三省堂 大辞林 |
まつわ・る まつはる 3 【▼纏る】
(1)巻きつくようにからまる。
「海藻が足に―・る」
(2)絶えず離れないでいる。つきまとう。
「彼の一言が頭に―・って離れない」「お豊は泣きつつ猶武男に―・りつ/不如帰(蘆花)」
(3)深い関連がある。からむ。
「この沼に―・る悲しい伝説」「国有地の払い下げに―・る疑惑」
「唐衣なれば身にこそ―・れめ/古今(恋五)」
〔古くは下二段活用で「まつう」に対する自動詞。平安末期から四段活用が現れ、他動詞形は「まつわす」が普通になる〕
実用日本語表現辞典 |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
丩
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