バージョン情報
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「Internet Explorer for Mac」の記事における「バージョン情報」の解説
IE for Mac バージョン表Mac OS用バージョン公開日内容2.0 - 2.1 - 3.0 1997年1月16日 日本語版の登場 3.0a - 3.01a - 4.0 1998年2月18日 漢字Talk 7.5.3 またはそれ以上, 68030 と PowerPC に対応 4.5 1999年2月11日 ColorSync 対応, 漢字Talk 7.5.3 またはそれ以上, PowerPC のみ対応 4.5.1 1999年12月22日 5.01 2000年3月28日 5.1 2002年4月17日 Mac OS 8.1以降に対応 5.1.3 - 5.1.4 - 5.1.5 2002年7月8日 5.1.6 2002年9月 5.1.7 2003年7月11日 Mac OS X用バージョン公開日内容5 2000年5月 (PST) Mac OS X Developer Preview 4 5.1.1 - 5.1.2 2001年9月29日 5.1.3 2001年10月24日 MS01-053 としてリリース 5.1.4 2002年4月 5.2 2002年6月17日 (PST) 5.2.1 2002年7月8日 5.2.2 2002年9月 5.2.3 2003年6月17日 公式なサポートOSはリリース時のMac OS X v10.2まで。
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「セガネットワーク対戦麻雀MJ5」の記事における「バージョン情報」の解説
稼働開始後もバージョンアップにより仕様の追加・変更が行われている。以下では主な変更点について記述する。
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「セガNET麻雀 MJ Arcade」の記事における「バージョン情報」の解説
稼働開始後もアップデートにより、仕様の追加・変更が行われている。以下では主な変更点について記述する。 初期バージョン SUPERプロリーグ実装。 ガチャモード実装。 『MJ5R』以前の店舗内イベント『経験値2倍タイム』を上級段位対象の『二倍争奪戦』を統合する形で『経験値2倍変動戦』として常設。参加には追加でGPが必要になった。 公式モードの参加方法を変更。段位によって参加卓が決定し、一般卓は級位者、上級卓は初段〜九段でないと参加不可となった。プロ卓は引き続き十段以上のまま。 Ver.1.10 「モード再選択」機能を導入。コンティニュー画面で、モード再選択を行うと、GPを保持したままモードセレクタに移行する。コンティニュー料金は引き継げず、所持GPが初回プレイGPに満たない場合、GP購入画面に移行する。また、フリー対決に参加しており、規定試合数未消化の場合はその時点の結果に関係なく敗北扱いとなる。 「コンティニュー受付時間延長」機能を全モードで使用できるように変更。 「延長する」を押すと、コンティニュー受付時間を600秒延長できる。 一部の肩書きが表示されない不具合を修正。 Ver.1.20 実況ボイスに小林未沙、解説ボイスに馬場裕一を追加。これに伴い、従来のボイスと切り替え可能になり、対局中に「設定」タブ内の「サウンド設定」でいつでも切り替えられる。 公式モードの参加方法を変更。参加条件を満たしている卓から任意で選択可能に。 Ver.1.30 段位が「雀狼」以上のプレイヤーを対象に、公式モードのプロ卓限定で「星の砂変動戦」を導入。対局結果によって変動する『星の砂』を集めることで星を獲得し、黄道十二星座をモチーフにした12の星座の完成を目指すことになる。12個の星座全てをコンプリートすると、「極天位」の称号が与えられ、公式サイトの「極天位達成者」にニックネームが掲載されることになる。 実況ボイスに小山剛志、解説ボイスに土田浩翔・井出洋介を追加。対局中に「サウンド設定」で実況・解説ボイスを切り替え可能。 Ver.1.40 全国イベント予選をA・Bの2回実施(ミニ全国大会Rなど一部大会は対象外)。 新アイテムカテゴリとして「アガリ点灯SE」を追加。アガリ時のSEをカスタマイズできる。ただし対局中に「サウンド設定」でアガリ点灯SEを「OFF」にしている場合は再生されない。 Ver.1.50 SPキャラの表示設定に、従来のON/OFFに加えて対戦相手のSPキャラのみを表示しない(代替キャラクターに切り替える)設定を追加。 対局開始時の最強位登場演出を削除。 Ver.1.60 Mリーグ卓実装。 上級卓を一般卓に統合。これに伴い、MJルールでの半荘戦はイベント開催時を除き、四人打ちの段位が十段以上でないとプレイ不可能となった。 1位コンティニュー時の最低保証持ちタイムを20秒に増加。 チャット設定をOFFにしている間、対局相手の「チャットON」「チャットOFF」表示を確認出来なくなった。 カラー点棒を導入。 Ver.1.70 「カード使用」選択時に、未登録のカード、または携帯電話の場合、「新規登録」のシーケンスに遷移するように変更。 メニュー画面の「各種手続き」内に、『権利表記』を表示するボタンを追加。 『CODE OF JOKER THE AGENTS』の稼働終了に伴い、同作から本作へ改造された筐体への対応を実施。 Ver.1.80 全国イベントに新要素追加。一発・赤ドラ・裏ドラなどの条件を満たしてアガると獲得出来る『祝儀チップ方式』の導入。獲得した祝儀チップはイベントのスコアや幻球水に変換される。 上級段位限定の新イベント『幻球乱舞』の導入。これにより対局者の幻球色に関わらず「原点攻防戦」が発生する。 合計スコア方式限定で『成績リセット機能』を導入。GPを消費することでイベントの合計スコアが0にリセットされるので、余りにもスコアが悪すぎる場合の再チャレンジに活用できる。 新たな肩書きの追加。チップ・チャレンジ・トレジャー・アイテムにまつわる獲得条件を満たすことで使用可能となる。 Ver.1.81 幻球変動戦の発生時に、フリー対決の報酬内容が正しくない不具合を修正。翌7月3日にフリー対決の開催が再開された。 これはVer.1.80時点で「公式モードプロ卓において、幻球変動戦の発生時に、フリー対決の報酬内容が正しくない」という致命的な不具合が発生していたことに起因し、3月30日から7月2日までの間、一時的にフリー対決の開催が停止されていた。 Ver.1.9 上級段位限定の新イベント「幻の旅客船」の導入。定期イベントとして開催されており、後述する現行バージョン以降でも開催されている。本バージョンでは全6便が運航された。第1便は2020年10月10日・11日に、第2便は同年11月2日・3日に、第3便は12月12日・13日に、第4便は同月29日・30日に、第5便は2021年2月13日・14日に、第6便は同年3月20日・21日にそれぞれ停泊し、第1・2・3便の各開催回は特殊ルールとして割れ目ルール、第4便と第6便は同じく特殊ルールとしてインフレW赤ドラルール・MAXインフレルール、第5便は通常のMJルールをそれぞれ採用。 土田浩翔プロの独特な解説ボイスを多数追加(1回目の追加)。対局中に「サウンド設定」で解説ボイスを切り替え可能。 「経験値3倍変動戦」を追加。従来の経験値2倍変動戦とタブで切り替え可能で、100GPを消費することで参加可能。 「プレイ中ユーザー確認」機能の追加。これによりMJ.NETで、友人や知人などのプレイ中のモードを確認可能。同じモードで対戦したり、違うモードで対戦を避けたりする際の参考にすることが出来る。但しプロフィール設定の「プレイ日、居場所公開」が、公開対象ではないプレイヤーは確認出来ない。 Ver.2.0 卓のデザインをカスタマイズできる「卓背景アイテム」が新登場。MJ.NETのショップ、クーポンにも卓背景アイテムが追加されている。 土田浩翔プロの独特な解説ボイスをさらに追加(2回目の追加)。対局中に「サウンド設定」で解説ボイスを切り替え可能。 対局中のBGMをリニューアル。これによりMJ.NETのメダル交換所にVer.1.9までのMJ ArcadeデフォルトBGMがアイテムBGMとして追加され、東一局からオーラスまでの全8曲が用意された。 本バージョンにおける幻の旅客船は全8便が運航された。第7便は2021年5月1日・2日に、第8便は同月22日・23日に、第9便は同年6月19日・20日に、第10便は7月10日・11日に、第11便は8月7日・8日に、第12便は同月28日・29日に、第13便は9月18日・19日に、第14便は10月9日・10日にそれぞれ停泊し、第7・9・11・13便はMJルール、第8・12便は割れ目ルール、第10・14便はインフレW赤ドラルール・MAXインフレルールをそれぞれ採用。 Ver.2.2 全国イベントに新ルール「金ドラルール」を追加。金ドラ1枚につきドラ2扱いとなる金5牌を使用した特殊ルールとして、赤ドラなしの「金ドラルール」、赤ドラありの「赤金ルール」が追加された。 鳴き設定にドラが絡む面子や刻子だけに絞って鳴ける「ドラ鳴き指定」を追加。詳細鳴設定併用時はドラ鳴きよりも優先される。 「局開始時鳴き設定」を追加。MJ.NETで設定することで局開始時から「全鳴無」にすることが可能になった。従来通り「全鳴有」のままにしたり、前述の「ドラ鳴」にすることも出来る。 公式モードのマッチング変更。一定時間経過してもマッチングが成立しない場合、「一般卓」と「プロ卓」でマッチングするように変更。従ってプロ卓のプレイヤーが一般卓のプレイヤーとマッチした場合、幻球争奪戦は発生しない。 MJ.NETのメダル交換所に、MJ4以降のモードセレクト時のBGMをアイテムBGMとして追加。 本バージョンにおける幻の旅客船は全5便が運航された。第15便は2021年10月30日・31日に、第16便は同年11月20日・21日に、第17便は12月11日・12日に、第18便は2022年1月15日・16日に、第19便が3月12日・13日にそれぞれ停泊し、第15・17・19便はMJルール、第16便は割れ目ルール、第18便はインフレW赤ドラルール・MAXインフレルールをそれぞれ採用。 Ver.2.21 鳴き設定の変更や行うタイミングによって、一時的に「全鳴無」の状態になり、鳴き設定になっていても鳴けない場合がある不具合を修正。 Ver.2.22 Ver.2.2でプレイした牌譜が、MJ Viewerで正しく再生されない不具合を修正。 Ver.2.3 新要素「月間幻球争奪数」の導入。月間の幻球争奪戦や原点攻防戦での幻球争奪数を競う。 上位プレイヤーは「幻球」や「肩書」の得点を獲得できる。 ランキング上位50名には「開催月」と「開催月の翌月」の2ヶ月間限定で表示される専用の肩書きが授与される。 月間1位に輝けば専用称号「争奪王」のタイトルが与えられ、専用の登場演出などが行われる。専用演出は他のプレイヤーに「争奪王」のタイトルが移動するまで有効。 従来まではプロ卓半荘戦・幻球バトル・幻球乱舞・最強位バトル・Mリーグ卓のいずれかで発生していた「原点攻防戦」が、プロ卓東風戦・プロ卓三人打ちでも発生するようになった。同時にプロ卓半荘戦では原点攻防戦の争奪個数を変更。 従来までは途中終了時のみ入った「代走機能」の範囲を拡張。『対局中に、一定時間入力がない場合』に、自動でCPUに切り替わり対局を進める。 本バージョンにおける幻の旅客船は2022年5月14日までに全1便が運航された。第20便は5月14日・15日に停泊し、割れ目ルールを採用。第21便以降の運航日程は6月現在まで未定。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/05 14:45 UTC 版)
「Strata 3D」の記事における「バージョン情報」の解説
Strata Vision 3d → Strata Studio Pro Ver.1〜3 → STRATA 3D CX Ver.4〜5 → STRATA Design 3D CX Ver.6〜 CXシリーズ以前のStartaは、Strata proと呼ばれていた。
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