DBM用語辞典 |
URL
別名:ユニフォーム・リソース・ロケーター
WWWのアドレスを決めるシステムで、すべてのインターネット・サービスのアドレス・スタンダードとして提唱されている。ウェブサイトのアドレスはこの"URL"として知られていて、アクセス方法やアクセスするべきサーバ、そしてアクセスできるディレクトリやファイルへの道筋などの情報が含まれる。
広告用語辞典 |
URL uniform resource locator
IT用語辞典バイナリ |
URL
読み方:ユーアールエル
URLとは、インターネット上に存在する文書や画像などの情報資源(リソース)の場所を、特定、あるいは識別するための記述方式のことである。いわばインターネットにおける住所であるといえる。
URLは、主にプロトコルとサーバー、およびサーバー内のファイルの所在(ディレクトリやファイル)についての記述で構成される。形式としては「プロトコル名://ホスト名/ファイル名/」となる。
今や、あまねく普及した感のあるURLの呼び名は、実のことろ公式な名称ではない。URLとは別に、ある程度の永続性が念頭に置かれたURN(Uniform Resource Name)という識別子がある(図書一般のISBNが代表的なURNである)が、このURLとURNとを含む上位概念としての「URI」が正式名称である。最近では、URLも徐々にURIの呼び名に移行されつつある。
SIST(科学技術情報流通技術基準)用語集 |
URL(Uniform Resource Locator)
| 意味 | 出典 |
|---|---|
| インターネット上のリソースの所在地を示す文字列で、一般に schema://hostport/path/ のような形式をとる。ここで、schema: は http:、ftp:、file:、など、hostport はドメイン名、path はドメインの中のフォルダ名(ファイル名を含む)となる。URI(Uniform Resource Identifiers)はURLを拡張し、一般化したもの。また、URN(Uniform Resource Name)はURIの中で物理的な所在地(ドメイン)に依存しない、リソースそのものを永続的に同定する名称。 | SIST02suppl. (2003) |
ウィキペディア |
Uniform Resource Locator
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 08:11 UTC 版)
Uniform Resource Locator(ユニフォームリソースロケータ、URL)または統一資源位置指定子(とういつしげんいちしていし)は、インターネット上のリソース(資源)を特定するための形式的な記号の並び。WWWをはじめとするインターネットアプリケーションにおいて提供されるリソースを、主にその所在を表記することで特定する。なお、ここでいうリソースとは(主にインターネット上の)データやサービスを指し、例えばウェブページや電子メールの宛先といったものがそうである。
ティム・バーナーズ=リーが1991年に発表した論文でUniversal Resource Locatorと命名し、初期はその名が使われたが、現在の正式名称はUniform Resource Locatorである。
URLを含む一般概念としてURIがある。
インターネットを、様々なリソースがひしめき合う広大な土地のように捉えれば、URLはリソースの場所を特定する「住所」のようなものと考えることもできる。
なお、日本でより一般に好まれる呼称として「アドレス」があるが、これはMACアドレスやIPアドレスなどと紛らわしく、技術用語としては正確でない(意味があいまいというだけで間違いではない)。
- ^ The Web's Inventor Regrets One Small Thing - NYTimes.com
- 1 Uniform Resource Locatorとは
- 2 Uniform Resource Locatorの概要
- 3 パーマネントリンク
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