色空間とは?

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色空間

読み方いろくうかん
別名:カラースペース
【英】color space

色空間とは、各色を数値組合せ表現する方法または表現可能な色域のことである。

色を数値的に表現するための体系表色系呼び理論上3つの値(3変数)があればすべての色を表現できるため、通常3次元空間で表す。ただし、表現方法によっては2変数あるいは4変数を用いることもある。

代表的な色空間にはRGBがあるが、これは、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の光の3原色利用した色空間であり、コンピュータモニタへの出力や、アプリケーション上の設定などでよく用いられる。他には、テレビで用いられているYCbCr/YPbPr、印刷分野主流であるCMYKDICなどがある。

なお、各色空間は計算を行うことで相互変換が可能であるが、変換先の色空間に変換元の色空間で表現していた色があるとは限らず、必ずしも完全に変換が可能だとは言い切れない。


参照リンク
表色系システム - (大日精化)

色空間

読み方いろくうかん

カラースペースcolor space)、色域とも言う。色を表現できる機器が色表示表現)するための方法範囲をいう。赤(R)、緑(G)、青(B)の3色の階調により表現する RGBシアン(C)マゼンタ(M)、黄色(Y)、黒(K)の4色の階調により表現するCMYKIEC国際電気標準会議)が色表現方式定めsRGBstandard RGB)などがある。

色空間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/03 07:00 UTC 版)

色空間(いろくうかん、: color space)は、立方的に記述される空間である。カラースペースともいう。色を秩序立てて配列する形式であり、色を座標で指示できる。色の構成方法は多様であり、色の見え方には観察者同士の差異もあることから、色を定量的に表すには、幾つかの規約を設けることが要請される。また、色空間が表現できる色の範囲を色域という。色空間は3種類か4種類の数値を組み合わせることが多い。色空間が数値による場合、その変数はチャンネルと呼ばれる。




[ヘルプ]
  1. ^ 千々岩英彰 『色彩学概説』 東京大学出版会2001年ISBN 4-13-082085-0


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