MSX
MSX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/04 17:39 UTC 版)
F1 - F5としてキーボードの最上列に並べられている。キーの大きさは機種によって様々であるが、概ね普通の文字キー2つ分くらいの大きさである。SHIFTキーと併用することでF6 - F10として作用できる。MSX-BASICでの利用を考慮し、goto cload runといった利用頻度の高いコマンドが初期登録されている。
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MSX(DS版のみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 14:15 UTC 版)
「ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary」の記事における「MSX(DS版のみ)」の解説
MSX2/2+版初代『ぷよぷよ』と同様のデザインになり、紫ぷよが黄緑色のぷよに変化する。8P時選択不可。
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MSX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 14:49 UTC 版)
「麻雀ゲームソフト一覧」の記事における「MSX」の解説
ファイナル麻雀(MIA) コナミの麻雀道場(コナミ) 実戦四人麻雀(ソニー) エキサイト四人麻雀(テクノソフト) プロフェッショナル麻雀(シャノアール/アスキー) 麻雀秘伝(パックスソフトニカ) 麻雀狂スペシャル(ビングソフト) 雀聖(SONY) プロフェッショナル麻雀悟空(シャノアール) 井出洋介名人の実戦麻雀(パック・イン・ビデオ) 居眠り流阿佐田哲也のA級麻雀(ポニーキャニオン) 麻雀狂時代スペシャルシリーズ(マイクロネット) 麻雀刺客(日本物産) 麻雀刺客外伝 花のももこ組!(日本物産) 雀華(宇宙堂) - MSX初の脱衣麻雀ゲーム。 雀フレンド(タイトー) てつまん(HAL研究所)
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MSX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:57 UTC 版)
「ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary」の記事における「MSX」の解説
MSX2/2+版初代『ぷよぷよ』のデザイン。また、紫ぷよが黄緑になる。ショップで200ポイントで売っている。
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MSX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 22:03 UTC 版)
「ハイドライドシリーズ」の記事における「MSX」の解説
カセットテープ版が1985年3月発売、要メインメモリ32KiB。約半年後の11月にROMカセット版が発売されている。64KiBのメモリを前提としたゲームを32KiBに収めるため自己書き換えやデータの圧縮等によりほぼ同内容を実現したほか、空いた部分にメモリセーブ、画面切り替えスクロールなどの処理が実装されている。ユーザーの強い要望によって実現したROMカセット版はメインRAM8KiBの機種での動作を実現し、パスワードを利用したセーブ方式や、5段階の速度調整機能があるほか、テープ版では1色だった妖精も各々に色が付けられることとなった。原作登場キャラクターのうち、オクトパス、ゴブリンが省略され、ブラックアーマーがグリーンアーマーとなっている。
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MSX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 22:03 UTC 版)
「ハイドライドシリーズ」の記事における「MSX」の解説
1986年11月発売。PSG音源に対応。低解像度の都合上、マップ細部が若干変更されている他、X1同様PCGの書き換えによる演出がされている。電池式バッテリーバックアップ方式のROMカセット(1メガROM+SRAM)で発売。ROM容量がぎりぎりだったためかゲームの進捗フラグは厳密な物ではなく、それを利用したアイテム、所持金の増量、本来必要なアイテムを入手せずにクリアする事などが可能になっている。
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MSX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 22:03 UTC 版)
「ハイドライドシリーズ」の記事における「MSX」の解説
1987年12月発売。ROMカートリッジ。データ保存先はテープ・PAC(SRAMカートリッジ)に対応。音楽はPSGのみ対応。
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MS-X
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/06 07:16 UTC 版)
「モビルスーツバリエーション」の記事における「MS-X」の解説
『MS-X』(エムエスエックス)は、『MSV』の続編で、劇中に登場しない「幻のバリエーション」といわれるモビルスーツを商品展開する予定だった企画である。『コミックボンボン』での初公表時は「MSX」と表記されていた。また、のちの資料では、"X"に「ペズン」とルビを振っているものもある。 メカデザインおよび設定は大河原邦男が、ストーリーは新たにアニメ『機動戦士ガンダム』のメインライターの1人の星山博之が担当することとなった。「ジオン公国軍の兵器開発計画「ペズン計画」を調査するため、地球連邦軍のデン・バザーク大佐を中心とする特殊工作部隊が活躍する」というストーリープランが立てられ、『テレビマガジン』や『コミックボンボン』にて模型連載が開始された。 ジオン側のモビルスーツの名称は、富野喜幸(現:富野由悠季)監督がテレビシリーズ『機動戦士ガンダム』制作中に書いた全52話構想を記したメモ(通称トミノメモ)にある番組に登場しなかったモビルスーツの名称を流用しているが、名称以外の設定はトミノメモとはほとんど共通していない。また、のちにアニメ『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』に同じ名称を持つモビルスーツが登場したため、ガルバルディはガルバルディα、ドワッジはペズン・ドワッジと名称が変更(追加)されている。 『MS-X』ではモビルスーツのほかにも「バストライナー」や「スキウレ」といった既存のモビルスーツ(のプラモデル)と組み合わせる事が出来る、「オプション兵装」(SFS)も発表し、顧客離れを防ぐ対策を採った。例えば、スキウレはモビルアーマービグロのメガ粒子砲を砲台としてザクなどが取りまわしできるようにしたものだった。 スタッフ プロデューサー:安井尚志 シリーズ構成:小田雅弘(ストリーム・ベース) ストーリー設定・脚本:星山博之 設定・メカデザイン:大河原邦男 イラスト:大河原邦男、増尾隆幸 ほか シリーズ構成協力:高橋昌也(ストリーム・ベース)、川口克己(ストリーム・ベース) 『MS-X』シリーズにおいても明確なスタッフ表記は存在しないが、具体的に記述すると大体上記のようになる。基本的に『MSV』シリーズと大差ないが、ストーリー担当に星山博之が迎えられている所が大きく異なる。
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MS-X
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 06:17 UTC 版)
「ガンダムシリーズの登場人物一覧」の記事における「MS-X」の解説
ここには、プラモデル企画『MS-X』の登場人物を挙げる。登場人物に関してはモビルスーツバリエーションの登場人物#MS-Xを参照。 地球連邦軍 デン・バザーク ジオン公国軍 ダル
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MS-X
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 04:03 UTC 版)
「ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧」の記事における「MS-X」の解説
ここでは、プラモデル企画『MS-X』の登場兵器を挙げる。 地球連邦軍 ノースポール級空母(宇宙空母) ガンキャリー バストライナー(モビルスーツ支援用宇宙・大気圏内用移動砲座) コルベット・ブースター ライトライナー ジオン公国軍 スキウレ(モビルスーツ支援用宇宙移動砲座) スクート(モビルスーツ支援宇宙艦艇) ペズン(宇宙要塞)
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