチパネル操作では、画面左右にスワイプするとテトリミノ移動・下にフリックするとハードドロップ下にスワイプしたまま長押しするとソフトドロップ画面左半分タップすると左回転右側タップで右回転、ホールドピース部分タップすることでホールド割当になっている画面構成 ホールド表示ゲームフィールド左上側、NEXT表示フィールド右上側または真上表示するフィールド最上位部分のさらに1マス上(21段目)を少しだけ表示する隙間設けられることもある。 テトリミノの出現位置 ガイドラインBPS作のファミコン版・『スーパーテトリス3』などにおいて、新しテトリミノ盤面最上部よりも2段分外側(22段目)から出現する。なお、テトリスパーティープレミアムなど2010年以降のガイドラインゲームの中には、既に置かれているブロック出現位置重なりゲームオーバーなりそう場合には1マスだけ出現位置が上にずれる場合もある。 従来、特にセガ『テトリス』任天堂テトリス、及びそれらを踏襲した一連の作品盤面収まった範囲1820段目)にて出現するものが一般的であったゲームオーバーの条件 一般的にガイドラインにおいても、新しテトリミノ出現する際、既に置かれブロック重なってしまう場合ゲームオーバー(Block Out)になる判定採用されている。 2005年以降発売されたゲームにおいては加えて固定されブロック枠内に1個も収まらなかった(完全に21段目かそれより上に置かれた)場合ゲームオーバー(Lock Out)になる場合が多い。 その他、対戦型ゲームにおいては敵の攻撃によるせりあげブロック41目以上達してしまったときは、たとえ上記条件テトリミノ出現可能でも即座にゲームオーバー(Top Out)になる場合がある。 ホールド (Hold) 不要なテトリミノ1つだけキープしておくことができ、必要になったときにいつでも入れ替えて使うことができる。ただしこの機能テトリミノ1個につき1回だけで、テトリミノ設置固定させるまで連続使用できないゲームによっては1ゲーム全体での使用回数制限がついたものもあった。また、テトリスパーティーシリーズの「えあわせブロック」ではホールド機能代わりに回数制限のあるスキップ不要なテトリミノなくしてしまい、代わりに次のテトリミノ出現する)が採用されている。テトリスパーティープレミアムの「ボンブリスモードでは、ホールド採用されていない最低2つないし3つのNEXTブロック表示 従来1つだけ表示されていたNEXTブロック次に落ちてくるテトリミノ)を最低でも2つ最大6つ先まで表示する多くのソフトでは3つ先まで表示する設定一般的ガイドライン制定前においてはテトリスプラス』で2つ先まで表示以降の他のテトリスにも3つ先まで表示するタイプ登場している。 市販ゲームにおける最大表示数は6個先まで表示しているGBA版以外のテトリスワールドテトリスDS、およびTETRIS 99挙げられる逆に2007年以降発売されたゲーム中にも1〜2つ先までしか表示しないものも存在するテトリミノの色、向き、回転法則の統一 テトリミノ各々の形に対応した色、落下時の向き細かな回転法則規定されている。回転法則に関して後述スーパーローテーション参照ガイドライン制定前と比べると、J字・L字・T字が逆向きになっているまた、I字・S字・Z字は、見た目上で同じ形でも回転軸によって位置ブレが出る。 ガイドライン上におけるテトリミノ向きと色。 ガイドライン制定前の作品におけるテトリミノ向き。色はセガ製のテトリス採用されたもの ゴーストブロック (Ghost Block) テトリミノ操作中、そのまま下に落とした場合着地位置を影のように表示する。 影の見た目ソフトによって異なる。ほとんどの作品ではオプションで非表示にすることができる。 『テトリス ザ・グランドマスター』で「Temporary Landing System」として初登場TGMシリーズではレベル一定まで上がる強制的に表示になる。 ハードドロップ (Hard Drop) 方向キーの上を押すことで、テトリミノが0.0001秒で(実装上で入力した瞬間に)真下まで落ち即座に固定される。『テトリスDS』や、『TETRIS 99』など、使用有無選択できるものもある。 これに類似したシステムが『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』で搭載されていたが、同シリーズでは接地し瞬間になりつつ、遊び時間残ったままになっている特徴があった。 ソフトドロップ (Soft Drop) ガイドライン実装において、下ボタン押している間はテトリミノの自然落下速度20倍になるが、接地させても「遊び時間そのまま残り、すぐに固定されないこのため、自然落下速度速い状態で下ボタンを押すと一瞬で下に接地する2005年以降発売されたゲームはこのルールに従っているが、それ以前発売されたゲーム多くでは採用されていないガイドライン制定前では方向キーの下を押したときの落下速度ゲームによってまちまちで、ガイドラインよりも加速率が低かったり、レベル・自然落下速度関わらず一定の落下速度になることも多く、またそのほとんどが遊び時間無視して固定されるのだったガイドライン実装沿ったテトリスDS』や『セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション内のテトリス:ニューセンチュリー』などでは、テトリミノ着地したあとにもう一度ボタン押し直すと、遊び時間打ち切って固定させることができる。 TGM3ではワールドルールではハードドロップ・クラシックルールではソフトドロップテトリミノを即固定させる仕様として選択することができる。 接地直後テトリミノ操作テトリミノ固定(Lock down)についての仕様 ガイドライン実装においてはテトリミノ接地してからもそのまま操作は可能で、0.5秒間何も操作が行われなかったときに固定される。さらにこの「遊び時間中のピース何らかの操作を行う(回転させるか、1マスでも移動させる)と「遊び時間リセットされ接地直後ピース回転し続けたり横に移動したりしている限り永遠に固定されない回転操作は形が変わらないOテトリミノにも適用される。 この仕様は『Infinity Placement Lockdown』(国内では一般的にインフィニティ・無限回転とも呼ばれている)として制定され、『テトリスワールド』で初め実装されたが、同作ではボタン連打せず、押し続けているだけで回転するので、事実上ボタン押しっぱなしにするだけでゲーム進行止めることができる。これは登場とともにプレイヤー批評家の強い不評買ったため、後発ゲームでは「ボタン押し続けているだけで回転する仕様」は採用されなくなった半永久的にゲーム進行止めることができるためにゲーム性大きな支障をきたすことから、現行のガイドラインではひとつのテトリミノあたりに合計15回の移動または回転を行うと即座に固定される制限かかったExtended Placement Lockdown』が基本仕様として採用されている。このほか『セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション内のテトリス:ニューセンチュリー』など、回転数テトリミノ遊び時間制限設けるかの任意設定ができるものも存在する。 なお、ガイドライン以前主流であった接地後の遊び時間段差からテトリミノ降ろすなどして再度自然落下させた場合のみリセットされる』実装は、ガイドラインにおいてはClassic Placement Lockdown」として定義されている。 『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』など、レベルの上昇によって遊び時間短縮される作品もある。 テトリミノ固定後の空き時間 従来テトリスは、固定後にも0.5程度インターバルがあるものがほとんどだった。 最近は実装によってインターバルまちまちであり、中にはレベル上昇により徐々に短縮されたり、レベル関わらずテトリミノ固定され瞬間次のピースフィールド内に表示される場合もある。 方向キーの横を押しっぱなしにしたときのテトリミノの移動速度 方向キーの横を押しっぱなしにするとテトリミノ一定時間ごとに移動するが、その速度今日でもゲームによってまちまちであり、テトリミノ落下速度あわせてわずかに変動したり、長押し時の移動実装されていない場合もある。 ガイドラインでは押し始めで0.3秒のインターバル以降0.5秒で端から逆側に達す速度テトリミノ移動する制定されている。 テトリミノの出現順の偏りを補正 初期『テトリス』では、次に出現するテトリミノ決定するためのアルゴリズム単調な乱数決めるだけの完全なランダムである、あるいは電源パターン則した仕様もあったため、運が悪いと乱数偏りで同じ種類テトリミノが3個ないし4個連続落ちてきたり、テトリス必要な(I)15個以上処理して落ちてこないこともあった(当時ホールド未導入で、棒をホールドしておくことさえできなかった)。 そのため、ガイドライン制定前稼働したテトリス ザ・グランドマスターシリーズでは、出現するテトリミノランダム抽選対し一定の条件再度抽選やり直すという補正初め導入された。 ガイドラインでもテトリミノ補正導入することになったが、その仕様抽選方式からして異なっており、『7種類テトリミノ1個ずつをランダムな順番出現させる』という並べ替え繰り返す七種一巡法則」が採用されている。 一部ゲームでは採用されていないスーパーローテーション (Super Rotation) 従来テトリスではテトリミノ縦にして壁にくっつけた場合地面横倒しにして寝かせた場合などに、回転させられない場合多く、特に落下速度上がるほどにプレイヤー意図する通り回転できないこと多々あった。 こうした不利を克服するよう、『テトリス ザ・グランドマスターシリーズ以降いくつかの作品テトリミノ回転後に他のブロックや壁といった障害物重なってしまう場合ブロック一定の位置ずらして判定するシステム導入されるようになった。 ただし当初左右マスのみと、極力上方向へのずらしを行わないように実装されていた(そのため一般的に壁蹴り」と呼ばれている)。 ガイドラインでは回転方向毎に通りのずらし候補設定し、その中には上下マスへのずらしも含まれているため、よりスムーズかつ直感的な回転操作可能になった。テトリミノを上によじ登らせたり、テトリミノそのまま落としただけでは入らないような隙間はめ込むテクニック通称回転入れ」)もより幅広い状況で可能で、ミス格段に挽回しやすくなっているが、この実装においてはI/S/Zミノ見かけ上の形が同じでも回転後の位置が1マス違っている状況はあるもあるため、一見同じ回転でも特定の回転方向手順でないと成功しない回転入れ存在する。これにより、スムーズかつ直感的な回転操作可能になった。TGM-ACEではSRSとも呼ばれるSuper Rotation Systemの略)。T-Spin T字形テトリミノで「回転入れ」を行うことを指す。 この「回転入れ自体初期『テトリス』からすで存在するテクニックだが、ガイドライン上で遊び時間確保スーパーローテーションにより様々なパターン追加され同時にTミノ回転入れでのみ満たせる特殊なボーナス導入された。 T-Spin成功させるその旨表示とともに、ボーナススコアが入るなどの特典がある。T-Spin同時にライン揃えると「T-Spin Single(1列)」「T-Spin Double(2列)」となり通常よりも高い得点や、強力な攻撃力得られるといった特典がある。 回転補正使わないT-Spin Double概略図 さらにスーパーローテーション導入されている場合はその仕様利用し、3列同時にライン揃える「T-Spin Triple」も可能である。 T-Spin Triple概略図 T-Spin判定方法ゲームによって異なるが、2005年以降発売されたゲームでは、おおむね以下の条件全て揃うとT-Spin成立する判定方法採用している。テトリミノ固定される前にした最後操作回転である(接地時のハードドロップ固定操作含まないテトリミノ最後に回転させてから1マスでも横移動落下経ていない(スーパーローテーションによる補正移動含まないテトリミノT字形あり、かその四隅にブロックまたは壁が3つ以上ある ゲームによっては異な判定方法採用されていることもある。テトリスワールドでは、壁はブロックとして扱われない。よって壁際でのT-SpinT-Spin扱いならないことがある。 TGM3では、テトリミノ固定される前にした最後操作回転であり、1ラインでも消せT-Spinとして扱われる。よって、T字形テトリミノを覆うブロック2つだけでも成立する同様の判定で、従来クラシックルールでもT-Spin採用されている)。ボーナス要素存在しないジー・モード社の『TETRIS BLACK』(携帯電話ゲーム)および、それ以降シリーズでは水色のT字型のテトリミノ出現し、これでT-Spinをすると「SUPER T-SPIN」となり、ボーナス得点が2倍になるという追加要素採用している。 iPod版テトリスと『テトリス:ニューセンチュリー』、Wiiウェアの『テトリスパーティ』では、回転補正使われ場合T-Spin判定がされない。よってT-Spin Triple不可能である。 『テトリスアドバンス』や『テトリス〜キワメミチ〜』や『TGM-ACE』などではT-Spin判定自体採用されていない。 テトリスオンラインなどでは、一部T-Spinが「T-Spin Mini」として扱われライン消した場合含め通常よりもボーナス小さくなるBack to Back成立する)。Tミノの麓の部分どちらかマス空いている(例えばTミノの背の部分中央と壁が隣接するようにはめ込んだ場合、「T-Spin Mini」となる。これによって、PSP版『TETRIS』や『TETRIS 99』などでは壁際でのT-Spin Singleが「Mini T-Spin」として扱われるテトリス検定などでは、T-Spin Singleだけでなく, T-Spin DoubleにもT-Spin Mini判定存在するそれぞれT-Spin Mini-S, T-Spin Mini-Dとして扱われる)。 形の変わらないO字形除いた他のテトリミノにおいて、T-Spin同様の回転入れ導入されゲームもある(『アマガミテトリス』『テトリス検定』など)。これらも「T-Spin Triple」と同様の原理で3列同時にライン揃えて消すこともできる。 『テトリススターダスト』では、O字形テトリミノにも上記のような回転入れ(O-Spin)ができるように回転法則変更されている。 Back to Back テトリスライン一度に4列揃える)やT-Spinによるライン揃え連続して行うとBack to Backボーナス付与され通常よりも高い得点攻撃力得られるBack to Backミノを落とすだけでは途切れずテトリスT-Spinどちらもない通常のライン揃えを行うまで継続する採用されていないゲームやT-SpinBack to Back開始継続できないゲームもある。特に2004年以前ゲームではほとんど実装されていないコンボ (REN) ライン揃え連続して行うとコンボ(テトリスオンライン、ぷよぷよテトリスなどではREN)となり、大量に続けるほど通常よりも高い得点攻撃力得られるコンボライン消さずテトリミノを置くまで継続するTGMシリーズや、2007年以降発売されたゲーム一部テトリスパーティなど)でも採用されているが、TGMシリーズでは2ライン上の同時消しでないとコンボカウントが増えない対戦ゲームにおけるコンボ特典作品によってまちまちであり、攻撃力追加量だけでなく、コンボ中に相手からの攻撃によるラインせり上げ発生しないなどの違い存在するゲームモード ガイドラインにおいては10ライン消すごとに1レベル上昇しテトリミノ落下速度増速される』『150ライン(=15レベル分)消すとゲームクリア』『スタート時レベル任意に選択可能』のルールのもと進行するマラソンモード主流ゲームモードである。その他、『テトリスDX』のものを原案として規定ライン数をクリアするまでの時間競うスプリント/40ライン』、規定時間内のスコア競うウルトラ』といった、レベル概念存在しないゲームモード制定されている。 その他のゲームにおいて、テトリミノ落下速度を示すレベルの上条件については以下のものが主流ガイドライン制定以前から現在まで多く見られる、『10ライン消す毎に1レベル上昇する方式。『新セガテトリス』『テトリス エフェクト』など、レベル変化10ラインごとではない場合もある。 『テトリスワールド』で採用されていたレベルアップ方式規定ポイント」(ゲームによっては「ライン」と表記)を得るとレベル上昇するポイント消去ライン加えT-SpinBack to Backによるボーナス加味されるうえ、複数ライン一度揃えるとより高いポイント得られる(たとえば2ライン同時に揃えた場合3ポイント)ため、ポイント数=ラインという訳ではない。基本的にレベル15までのノルマ達成するゲームクリアとなる。 4ライン消去または一定時間でもレベル上がる『旧セガテトリス』などの他、テトリミノ1組出現およびライン1列消去ごとに1ずつ上がり100レベルごとに区切るTGMシリーズなど、ゲームによっては独自の方式採用されていることもある。 複数人での対戦プレイ ゲームによっては2人上で同時プレイ対応している場合があるが、このうち対戦主目的とした実装においては複数ライン消去T-SpinRENにより相手フィールドブロックの列を送り、下からせり上げることで相手ゲームオーバーにさせることを狙う方式一般的となっている。この際送られせり上げラインは一旦保留され相手次にブロック固定したときにフィールド下部から出現する現代ではせり上げラインフィールド端に表示されるゲージとして予告されるが、作品によっては表示形式異なったり、そもそも表示自体されないこともある。また、せり上げライン相手送られ予告に入るまでに時間差があったり、ライン消したとき(=RENコンボ成立中)の間はせり上げライン出現しないといった細かい仕様作品ごとに異なる。 これ以外にも、独自の追加要素などあらゆる部分ザ・テトリス・カンパニーによる細かな監修が入る。

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主な仕様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 04:50 UTC 版)

S3 Chrome」の記事における「主な仕様」の解説

Shader Model 4.1 (統合型シェーダー) ChromotionHD ビデオテクノロジ Blu-ray/ HD-DVDH.264, VC-1, MPEG2-HD, AVS再生支援 OpenGL 3.0サポート (400発表時は2.1サポートで後に3.0サポート500発表時から3.0サポート) OpenCL 1.0サポート AES 128bit暗号化エンジン搭載 PCI Express 2.0 16x 65nmプロセスルール Duo Rotate (ハードウェアローテート) Multi Chrome PowerWise Technology (省電力機能) HDMI, デュアルリンクDVI, Display Portサポート ビデオチップクロックメモリコア(MHz) メモリ(GHz) バス種別容量(MB) Chrome 430GS 525 0.8 64bit GDDR2 256 Chrome 430GT 625 1.0 Chrome 440GTX 725 1.4 GDDR3 Chrome 530GT 625 1.0 GDDR2 512 Chrome 540GTX 800 1.7 GDDR3 256

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