XLとは? わかりやすく解説

エックス‐エル【XL】

読み方:えっくすえる

extra large特大サイズ

[補説] extraをXで表示したもの。


XL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/20 08:27 UTC 版)

XL

関連項目



XL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 03:00 UTC 版)

ホンダ・XL」の記事における「XL」の解説

1972年から製造販売された第1世代ならびに1990年代以降復刻されモデル車名Degree除きXL+排気量。また復刻モデル除いた通事項として6V電装ならびに空冷SOHCエンジン搭載する。また一部モデルSLシリーズからの車名変更と小改良実施のみである。 .mw-parser-output .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .trow>.thumbcaption{text-align:center}} XL50 XL70 XL50 1977年から製造され海外向け輸出専用モデル日本国内向け仕様XE50相当するモデルCB50と共通設計内径x行程=42.0×35.6(mm)・排気量49ccの前傾12°エンジン搭載する。 XL70 1974年から北米向け製造販売されたSL70から車名変更した輸出専用モデル排気量72ccのスーパーカブ前傾80°エンジン搭載する。 XL75 1977年から製造され海外向け輸出専用モデル日本国内向け仕様のXE75に相当するモデル内径x行程=48.0x41.4(mm)・排気量74ccの前傾12°エンジン搭載する。 XL100 1974年から北米向け製造販売されたCL100をモデルチェンジした輸出専用モデル内径x行程=53.0×45.0(mm)・排気量99ccの前傾12°エンジン搭載する1979年後述するXL100Sへモデルチェンジされ製造終了。 XL125 1973年から製造販売されたSL125Sからのモデルチェンジ車である。ダイアモンド型フレーム前輪はホイールサイズ21インチサスペンションテレスコピック後輪18インチならびにスイングアームとしたほか、エンジン始動はプライマリーキック、マニュアルトランスミッション5速搭載するが、エンジンモデルイヤーにより以下の差異がある。 1973年・1974年モデル 内径x行程=56.0x49.5(mm)・排気量122cc 1975年モデル以降 内径x行程=56.5x49.5(mm)・排気量124cc 122ccモデル海外向け輸出仕様車のみで日本での販売行われなかったほか、マフラーもダウンタイプを装着する。 124ccモデル1975年5月16日発表同月17日発売型式名L125の日本国内向け仕様販売された。本仕様ではマフラーをアップタイプに変更したほか、海外向け輸出仕様車で仕向地によってタコメーター有無などの差異がある。また前輪フェンダーは本モデル後述するXL250が日本国内向け仕様のみ可動式ダウンタイプを装着する。 XL175 XL250 1973年海外向け輸出仕様 XL250 1975年日本国内向け仕様ホンダコレクションホール所蔵車 XL175 1973年から製造販売された海外向け輸出専用モデル。XL125と同一車体排気量を173ccまで拡大したエンジン搭載する1979年後述するXL185Sへモデルチェンジされ製造終了。 XL250 1972年初頭北米地区販売開始日本国内では同年4月10発表同月11日からドリームSL250Sの車名販売開始。またヨーロッパ向け仕様車名をSL250Sとした。本シリーズでは、後継含め250ccクラス上のモデルのみ4バルブエンジン搭載するスペックなど詳細ホンダ・ドリーム#SL参照のこと。 1973年には日本国内向け仕様販売終了ヨーロッパ向け仕様車名をXL250へ統一1975年車重136→148kgへ増加するとともに最高出力22→20psへダウンする大幅なマイナーチェンジ実施同年5月16日発表同月17日発売型式名L250の日本国内向け仕様販売された。 1978年後述するXL250Sへモデルチェンジされ製造終了

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XL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 17:25 UTC 版)

フォード・ファルコン (オーストラリア)」の記事における「XL」の解説

一部豪州独自に改良したXLモデル1962年初頭登場。フェアレーンの強化サスペンションシステム流用。 その他、シリーズトップモデルとして「Falcon Futura Sedan」と「Falcon Squire Station Wagon」が追加されステーションワゴンは、ボディーサイドとテールゲート木目調デコレーション付いていた。

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