運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 16:17 UTC 版)
電車・バスとも利用できる割引乗車券は鉄道事業の「#割引乗車券」の節も参照 運賃は基本的に区間制と距離制を地域事情に応じて併用している。一般路線の初乗りは大人170円だが、福岡・北九州地区の特殊区間制運賃が適用されている区間では大人190円である。しかし、西鉄バス北九州管轄の北九州都市圏においては特殊区間制運賃適用区間が広範囲にわたっているのに対し、福岡都市圏では天神・博多駅周辺など北九州よりも比較的狭い範囲にとどまっている。整理券方式で、運賃は降車時に精算する。 プリペイドカード(回数乗車券) 詳細は当該記事参照バスカード(西鉄バス)※2009年度で廃止 よかネットカード(西鉄電車・バスと福岡市地下鉄で利用可)※2009年度限りでバスでの利用を廃止 運賃割引サービスとしてバスカードとよかネットカードによるバス乗り継ぎ割引、バス運賃100円エリア(福岡都心の指定エリアおよび特定の鉄道駅より1km圏内)、福岡都心100円循環バスなどがある。 定期乗車券 通常の定期券に加えて、乗り放題定期券として10時から17時の間に福岡市近郊9市3郡が乗り放題の「ひるパス」(6,000円/1か月、15,000円/3か月)、利用時間を23時までに拡大した「ひるパスロング」(9,000円/1か月、24,000円/3か月)、学生向け乗り放題定期券「エコルカード」、65歳以上専用で一般路線バスが乗り放題・一部高速バス路線が半額の「グランドパス65」(6,000円/1か月、13,000円/3か月、23,000円/6か月、42,000円/1年)、土日祝日のみ利用可能で一般路線バスが乗り放題・一部高速バス路線が半額の「ホリデーアクトパス」(12,000円/6か月)がある。 なお、原油価格高騰による燃料費等コスト上昇のため、2008年4月1日から次の施策が実施された。バス運賃値上げは9年ぶりである。 大人片道1,000円もしくは1,500円で運行している一部の高速バス路線において大人現金運賃を100円または200円値上げ 都市高速経由の2路線において一部区間の運賃を値上げ 「エコルカード」「グランドパス65」の値上げ 一部の高速・特急バス運賃が半額となる「スーパーグランドパス65」を廃止、代わりに「グランドパス」全種類に一部高速路線運賃半額割引を適用 上記以外の路線の運賃は据え置き。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:45 UTC 版)
2019年(令和元年)10月1日改定。ケーブルカー・リフトとも同額(別運賃)。 大人 片道490円・往復950円 小児 片道250円・往復470円 このほか団体割引運賃、定期券(通勤・通学、ケーブルカーのみ)などがある。 京王電鉄各駅(高尾山口駅を除く)の自動券売機で、京王電鉄の往復乗車券と高尾登山電鉄の乗車券がセットになった割引乗車券「高尾山きっぷ」を発売している。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 01:58 UTC 版)
運賃は、東部方面は明野中学校・苫新明野支店前・操車場前・晴海町西より、西部方面は苫信光洋支店前・啓北二丁目・啓北町・有明二丁目より市中心部方面が200円から230円までの特殊区間制となる。この区間は長らく均一制を採用し1993年(平成5年)10月1日の改定後は200円であったが、1996年(平成8年)9月1日の改定で4区に分割されている。それ以外は対キロ制で、1996年(平成8年)9月1日より1 kmあたりの基準賃率が39円30銭、最低運賃が150円となっている。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 15:54 UTC 版)
大人片道の普通運賃は以下の通り(2021年3月1日改定。単位:円)。 鳥居前駅290 宝山寺駅500 290 梅屋敷駅500 290 290 霞ヶ丘駅500 290 290 290 生駒山上駅鋼索線特有の特殊運賃が適用されている。区間制運賃で宝山寺線のみまたは山上線のみの乗車が1区290円、宝山寺線と山上線にまたがる乗車が2区500円である。 国土交通省(近畿運輸局)は上限運賃として1区290円、2区560円を認可している。2区については、近鉄が適用運賃370円の届出をして、認可を受けていたが、2021年3月1日に500円に値上げした。 宝山寺駅では途中下車が可能。 生駒駅 - 鳥居前駅間徒歩連絡による、他の鉄道線との連絡乗車券(普通券・回数券)は発売されていない(2000年3月17日をもって発売終了)。連絡定期券は引き続き発売されている。企画乗車券(当線を利用区間に含むもの)、株主優待乗車券などは、鉄道線との通し利用ができる。 乗車券の磁気化は行われておらず、自動改札機もない。 以前は自動券売機でパールカード(2008年に発売終了)が使えたが、現在は使えない。他の近鉄線各線で利用できたスルッとKANSAI対応カード(2018年に廃止)・Jスルーカード(2009年に廃止)は、当線では最後まで利用できなかった。 過去に発売されていたスルッとKANSAIの3Day・2Dayチケット(2016年に発売終了)は提示のみで利用が可能であった。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 16:01 UTC 版)
長距離輸送を担うオランダ鉄道及び私鉄4社は同一の乗車券システムを取り入れているが、地域交通(メトロやトラム、バスなど)で用いている国内交通料金収受システムとは一部を除き互換性が無い。近年、地域交通で用いられる非接触ICカードOV-Chipkaartが一部のオランダ鉄道路線で利用できるようになったため、それらの駅では自動改札機が導入されているところもある。基本的には信用乗車方式を採用しているため、駅に改札機は設置されていないか、設置されている駅でも改札機を通らずに駅構内に入ることができる。 切符はあらかじめ駅構内の券売機か発券窓口で購入することが求められ、列車内や下車駅での運賃精算には高額な罰金が課される場合がある。国内路線の切符を発券窓口で購入する場合は手数料(Transactiekosten 0.50EUR)が掛かるが、自動券売機で購入する場合は手数料は徴収されない。自動券売機は硬貨・PIN・OV-Chipkaartだけを受け付けるものが多く、紙幣やクレジットカードに対応したものは非常に少ない。液晶モニタの付いた券売機は、英語表示にも対応している。 運賃は普通運賃・往復運賃・老人小児割引運賃などがあり、その他季節等により割引切符が販売されることもある。列車には1等車・2等車があるため切符購入時にどちらのクラスに乗車するか指定する必要があるが、国内路線では座席指定は出来ないため座席指定料金などは存在しない。自転車の持込には別途自転車持込券を購入する必要があるが、日本のように輪行袋に入れる必要性は無く車内にそのまま持ち込める(ただし通勤時間帯は持込不可)。 長距離国際列車(ベルギーとの間のIntercityは除く)は座席指定が可能で、タリスおよびICEは基本的に座席指定込みの特別運賃を支払う必要がある。これらの列車の切符は駅で販売されている他、インターネットでも割安に購入できる場合がある。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 17:16 UTC 版)
大人旅客運賃(小児半額・10円未満切り上げ)。2019年(令和元年)10月1日改定。 キロ程運賃(円)通勤1か月通学1か月旧通学1か月(2018年1月時点)初乗り3km 210 8610 5130 6480 4 - 5 270 10650 6600 8020 6 - 7 310 12300 7580 9260 8 - 9 350 13940 8560 10490 10 - 11 400 15580 9530 11730 12 - 13 440 17220 10510 12960 14 - 15 480 18850 11490 14190 開業時から初乗り運賃は210円である。首都圏の鉄道では横浜シーサイドラインの240円に次ぐ高さで、横浜市営地下鉄や東葉高速鉄道、りんかい線に匹敵する金額である。また、関西の鉄道では叡山電鉄とほぼ同程度である。全体的にも日本の普通鉄道としては高額の部類に入るが、15キロの金額では500円以内に収まっており、東葉高速鉄道の2/3程度になっている。開業時では5年毎の運賃値上げも計画されていたが、2003年度に借入金への支払利息と減価償却費を除く基礎的収支が黒字となったことから、5周年にあたる2006年3月や、10周年にあたる2011年3月も値上げは実施されていなかった。 初めて運賃を値上げしたのは、消費税の税率が5%から8%へ引き上げられた2014年4月1日である。1円単位の運賃は導入されず、初乗り運賃も据え置かれた。2019年10月1日の改定時も初乗り運賃は据え置かれた。 なお、東急全線・都営地下鉄・横浜高速・京王電鉄・小田急電鉄等、東京メトロ以外とは連絡普通乗車券や往復乗車券は発売されていないため、PASMOやSuicaといったIC乗車カードでの乗車でない場合は、下車駅で運賃精算が必要である。 2007年から、IC乗車カードとしてPASMOおよびSuicaが利用可能になっている。2013年3月23日より、交通系ICカード全国相互利用サービス開始で、TOICA、ICOCAなども利用可能になった。 川口元郷駅から東京メトロ南北線の志茂駅、王子神谷駅までの片道乗車券は30円を割引する。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 18:24 UTC 版)
大人普通旅客運賃は以下のとおり(2019年10月1日改定、小児半額・10円未満切り上げ)。なお、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードでの利用はできない。 キロ程運賃(円)キロ程運賃(円)キロ程運賃(円)初乗り1 - 3km 140 16 670 29 1,090 4 170 17 710 30 1,120 5 210 18 740 31 1,150 6 250 19 780 32 1,180 7 290 20 810 33 1,220 8 340 21 840 34 1,250 9 380 22 870 35 1,280 10 420 23 900 36 1,310 11 460 24 930 37 1,340 12 500 25 960 38 1,370 13 540 26 1,000 39 1,400 14 590 27 1,030 40 1,440 15 630 28 1,060
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 12:22 UTC 版)
「東京都交通局日暮里・舎人ライナー」の記事における「運賃・乗車券」の解説
大人旅客運賃(小児半額・ICカードの場合は1円未満切り捨て、切符購入の場合は10円未満切り上げ)。単位 円。2019年10月1日改定。 キロ程(km)普通運賃定期運賃(1か月)IC切符通勤通学1 168 170 6,510 2,980 2 7,730 3,560 3 231 240 8,960 4,120 4 10,190 4,690 5 283 290 10,990 5,060 6 11,800 5,420 7 12,630 5,810 8 335 340 13,040 5,990 9 13,440 6,180 10 13,850 6,370 本路線と同様に東京都交通局が運営する都営地下鉄各線のような、東京メトロ(千代田線西日暮里連絡)との間での連絡割引運賃は設定されていない。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/06 01:07 UTC 版)
一般的な後乗り前降りで、整理券方式である。ただし、ゆめタウン線のみ距離が短く全線初乗り運賃区間となるため整理券を発行していない。 回数券 - プレミアム2割。金額式回数券は24枚綴で20枚分の価格、ミックス券は40円券15枚・50円券18枚・60円券15枚のセットで2000円。共通回数券制度があり、佐賀県内の昭和バス・祐徳バス・西鉄バス(西鉄バス佐賀・西鉄バス久留米)、JR九州バスならびに西肥バスでも利用可能(高速バスを除く)。佐賀県内で発行された昭和バス・祐徳バス・JR九州バスの紙式回数券や、西鉄バスで利用可能なnimoca(後述)も佐賀県全域で利用可能。 乗車カード - 2017年2月16日にIC乗車カードnimocaを導入した。2012年に策定した公共交通ビジョンで導入検討を明記し、2016年には導入に伴う事業費の3分の1を補助する国土交通省の制度を利用する方針を示していた。 定期券 - 永らく紙式であったが、2018年3月1日よりICカードnimocaへの載せ替えが進んでいる。また、のりのりワイドや昼のりワイドと言った新商品も出ている。 一日乗車券 - 全線利用可能な「全線フリー1日乗車券」と、佐賀駅バスセンターから運賃160円の範囲のみ利用可能な「指定区域内フリー1日乗車券」がある。 障害者割引制度 - 身体・知的・精神障害者割引あり。障害者用nimocaも発行する。 かつて存在した割引制度 エコ定期券制度 - 通勤定期を所持している場合、定期区間外の本人の運賃と同伴家族の運賃が1乗車100円になる制度(小児半額) nimoca定期券導入に伴い2018年3月31日付で廃止された。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 10:22 UTC 版)
「はるかぜ (コミュニティバス)」の記事における「運賃・乗車券」の解説
バス共通カード(2010年7月まで)並びにPASMOの利用可否は路線一覧の節を参照のこと。原則的に各事業者の一般路線と同様の取り扱いである。 都内では全路線が200円均一かつ東京都シルバーパスの利用が可能である。国際興業・東武バスセントラルの路線では既存路線が都内220円均一に対し若干割安な運賃設定であるが、都区内全線定期券、都内一日乗車券も各社の既存一般路線と同様利用可能である。 但し、(第2弾)綾瀬駅 - 八潮駅線、(第7弾)梅島駅入口 - 八潮駅線の埼玉県八潮市内(六ツ木都住 - 八潮駅北口間)は、区間制運賃が適用され、六ツ木都住以外の都内停留所と埼玉県内を利用する際の跨ぎ運賃は210円である。なおこの区間は東京都シルバーパスや都内一日乗車券の適用範囲外となる。 日立自動車交通・新日本観光自動車の路線では、当初からバス共通カードを導入しておらず、代わりに自社路線専用回数券を発行しており、日立自動車交通ではPASMOも利用可能である。 日立自動車交通は第9弾開設と同時に、綾瀬駅において接続する路線相互間の無料乗継制度(一回限り)並びに一日乗車券を導入した。2007年9月16日の第9弾の青井駅延長後も、第1弾と第9弾の乗継は綾瀬駅東口限定となる。その後も、第10弾、12弾開設の度に西新井駅でも乗継制度が導入された。しかし2009年5月31日をもって、無料乗継制度は廃止された。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/04 01:06 UTC 版)
「キャンバス (周遊バス)」の記事における「運賃・乗車券」の解説
区間乗車の運賃制を採用しておらず、当初は1日乗車券あるいは2日乗車券のみの取扱となっていた。乗車券は以下のとおり(2020年時点)。2019年10月1日に消費税の税率が改定されることに伴い、乗車券の料金を改定。周遊乗車券と空港アクセス券が値上げされた。 周遊乗車券 1日乗車券:1100円、2日乗車券:1300円(幼児は半額) 空港アクセス券 550円(小松空港線のみ) セット券(企画乗車券) ECO乗りクーポン バス&タクシー:800円2日間有効で、キャン・バス1乗車券、路線バス・タクシーの200円利用券、施設入場券・スイーツ券が各1枚セットになっている。 加賀温泉郷パスポート(キャンバス乗車券セット):1500円2日間有効で、キャン・バスの2日乗車券と指定施設23か所で利用できる入場券3枚がセットになっている。 また、西日本旅客鉄道(JR西日本)の「金沢・加賀・能登ぐるりんパス」、東海旅客鉄道(JR東海)の「金沢・加賀・能登ぐるりんきっぷ」でも乗車することができる。この場合、有効期間は3日となるが、利用時に「かえり券」と「キャン・バス(3日間用)引換券」を提示して、「キャン・バス周遊券(3日間用)」と引き換えとなる。なお、「金沢・加賀・能登ぐるりんパス」ならびに「金沢・加賀・能登ぐるりんきっぷ」は北陸地方では販売していない。
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 07:05 UTC 版)
「アクアライナー (高速バス)」の記事における「運賃・乗車券」の解説
乗車は先着順で事前予約はできず、満員になった場合は乗車できない。小湊鉄道・小田急シティバスともにPASMO・Suicaなど交通系ICカードが利用できる。バス利用特典サービスは対象外。 障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、東京都発行の民営バス乗車割引証)の提示により、障害者割引運賃が適用される。精神障害者保健福祉手帳による割引制度はない。 新宿 - 木更津線は、大人運賃は新宿 - 袖ケ浦バスターミナルまで1,500円、木更津駅まで1,600円(小人半額)。定期券(通勤・通学)と回数券を発売している。 新宿 - 三井アウトレット線は、大人運賃は1,500円(小人半額)。高速バス往復運賃(3,000円)と三井アウトレットパーク木更津のお買物券(2,500円分)をセットにした「三井アウトレットパーク木更津バスセット券」を5,000円で発売しており、三井アウトレットパーク木更津行きのバス車内で乗務員から現金のみで購入できる。 乗車券類は以下の場所で販売している。 小田急ハイウェイバス世田谷営業所かつては新宿駅西口35番のりば前、小田急ハルク1階にあった「小田急高速バス案内所」でも販売していたが、バスタ新宿開業後の2017年3月31日をもって乗車券の発売を終了し、同年6月15日をもって閉所した。 木更津金田バスターミナル 袖ケ浦バスターミナル 袖ケ浦駅北口案内所 木更津駅バス総合案内センター(スパークルシティ木更津1階) 三井アウトレットパーク木更津 バス案内所
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 22:40 UTC 版)
運賃 全区間1乗車につき100円で未就学児は無料(一部路線を除く)。また、4月1日から4月14日まで、10月1日から10月14日までの運行休止日を除く期間は運賃が無料となる(10月は2022年度より追加)。 乗車券 回数券:1000円(11枚綴り) 乗り放題券:3000円(1か月)、15000円(6か月)、24000円(1年)
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運賃・乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 14:52 UTC 版)
運賃・乗車券制度については運賃・乗車券・定期券(阪急バス)も参照。
※この「運賃・乗車券」の解説は、「阪急バス」の解説の一部です。
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