カメラ本体
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ウイスタ - 金属製フィールドカメラ・紫壇材製テクニカルカメラを製造している日本のメーカー。金属製テクニカルカメラのほか、木部は黒檀や櫻材、金属部はチタン・ステンレスと高級材を使用している。ウイスタのカメラ製品一覧 カンボ - 廉価ながら高機能なカメラを製造しているオランダのメーカー。 ディアドルフ - 木製フィールドカメラを製造していたアメリカのメーカー。 エボニー - 木製フィールドカメラを製造している日本のメーカー。木部は黒檀やマホガニー、金属部はチタンやステンレスと高級材を使用している。エボニーのカメラ製品一覧 グラフレックス - スピードグラフィックを製造していたアメリカのメーカー。 リンホフ - 金属製フィールドカメラテヒニカシリーズを製造しているドイツのメーカー。 ジナー - モノレールカメラの最高峰とされるスイスのメーカー。 タチハラ - 木製フィールドカメラを製造している日本のメーカー。最大で11x14サイズのタイプもある。 トーホー トヨ 駒村商会 - 金属製ビューカメラ「ホースマンLX」と木製フィールドカメラ「ウッドマン45」を販売していた。2012年12月から、ケンコープロフェッショナルイメージングへ事業移管されている。 長岡製作所-木製フィールドカメラを製造していた日本のメーカー 日本最後の木製大型カメラメーカーとして知られる。
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カメラ本体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/02 00:33 UTC 版)
SD9からSD1 Merrillまでのカメラはデジタル一眼レフカメラ、SD Quattroシリーズのカメラはミラーレス一眼カメラである。 モデル名発表年月マウントセンサーフィルム (24×36 mm) SA-300/SA-300 QD 1992 or 1993 SA-IB , SA-OB N/A SA-300N/SA-300N QD 1994 SA-IB , SA-OB N/A SA-5/SA-5 QD 1997 SA-IB , SA-OB N/A SA-7/SA-7 QD 2001 SA-IB , SA-OB N/A SA-9/SA-9 QD 2001 SA-IB , SA-OB N/A SA-7N/SA-7N QD 2002 SA-IB , SA-OB N/A デジタル (13.8×20.7 mm) SD9 2002-10 SA-IB , SA-OB Foveon X3, 1512×2268 ピクセル SD10 2003-12 SA-IB , SA-OB Foveon X3, 1512×2268 ピクセル SD14 2007-03 SA-IB のみ Foveon X3, 1760×2640 ピクセル SD15 2010-06 SA-IB のみ Foveon X3, 1760×2640 ピクセル デジタル (15.7×23.5 mm) SD1 2011-05 SA-IB のみ Foveon X3, 3200×4800 ピクセル SD1 Merrill 2012-02 SA-IB のみ Foveon X3, 3200×4800 ピクセル SD Quattro 2016-02 SA-IB のみ Foveon Quattro, 3616×5424 ピクセル デジタル (17.9×26.7 mm) SD Quattro H 2016-02 SA-IB のみ Foveon Quattro, 4128×6192 ピクセル
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