おおばん‐カメラ〔おほばん‐〕【大判カメラ】
大判カメラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/11 01:41 UTC 版)
大判カメラ(おおばんカメラ)とは4×5インチ(102×127mm)以上のシートフィルム(カットフィルム)を使用するカメラの総称である。
- ^ You can own the world's first single shot 8×10 digital camera for $106,000 - DP REVIEW(Apr 17, 2018)
- ^ 布幕フォーカルプレーンシャッターをレンズ前にカブセ式で装着する構造。
- 1 大判カメラとは
- 2 大判カメラの概要
- 3 レンズ
- 4 関連項目
大判カメラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/10 08:19 UTC 版)
同社は1990年に大判カメラ市場に参入した。組立暗箱ではない大型ビューカメラは商品撮影や建築撮影を専門とする業者以外はあまり使用しないため規模の小さな市場であり、いわばすでに飽和状態であって新規に参入するメーカーはほとんどなく、不況時の参入は業界関係者を驚かせた。 最初の製品はFC-45Aで重量が1.1kgと軽量であるのがセールスポイントである。 その後8×10in判のFC-810、5×7in判のFC-57、アオリ機構を排してさらに小型軽量化したFC-45miniを製作。
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大判カメラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/30 03:00 UTC 版)
「ポラロイドのカメラ製品一覧」の記事における「大判カメラ」の解説
ポラロイドミニポートレート253 - 証明写真用特殊カメラ。二眼タイプで5.7×8.9cmの写真が2枚撮れる。
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