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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

かんど 1 【感度】

(1)刺激に対して感ず度合程度
「―がにぶい」

(2)受信機測定器などの電波電流、また音などを感受する度合能力
「―良好
(3)フィルム印画紙が光に感ず鋭敏さの度合感光度



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感度

【仮名】かんど
原文sensitivity

医学検査においては特定の疾患のある人の集団のなかでその疾患対す検査陽性結果が出る人の割合のことをいう。問題疾患があっても検査結果陰性になる(偽陰性)人もいるため、感度が完全に100%検査存在しない


写真用語

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感度

読み方:かんど

もともとはフィルムが光に感じ度合い示したもので、標準化されたのはASAアメリカ規格協会)の定めたものだった。それがJIS日本工業規格)として日本でも標準化された。しかし、ドイツにはDINドイツ工業規格)があり、また旧ソ連では独自のGOST(ゴスト)という感度表記もあった。のちにISO国際標準化機構)が国際規格として、ASAおよびDIN準拠した規格決めた。これがISO感度で、現在でもフィルムではたとえばISO100/21°のように表記する。なお、デジタルカメラ撮像感度便宜的なもので、ISO感度表記してあるが、フィルムの感度とは必ずしも一致しない。
ISO感度 参照


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

感度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/07/06 12:46 UTC 版)

感度(かんど)とは統計的な概念の一つ。分野によって定義が異なっているが、概ね「ある対象に与えた刺激とそれに対する応答の関係」に関わる指標である。


  1. ^ 小笠原 正明 『測定とデータ分析の基本』 東京化学同人
  2. ^ 例えば、波(音波等)の干渉を用いて長さを計る干渉計の場合、「長さ」という一次的な測定量を、「干渉強度」という二次的な測定量におきかえ、さらに通常はそれを、(マイクロホン等で)電圧に変換して、それを電圧計で読み取っているので、後段の電圧計の感度限界と、干渉計全体の感度限界は、干渉計の感度限界のほうが悪くなる。しかし表示は電圧計の感度限界に基づいてはじき出されるのでどこまでが意味のある数字なのかをさまざまな測定から明らかにせねばならない。そのような考察は一般には非常に難しく、場合によっては哲学的な問題になる場合もある。
  3. ^ 充分な回数の測定を行った場合、その測定値の標準偏差は一定値に収束する。


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