乗継制度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 08:57 UTC 版)
コミュニティバス「toco」同士、および路線バスからコミュニティバスへは無料で乗り継ぐことができる。乗り継ぎの際は、降車時に乗務員から乗継券を受け取る。 乗り継ぎ可能な停留所は以下に限られる。 コミュニティバス「toco」同士の乗り継ぎ乗り継ぎ可能停留所:戸田公園駅西口、下笹目 路線バスからコミュニティバス「toco」への乗り継ぎ乗り継ぎ可能停留所:戸田公園駅西口、下笹目、北戸田駅
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乗継制度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/12 04:23 UTC 版)
2011年2月26日15時から2012年7月21日(1号線・5号線接続完了時)までの間は、福重JCTの1号線 - 5号線渡り線が未開通だったため、5号線と1号線の間を乗り継ぐ場合は、石丸入口/福重出口(北)と福重出入口(南)の間を、ランプから一旦流出し一般道路を経由して再度ランプに入る方法で、乗り継ぐ事になる。この際に、乗り継ぎ制度の特例が設けられていた。 具体的には、未供用区間が開通するまでの期間、ETC車の場合は15分以内に両ランプ間を乗り継ぐと、新たな料金は表示はされるが、徴収されない。また、現金車の場合は、最初の料金所の通過から60分以内に両ランプ間を乗り継ぐと、新たな料金は徴収されない。なお、最初の料金所で領収書を受け取り、乗り継ぎ料金所でそれを提示することが必須である。また、最初の料金所(入口)が東浜 (東)、石丸、姪浜、愛宕、百道 (東)、金の隈、貝塚、福重 (南)、野芥 (東)、福岡西料金所の場合は、この特例は適用されない。 福重JCTの渡り線開通に伴い、この特例は廃止された。
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