美食會
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「トリコ グルメモンスターズ!」の記事における「美食會」の解説
アルファロ 声:梅津秀行 美食會ギャルソン(ウェイター)にしてボスの側近。リーガルマンモスを狙うためGTロボを出撃させるが、終盤は生身で参戦する。 スタージュン 声:三木眞一郎 美食會副料理長の一人だが、自分に危害を加えない者に手を出さない良識的な性格。パートナーはブラガドラゴン。デスゴール・キメラ戦でトリコに一時的に力を貸し、ゲームクリアすると正式に仲間になる。全ての能力が高く、仲間キャラの中で唯一属性持ちの技を覚える。スキル「美食會」によって自分のHPが一定以下の時、与えるダメージが上昇することがある。 グリンパーチ 声:三ツ矢雄二 美食會副料理長の一人。四本の腕を持つ半裸の男で、巨大なストローから息を吐いて戦う。本作ではパートナーのジャックエレファントが登場し、共闘する。あるクエストではトミーロッドと共にトリコ達に復讐する。 トミーロッド 声:石田彰 美食會副料理長の一人。道化師のような格好をした虫使いで、残忍な性格。パートナーはパラサイトエンペラー。 セドル 美食會第6支部長。本作オリジナルのGTロボを操縦する。
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美食會
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「トリコ グルメサバイバル!」の記事における「美食會」の解説
ベイ 声:矢部雅史 美食會第6支部メンバー。本作オリジナルの新型の白い巨大GTロボでメガモリ島に赴く。一時トリコを苦戦させ、GTロボの性能を自身の実力だと思い上がるも助けに来たココとサニーに妨害される。その後、再び、卑劣な手を使い、トリコに再戦するも四天王達の怒りを買い、敗北に終わった。この時、ココは死相が見えると話していたがその後どうなったかは不明。 スタージュン 声:三木眞一郎 美食會副料理長の一人。ベイ同様、本作オリジナルの黒い最新型のGTロボでメガモリ島に赴く。マントルポタージュを賭け、トリコと真剣勝負をする。敗北後、生身での再戦を楽しみにし、彼が操る最新型のGTロボは爆発した。最新型のGTロボはリーガルマンモスの時に比べ、自分の性能をさらに引き出せるがそれでも完全に力を出し切れないらしい。
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美食會
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「トリコ グルメサバイバル!2」の記事における「美食會」の解説
スタージュン 声 - 三木眞一郎 美食會副料理長の一人だが、自分に危害を加えない者に手を出さない良識的な性格。本作ではキッチンホール大渓谷での戦いで生身で登場かと思われたが、実はGTロボに擬態をさせていたことが判明。後に地球熊の体内でニトロを連れ、大地のミートを賭けてトリコ&リョウテイと再戦する。なおその際、素顔の彼も登場する。 グリンパーチ 声 - 三ツ矢雄二 美食會副料理長の一人。四本の腕を持つ半裸の男で、巨大なストローから息を吐いて戦う。任務には強い執着心はないが戦うことが何よりも好きで四天王達に勝利し食すことを望んでいる。 トミーロッド 声 - 石田彰 美食會副料理長の一人。道化師のような格好をした虫使いで、残忍な性格。良識なスタージュンや元幹部のリョウテイを嫌っており、トリコ達を皆殺しにしようと企んでいる。作中ではグリル渓谷でパラサイトエンペラーを、ツンドラドラゴンの体内でカイザーガーディアンを産み落とし、トリコ達を妨害した。
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美食會(びしょくかい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 08:03 UTC 版)
IGOと敵対している闇の組織。ボスと呼ばれる支配者・三虎の下、この世にある全ての食材を独占するために各地で暗躍している。
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美食會
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 08:03 UTC 版)
美食會が武器や防具に使用、または従えている猛獣。 メガオクトパス(捕獲レベル25)【軟体獣類】 リーガルマンモスの体内に住んでいる全身から触手が生えたタコ。セドルに懐き、彼の命令で距離を保ちながら攻撃することでサニーを疲弊させようとしたが、セドルに怯えて戦意喪失する。 オクパルド(捕獲レベル620)【軟体哺乳類】 読者投稿の猛獣。頭と体の模様が豹である陸生の濁った黄色の巨大タコで、吸盤のある足の先も鋭い爪が生えた豹の足となっている。 IGOと美食會の決戦では、一龍の他にメルク、アタシノがいる「のろま雨の丘」に三虎を乗せて現れ、一龍が上空の「はぐれ島」に場所を移した時には三虎と共にそこへ移動。到着したと同時に現れたゴロン獣、リッパー・ザ・フォックスと共に一龍と対峙するが、彼の箸によってあっさり捕獲され、最終的には他の二匹共々三虎にハングリートングで跡形も無く喰われてしまった。 アニメでは名称が「オクトパルド」になっている。 ランペイジ(捕獲レベル388)【魔獣類】 読者投稿の猛獣。人型の巨大猛獣で、うなじ全体がドレッドヘアーのようなもので覆われ右手が棍棒のようになっており、不気味な笑みを浮かべたような表情でよだれを垂らしている。 IGOと美食會の決戦では、三虎によって「のろま雨の丘」に呼び寄せられ、トルネードラドンと共にメルク、アタシノと対峙する。アニメには登場しない。 トルネードラドン(捕獲レベル417)【爬虫獣類】 読者投稿の猛獣。ヤマタノオロチのような姿をした、無数の首を持つドラゴン。 IGOと美食會の決戦では、三虎によって「のろま雨の丘」に呼び寄せられ、ランペイジと共にメルク、アタシノと対峙する。アニメには登場しない。 ブラガドラゴン【翼竜獣類】 スタージュンが初登場時に乗り物にしていた、4枚の翼を持つ巨大な漆黒のドラゴン。 デビルモスキート(捕獲レベル不明)【昆虫獣類】 巨大な蚊の一種。その口は凄まじい吸引力を誇り、しなやかさと耐久性に優れている。グリンパーチのストローはこの蚊の口を改良して作られた。 ジャックエレファント(推定捕獲レベル85)【昆虫獣類】 グリンパーチがペットとして従えている猛獣。通称「ジャック」。 巨大なクワガタムシと象が合わさったような姿をしている。ジャンボジェット並みの高い飛行能力を持ち、乗り物がわりとして使うほか、食材を運ばせるためにも使用している模様(20階建てのビルに匹敵する程の巨大BBコーンも一房丸ごと運べる)。 クラッシュタートル(捕獲レベル60)【爬虫獣類】 自然界でも指折りの甲羅の強度と耐久性を誇る亀。甲羅は剛性やじん性に優れ、鉄の数倍の高度を誇る。「生きた魚雷」「海の暴れ亀」とも呼ばれる。その甲羅は手練の職人により鍋やその他の調理器具にも多く加工されているが、その捕獲レベルの高さゆえ、市場にはほとんど出回らない代物である。バリーガモンの防具もこの甲羅から作られている。 パラサイトエンペラー(推定捕獲レベル81)【混合獣類】 トミーロッドが体内で飼育していた最強の寄生昆虫。凶暴な寄生昆虫を何度も交配させて作られた。 多くの昆虫が混ざったような姿をしており、クワガタのようなアゴ、カマキリのような前脚、炎や超低温のガス、クモの糸、サソリの毒など豊富な攻撃手段を持つ。 「アイスヘル」での戦いで鉄平にやられ戦闘不能になる直前のトミーロッドによって生み出され、そこへ乱入してきたヘルボロスと激しい戦闘を繰り広げるが、最後はアルファロによってヘルボロス共々バラバラにされてしまった。 ジャイアントパラサイト(捕獲レベル105)【混合獣類】 トミーロッドが新たに体内に宿していたグルメ界の混合昆虫。パラサイトエンペラーと同じく様々な生物が混ざったような姿をしている。左腕に切れ味に特化した大きな鋏を持ち、頑丈なサニーの髪を切り裂く程の力を誇る。 クッキングフェスでのサニーとの戦いでは複数体生み出され彼を苦しめていたが、サニーが発動させた魔王の髪によって一体が跡形もなく食べ尽くされ、残りの数体はサニーと自ら戦うのに邪魔だったとしてトミーロッドに全て始末された。 ビッグバンシャーク(捕獲レベル不明)【哺乳魚獣類】 読者募集の猛獣。「食林寺」でスタージュンが乗り物にしていた、全身濃い紫色の深海魚のような生物。空を高速で飛ぶことができる。シュウによるとグルメ界の生物らしいが、トリコは「スタージュンなら難なく乗り物にするだろう」と語っている。 ヘラク グルメ界、エリア8の馬王の丘に生息する「馬王」と呼ばれる馬。不老不死の能力を持つ伝説の幻獣。この世の何者もその背に乗せないといわれ、スピードに関しても並外れている。エルグが子供のヘラクを下半身に融合させ、その力を手に入れていた。この猛獣の最大級の個体が馬王ヘラクレスである。 灰汁獣(あくじゅう) 美食會が扱う人工生物で、あらゆる生物の混合種。高い戦闘力を誇る。中には食義・食圧を修得した者や言葉を話すことができる者もいる。ゴーレム 灰汁獣の一種。トリコが威嚇の際に出てくる鬼神のような風貌をしており、肌の色は緑。普通の灰汁獣とは違い、強力な猛獣が何十種も混合している。シュウの推察では凶暴そうに見えて動きに全く無駄が無く、食義に似た奥義の使い手が混ざっている。更にアニメでは再生能力も持つ。千代と大竹と共に「食林寺」を強襲するが、食没を極め、進化したトリコに右手を輪切りされ、釘パンチで倒される。 食圧をマスターした灰汁獣 灰汁獣の一種。顎鬚を生やし、下半身が毛皮で覆われた巨体で、100位圏内の料理人達ですら苦戦する程の実力を持つ。 檻獣(おりじゅう) その名の通り口や肩が檻の様になっている人型の猛獣。クッキングフェス襲撃の際に料理人を捕らえるために連れてこられた。
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美食會
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 19:38 UTC 版)
三虎(ミドラ) 声 - てらそままさき(幼少期:皆川純子) 美食會ボス。アカシアの三番弟子。 全身を覆うほどに長くうねった黒紫色の髪が最大の特徴。茶色の顎髭を生やしている。生まれつきグルメ細胞を持っており、その影響で両目の下に縦型の大きな傷がそれぞれ三本ずつ付いている。一龍・次郎とは兄弟弟子の関係とされるが、彼らよりも若々しい外見を保っており、かつては一龍のことを「兄者」と呼んでいた。虚無的な面があり、それは「センチュリースープ」を以ってしても笑顔にはならない程。 「万物は全て餌」と豪語し、自身の伸縮自在で強靭な舌を操りあらゆるものを一瞬で食らい尽くしてしまう。驚異的なミラーニューロンの才能を持ち、人の動きや技を真似することに長け、カメレオンのように体色を変えて周りの景色と同化して自身の姿を消すことができる。また、トリコ達四天王が4人がかりで発動した王食晩餐も一人で使用することができる。 世界中のあらゆる食材を牛耳るために「GOD」を狙っている。底知れない食欲の持ち主で、近年は「GOD」の到来を示すグルメ日食が近付いているのを察して、急激に食欲が増している。彼の居城はグルメ界の内部の地球の果てにあり、そこへ行ける者は部下達の中でもごく限られている。 グルメ戦争の時代に家畜の餌として生まれるが、生まれつきの天性の「捕食者」だったため喰われず、逆にその家畜の乳を吸って生き延びていた。そのため人々から異質な存在として畏怖され殺されそうになり、自身も人間への強い恨みを抱きながら食材を強奪し生きてきた。 しかし戦争が長引き食糧難が激化したことで奪い取る食材が無くなり、空腹が限界に達して倒れたところをフローゼに拾われる。そして彼女から食の「施し」を受け救われたことでフローゼを母親のように慕い、同時に彼女のパートナーであるアカシアやその弟子の一龍、二狼とも打ち解け、アカシアから「三虎」と名付けられた。それから10年近くもの間、家族として彼らと共に黄金のように輝いた日々を送っていたが、心の奥底にある憎しみの感情は消えておらず、フローゼが自分の作った料理をことごとく捨てて高級食材を求める民衆のために料理し続けることや、彼女の「食を分かち合う大切さ」の考えを理解できずにいた。 ある日、アカシアとフローゼがブルーニトロに連れられてどこかに行ってしまい、グルメ日食が終わった頃に帰ってくるが、その時フローゼが世界戦争を止める食材を調理したせいで衰弱しているのを見て、彼女を助けようとフローゼの制止も聞かずに療水を採りに行った。しかしその場所はデロウスの子孫の棲家だったため瀕死の重傷を負わされ、水を汲んで帰ってきた時に倒れてしまい、フローゼは彼を助けるべく衰弱した体で無理をしてグルメ細胞の力による料理をしたために致命的なダメージを負って死亡してしまう。 そしてアカシアが一龍たちに「フローゼの分まで生きろ」と言い残し旅立っていった以降は、深く悲しみながらフローゼの墓に汲んできた療水を与え続けた。その後、突如世界戦争が終わって世界中が歓喜に湧き上がる中で、フローゼの死は戦争をし続けた人間のせいだとして、人間に憎しみを抱くようになる。 クッキングフェス編ではアカシアのフルコース回収のためにグルメ界で第0ビオトープ職員に幹部を差し向ける。自身は一龍と激闘を繰り広げ、一龍のマイノリティワールドを会得し勝利を収める。メテオスパイスを降らせて人間界を壊滅させ、ブルーニトロのエアに殺害された一龍をミリオンの樹を墓標代わりに、食没の花を献花の代わりに食没の岬に葬った。 その後、壊滅寸前の美食會総本部に戻り、さらわれた千人の料理人に自分を満足させる料理を作れたら人間界への帰還を許可すると告げ、それを聞いた小松が作った料理を味わった後、幹部たちも一度も見たことがないほど大笑いし、小松に帰還を許すが、ここでトリコが自分を助けに来るのを待つという小松の言葉を聞いた。 約半年後、廃棄した美食會総本部に突入してきたトリコを小松と二人だけで待ち受け、トリコに小松を引き渡し、その際にトリコにアカシアのフルコース全ての捕獲を依頼。新たな拠点・海山ではアカシアのフルコースが揃ったら料理人全員を解放するとブランチに約束し、スタージュンにはブランチの案内を命じた。アカシアのスープ「ペア」が届いた後はペア性転換作用から舌の矛を向ける相手を見つけ、捕らえた料理人を部下に解放させ、NEOのアジトに乱入した末にジョアと対峙。ジョアの食欲の悪魔がフローゼを侮辱したことで怒りを顕にし、ジョアを高い戦闘能力で追い詰めるも、ジョアの菌と食運に太刀打ちできずに金の缶詰に封印された。しかしジョアの食運を習得し、缶詰から脱出。アカシアの豪雨 王食晩餐をかき消し、始まりの大陸へと向かいジョアと対決し、勝利する。 最終決戦の後はゾンゲの食運をコピーし、自らの命を犠牲にしてグルメスパイスを発動させ、地球を再生した。死後、遺体はトリコによって家族で過ごした思い出の場所に埋葬され、トリコ、リンの結婚披露宴に出席し、兄弟子やアカシア、フローゼと再び食卓を囲んだ。 アニメでは一龍との決戦後、彼を人間界に連れ帰り、小松の提案で四天王や兄弟子達と食卓を囲み、NEOと決着をつけるためグルメ界へ戻っていった。 年齢:不明、誕生日:3月3日、血液型:B型、星座:魚座、身長:265cm、体重:700kg、視力:5.0、足のサイズ:55cm、好きなもの:満腹感、嫌いなもの:空腹な自分、好きな言葉:独占。技 メテオスパイス 自身のグルメ細胞から出現した「悪魔」の口から無数の光を放ち、上空から隕石のように降らせて超広範囲を攻撃する。同時に強力な除草剤にも似た成分を有し、攻撃を行った土地を枯渇させ資源や食材を根絶させる。この技で人間界を壊滅状態に追い込み、グルメ時代の終焉をもたらした。メテオレーザー 自身のグルメ細胞の悪魔の口から無数のレーザーを吐き出す。 グルメスパイス 全エネルギーを旨みに変えてグルメ細胞の悪魔の口から無数の光を放ち、地球を再生させる。 メテオバースト 口から高出力のエネルギーを吐き出す。 ハングリーボム 口から放ったエネルギーを爆発させる。 ハングリートング 自身の舌を伸ばし、対象を一瞬で食らう。この技は物体だけではなくその空間の大気をも飲み込み、これによってハングリースペースが発動する。 ハングリーブロー 渾身の力を込めたパンチ。茨の舌(いばらのした) 無数の棘を生やした多数の舌を伸ばす。 トングシールド 舌を渦巻状の盾にし、相手の攻撃を食らう。 マウンテントング 超巨大な舌を相手に伸ばす。 マシンガントング 舌を分裂させ、相手を一斉に攻撃する。 ハングリーウィップ 大きく伸ばした舌をムチのように叩きつける。地球が破壊される程の威力。 王食晩餐 ハングリースペース ハングリートングで大気を食らい真空状態となった空間に「見えない王食晩餐」を発動させ、軌道上に触れた獲物を食い漁る。さらには一度触れたその獲物の味を覚えて今度は自ら襲い掛かってくる。 マイノリティワールド 食運(グルメラック)
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