Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/07 06:25 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動Sシリーズ
- サターン・Sシリーズ
- ソニーBRAVIA Sシリーズ
- ソニーウォークマン Sシリーズ
- モーリス・Sシリーズ
- ThinkPad sシリーズ
- 小泉産業インテリアファンSシリーズ
- 辻作品 Sシリーズ
- パイロットSシリーズ
- スカニア Sシリーズ
など。
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 09:48 UTC 版)
SSシリーズの先行型で、1970年代からの初代と1980年代後半の二代目がある。どちらも空冷エンジン。 750スポルト 1971年夏に試作。1972年発売) - 750GTをベースにスポーツ仕様とした。圧縮比が9になり64馬力。1973年からフレームをスリム化したモデルにマイナーチェンジした。750Sと略称する。1975年式にはオプションとしてダブルシートもある。 900SDダーマ (900SD Darmah) 1977年発売。Sはスポルト、Dはデスモ、ダーマは虎の意。カンパニョーロ製のマグネシウムホイールを装着。 750スポルト 1988年発売。二代目。フラッグシップだった750F1の発展型だが851の下で普及機種となった。
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:36 UTC 版)
[SE] 高性能とモビリティを両立するオールインワンモバイルのSシリーズに新たに追加された15.5型・フルハイビジョン液晶モデル。状況に応じて独立GPUとCPU内蔵グラフィックスをスイッチで1つで切り替えられる「ハイブリッドグラフィックス」、長時間稼働を可能にする拡張用シートバッテリーに対応するなど、機能面は既存のSA系列・SB系列譲り。唯一異なるのは大画面化に伴ってシャシー構造を変更した点である。OWNER・MADEモデルでは高性能CPUやQuad SSD、Blu-ray Discドライブを搭載したハイスペックマシンの設定も可能で、カラーにはOWNER・MADE限定色のシルバーも設定している。2012年春モデルでは店頭販売モデルのラインナップを拡充し、Core i5搭載モデルがOWNER・MADE限定色だったシルバーに変更した新モデルに移行となり、ブラックの既存モデルはCPUをCore i7-2640Mに、光学ドライブをBlu-ray Discドライブにそれぞれ変更し、性能を強化した。 2011年秋冬モデル(2011年10月発売) - VPCSE19FJ/B・VPCSE1AJ 2012年春モデル(2012年2月発売) - VPCSE28FJ/S・VPCSE29FJ/B・VPCSE2AJ [S15] SE後継の15.5型フルハイビジョン液晶モデル。店頭販売モデルをCore i7搭載モデル1機種に集約する一方、カラーをブラックとシルバーの2色展開とした。性能面の強化が図られており、CPUは第3世代の「Core i7-3612QM」を、ハイブリッドグラフィックスの独立GPUを「NVIDIA GeForce GT 640M LE」にそれぞれ変更され、Blu-ray Discドライブはスロットインドライブ方式となった。OWNER・MADEモデルは専用カラーとして新たにホワイトが設定された。また、本モデルから法人向け標準仕様モデルが新たに設定された。2012年秋冬モデルはOSをWindows 8 64bitに変更するとともに、CPUをCore i7-3632QMに性能強化。さらにBlu-ray DiscドライブはBDXLに対応した。2013年春モデルはメモリを8GBに倍増し、ストレージは8GBのフラッシュメモリを内蔵したハイブリッドHDDとなった。また、法人向け標準仕様モデルのラインナップを拡充した。 2012年夏モデル(2012年6月発売) - SVS15119FJB・SVS15119FJS・SVS1511AGJB・SVS1511AJ 2012年秋冬モデル(2012年10月発売) - SVS15129CJB・SVS15129CJS・SVS1512AJA・SVS1512AJ 2013年春モデル(2013年2月発売) - SVS15139CJB・SVS15139CJS・SVS1513AJA・SVS1513AJB・SVS1513AJ
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:36 UTC 版)
[SR] 第二世代のtype S[SR]と同一。 2009年秋冬モデル(2009年10月発売) - VGN-SR74FB/S・VGN-SR94HS・VGN-SR94GS・VGN-SR94FS・VGN-SR94VS [S1] Sシリーズ/type Sの第四期モデル。13.3型画面のスタンダードモバイルノート。CPUにCore iシリーズを採用(店頭販売モデルはCore i3を搭載。OWNER・MADEモデルではCore i5/i7の搭載も可能)。標準仕様モデルにはGPUとしてNVIDIA GeForce 310Mを搭載している。周囲の明るさを検知し、自動的に画面の輝度調整をする照度センサーを搭載。ボディカラーはブラック・シルバー・ブラック&シルバー・ピンク・ホワイト・グリーンの6色が用意されている(店頭販売モデルはブラックのみ)。また、OWNER・MADEモデルでは、モバイルWiMAXが標準搭載される。2010年夏モデルは店頭販売モデルのカラーにシルバーを追加すると共に、CPU性能を向上、Officeを「Office Personal 2010」に更新した。また、OWNER・MADEモデルの限定カラーにパープルを追加した。2010年秋冬モデルでは店頭販売モデルにピンクを、OWNER・MADEモデルにはウェイビーホワイト・ウェイビーブラックの2色を追加した。2011年春モデルはCPU性能を強化した程度のマイナーチェンジにとどまる。 2010年春モデル(2010年1月発売) - VPCS119FJ/B・VPCS11AHJ・VPCS11AGJ・VPCS11AFJ・VPCS11AGJA・VPCS11AVJA・VPCS11AVJ 2010年夏モデル(2010年7月発売) - VPCS129FJ/B・VPCS129FJ/S・VPCS12AHJ・VPCS12AGJ・VPCS12AFJ・VPCS12AVJA・VPCS12AVJ 2010年秋冬モデル(2010年10月発売) - VPCS139FJ/B・VPCS139FJ/S・VPCS139FJ/P・VPCS13AHJ・VPCS13AGJ・VPCS13AFJ 2011年春モデル(2011年1月発売) - VPCS149FJ/B・VPCS149FJ/S・VPCS149FJ/P・VPCS14AHJ・VPCS14AGJ・VPCS14AFJ [SB/SA] 2011年春モデルの追加モデルとして登場した薄型フルフラットデザインの[SB]が第5期モデルとなる。CPUに第2世代Coreプロセッサー(SB18FJはCore i3-2310M、SB19FJ/BはCore i5-2410M)を搭載し、状況に応じてAMD Radeon HD 6470Mとintel HD Graphics 3000(CPU内蔵グラフィックス)をワンタッチで切替できる「パフォーマンススイッチ」を搭載。カラーバリエーションも併売されていた[S1]と異なっており、ブラック・ホワイト・ピンク・ブルーの4色が用意される(ピンクは店頭販売モデルのSB18FJのみ、ブルーはOWNER・MADE限定カラー)。OWNER・MADEモデルでは独立グラフィックスをAMD Radeon HD 6630Mに強化したほか、CPUでCore i7-2620M、最大1TBのクアッドSSDの搭載も可能。2011年夏モデルでは店頭販売モデルではHDD容量アップのマイナーチェンジにとどまるが、下位モデルのSB28FJにOWNER・MADE限定カラーだったブルーを追加。また、OWNER・MADE限定モデルとして新たに[SA]を追加。[SB]よりもディスプレイ解像度をアップし(1,366×768ドット→1,600×900ドット)し、Webカメラには"Exmor"CMOSセンサーを搭載。さらに、状況に応じてCPU内蔵グラフィックスと独立グラフィックスをワンタッチで切替できるハイブリッドグラフィックスも継承するほか、最大1TBのクアッドSSDも選択できるなど性能面も高い。ボディカラーもグロッシーブラウン、オールブラック、ライトシルバーとシックな3色をそろえている。一方、[SB]のOWNER・MADEモデルは[SA]の新設定によりセレクションメニューが一部簡素化され、クアッドSSDやワイヤレスWANの設定ができなくなり、独立グラフィックスをスペックダウンした一方、ボディカラーは店頭販売モデルのみに設定されていたピンクとOWNER・MADE限定カラーのシルバーを追加した5色展開となった。2011年秋冬モデルは店頭販売モデルはCPU性能強化及びワイヤレスLANの仕様変更(IEEE802.11a/b/g/n→IEEE802.11b/g/n)のマイナーチェンジにとどまるが、OWNER・MADEモデルでカラーラインナップが追加され、SA系列にはカーボンメッシュブラックを、SB系列にはOWNER・MADE限定カラーとしてレッドを追加した。2012年春モデルはCPU性能を強化したマイナーチェンジにとどまるが、Core i3搭載モデルはブルーがOWNER・MADE専用カラーに移行となり、3色となった。また、Core i3搭載モデルとCore i5搭載モデルの中間の位置づけで、OSにWindows 7 Professionalを搭載したSB48GJ/Bを新設した。 2011年春モデル(2011年3月発売) - VPCSB18FJ/B・VPCSB18FJ/W・VPCSB18FJ/P・VPCSB19FJ/B・VPCSB1AHJ・VPCSB1AGJ・VPCSB1AFJ・VPCSB1AGJA 2011年夏モデル(2011年6月発売) - VPCSB28FJ/B・VPCSB28FJ/W・VPCSB28FJ/P・VPCSB28FJ/L・VPCSB29FJ/B・VPCSA2AJ・VPCSB2AJ・VPCSB2AGJ/B・VPCSB2BGJ/B 2011年秋冬モデル(2011年10月発売) - VPCSB38FJ/B・VPCSB38FJ/W・VPCSB38FJ/P・VPCSB38FJ/L・VPCSB39FJ/B・VPCSA3AJ・VPCSB3AJ 2012年春モデル(2012年2月〜3月発売) - VPCSB47FJ/B・VPCSB47FJ/W・VPCSB47FJ/P・VPCSB48GJ/B・VPCSB49FJ/B・VPCSA4AJ・VPCSB4AJ [S13A/S13] スタンダードモバイルSシリーズの第6期モデル。店頭販売モデルは15.5型モデルのS15と同様に、第3世代Core iファミリーに変更し、光学ドライブをスロットイン方式に変更した。OWNER・MADE限定のプレミアムモデルSAも装いも新たにS13Aとなった。2012年秋冬モデルではOSをWindows 8 64bitに変更し、HDD容量を750GBに増量。併せて、店頭販売モデルをS13129CJの1モデルに集約した。OWNER・MADEモデルのS1312AJでは限定カラーとして、新色のレッドを追加した。2013年春モデルはCPUを強化するとともに、ディスプレイを「VAIOディスプレイプレミアム」に変更して高解像度化(1,600×900ドット)、さらに独立グラフィックスの「NVIDIA GeForce GT 640M LE」を新たに搭載(同時にCPU内蔵グラフィックスと切り替えできるパフォーマンススイッチも追加)。Officeも「Office 2013」に更新した。 2012年夏モデル(2012年6月発売) - SVS13118FJB・SVS13118FJP・SVS13118FJS・SVS13119GJB・SVS13A1AJ・SVS1311AJ 2012年秋冬モデル(2012年10月発売) - SVS13129CJB・SVS13129CJP・SVS13129CJS・SVS1312AJA・SVS1312AJB・SVS13A2AJ・SVS1312AJ 2013年春モデル(2013年2月発売) - SVS13139CJB・SVS13139CJP・SVS13139CJS・SVS13A3AJ・SVS1313AJ
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/29 14:37 UTC 版)
「ソニー サイバーショットシリーズ」の記事における「Sシリーズ」の解説
高画質と使い易さ、さらなるスタミナを追求して作られたシリーズ。モデルによってはMPEGによる動画撮影が可能だった。長時間バッテリー等、実用的な機種が多い。 DSC-S70(2000年3月25日発売) - 有効324万画素、光学3倍ズーム。 DSC-S30(2000年4月25日発売) - 有効202万画素、フリーアングル液晶モニターにより映像で確認しながらの自分撮りが可能。 DSC-S50(2000年4月15日発売) - 有効202万画素、フリーアングル液晶モニターにより映像で確認しながらの自分撮りが可能。 DSC-S75(2001年4月10日発売) - 有効324万画素、光学3倍ズーム。 DSC-S85(2001年6月28日発売) - DSC-S75の上位モデル。有効398万画素、光学3倍ズーム。 DSC-S40(2005年4月15日発売) - 有効410万画素、光学3倍ズーム。
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/30 05:40 UTC 版)
2006年4月にS30、S60Vを発売。動画の再生に対応。S60VモデルのみFMチューナー内蔵。2.4型QVGA低温ポリシリコンTFTカラー液晶画面搭載。OSに Windows Mobile Portable Media Center (PMC) を採用。MP3、WMA、WAVに加えて、WMA Lossless、WMVの再生に対応。プラスタッチに代わって十字型のボタン「プラスボタン」を採用。旧シリーズで採用された転送ソフトウェアgigabeat roomを廃止、転送はWindows Media Player 10のみを用いて行うこととなった。そのため、対応OSは公式にはWindows XPおよびWindows Vistaに限られる。なお、gigabeatユーザーの有志により、非公式ではあるがWindows 2000やWindows 98でも使えるドライバが開発された。 Sシリーズ共通の不具合として、パソコンとgigabeatを接続することにより、突如としてgigabeatのHDDが初期化される事象が報告されている。これはSシリーズのみでなく、Vシリーズでも同様の報告がある。なお、初期化発生率を低減させる暫定的バージョンが存在し、修理受付でファームアップが可能である。しかし、今後ともに、ウェブサイトなどで公開される予定はない。 ラインナップ:S30、S60V
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 23:44 UTC 版)
マニュアルフォーカスレンズ群。単焦点レンズはSL、ズームレンズはSZ、マクロ機構付きズームレンズはSMZ。 SL17 - 17mmF3.5。9群11枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 SL24 - 24mmF2.8。8群8枚。最短撮影距離0.27m。アタッチメントφ52mmねじ込み。 SL24N - 24mmF2.8。 SL28 - 28mmF2.8。7群7枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントφ52mmねじ込み。 SL35 - 35mmF2.8。5群6枚。最短撮影距離0.35m。アタッチメントφ52mmねじ込み。 SL135 - 135mmF2.8。4群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ52mmねじ込み。 SL200 - 200mmF3.5。4群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 SL300 - 300mmF5.6。3群6枚。最短撮影距離4.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 SL400 - 400mmF5.6。5群8枚。最短撮影距離4m。アタッチメントφ72mmねじ込み。 SL400N - 400mmF5.6。5群8枚。最短撮影距離4m。アタッチメントφ72mmねじ込み。 SZ25 - 25-50mmF4。10群10枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントφ55mmねじ込み。 SMZ270 - 28-70mmF3.5-4.5。8群9枚。最短撮影距離0.7(マクロ時0.35)m。アタッチメントφ62mmねじ込み。 SZ-X370 - 35-70mmF3.5-4.6。 SZ-X630 - 60-300mmF4-5.6。9群13枚。最短撮影距離2m。1:4マクロ アタッチメントφ72mmねじ込み。 SZ357 - 35-70mmF4。7群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントφ55mmねじ込み。 SMZ105 - 35-105mm3.5-4.3。13群16枚。最短撮影距離1.6(マクロ時0.135)m。アタッチメントφ55mmねじ込み。 SMZ305 - 35-105mm3.5-4.5。14群15枚。最短撮影距離1.4(マクロ時0.667)m。アタッチメントφ55mmねじ込み。 SMZ135 - 35-135mm4-4.5。14群16枚。最短撮影距離1.6(マクロ時0.3)m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 SMZ335 - 35-135mm3.5-4.5。14群16枚。最短撮影距離1.5(マクロ時0.775)m。アタッチメントφ55mmねじ込み。 SMZ520 - 50-200mm3.5-4.5。11群14枚。最短撮影距離1.5(マクロ時0.8)m。アタッチメントφ62mmねじ込み。 SZ210 - 70-210mmF3.5。10群14枚。最短撮影距離1.4m。アタッチメントφ62mmねじ込み。 SZ-X210 - 70-210mmF4-5.6。8群12枚。最短撮影距離1.1m。アタッチメントφ52mmねじ込み。 SZ820 - 80-200mmF4。9群12枚。最短撮影距離1.9m。アタッチメントφ55mmねじ込み。 SMZ845 - 80-200mmF4.5。9群12枚。最短撮影距離2(マクロ時0.44)m。アタッチメントφ52mmねじ込み。 SZ-X200 - 80-200mmF4.5-5.6。 SZ10 - 100-300mmF5.6。9群14枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ55mmねじ込み。 SZ10N - 100-300mmF5.6。9群14枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ55mmねじ込み。
※この「Sシリーズ」の解説は、「トキナー」の解説の一部です。
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:11 UTC 版)
SCライン・SEラインは「UV2A技術」とLEDバックライトを搭載した"LED AQUOS"の普及モデル。テレビから離れた時やテレビの前で寝てしまった時など、画面の前の人の動きを感知して自動的に節電するムーブセンサーを搭載。その後、Hシリーズ後継のスタンダードモデルとしてS5ラインが設定された。 S5ライン - アンダースピーカー・ダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)LC-40S5 - フルハイビジョン[1920×1080画素] LC-32S5 - ハイビジョン[1366×768画素] SEライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカー・AQUOS.jp対応LC-52/46/40SE1(120 Hz・AQUOS高画質Wクリア倍速) SCライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー・AQUOS.jp対応LC-32SC1
※この「Sシリーズ」の解説は、「アクオス」の解説の一部です。
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 04:40 UTC 版)
「ウォークマンの製品一覧」の記事における「Sシリーズ」の解説
2006年9月から国内展開。元々は海外で「S2 Sports」ブランドとして展開していたが、NW-S700/600発売時にSシリーズのSを「Specialized」と再定義した。そのため、本シリーズは、ある機能に特化した一連のモデルを指す。メモリータイプウォークマンの主力であったが、2017年以降はZXシリーズ・Aシリーズに次ぐエントリーモデルとしての位置付けになっている。 第1世代 (スポーツモデル) NW-S4(フラッシュメモリタイプ/64MB・日本未発売)VAIO Music Clipのようなスティック型プレイヤーでアメリカで発売された。 第2世代 (スポーツモデル) NW-S23(フラッシュメモリタイプ/256MB・日本未発売) NW-S21(フラッシュメモリタイプ/128MB・日本未発売)NW-E90/70シリーズのスポーツバージョン。 第3世代 (スポーツモデル) NW-S205F/B(フラッシュメモリタイプ/2GB・ネット直販サイト「ソニースタイル」限定) NW-S203F(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-S202F(フラッシュメモリタイプ/512MB・日本未発売) NW-S202(フラッシュメモリタイプ/512MB・日本未発売)Gセンサーを活用した様々な機能を搭載。具体的には、消費カロリー・歩数・距離計測、ミュージックペーサー、シャッフル・シェイク。防滴II型。FMチューナー搭載。 第4世代 (ノイズキャンセリング・高音質モデル) NW-S706F/T(フラッシュメモリタイプ/4GB・ネット直販サイト「ソニースタイル」限定) NW-S706F(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-S705F(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-S703F(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-S605(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-S603(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-S603K(フラッシュメモリタイプ/1GB)2006年10月12日に発表され、10月21日に発売された。事実上A600シリーズの後継機種。S600シリーズは、S700Fシリーズからノイズキャンセリング機能・FMチューナーを省いた廉価モデル。S700Fシリーズでは、メモリータイプウォークマンとしては初めて4GBモデルがラインアップされた。2007年4月21日にはNW-S603にACアダプター・録音用ケーブル・本革キャリングケースをセットにしたNW-S603Kも発売された。 このシリーズから、可逆圧縮であるATRAC Advanced Losslessと、非圧縮のリニアPCM再生に対応し、高輝度カラー有機ELディスプレイを搭載した。また、ソニー独自の高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を初採用し、ノイズキャンセリング機能を本体に内蔵するなど、高音質を追求したモデルとなっている。さらに、「WM-PORT」を初めて搭載し別売のケーブルと接続することで、CDプレーヤー・MDプレーヤーなどから直接録音できるダイレクトエンコーディングも可能となった。アクセサリーとの組み合わせで、同時発売されたNETJUKEとの連携がより強化されている。同時に本機種よりアクセサリー用アタッチメントがウォークマンに付属するようになった(ただし2009年秋より採用されたオーバル型アタッチメントは、本シリーズに対応するアタッチメントが存在しない)。 S700F/S600シリーズの市場投入により、国内のデジタルオーディオプレーヤー市場におけるソニーのシェアは25%程度にまで回復した。「もっと、音楽とひとつに。」のキャッチコピーは、S700F/S600シリーズ以降のフラッシュメモリ型ウォークマン、NETJUKE、Hi-Fiオーディオ機器で共通して用いられている。後継モデルが登場してからも、本体の操作に用いるジョグシャトルを搭載した最後の機種となったこともあり、そのデザイン性の高さや高音質と相俟って人気が高く、フラッシュメモリ型ウォークマンではA800シリーズと共に「名機」と評されている。なおこのシリーズから、Windows98SEに非対応となった。本モデルではフレキシブル基板の断線により音声が出ない、あるいは途切れるといった問題が多く寄せられたため、2008年1月16日からフレキシブル基板の断線による音声の不具合に関しては無償修理対象となった(2013年11月30日まで)。 第5世代 NW-S718F/Organic(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニースタイル」限定) NW-S718F(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S716F(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-S715F(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-S616F(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-S615F(フラッシュメモリタイプ/2GB) NWZ-S718F(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売) NWZ-S716F(フラッシュメモリタイプ/4GB・日本未発売) NWZ-S618F(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売) NWZ-S616F(フラッシュメモリタイプ/4GB・日本未発売) NWZ-S615F(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売) NWZ-S516(フラッシュメモリタイプ/4GB・日本未発売) NWZ-S515(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売)2007年9月11日、「クリアオーディオテクノロジー」を搭載した「NW-S710F/S610Fシリーズ」を発表。発売は同年10月20日。S710Fシリーズにのみノイズキャンセリング機能を内蔵する。デザインはS700F/S600シリーズから大幅に変更され、A800シリーズに近いカードタイプとなった。新たにビデオ再生(MPEG-4 AVC/H.264)にも対応した。またS610FシリーズではS600シリーズで省かれていたFMチューナーを搭載。S610Fシリーズは海外向けには8GBも発売された。1.8インチのカラー液晶を搭載。海外向けにはビデオ再生機能とFMチューナーを省略した廉価版のNWZ-S516/515も発売された。 本機種から海外モデルはAシリーズと同様にNWZシリーズとなり、ATRACは廃止、ドラッグアンドドロップで転送が可能となり、Windows Media DRMに対応した。 第6世代 NW-S739F/ST(フラッシュメモリタイプ/16GB・ネット直販サイト「ソニースタイル」限定) NW-S739F(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S738F(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S736F(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-S738FK(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S736FK(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-S639F(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S638F(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S636F(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-S638FK(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S636FK(フラッシュメモリタイプ/4GB) NWZ-S739F(フラッシュメモリタイプ/16GB・日本未発売) NWZ-S738F(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売) NWZ-S736F(フラッシュメモリタイプ/4GB・日本未発売) NWZ-S639F(フラッシュメモリタイプ/16GB・日本未発売) NWZ-S638F(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売) NWZ-S636F(フラッシュメモリタイプ/4GB・日本未発売)2008年9月8日、NW-S710F/S610Fシリーズの後継モデルとなる、NW-S730F/S630F/S630FKシリーズを発表(S730FKシリーズは、2009年2月25日発表)。同年10月11日から順次発売された。カラーバリエーションは計8色。 最大の特徴として、ウォークマンに転送した楽曲の特徴を自動分析し、自動でプレイリストを作成する「おまかせチャンネル」が搭載された。S730Fシリーズには従来通りノイズキャンセリング機能を搭載するが、新たに楽曲再生時以外でも使用できる「サイレントモード」、別売の録音ケーブルを介して利用できる「外部入力モード」が追加された。また、S630FK/S730FKシリーズにスピーカーが付属している。全モデルに「クリアオーディオテクノロジー」とFMチューナーを搭載。ビデオ再生は新たにWMVにも対応した。液晶も2インチに拡大。この世代では、「Play You.」キャンペーンを行い、カタログやCMにはYUIが起用された。 なお、この世代からはヘッドホン端子が本体下部に移動しているほか、ラインアップがS730FシリーズとS630Fシリーズで統一されている。また、付属ヘッドホンのコードが105cmに延長され、従来付属していた延長コードは廃止された。ちなみに、S700Fシリーズには4GB、S710Fシリーズには8GBがラインアップされていたが、S600シリーズは2GBまで、S610Fシリーズも4GBまでのラインアップだった。 第7世代 NW-S746(フラッシュメモリタイプ/32GB) NW-S745(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S744(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S745K(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S744K(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S645(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S644(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S644/PI(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニースタイル」限定) NW-S645K(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S644K(フラッシュメモリタイプ/8GB) NWZ-S545(フラッシュメモリタイプ/16GB・日本未発売) NWZ-S544(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売)NW-S730F/S630Fシリーズの後継モデル。2009年9月16日に発表された。何れの機種も8GBのモデルは10月10日、16/32GBのモデルは10月28日に発売。新たに音楽・動画転送ソフトとしてx-アプリを採用し、音楽にあわせて歌詞を自動スクロール表示する歌詞表示機能「歌詞ピタ」、3つの語学学習機能、テレビへの音楽再生画面の出力、PS3との各種連携機能、ドラッグ&ドロップ転送、充電を約90%までにとどめてバッテリーの劣化を抑える「いたわり充電」を搭載した。またユーザーインターフェースも一新された。 カラーは、NW-S740がブラック・ゴールド・バイオレット・グリーン、NW-S640がホワイト・ピンク・ブルー・オレンジ・ミルフィーユピンク(「ソニースタイル」限定)の計9種類。本製品よりオーバル型アタッチメントが付属するようになる(従来の丸型も付属)。NW-S746はSシリーズとしては初の32GBのフラッシュメモリを搭載。 また日本国内では未発売だが本体内ステレオスピーカー、2.4インチワイドディスプレイ、録音機能付きFMチューナー搭載のNWZ-S544、NWZ-S545も存在する。 第8世代 NW-S756(フラッシュメモリタイプ/32GB) NW-S755(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S754(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S754/VI(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニースタイル」限定) NW-S755K(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S754K(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S754K/VI(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニースタイル」限定) NWZ-S756(フラッシュメモリタイプ/32GB・日本未発売) NWZ-S755(フラッシュメモリタイプ/16GB・日本未発売) NWZ-S754(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売)NW-S740/S640シリーズの後継モデル。2010年9月15日に発表され、10月9日に発売された。デザインは第4世代を踏襲しているが、丸みを帯びたデザインになった。ボーカルキャンセル、キーコントロールができるカラオケモードも新しく搭載した。S730F/S630Fシリーズに搭載されていたウォークマンが自動で選曲してくれるおまかせチャンネルとブックマーク機能が再登載された。 従来モデルはノイズキャンセリング機能を搭載しないS6**シリーズとノイズキャンセリング機能を搭載したS7**シリーズに分けられていたが、本モデルでは全機種ノイズキャンセリング機能搭載モデルになり、ノイズキャンセリング機能もAシリーズと同じくデジタルノイズキャンセリングへ進化した。 カラーはブルー・グリーン・ライトピンク・ホワイト・ビビッドピンク・バイオレット・ゴールド ・ブラック・プリンセスライラック(S754/S754Kのみ。「ソニーストア」限定)の計9種類であるが、S6**シリーズがS7**シリーズに統合されたことで、S640相当のポップカラーとS740相当のシックカラーが設定された。ブルー・グリーン・ライトピンク・ホワイトがS640リーズ相当のポップカラーで、ホワイトのヘッドホンが付属する。一方ビビッドピンク・バイオレット・ゴールド ・ブラックがS740相当のシックカラーで、ブラックのヘッドホンが付属する。 本シリーズより丸型アタッチメントがオプションとなり、付属のオーバル型アタッチメントもブラックとホワイトの2種類になった。 第9世代 NW-S766(フラッシュメモリタイプ/32GB) NW-S765(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S764(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S764/NI(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニーストア」限定) NW-S765K(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S764K(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S764K/NI(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニーストア」限定) NW-S764BT(フラッシュメモリタイプ/8GB) NWZ-S765(フラッシュメモリタイプ/16GB・日本未発売) NWZ-S764(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売) NWZ-S764BT(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売)NW-S750シリーズの後継モデル。2011年9月13日に発表され、10月8日に発売。デザインはE050シリーズに近いものになった。Sシリーズ初のBluetoothを搭載。これに合わせて標準モデル・スピーカー付属モデルに加えてBluetoothヘッドホン付属モデルも登場した。 第10世代 NW-S775(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S774(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S774/WI(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニーストア」限定) NW-S775K(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S774K(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S774K/WI(フラッシュメモリタイプ/8GB・ネット直販サイト「ソニーストア」限定) NW-S774BT(フラッシュメモリタイプ/8GB) NWZ-S774BT(フラッシュメモリタイプ/8GB・日本未発売)NW-S760シリーズの後継モデル。2012年9月20日に発表され、10月20日に発売。最薄約7mmまで薄型化された新デザインとなり、デジタル信号処理で音響特性を最適化する「クリアフェーズ」を新搭載。スピーカー付属モデルはモノラルながら音質を向上させた新デザインスピーカーが採用された。本機種以降オーバル型アタッチメントが付属しなくなる代わり、WM-Portキャップが付属するようになった。 第11世代 NW-S786(フラッシュメモリタイプ/32GB) NW-S785(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S784(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S785K(フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S784K(フラッシュメモリタイプ/8GB)2013年10月19日発売。NW-S770シリーズの後継モデル。バッテリー持ちが改善され、最大77時間再生を実現した。カラーはパープル、ゴールドが廃止となり、6色となった。32GBモデルのS786はブルー、ホワイト、ブラックのみの設定である。 第12世代 NW-S15 (フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S14 (フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S13 (フラッシュメモリタイプ/4GB) - 2015年10月10日発売 NW-S15K (フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S14K (フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-S13K (フラッシュメモリタイプ/4GB) - 2015年10月10日発売2014年11月8日発売。NW-S780シリーズの後継モデル。バッテリーの持ち時間はそのままに、Bluetoothの音声コーデックに「aptX」が追加された。 2015年10月10日に、Eシリーズの事実上後継である4GBモデルのNW-S13/S13Kが発売。S14/S15と違って本体カラーが6色から3色に減らされている。 NW-A25/A25HNの登場に伴い、NW-S15/S15Kは生産完了した。 第13世代 NW-S315 (フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S313 (フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-S315K (フラッシュメモリタイプ/16GB) NW-S313K (フラッシュメモリタイプ/4GB)2017年8月4日発表、9月9日発売。NW-S10シリーズの後継モデルだが、大幅に機能が削減されており、DSEEなど大部分の機種で搭載されている一部の機能が廃止され、それに加えてビデオ再生・写真再生も廃止され、音楽ファイルも対応している形式が削減され、ATRACは未対応となった。このため、Sシリーズと言うよりはEシリーズに近いものとなった。 また、これによりウォークマンからビデオ・写真再生可能な機種は消滅した。カラーはグリーンが廃止され、ブルー、ライトピンク、ビビットピンク、ホワイト、ブラックの5色となり、4GBモデルであるS313はブルー、ライトピンク、ブラックのみとなる。 このモデルより、歌詞ピタ機能が非対応となっている。
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Sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/17 07:58 UTC 版)
「EMC製のウィントンエンジン搭載の入換機」の記事における「Sシリーズ」の解説
エンジンの搭載位置の関係で、煙突はフードの車幅方向中央ではなく、運転士側(進行方向右側)から見て左に偏倚している。これは、直列エンジンであるためである。Nシリーズは中央に位置する。 SシリーズはNシリーズよりフードが若干短い。車端部デッキ上には電装品箱が設置されており、Sシリーズは扁平で丸みを帯びた形(サッチェル=学生カバンの意、と呼ぶ)となっている。 201-A型エンジン搭載車は、のちのEMD 567系エンジン搭載車と異なり、フード側面の前端に小さなルーバーが開口し、フード上面には換気のために覆いのついた換気口がある。567系エンジン搭載車は、側面のルーバーはなく、フード上面はグリルが設置されている。 Sシリーズは合計で114両が販売された。
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sシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 21:22 UTC 版)
2019年5月29日発表。形状を円形からD型に変更し、吸引力をルンバ600シリーズの40倍に高めた。
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