三省堂 大辞林 |
日本化学物質辞書Web |
ロジウム(II)
ロジウム(III)
ロジウム
分子構造リファレンス |
- 物質名
- ロジウム
- 英語名
- Rhodium
- 元素記号
- Rh
- 原子番号
- 45
- 分子量
- 102.9055
- 発見年
- 1803年
- 原子半径(Å)
- 1.34
- 融点(℃)
- 1963
- 沸点(℃)
- 3727
- 密度(g/cm3)
- 12.44
- 比熱(cal/g ℃)
- 0.059
- イオン化エネルギー(eV)
- 7.46
- 電子親和力(eV)
- 1.2
ウィキペディア |
RH
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/12 16:25 UTC 版)
RH,Rh
- Rh : ロジウムの元素記号
- Rh : 血液中のリーサス(Rhesus)因子→Rh因子を参照
- R.H. : 楽譜の指示記号で「右手で」
- RH : リーマン予想(Riemann hypothesis)
- RH : 製鋼の二次精錬装置の一種
- RH : ラディアホールディングス
- RH : RHプラス
- RH:日野・レインボー→日野・メルファの7mリヤエンジンタイプの型式。
- %RH : 湿度の単位。相対湿度。(Relative Humidity)
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Rh因子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/23 14:55 UTC 版)
(RH から転送)
Rh因子(アールエイチいんし、独:Rhesusfaktor)とは、血液型を決定する因子の一つ。
目次 |
判定方法
赤血球膜の抗原により判定される。現在は40種以上の抗原が発見されているが、輸血の際の副作用の関係でD抗原、C/c抗原、E/e抗原で判定する場合が多い。便宜上、D抗原陰性の場合をdで表すこともある。この3つの抗原のタイプによって、CDe、Cdeなどのように表記する。ただし、C抗原とE抗原に対する抗体はD抗原に対する抗体と比較して免疫反応が弱く、大きな問題とはならないため、一般的には、D抗原の有無で陽性・陰性を表記する。ABO式と異なり自然抗体は形成されないため、血清中の抗体を検査して判定することはない。また極まれにRh null(アールエイチナル)というものがあり、上に記した5つの抗原をまったく持たないものもある。ちなみにRh nullをもつ日本人は6人前後だという。
輸血
D抗原を持たないRh-型の人にRh+型の血液を輸血すると、血液の凝集、溶血等のショックを起こす可能性がある。またRh-型の女性がRh+型の胎児を妊娠すると、病気・流産の原因となることがある。なお、ABO式血液型と違い、Rh-型の人はD抗原の自然抗体を持たない。そのため、Rh型不適合妊娠による胎児への影響は、第2児以降の出産かD抗原に何らかの形で感作した場合にしか起こらない。ABO式血液型不適合で起こりにくい胎児への悪影響がRh型で起こるのは、抗A抗体や抗B抗体がIgMで胎盤通過性を持たないのに対し、抗D抗体がIgGで胎盤通過性を持つからである。なお、予防のために初回出産時に抗Dグロブリン製剤を投与し、母体が抗D抗体を産生しないように予防するのが一般的である。
- Rh+ (D抗原陽性)
- Rh- (D抗原陰性)
歴史
1937年にオーストリアの医学者カール・ラントシュタイナー及びアレクサンダー・ヴィナーがD抗原を発見して、1940年に発表したのが始まり。発見から発表まで約3年かかっているのは、抗Rh血清の製造法改善に時間がかかった為である。Rhは、実験に使用されたアカゲザル(独:Rhesusaffe、英:Rhesus monkey)の頭文字から。
割合
- 日本国民の99%以上はRh+である。まれな血液型を除いて日本で最も少ないとされるAB型のRh-は2000人に1人の割合である。
- バスク人にはRh-が多い(約85%と言われる)。
関連項目
外部リンク
RHに関係した商品


