ロボゼロ
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『ロボゼロ』(ROBO XERO)とは、2011年2月に創刊されたデアゴスティーニ・ジャパンの週刊誌「週刊 ロボゼロ」で組み上げる、二足歩行が可能なロボットの名称である[1]。
注釈
出典
- ^ a b “完全二足歩行や人間のようなアクションが可能な高性能ロボットを作成できる「週刊ロボゼロ」”. GIGAZINE (2010年12月21日). 2016年12月21日閲覧。
- ^ a b c “姫路ソフトワークス、二足歩行ロボットキット「JO-ZERO」「STD-ZERO」を発表”. Robot Watch (2009年7月6日). 2016年12月22日閲覧。
- ^ “FUGAKU - ROBO-ONE -”. 二足歩行ロボット協会. 2016年12月23日閲覧。
- ^ “2011年4月18日 ROBOXERO 第6巻~第9巻組立”. ほぼ時々 K'Chan Blog (2011年4月18日). 2016年12月24日閲覧。
- ^ “姫路ソフトワークス「JO-ZERO Type 2」、「ソード」と「JO-GUN」のオプションで新たなバトルの予感!”. ロボタイムズ (2011年10月3日). 2016年12月24日閲覧。
- ^ “二足歩行ホビーロボット【JO-ZERO TYPE2】-ハード&ソフト-”. 姫路ソフトワークス. 2016年12月24日閲覧。
- ^ “二足歩行ホビーロボット -STD-ZERO-”. 姫路ソフトワークス. 2016年12月24日閲覧。
- ^ “新着情報一覧”. デアゴスティーニ・ジャパン (2013年6月17日). 2016年12月22日閲覧。
- ^ “有限会社姫路ソフトワークス(兵庫県姫路市)破産手続き開始”. ジャパンビジネスレポート (2014年9月8日). 2016年12月22日閲覧。
ロボゼロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:15 UTC 版)
20年前、ドクター=ゼロが開発したロボポン。ロボポンに無くてはならない心(ハート)を持たず、相手ロボポンを跡形もなく溶かす高熱を誇る「ファイアバズーカ」をはじめとする禁じられた武器類を多数装備している。
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