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メモ 1 [memo]

(名)スル

メモランダムの略〕忘れたときの用心書き付けておくこと。また、その書き付けそのため用紙手控え覚え書き
要点を―する」



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覚書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/29 21:38 UTC 版)

(メモ から転送)

覚書(おぼえがき、メモランダム、メモ、英語:memorandum、memo)とは、あるトピックに関する出来事や観察結果を記録することにより記憶を助ける文書またはその他の情報伝達手段である。通常オフィスで使用される。また、ノートブックや情報伝達の内容を記載できるようになった付箋紙なども使われるが、使用済みの用紙の裏を使用したものもあり「メモ用紙」と呼ばれることもある。

覚書はどのような書式でもよい場合と、オフィスあるいは組織で定められた書式を使用する場合がある。特に法律分野においては、覚書は取引条件や契約の記録となり、ポリシーメモ(policy memo)、了解覚書(MOU、memorandum of understanding)、合意覚書(MOA、memorandum of agreement)、基本定款(memorandum of association)などがある。他に備忘録(memos)、ブリーフィング・ノート(briefing notes)、報告書(reports)、書簡(letters)、仮契約書(binders)なども覚書である。それらは1ページの場合もあるし複数ページにわたる場合もある。例えば相手が大臣または上級幹部の場合、書式は厳格に定められ分量は1ないし2ページ程度に制限されるだろう。相手が同僚の場合、書式はより自由である。最も一般的には、覚書は上司向けの手書きメモである。

ディーン・アチソン(Dean Acheson)の有名な言葉に「覚書は相手に知らせるためではなく、書き手を守るために書かれる」がある。チャールズ・ペータース(Charles Peters)は、「官僚が覚書を書く理由は、書いている間は仕事をしているように見え、またひとたび書き終えると彼らが仕事をしたとことの証明となるからである」[1]と述べた。


  1. ^ Charles Peters. How Washington Really Works. Reading, MA: Addison-Wesley, 1983.
  2. ^ Simpson, J.A. and E.S.C. Weiner (ed.) 1989. Oxford English Dictionary. 2nd ed. OED Online. Oxford: Oxford University Press
  3. ^ Quade, E.S. 1975. Analysis for public decisions. New York: Elsevier. p. 13
  4. ^ Heclo, H. and A. Wildavsky. 1974. The Private Government of Public Money. Berkeley: University of California Press, p. 58
  5. ^ Majone, G. 1989. Evidence, Argument, and Persuasion in the Policy Process. New Haven, CT: Yale University Press. p. 21


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