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ワード 1 [word]

(1)単語。語。ことば。多く他の外来語複合して用いられる。
キー-―」「クロス―」

(2)英文タイプでの単位五文字を一ワードとする。
(3)コンピューター内部一度に処理される情報量単位。一ワードを構成するビット数でその大きさを表す。一ワードが八・一六・三二・六四ビットなどコンピューターによって異なる。語。


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ワード

ワードとは、「語」「字」のことである。コンピューター用語としては、(1)Microsoft販売するワープロソフトのこと、あるいは(2)データ量の単位で、CPUメモリーとの間で1度受け渡しなされるデータ量を示すもののことである。

(1)
別名:マイクロソフト・ワードMicrosoft Word
【英】word

Microsoft販売するワープロソフトのこと。ソフトウェアパッケージ製品であるMicrosoft Office中でも、最も主要なソフトウェアのひとつに挙げられる。

文書作成だけでなく図形描画グラフホームページ作成など、豊富で多彩な機能をもつ。Office同梱される他のアプリケーションとの連携が非常に容易であることも特徴をなしている。ワープロソフトとしては世界中でも最も広く利用されているもののひとつであるといえる

(2)

データ量の単位で、CPUメモリーとの間で1度受け渡しなされるデータ量を示すもののこと。語と訳される場合もある。

CPU命令ひとつが文字列データ量として数値化され、その単位がワードとなる。ただし、絶対値定められているわけではなくCPU種類によって内実が変わる。例えCPU1度8ビット扱えるならば、1ワードは8ビットであり、あるいは16ビット扱えるならば1ワードは16ビットとなる。この単位(あるいは概念)は、主に大型コンピューターなどで用いられるもので、パソコンなどで用いられる場合少ない。


参照リンク
(1)Microsoft Word 製品情報
オフィスソフトのほかの用語一覧
ワープロソフト:  置換  取り消し線  Webレイアウト  ワード  ワードアート  ワードカウント  ワードラップ


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ワード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/01 14:44 UTC 版)

(Word から転送)

ワード (: word) は、コンピュータで扱うデータ量の単位。バイト同様、コンピュータやプロセッサによってワードの定義は異なるが、現在の多くのCPUでは16ビット32ビット。バイトと同様にデータ量の単位として、また1ワードのデータ自体を表す言葉として使用される。

演算等の処理は8ビットCPUでは8ビット単位で行われる。16ビット、32ビットなどのCPUではそれに加えて16ビットや32ビットなどを単位としても処理を行える。そのような場合にその処理単位をワードと表現した。

そのため、ワードの大きさはコンピュータが一括して取り扱える情報量を基準にしている場合がある。これはCPUのレジスタ長などによって決まるが、ワードの大きさに明確な基準があるわけではなく、CPU設計者の定義による。

一方、コンピュータによっては、ワードが演算等の最小単位になっているものもある。このようなコンピュータの場合、1ワードが12ビット、16ビット、36ビットなどで構成され、そのビット単位でレジスタ演算やメモリとのやり取りが行なえる。メモリアドレスもワード単位である。

現在ではCPUによってレジスタ長などのハードウェア構成とは直接関係なく2バイトを表すこと多い。それらのCPUはワードよりも大きい単位でもデータを扱える。


関連項目


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/26 08:42 UTC 版)

(Word から転送)

(ご)とは、言語の構成単位の一つであり、一つ以上の形態素からなる。語が集まることでが作られる。例えば「鳥が鳴く」という文は、「鳥」「が」「鳴く」の三つの語からなる。

文法的な役割を持つ語を機能語、それ以外の一般的な意味を持つ語を内容語という。一つの形態素からなる語を単純語、複数の形態素からなる語を合成語という。

語の厳密な定義は各言語によるが、一般に以下の性質がある。

  • 発音上、まとまっている(接語を除く)。
  • 意味を変えずに分割できない(接中辞、分離接辞を含む語を除く)。
  • 単独で質問の答になり得る(機能語を除く)。

語は複数の語形を持つことがある。これは屈折語に顕著である。例えばドイツ語動詞 lieben は、現在形に liebe, liebst, liebt, lieben の 4 種類がある。

また多総合語では、多くの接辞がつながって、一つの語が文に当たる内容を持てる。たとえばユピク語の angyaghllangyugtuq は「彼は大きな船を手に入れたい」という意味の語である。

日本語では伝統的に自立語付属語に分けられるが、付属語のうち助詞は接尾辞ではなく接語であり、助動詞 (国文法) の多くは接尾辞または活用語尾と見なされるべきものである。

一般に表音文字を使う場合、語の切れ目を空白などで示す。しかし空白は必ずしも語の切れ目ではない。例えば英語ice cream は 2 語のように書かれるが、固定した独自の意味があり、間に他の形態素を入れたり順番を変えたりできないので、1 語である。固有名詞もまた、どれほど長くても 1 語である。空白は語の中で最上位の形態素の切れ目ですらないこともある。例えば英語の複合語 New YorkerNew York-er からなるのであり、NewYorker からなるのではない。

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