スタンダードモデル
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「LANDISK」の記事における「スタンダードモデル」の解説
LAN DISK Cシリーズ 他のシリーズと異なり、OSにはLinuxではなく、RTOSを採用(詳細は非公開)している他、基板上にシステムが存在し、当然保証は受けられないものの、HDDを換装し、初期化することでシステムの移行が可能である。 USBのBコネクタを一つ装備しており、PCと接続時にはUSB-HDDとして動作。出荷時には設定ユーティリティーが入っており、CD等のメディアを介さずに設定が行えるようになっている。 Version1.10のファームウェアより、iTunesへ対応している。 HDL-CEの発売に伴い、販売終了。 2011年11月に挑戦者ブランドより、筐体が黒でハードウェア的には類似し、ファームウェアが異なり、USB接続時にはHDL-CLと認識されるRockDiskが発売されている。 LAN DISK CE/CESシリーズ 機能的にはHDL-Sシリーズのサブセット。 テレビ〈レグザ〉への対応、並びにDLNAへの対応が削除されている他、Bittorrentクライアントとしての機能も持っていない。 高速読み込みモードとして、標準で使われるNTFSではなく、XFSフォーマットを用いるモードが用意され、その場合は、USB接続時にWindowsからは認識することが出来ない。 SoCは、PLX7715、メインメモリは128MB。 HDL-CESシリーズは、Acronis True Image 2013をHDL-CEシリーズに添付したもの。仕様に変更はないが、HDL-CEシリーズはこちらへ移行し、生産終了となった。
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スタンダードモデル
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「ゴリラ (カーナビゲーション)」の記事における「スタンダードモデル」の解説
2011年モデルCN-GL300D CN-SL305Lタッチパネル式5V型モニター、4GB SSD、ワンセグチューナー CN-GL410Dタッチパネル式5V型モニター、8GB SSD、ワンセグチューナー CN-SP505VLタッチパネル式5V型モニター、8GB SSD、ワンセグチューナー、FM-VICS内蔵 CN-GP510VD CN-SP510VLタッチパネル式5V型VGAモニター、16GB SSD、ワンセグチューナー、FM-VICS内蔵 2機種では付属品のVICS用アンテナの仕様が異なり、GP510VDはフィルムタイプ、SP510VLはケーブルタイプとなる。 CN-SP705Lタッチパネル式7V型モニター、8GB SSD、ワンセグチューナー CN-GP710VD CN-SP710VL2機種では付属品のVICS用アンテナの仕様が異なり、GP710VDはフィルムタイプ、SP710VLはケーブルタイプとなる。 タッチパネル式7V型VGAモニター、16GB SSD、ワンセグチューナー、FM-VICS内蔵 2012年モデルCN-GL320D CN-SL320Lタッチパネル式5V型モニター、4GB SSD、ワンセグチューナー GL300D/SL305Lの後継モデル。バッテリー稼働時間を向上(約3時間20分→約4時間10分)。 CN-GL411Dタッチパネル式5V型モニター、8GB SSD、ワンセグチューナー GL410Dの後継モデル。道路マップ無料更新がなくなる点以外はGL410Dと機能面では同等だが、収録数が変更となっている。 CN-SP507VLタッチパネル式5V型VGAモニター、8GB SSD、ワンセグチューナー、FM-VICS内蔵 SP505VLの後継モデル。モニターが高精細ワイドVGA液晶となり、地図や文字がくっきりと表示されるようになった。 2013年モデルCN-GP530D CN-SP530Lタッチパネル式5V型VGAモニター、16GB SSD、ワンセグチューナー 日本国内向けポータブルカーナビゲーションでは初となるGPS+Gジャイロ+みちびき(国産の準天頂衛星システム)対応のトリプル精度により、GPS単独では受信しづらいトンネルや高架下、ビル街や山間部での測位確率を向上。GPSに関しても時刻情報のみを受信し、過去に受信した情報と照らし合わせることで測位時間の短縮を図るクイックGPSも搭載している。 2014年モデルCN-GP540Dタッチパネル式5V型VGAモニター、16GB SSD、ワンセグチューナー 「デカゴリラ7」同様、スタンダードモデルもGPS、みちびきに加え、ロシアの測位衛星グロナスに対応したトリプル衛星受信対応により、測位精度を向上。また、衛星電波の受信が難しいトンネル内や高架下では既搭載のGジャイロがカバーし、自車位置をより正確に測位できるので現在地を見失わず、目的地まで安心して使用できる。また、GP530D同様、時刻情報のみを受信し、過去に受信したGPS情報と照らし合わせることでGPSの測位時間の短縮を図るクイックGPSも搭載している。 2015年モデルCN-GP550Dタッチパネル式5V型VGAモニター、16GB SSD、ワンセグチューナー 「デカゴリラ7」同様、スタンダードモデルも地図データを最新版に更新した程度のマイナーチェンジで、主要機能はGP540Dと同等である。 2016年モデルCN-G500Dタッチパネル式5V型VGAモニター、16GB SSD、ワンセグチューナー 「デカゴリラ7」同様に外観デザインが一新され、角を落として丸みを帯びたフォルムとなった。なお、主要機能はGP550Dと同様である。 2017年モデルCN-G510Dタッチパネル式5V型VGAモニター、16GB SSD、ワンセグチューナー 「デカゴリラ7」同様に「Gロケーション」を搭載し、「道幅優先」の追加や、画面レイアウト・ボタン配色の見直しを行った。
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「Amazon Echo」の記事における「スタンダードモデル」の解説
Echo (エコー) 第1世代の「アマゾンエコー (Amazon Echo)」は高さ23.5cmで7つのマイクアレイが搭載されている円筒型のスピーカーである。エコーのスペックはテキサス・インスツルメンツのDM3725 ARM Cortex-A8プロセッサー、LPDDR1 RAMが256MBでストレージ容量が4GBである。2017年7月時点で第1世代のエコーはレビュー・アグリゲーターの「GearCaliber」で83%のスコアを維持している。 Echoはデバイスでの音声操作を意図しているが、マイク対応のリモコンはFire TVを購入したときに同梱されるものと類似していた。デバイス上部表面のアクションボタンは新しい場所でのユーザー設定に利用でき、ミュートボタンを押すことでマイクをオフにできる。デバイスの最上部(約1.2 cm)のリングを回すことでスピーカー音量を調節可能。バッテリーを内蔵していないため外部電源への接続が必要になる。 Amazon EchoはデュアルバンドWi-Fi 802.11a/b/g/nに対応し、オーディオストリーミング用にAdvanced Audio Distribution Profile(A2DP)、接続されたモバイルデバイスの音声操作用にAudio/Video Remote Control Profile (AVRCP)をサポートしている。 Echo Plus (エコー・プラス) デザインは第1世代のエコーと類似しているが、近距離無線通信規格であるZigBeeに対応した(接続済の)スマートデバイスを操作できるスマートホーム・ハブとしても機能する。 2018年9月、第二世代のEcho Plusがアメリカで発売された(日本は2018年10月30日発売予定)。第二世代は外観がファブリック状になり、温度センサーを内蔵している。 Amazon Tap (アマゾンタップ) Amazon Tapはエコーの小形で持ち運べるバージョンでありデュアルスピーカーを内蔵している。日本未発売。 Amazon TapはAmazon Echoと同じことができるが、持ち運べるようにするためにバッテリーの充電が必要である。当初、音声コマンドを喋るためにユーザーはTapの前面にあるアクティブボタンを押す必要があったが、2017年2月のソフトウェア更新でAmazon EchoやAmazon Echo Dotと同じように声でタップを起動させる事ができるオプションが追加された。
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スタンダードモデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/23 21:36 UTC 版)
「ルンバ500シリーズ」の記事における「スタンダードモデル」の解説
自動掃除機ルンバ530, 53006 - 2007年(平成19年)10月1日発売。自動掃除機ルンバ(ディスカバリー)の後継機種。 自動掃除機ルンバ530J, 53070 - 2008年(平成20年)11月20日発売。ルンバ530の後継機種。 ルンバ・H, 53075 - 非売品。 ルンバ530, 53077 自動掃除ロボットルンバエントリー(ノーブルオレンジ), 53078 - ショップチャンネル専売製品。 自動掃除機ルンバエントリー, 53079 自動掃除機ルンバ エントリー2 自動掃除機ルンバ530 ピンクリボン モデル, 53080 - 2008年(平成20年)8月29日発売、数量限定製品。 自動掃除機ルンバ530 ハローキティモデル, 53081 - 2008年(平成20年)9月30日発売。セールス・オンデマンドとサンリオとのコラボレーションにより、ルンバ530本体に「ハローキティ」が描かれた数量限定製品で、両社により直販された。 自動掃除機ルンバ530ウォーリーモデル, 53082 - 2008年(平成20年)11月20日発売、数量限定製品。ルンバ530Jがベース。 自動掃除ロボットルンバ530(ロゼ), 53092 - ショップチャンネル専売製品。 ロボット掃除機ルンバ530(ベビーリーフ), 53093 - ショップチャンネル専売製品、ルンバ536がベース。 ロボット掃除機ルンバ530(マゼンタ), 53094 - ショップチャンネル専売製品、ルンバ536がベース。 自動掃除機ルンバ536, 53606 - 2010年(平成22年)4月発売、通信販売店専売製品。ルンバ537がベース。 自動掃除機ルンバ537, '53706 - 2009年(平成21年)9月16日発売、ルンバ530Jの後継機種。 ルンバ537エントリー(ホワイト), 53709 ルンバ537, 537MF - 非売品。 ルンバ537, 537AT - 非売品。 ロボット掃除機ルンバ537J, 53744 - 2012年(平成24年)2月24日発売、ルンバ537の後継機種。アイ・アダプトを搭載。 ミッフィーのおそうじロボット ルンバ - フジパンが2012年(平成24年)春に実施した懸賞の景品。ルンバ537Jがベース。 ロボット掃除機ルンバ537モデル, 53777 - ジャパネットたかた専売製品、アイ・アダプトを搭載。 537J-FG, ルンバ537J - 非売品。 自動掃除機ルンバ ピンクリボンモデル, 53780 - 2009年(平成21年)9月28日発売、数量限定製品。 自動掃除機ルンバ537(ハローキティモデル), 53781 - 2009年(平成21年)11月1日発売、セールス・オンデマンドとサンリオとのコラボレーションにより、ルンバ537本体に「ハローキティ」が描かれた数量限定製品で、両社により直販された。 自動掃除機ルンバ537(木目カラー), 53783 - ディノス専売製品。 自動掃除機ルンバ ピンクリボンモデル, 53784 - 2010年(平成22年)9月21日発売、数量限定製品。ルンバ537がベース。 ロボット掃除機ルンバ537(ロゼ), 53792 - ショップチャンネル専売製品、アイ・アダプトを搭載。 ロボット掃除機ルンバ537(ネイビー), 53795 - ショップチャンネル専売製品、アイ・アダプトを搭載。 ルンバ538モデル(チェスナット), 53806 - イオン専売製品で、本体はルンバ537Jの色違い。 自動掃除機ルンバ537J(木目タイプ), 53883 - ディノス専売製品、アイ・アダプトを搭載。 ロボット掃除機ルンバ ピンクリボンモデル, 53884 - 2012年(平成24年)10月19日発売、ルンバ537Jがベース。 ルンバ538モデル(ディープレッド), 53898 ロボット掃除機ルンバ539, 539 - 2014年発売、ビックカメラ専売製品、アイ・アダプトを搭載。
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