型番
型式番号のこと。カタログの諸元表の最上段に記されているローマ字と数字の記号で、モデル形式が表される。国土交通省で新型審査が終了した時点で確定する。車両型式と呼ぶのが一般的である。
型番 (Version)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:19 UTC 版)
「QRコード」の記事における「型番 (Version)」の解説
1から40の番号で表されるシンボルの大きさ。最小は「型番1」の21×21モジュールで、最大は「型番40」の177×177モジュール。
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 07:10 UTC 版)
※太字は現在販売している製品である。(生産終了品は除く)※()内は発売されているモデル年 AVIC-CEシリーズ(2016年〜)車種専用10V型(WXGA)メインユニット。品番の最後に車種を表すアルファベット2文字が追加される。 AVIC-CLシリーズ(2016年〜)8V型(WXGA)メインユニット。2018年10月に高音質に特化した「Xシリーズ(AVIC-CL9xxXS)」が追加された。 AVIC-CWシリーズ(2016年〜)7V型(WVGA)200mmワイドメインユニット AVIC-CZシリーズ(2016年〜)7V型(WVGA)2DINメインユニット。2018年6月に高音質に特化した「Xシリーズ(AVIC-CZ9xxXS)」が追加された。 AVIC-VHシリーズ(2006年〜2015年)インダッシュ方式 AV一体型 AVIC-ZHシリーズ(2002年〜2015年)AV一体型 AVIC-Hシリーズ(2008年〜2010年)XHシリーズの後継。VHシリーズのナビゲーション部分だけをシリーズ化。他のAV機器と接続する必要がある。 AVIC-XHシリーズ(2001年〜2007年)
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:22 UTC 版)
「PlayStation Vita」の記事における「型番」の解説
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 08:11 UTC 版)
500GBモデル - CECH-ZNR1J 1TBモデル(初期型) - CECH-ZNR2J 1TBモデル(2代目) - CECH-ZNR2J01 1TBモデル(3代目) - CUHJ-15004 2TBモデル(バッファロー版) - NS-N100 各モデルの違いは希望小売価格、内蔵HDDの容量のほか、同梱物のPS3版『torne』について、BD-ROM(500GBモデル)・プロダクトコード(1TBモデル(初期型))・何もない(1TBモデル(2代目・3代目))の何れかであり録画操作については、PS Vita/PS Vita TV等PS3以外から行うには機種別に別途有償提供されているtorneが必要。 バッファロー版は、PS3/PS Vita/PS Vita TV版のtorneには非対応。また、Android/iOSの Video & TV SideViewにも対応していない。
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型番(Version)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/30 10:19 UTC 版)
「CPコード」の記事における「型番(Version)」の解説
基本的には、密度はX, Y機軸の上のタイミングマークの個数(m,n)で自動識別可能である。従って、エンコード(画像の生成)も入力するデータ量に応じて、考える余地も無く自動的に可変となる。従って、このm,nは情報量に応じて、10×10程度のものから理論的には無限大まで生成可能であるので、CPコードには基本的には型番は無い。生成後にマイクロソフトなどのアプリケーションのソフト上などで、画像を貼り付けた後でも、読み取れる範囲で画像的に縮小/拡大して使用すればよい。もちろん、選択した読取装置で読み取れさえすれば、任意の決定された規格のサイズに合わせて拡大/縮小するのも自由である。大雑把に言えば、通常肉眼で各データセルが見えれば読み取りは通常の光学方式で可能である。
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/30 01:01 UTC 版)
「オライオン (固体燃料ロケット)」の記事における「型番」の解説
オライオンの各段には構成によって型番が振られている。直径を表す数字(38または50)の後にバリエーションを表す文字が付けられる。Sは第一段の延長型、XLはそれをさらに延長したものである。Gは短ノズルの地上発射型であることを示し、Tは強化型スカートを装着していることを示している。 オライオンの型番構成ステージOrion 38Orion 50 (50T)Orion 50SOrion 50S XLOrion 50STOrion 50S XLTOrion 50S XLGOrion 50 XL (50 XLT)直径38インチ (97 cm) 50インチ (130 cm) 50インチ (130 cm) 50インチ (130 cm) 50インチ (130 cm) 50インチ (130 cm) 50インチ (130 cm) 50インチ (130 cm) 全長53インチ (130 cm) 105インチ (270 cm) 349インチ (890 cm) 404インチ (1,030 cm) 333インチ (850 cm) 389インチ (990 cm) 372インチ (940 cm) 122インチ (310 cm) 打上げ時質量1,966ポンド (892 kg) 7,428ポンド (3,369 kg) 29,554ポンド (13,405 kg) 35,656ポンド (16,173 kg) 29,554ポンド (13,405 kg) 35,672ポンド (16,181 kg) 35,720ポンド (16,200 kg) 9,520ポンド (4,320 kg) 燃焼後質量243ポンド (110 kg) 715ポンド (324 kg) 2,098ポンド (952 kg) 2,408ポンド (1,092 kg) 2,098ポンド (952 kg) 2,408ポンド (1,092 kg) 2,456ポンド (1,114 kg) 824ポンド (374 kg) 燃焼時間(秒)67.7 75.6 75.3 69.1 75 68.4 68.4 69.7 採用ペガサス、ペガサス XL, トーラス (現在はミノタウロスC) 第3段、ミノタウロスI、ミノタウロスIV 第4段 ペガサス 第2段 ペガサス 第1段 ペガサス XL第1段 トーラス 第1段 トーラス XL 第1段 トーラス Lite 第1段 ミノタウロス 第3段、ペガサス XL・トーラス Lite・トーラス XL 第2段
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 16:17 UTC 版)
ウォークマンの型番の原則的な規則は以下の通り。「ウォークマンの製品一覧」も参照のこと。 ハイフンより前 TPS…初代ウォークマン(Tape Player Stereoの略) WM…カセットウォークマン(WalkManの略) D…ディスクマン・CDウォークマン・DVDウォークマン・ビデオCDウォークマン(Discmanの略) PBD…初代DVDディスクマン GV…ビデオウォークマン TCD…DATウォークマン(Tape Corder Digitalの略) WMD…再生専用DATウォークマン(Walkman Digitalの略) MZ…MDウォークマン(Music Zealotの略) NW…ネットワークウォークマン・ウォークマン△シリーズ(Network Walkmanの略) NWD…ウォークマンWシリーズ(Network Walkman DRM非対応の略) - 2013年秋以降はNWに統一された。 NWZ…海外用ウォークマン△シリーズ - 2007年秋~2015年夏発売モデルのみ ウォークマンではない一部のソニー製ポータブルプレーヤー・レコーダーも、ハイフンより前の型番は上記と共通である。 ハイフンより後(主に1995年以降) ウォークマン(カセット)D…高性能録音再生機(デンスケのD) E…再生専用機 F…チューナー付き再生専用機 G…チューナー付き録音再生機 R…録音再生機 W…ワイヤレス機 CDウォークマンE/EJ…標準機 T/F/FJ…チューナー付き再生専用機 CJ…MP3 CD対応機 NE…ATRAC CD対応機(一部MP3 CD対応) MDウォークマンE…再生専用機 F…チューナー付き再生専用機 R…録音再生機 B…ビジネス向け録音再生機(MDウォークマンのブランドを使用しない) N…NetMD対応録音再生機 NE…NetMD対応再生専用機 Hi-MDウォークマンDH…Hi-MD Photo対応録音再生機 NH…Hi-MD対応録音再生機 RH…Hi-MD対応録音再生機 EH…Hi-MD対応再生専用機 ウォークマン(△シリーズ)、ネットワークウォークマンA…Aシリーズ。Android搭載およびメモリータイプウォークマンでのミドルレンジモデル(Advanced、Ace、最初のアルファベットのA)。 B…Bシリーズ。日本未発売。 E…Eシリーズ。エントリーモデル(EntryのE)。 F…Fシリーズ。Android搭載ミドルレンジモデル。 M…Mシリーズ。ワイヤレスヘッドセット機能搭載モデル。 S…Sシリーズ。ローエンドモデル。機能特化機(SpecializedのS)。 W…Wシリーズ。イヤホン一体型機(WearableのW)。WH…ヘッドホン型。 WS…防水。初期は数字の後ろにSがあった。 WM1…WM1シリーズ。メモリータイプウォークマンでのフラッグシップモデル。ソニーのオーディオ機器におけるフラッグシップシリーズの「Signature Series」にも属する。 X…Xシリーズ。メモリータイプウォークマンでのハイエンドモデル。 Z…Zシリーズ。Android搭載ハイエンドモデル。ZX…ZXシリーズ。Android搭載およびメモリータイプウォークマンでのハイエンドモデル。 MS…メモリースティック対応機(Memory StickのMS)。 HD…ハードディスク搭載機(Hard DiscのHD)。 容量(メモリータイプウォークマン)2005年以降に発売されたメモリータイプウォークマンでは、容量は型番末端の数字で表される。但し数字と容量の関係は発売時期により異なる。 2005年~2006年春:3…256MB、5…512MB、7…1GB、8…2GB 2006年夏~2008年:2…512MB、3…1GB、5…2GB、6…4GB、8…8GB、9…16GB 2009年以降:2…2GB、3…4GB、4…8GB、5…16GB、6…32GB、7…64GB 付加機能・付属品(メモリータイプウォークマン)メモリータイプウォークマンのみ、付加機能や付属品の内容によっては末尾に1~2文字のアルファベットが付加される。 F…FMチューナー搭載機(2006年~2008年発売モデルのみ) K…スピーカーを同梱(S730シリーズのみ、FMチューナー搭載機には「F」を付けるというルールがあったため「FK」となる) BT…Bluetoothイヤホンを同梱 HN…ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリングイヤホンを同梱 WI…ハイレゾ対応Bluetoothイヤホンを同梱
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 07:07 UTC 版)
日本におけるFETの型番は 2SJxxx PチャネルFET 2SKxxx NチャネルFET というように番号が付けられているものが多い。ただし、JFETとMOSFETの区別は無い。混合(周波数変換)、利得調整などの目的で2個のゲートを持つ品種があり、その場合は3SK〜のように3で始まる番号が付けられている。メーカーにより電流・電圧定格が判るような独自の型番をつける場合がある。
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 07:40 UTC 版)
※ 太字は現在販売している型番である。(生産終了品は除く。)詳しくはこちらを参照。 AVIC-HRZシリーズ(2005年〜2010年) メインタイプのHDDカーナビ。 AVIC-HRVシリーズ(2005年〜2010年) オンダッシュタイプのHDDカーナビ。 AVIC-DRZシリーズ(2004年〜2007年) メインタイプのDVDカーナビ。 AVIC-DRVシリーズ(2003年〜2007年) オンダッシュタイプのDVDカーナビ。 AVIC-DRシリーズ(2000年〜2007年) オンダッシュタイプのDVDカーナビ。 AVIC-MRPシリーズ(2012年〜2015年) ポータブルモデル。 AVIC-MRZシリーズ(2008年〜2013年) 登場当時は楽ナビLite。後に楽ナビに統合。 AVIC-RZシリーズ(2014年〜 ) 180mm2DINモデル。 AVIC-RWシリーズ(2014年〜 ) 200mmワイドモデル。 AVIC-RLシリーズ(2014年〜 ) 8V型ラージモデル。 AVIC-RQシリーズ(2018年〜 ) 9V型ラージモデル。画面解像度が楽ナビ唯一のWXGAとなっている。
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型番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 00:05 UTC 版)
初期はモデルチェンジ毎に「if800 model XX」という型番、後期のRX・EXシリーズはスペック毎に「if800RX モデル XXXX」のように型番がつけられていた。 if800 model10(1980年5月発売)CPU:Z80A(8bit, 4MHz)標準で10インチ80字/行・5×7ドットマトリックスインパクトプリンタを内蔵していた。 OSは標準ではスタンドアローンのOKI-BASICであったが、CP/Mを動作させることもできた。 メモリ16KB(BASIC時)/32KB。 if800 model20(1980年5月発売)model10にFDD一体型ディスプレイを追加した構成。FDDは5インチx2であるがフォーマットは独自のもので両面倍密度280KB、他社との互換性はなかった。 ディスプレイはカラーとグリーンの2種、共に640x200でドット単位で表示(カラーでは8色指定可能)。 メモリ48KB(BASIC時)/64KB。 if800 model30(1981年1月発売)CPU:Z80B(8bit, 5MHz)このモデルのみCP/MをOSに採用。OKI-BASICはCP/M上で動作するようになった。メモリはバンク切り替えにより128KB実装(最大256KB)。 8インチFDDx2、640x400ドットのカラー/グリーンディスプレイ、10インチ16×16ドットマトリックスインパクトプリンタ内蔵。 後に8インチFDDx1+7.3MBHDDのハードディスクタイプ(model30H)が追加された。 if800 model50(1983年4月発売)CPU:8086-2(16bit, 8MHz)当時主流となりつつあった16ビットCPU搭載。OSに漢字MS-DOS(かなりカスタマイズされていた)を採用。メモリ256KB標準(最大1MB)。 デスプレイは640x475ドットになり、25行表示が可能。また、初めて漢字ROMを標準装備。 カラー/グリーン、FDDx2/FDDx1+7.3MBHDD、プリンタ無し/10インチ/16インチの違いにより12機種。 キーボードが分離型になり、16インチプリンタの場合も内蔵されない。 if800 model60(1985年1月発売)CPU:i8086-2 if800RX(1986年5月発売)CPU:80286(16bit, 8MHz)中解像度(720×512)/高解像度(1148×754)の違い、HDDあり/なしの違いで計4モデルあった。 OSはMS-DOS。 if800EX(1988年7月発売)CPU:80386(32bit, 16MHz)中解像度(720×512)/高解像度(1148×754)の違い、HDDあり/なしの違いで計4モデルあった。 OSはMS-DOSだが、マルチタスク処理が可能なVMモニタ(Virtual Machine Monitor)を搭載している。 if800EXⅡ if800GX CPU:i486(32bit, 33/66MHz)中解像度(720×512)/高解像度(1148×754)の違い、HDDあり/なしの違いで計4モデルあった。 33MHzのモデル、66MHzのDX2を搭載したモデルがある。 EX同様、OSはMS-DOSだが、マルチタスク処理が可能なVMモニタ(Virtual Machine Monitor)を搭載している。 筐体はEXと共通である。
※この「型番」の解説は、「if800」の解説の一部です。
「型番」を含む「if800」の記事については、「if800」の概要を参照ください。
「型番」の例文・使い方・用例・文例
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