広告用語辞典 |
URL uniform resource locator
IT用語辞典バイナリ |
URL
読み方:ユーアールエル
URLとは、インターネット上に存在する文書や画像などの情報資源(リソース)の場所を、特定、あるいは識別するための記述方式のことである。いわばインターネットにおける住所であるといえる。
URLは、主にプロトコルとサーバー、およびサーバー内のファイルの所在(ディレクトリやファイル)についての記述で構成される。形式としては「プロトコル名://ホスト名/ファイル名/」となる。
今や、あまねく普及した感のあるURLの呼び名は、実のことろ公式な名称ではない。URLとは別に、ある程度の永続性が念頭に置かれたURN(Uniform Resource Name)という識別子がある(図書一般のISBNが代表的なURNである)が、このURLとURNとを含む上位概念としての「URI」が正式名称である。最近では、URLも徐々にURIの呼び名に移行されつつある。
拡張子辞典 |
.url
.urlとは、Webページへのショートカットが記載されたファイルに付く拡張子のことである。MicrosoftのWebブラウザ「IntennetExproler」における「お気に入り」などで用いられる。
.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス |
Url クラス
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文<SerializableAttribute> _ <ComVisibleAttribute(True)> _ Public NotInheritable Class Url Implements IIdentityPermissionFactory
Dim instance As Url
[SerializableAttribute] [ComVisibleAttribute(true)] public sealed class Url : IIdentityPermissionFactory
[SerializableAttribute] [ComVisibleAttribute(true)] public ref class Url sealed : IIdentityPermissionFactory
/** @attribute SerializableAttribute() */ /** @attribute ComVisibleAttribute(true) */ public final class Url implements IIdentityPermissionFactory
解説Url 証拠がある場合は、アクセス許可セット内に UrlIdentityPermission が生成されます。UrlIdentityPermission に対して Demand が呼び出された場合は、Publisher 証拠に対応する UrlIdentityPermission が、呼び出しによって要求されたアクセス許可と比較されます。
プロトコル (HTTP、HTTPS、FTP) やファイル名を含む完全な URL が想定されます。たとえば、http://www.fourthcoffee.com/process/grind.htm は完全な URL です。
URL には、完全に一致する文字列、または最終位置にワイルドカードを使用した文字列を使用できます。たとえば、http://www.fourthcoffee.com/process/* はワイルドカード URL です。
継承階層System.Security.Policy.Url
スレッド セーフ
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報
参照Url コンストラクタ
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文
例外
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報
参照Url プロパティ
Url メソッド
パブリック メソッド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Copy | 証拠オブジェクトの新しいコピーを作成します。 |
| CreateIdentityPermission | Url 証拠クラスの現在のインスタンスに対応する ID アクセス許可を作成します。 |
| Equals | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 |
| GetHashCode | オーバーライドされます。 現在の URL のハッシュ コードを取得します。 |
| GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
| ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
| ToString | オーバーライドされます。 現在の Url の文字列形式を返します。 |
参照Url メンバ
ポリシーを評価するための証拠として、コード アセンブリの発生元の URL を提供します。このクラスは継承できません。
パブリック コンストラクタ
パブリック プロパティ
パブリック メソッド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Copy | 証拠オブジェクトの新しいコピーを作成します。 |
| CreateIdentityPermission | Url 証拠クラスの現在のインスタンスに対応する ID アクセス許可を作成します。 |
| Equals | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 |
| GetHashCode | オーバーライドされます。 現在の URL のハッシュ コードを取得します。 |
| GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
| ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
| ToString | オーバーライドされます。 現在の Url の文字列形式を返します。 |
参照ホテル観光用語事典 |
URL (ユーアールエル)
| 原語 | [英] uniform resource locator |
| 用語解説1 |
インターネット上のホームページがどこに存在するのかを表す文字列。ホームページ・アドレスのこと。記述方法には一定の決まりがあり、通常「通信方法://コンピュータ名(ドメイン名).組織名.組織の種類.国名」の順に表示する。 |
| 同義・類義語1 | インターネット ホームページ |
ウィキペディア |
Uniform Resource Locator
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/08 16:20 UTC 版)
(URL から転送)
Uniform Resource Locator(ユニフォームリソースロケータ、URL)または統一資源位置指定子(とういつしげんいちしていし)は、インターネット上のリソース(資源)を特定するための形式的な記号の並び。WWWをはじめとするインターネットアプリケーションにおいて提供されるリソースを、主にその所在を表記することで特定する。なお、ここでいうリソースとは(主にインターネット上の)データやサービスを指し、例えばウェブページや電子メールの宛先といったものがそうである。
ティム・バーナーズ=リーが1991年に発表した論文でUniversal Resource Locatorと命名し、初期はその名が使われたが、現在の正式名称はUniform Resource Locatorである。
URLを含む一般概念としてURIがある。
インターネットを、様々なリソースがひしめき合う広大な土地のように捉えれば、URLはリソースの場所を特定する「住所」のようなものと考えることもできる。
なお、日本でより一般に好まれる呼称として「アドレス」があるが、これはMACアドレスやIPアドレスなどと紛らわしく、技術用語としては正確でない(意味があいまいというだけで間違いではない)。
目次 |
URLの形式
例
| http: | //ja.wikipedia.org | /wiki/Wikipedia |
| ↑ | ↑ | ↑ |
| | | | | パス名 |
| | | ホスト名 | (ディレクトリ名を含む) |
| スキーム(プロトコル名ではない) | ||
「http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia」は典型的なURLの一例である。URLはこのような特徴的な形式の文字列であり、WWWが普及した今日にあっては頻繁に目にするものである。
上のURLは「ウィキペディア日本語版の中にあるウィキペディアについて説明している項目」というリソースを特定する。
- スキーム名
httpはこのリソース(項目)を入手する為にはHTTPを使うべきであることを表す。 ja.wikipedia.orgはこのリソースが保管されているホストを表すホスト名である。- 残りの
/wiki/Wikipediaの部分は最終的にリソースを特定するための詳細である。ホストのファイルシステム内でのファイル名あるいはディレクトリ名に対応する場合が多いが、そうでない場合もある。 - 大まかに言えば、上のURLは「ja.wikipedia.orgというコンピュータに接続してHTTPの決まり事に従って/wiki/Wikipediaという名前のデータを要求すれば目的の物が手に入る」と読むことができる。
- なお、httpの後のダブルスラッシュ//の2文字は有意義に使われる機会が少ない。2009年10月、URLの提案者であるティム・バーナーズ=リーは「できることなら取り除きたい」と発言している[1]。
一般形式
一般にURLは
(スキーム名):(スキームごとに定められた何かの表現形式)
という形をしている。スキーム名としてはプロトコル名が用いられていることが多いがそれに限らない。RFC 1738には次のスキーム名が定義されている。
- ftp - FTPのためのスキーム
- http - HTTPのためのスキーム
- gopher - Gopherプロトコルのためのスキーム
- mailto - 電子メールの宛先を表すためのスキーム
- news - ネットニュース(Usenet)のためのスキーム
- nntp - NNTPを使用したネットニュースのためのスキーム
- telnet - Telnet接続を表すためのスキーム
- wais - Wide Area Information Servers
- file - ファイルシステムの中のディレクトリやファイルを参照するためのスキーム
- prospero - Prospero Directory Service
IANAに登録されたスキーム[1]が公式に認められたスキームであると見なされており、上記の他に20あまりある。この他にもjavascriptスキーム(この後ろに書かれた内容がJavaScript言語によって書かれたスクリプトであることを示す)のように広く普及している非公式なスキームもある。
URLの、スキーム名以降の部分はスキームごとに定められた規則に従う。例えば、電子メールの宛先を表すmailtoスキームのURLの場合、
mailto:example@example.com
のようになっており、先に挙げたhttpスキームの例とは大きく異なっている。
httpやftpのような特定のホストにIP接続する類のスキームでは次のような共通の形式が使われている。
//<user>:<password>@<host>:<port>/<url-path>
<user>- ホストに接続するときに使うユーザー名。必要がなければ省略可。<password>- ユーザー名に対応するパスワード。必要がなければ省略可。<host>- ホスト名、FQDNまたはIPアドレス<port>- 接続先ポート番号。ホストのどのポートに接続するかを表す。スキームがデフォルトのポート番号を規定している場合は省略してもよい。<url-path>- ホストに要求するパス。ホストのファイルシステムにおけるパスと対応する場合が多いが、そうでない場合もある。必要がなければ省略可。
RFC
URLに関連するRFC(およびその邦訳)には次のものがある。
- RFC 1738 - Uniform Resource Locators (URL)
- RFC 1808 - Relative Uniform Resource Locators
- RFC 2396 - Uniform Resource Identifiers (URI): Generic Syntax (旧)
- TS X 0097:2004 - 統一資源識別子(URI) 共通構文 標準仕様書(TS)
- RFC 3305 - URIs, URLs, and URNs: Clarifications and Recommendations 1.0
- RFC 3986 - Uniform Resource Identifier (URI): Generic Syntax
- RFC 1983 - Internet Users' Glossary
- TR X 0055:2002 - インターネット利用者のための用語 標準情報(TR)
RFC 1983による"address"の語釈は次の通り。(プレーンテキストの原文に太字の効果を付与し、1行文字数などの体裁を調整)
- There are four types of addresses in common use within the Internet. They are email address; IP, internet or Internet address; hardware or MAC address; and URL. See also: email address, IP address, internet address, MAC address, Uniform Resource Locator.
先頭の2文の大意は、『インターネットにおけるアドレスには主に4種類ある。電子メールアドレス、IPアドレス、MACアドレス、そしてURLである。』となるが、参考までに、TR X 0055:2002による訳を次に引用する。(太字は引用者)
- インターネット(the Internet)内部で共通に使用するアドレスには四つの型がある。それらは,電子メールアドレス,IPアドレス又はインターネットアドレス,ハードウェアアドレス又はMACアドレス,及びURLとする。"2.147 email address","2.252 IP address","2.229 internet address","2.287 MAC address"及び"2.479 Uniform Resource Locator (URL)"も参照すること。
パーマネントリンク
恒久的なURLのこと。「パーマリンク」と略されることも多い。主にコンテンツマネージメントシステム、とりわけブログツールにおいて、個々の記事へのURLが更新作業を繰り返しても変わらないしくみを意味する。特定の記事あるいはウエブページに対する直接リンク(直リンクとも呼ばれる)が増大するにつれ、一方でデッドリンク(無効なURL)の大量発生も大きな問題となっているが、そのような事態を避けるためコンテンツの更新作業が行われ、なおかつ更新履歴が保存されるシステムにおいて、有効なコンテンツへのURLが変動しないように、データへの参照番号などを固定化するとともに参照方法を簡略化し、URLが冗長にならないことが望ましいとされる。
そのための特殊な手法としてApacheウエブサーバの場合、mod_rewriteを使ってURLを書き換える、PATH_INFOからパラメータを取得してプログラムを動作させるなどがある。特にmod_rewriteの場合は、PHPによる動的コンテンツを静的なhtmlコンテンツに見せかけることが容易にできてしまう。またPATH_INFO方式の場合は動的コンテンツをサブディレクトリに見せかけることができる。このほかいわゆる携帯サイトではURLを短縮化する様々な工夫が施されるようになっている。いずれにしてもURLのみならずオリジナルのファイル拡張子を隠蔽することで、スクリプトを画像や音楽ファイルのように装うなど悪用のおそれもあるので、ホスティングサーバにおいては利用が制限されるケースが多い。
関連項目
- Uniform Resource Identifier (URI)
- Uniform Resource Name (URN)
- Internationalized Resource Identifier (IRI)
- 名前空間
- URLエンコード
- メールアドレス
- URL短縮化
脚注
- ^ The Web’s Inventor Regrets One Small Thing - NYTimes.com
- グーグル、URL短縮サービス開始J-CASTニュース
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