三省堂 大辞林 |
バック-アップ 4 [backup]
(1)野球などで、守備者の失策などに備えて、後ろに回って補助すること。カバー。
(2)支持して、もりたてること。
「財界が―する候補者」
(3)コンピューターで、誤操作などによるデータ-ファイルなどの破壊や誤った更新に備えコピーを作っておくこと。また、コンピューター-システムの故障時に、代わりに働くコンピューター-システムを用意しておくこともいう。
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IT用語辞典バイナリ |
バックアップ
バックアップとは、保存されたデータやプログラムの複製を別の記録装置などに保存することである。または、そのようにして保存されたデータのことである。
バックアップを行うことで、データが不測の事態によって損傷したり紛失したりした場合に、ある程度の状態までデータを速やかに復元することができる。ただし、バックアップしてから後に作成されたデータや更新された部分などは復元することができないので、常に最新の状態で回復できるようにするには、頻繁にバックアップを行う必要がある。
一部のアプリケーションソフトでは、一定時間ごとに自動的にバックアップファイルを作成するように設定することができる。自動生成されるバックアップファイルには、拡張子として「.bak」の付く場合が多い。
手動でバックアップを行う場合、バックアップデータを保存する場所は、磁気テープ式の記録装置やCD-ROM、外付けのHDDといった他の記録装置である場合も多い。
企業などでは、比較的大規模なシステム変更の前に、移行時のトラブルによるデータの消失などに備えてバックアップが作成されるほか、業務に必要なデータのバックアップが定期的に作成されることも多い。
写真用語 |
バックアップ
backup。 ファイル の消失や損傷といった有事に備えて、同じファイルを複製(コピー)して別の 記録メディア に保存することを言う。デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに保存している場合、パソコンの ハードディスク が壊れてはお手上げ。そういう事態に備えて CD-R や他のハードディスクに同じ画像をとっておくといい。
外来語の言い換え提案 |
バックアップ backup
全体 ★★★☆ 60歳以上 ★★★☆
- 1は,スポーツでボールを取る人の後ろに回って守備することを指す場合など,「バックアップ」がかなり定着していると思われる用法もあるが,分かりにくいと感じる向きもあり,言い換えや説明付与が望まれる場合も多い。
- 2はコンピューターを使う人にとっては定着した語であるが,コンピューターを使わない人には分かりにくさが残る。必要に応じて,言い換えたり説明を付与したりすることが望まれる。
- 文脈によって,1「援護」「うしろだて」,2「予備」「複製」などの,言い換え語が適切になる場合もある。
- 動詞として使われる場合は,1「支援する」「援護する」,2「控えを取る」「予備を取る」「複製する」などと,言い換えることができる。
ウィキペディア |
バックアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/06 01:51 UTC 版)
バックアップ(backup)とは、支援や予備のことであり、データやシステムのバックアップとは、複製(コピー)をあらかじめ作成し、たとえ問題が起きてもデータを復旧できるように備えておくこと。
本項目では、データやシステムの複製技術とその目的について解説する。
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