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HSV色空間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/05 00:31 UTC 版)
HSVモデル(HSV model)は色相(Hue)、彩度(Saturation・Chroma)、明度(Brightness・Lightness・Value)の三つの成分からなる色空間。HSB色空間(Hue、Saturation、Brightness)とも、HSV色空間(Hue、Saturation、Value)とも言われる。
- 色相 - 色の種類(赤、青、黄色のような)。0~360の範囲(アプリケーションによっては0~100%に正規化されることもある)。
- 彩度 - 色の鮮やかさ。0~100%の範囲。刺激純度とcolorimeric purityの色彩的な量と比較して「純度」などともいう。色の彩度の低下につれて、灰色さが顕著になり、くすんだ色が現れ、また彩度の逆として「desaturation」を定義すると有益である。
- 明度 - 色の明るさ。0~100%の範囲。
HSVは1978年にアルヴィ・レイ・スミス(Alvy Ray Smith)によって考案された。これはRGB色空間の非線形変換であり、色の変換に用いられることもある。HSVとHSBは同一であるがHLSとは異なる。
- 1 HSV色空間とは
- 2 HSV色空間の概要
- 3 HSVからRGBへの変換
HSV色空間と同じ種類の言葉
