京都鉄道博物館 保存車両以外の展示内容

京都鉄道博物館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 15:48 UTC 版)

保存車両以外の展示内容

SLスチーム号&展示運転線[8]

SLスチーム号

梅小路蒸気機関車館として営業していた頃から運転されている片道500 mの展示運転線を用いたSL列車で、蒸気機関車が今回の京都鉄道博物館開業に合わせて導入された専用客車2両(オハテ321-1・オハテフ310-1。詳しくは梅小路蒸気機関車館を参照)を牽引し、15 - 60分間隔で運転する。最終列車到着後に機関車と客車を切り離し、転車台回転や火床整理(灰落とし)・給炭・給水などの整備作業を行う光景が見られる。

牽引する機関車は日によって異なり、基本的に「SLスチーム号」指定牽引機(8630・C56 160・C61 2・C62 2)が「SLスチーム号」のヘッドマークを掲出して専用客車を牽引するが、「SLやまぐち号」・「SL北びわこ号」を牽引する本線運転機(C57 1・D51 200)が牽引することもある。過去には義経号(7100形)が牽引していたこともあった。

乗車には入館料とは別に、300円(一般・大学生・高校生)・100円(中学生・小学生・3歳以上の幼児)を必要とする。

イベントや特別企画では、専用客車以外の車両で運転される場合もある。2021年9月30日から10月5日までは、運行終了済みのSL北びわこ号の復刻企画として12系客車2両が使用された[広報 7]

また、2022年10月6日から10月11日までは鉄道開業150年を記念して、12系客車(スハフ12 129)と収蔵予定車両のマイテ49形客車(マイテ49 2)の計2両で「特別なSLスチーム号」として運転された。牽引機は、10月6日から10月9日および10月11日が8620形8630号機、10月10日がDE10形(DE10 1118)であった。なお、12系客車は通常のSLスチーム号料金で乗車できたが、マイテ49形の乗車には「アソビュー」で事前に発売された電子チケット(1,500円)が必要であった。[広報 8]

2024年(令和6年)3月7日から3月12日まで12系客車でSLスチーム号が運行された。また3月8日にはDE10 1118が牽引を担当した。

2024年(令和6年)一月末から実施されていたSLスチーム号の専用客車2両(オハテ321-1・オハテフ310-1)の塗装変更が完了し、車体は旧型客車を思わせる塗装になった。

SL第二検修庫

SLの解体検査に特化した専用検修庫で、京都鉄道博物館開館に際して新たに建設された。従来の機関車庫内にあった整備施設はその性質上(重要文化財の建物であるため)施設の拡張や設備の更新が困難で、ボイラーの運びだしには大型クレーン車二台を機関庫構内に持ち込む必要があった。このため重要部検査以上の検査をこの検修庫で実施し、交番検査などは従来通り扇形庫内の整備施設で実施する。

博物館来館者用のペデストリアンデッキが2階部分の窓に面しており、SL検修の作業風景を外から見学することが可能である[9]

引込線特別展示

上記の引込線収蔵の4両と入れ替わる形式で、一定期間展示される。下記の車両が展示されている間は、収蔵車両は屋外に留置される。特記なき限りJR西日本または京都鉄道博物館の車両であるが、JR西日本所属車両のみならずJR四国JR東海といったJR他社、WILLER TRAINSなどJRグループ以外が運行する車両が展示される場合もある。展示実績は以下の通り。

2016年8月10・11日
  • トレインプリウス
    • 京都トヨペットとコラボし、トレインマークをラッピングした試乗車。
2016年8月12・13日
2016年8月14日 - 27日
  • 7100形蒸気機関車(7105)
    • 扇形機関車庫から移動して展示。
2016年8月28日 - 9月6日
2017年3月7日
  • レール探傷車
2017年4月21日 - 24日
2017年7月20日 - 25日
2017年8月6日 - 19日
2017年8月29日 - 9月5日
  • マルチプルタイタンパー(形式:08-475)
2017年9月7日 - 10日
2017年11月3日 - 6日
  • 103系電車(クハ103-843・クハ103-802)
    • 主に大阪環状線にて使用された車両。同線の開業30周年(802号車)および50周年(843号車)のヘッドマークを取り付けて展示。
2017年12月21日 - 26日
2018年1月20日 - 28日
  • JR貨物EH800形電気機関車(EH800-11)
  • JR貨物コキ100系貨車(コキ107-1941・コキ107-1940)
    • 1941には49A形コンテナと19D形コンテナ、1940にはUV19A形コンテナ500番台2個とISOタンクコンテナを積載。
2018年3月30日 - 4月2日
  • C62形蒸気機関車C62 1
    • 扇形機関車庫から移動し、特急「はと」のヘッドマークを取り付けて展示。
    • マイテ49形客車(マイテ49 2)
    • 収蔵車両化以前、特急「はと」のテールマークを取り付けて展示。
2018年6月16・17日
  • EF81形電気機関車(EF81 113)
    • オハ25 551と連結し、「トワイライトエクスプレス」のヘッドマークを取り付けて展示。
  • 87系気動車(キイテ87-1・キサイネ86-1)
2018年8月22日 - 26日
  • キヤ143形気動車(キヤ143-2)
2018年11月13日 - 12月2日
  • ホキ800形貨車(ホキ1848・ホキ1850)
    • 11月23日 - 25日の3日間はホキ1848を使用し、バラストの積み込みおよび散布作業をゴムボールで実演している。
2018年12月22日 - 26日
2019年1月19日 - 27日
  • JR貨物EF64形電気機関車(EF64 1024)
    • 西日本豪雨による迂回列車仕様のラッピングおよび「がんばろう岡山・がんばろう広島」のヘッドマークを取り付けて展示[注 5]
  • JR貨物コキ100系貨車(コキ104-1329・コキ107-580)
    • コキ104にはUR19A形コンテナ・20D形コンテナ2個・ISOタンクコンテナ、コキ107には20D形コンテナ・19D形コンテナ・19G形コンテナ・20G形コンテナを積載。
2019年2月2日 - 3月3日
2019年2月9日 - 11日
2019年3月27日 - 31日
2019年4月27日 - 5月7日
  • C62形蒸気機関車(C62 1)
    • 扇形機関車庫から移動して展示。プラレール60周年のヘッドマークを取り付け、レールもプラレール風に装飾されて展示された[広報 12]
2019年5月16日 - 5月20日
  • 14系客車(オロ14 706・スロフ14 703)
    • サロンカーなにわ」車両[広報 13]。企画展「鉄路を翔けた鳳凰〜お召列車と貴賓室〜」との連動企画で、スロフ14形には2011年のお召し列車走行時に使用されたJR西日本のロゴマークが装着された。
2019年9月7日 - 9月12日
2019年11月16日 - 11月24日[広報 15][広報 16][広報 17]
2019年11月30日
2020年1月24日 - 26日
  • 145系電車(クモル145-1015・クル144-15)[広報 19]
2020年1月30日 - 2月28日[注 6][広報 20][広報 21]
  • JR四国キハ185系気動車(キハ185-20)
  • JR四国キクハ32形気動車(キクハ32-501)
    • 「志国高知 幕末維新号」車両。
2020年11月7日 - 11月10日
  • 117系電車(クハ117-1・クハ116-1・モハ117-104・モハ116-104)[広報 22]
    • 新快速50周年を記念して、デビュー当時専用車両として登場した本系列を展示。
    • デビュー当時の行先表示をシールで再現した。
2020年12月19日 - 12月22日
2021年1月2日 - 1月4日[広報 24]
  • 117系電車(クロ116-7016・モハ116-7032・モハ117-7032・クロ117-7016)
2021年2月20日 - 3月16日
  • JR四国キハ185系気動車(キハ185-20)
  • JR四国キクハ32形気動車(キクハ32-501)
    • 「藍よしのがわトロッコ」車両[広報 25]
2021年6月25日 - 6月27日[広報 26]
2021年6月25日 - 7月6日[広報 26]
2021年8月6日 - 18日[広報 27]
  • 145系電車(クモル145-1015・クル144-15)
    • 同車最後の展示となり、引退記念ヘッドマークが掲出された。グッズ付き入館券の発売、初めてとなるパンタグラフ上昇実演、車内と荷台の見学(事前予約制)や荷台上でのコンサートも行われた。
2021年12月17日 - 21日[広報 28][広報 29]
  • 103系電車(クハ103-215・モハ103-458・モハ102-614・クハ103-216)
    • 大阪環状線開業60周年記念として特別展示。
    • 吹田総合車両所奈良支所所属のNS407編成。主に奈良線にて使用された車両である。
    • グッズ付き入館券、乗務員室を見学する車両解説ツアー付き入館券が発売された。
2022年1月4日 - 1月7日[広報 30]
  • 117系電車(クロ116-7016・モハ116-7032・モハ117-7032・クロ117-7016)
    • 「WEST EXPRESS 銀河」車両。2度目の展示となる。
2022年1月21日 - 3月22日[広報 31]
  • キハ47形気動車(キロ47-1401・キロ47-1402)
    • 初代「伊予灘ものがたり」車両。運行終了後、ラストランヘッドマークを取り付けた状態で輸送され展示。グッズ付き入館券も発売された。
2022年5月12日 - 5月17日[広報 32]
  • 117系電車(クハ116-1・モハ116-1・モハ117-1・クハ117-1)
    • 同車2度目かつ最後の展示となり、引退記念ヘッドマークが掲出された。端末のAR技術でかつての新快速の塗色を再現できるブースが設けられた。また、グッズ付き入館券、117系運転台見学&解説ツアーをセットにした入館券が発売された。
    • なお、クハ117-1はその後吹田総合車両所にて国鉄色に塗り直され、2023年7月29日に同館の収蔵車両となった。
2022年7月1日 - 7月18日[広報 33]
  • 若桜鉄道WT3300形気動車「隼ラッピング列車」(WT3301)
    • グッズ付き入館券、「隼ラッピング列車」を背景に来場者のバイク「隼」の写真撮影ができる、バイクコラボ入館券が発売された。
2022年7月26日 - 8月14日[広報 34][広報 35]
  • オヤ31形客車31号車
    • 建築限界測定用試験車。8月12日 - 8月14日は、DE10 1118と連結した形で展示。グッズ付き入館券、車両貸切見学&グッズ付き入館券が発売された。また、前述のマイテ49形2号車が展示に合わせて当館に輸送され、以降は扇型車庫の収蔵車両として保管されている。
2022年8月20日 - 8月28日[広報 36][広報 37]
  • JR貨物EF66形電気機関車(EF66-27)
  • JR貨物EF65形電気機関車(EF65-2085)
    • EF66形は惜別ヘッドマークを、EF65形は最終全検記念ヘッドマーク掲出し展示。
  • JR貨物コキ100系貨車(コキ104-1626・コキ107-161)
    • コキ107には20D形コンテナ5個を積載。
2022年9月19日 - 10月2日[広報 38][11]
  • 多機能鉄道重機(零式人機 ver.2.0)
    • 9月19日、23-25日、10月1、2日に作業のデモンストレーションが行われた。
2022年11月3日 - 11月6日[広報 39][広報 40]
  • 115系電車(湘南色)(クハ115-410・モハ114-360・クモハ115-326)
    • クモハ115には、11月3日-5日は「鷲羽」、11月6日は「ひろしまCity電車」のヘッドマークを付けて展示。
    • 岡山電車区のD-27編成。クハ115とモハ114+クモハ115に分割して展示。
    • グッズ付き入館券、運転台見学&グッズ付き入館券が発売された。
    • 岡山から京都へは夜行の団体専用列車として営業運転。岡山への返却は自力回送。
2022年11月19日 - 11月27日[広報 41][広報 42]
2022年12月9日 - 12月20日[広報 43][広報 44]
2022年12月20日 - 12月26日[広報 45]
2022年12月28日 - 2023年1月5日[広報 45][広報 46]
  • 117系電車(クロ116-7016・モハ116-7032・モハ117-7032・クロ117-7016)
    • 「WEST EXPRESS 銀河」車両。3度目の展示となる。
2023年2月23日 - 3月5日[広報 47][広報 48][12]
2023年3月19日 - 3月21日[広報 49][広報 50]
2023年4月13日 - 4月18日[広報 51]
2023年5月25日 - 6月27日[広報 6]
  • カニ24 12
    • 引込線特別展示の無いときに常時展示されていたが老朽化などの理由により展示を終了するため特別展示された。
    • 5月25日 - 6月13日の間はマイテ49形客車2号車を隣に展示した。
2023年6月29日 - 7月11日[広報 52]
2023年7月29日[広報 4]
  • 117形電車1号車
    • 営業中にも展示されたことがあったが、本博物館の収蔵品となったため記念式典を行った。以降、常時展示中。
2023年10月19日 - 11月5日[広報 53][13]
2023年11月7日[広報 54]
  • 117形電車1号車
    • 117系電車が2023年7月に収蔵されたことを記念し、11月7日に記念イベントを行った。
2024年1月11日 - 2月4日[広報 55]
  • C62形蒸気機関車(C62 1)
  • マイテ49形客車(マイテ49 2)
    • アニメ『銀河鉄道999』シリーズとのコラボで展示される。C62には999の作中の装飾が施される。
2024年2月22日 - 26日

本館2階

ATS・ATC体験
本館2階には ATSやATCを体験できるレイアウトが設置されている。この周囲にはモニター付きの運転台が6台設置されており、先着順で運転体験をすることができる。
車両は車載カメラが搭載された、Oゲージサイズだが外観が多少ディフォルメされた新幹線(3両編成)が2編成(500系、N700系)と在来線(2両編成)が4編成(225系、321系、683系、キハ120形)ある。
225系が走行する線路の運転台脇には、信号制御盤が設置されており、駅部分の分岐器や信号機と連動している。
また、子供のみだが下をくぐってレイアウトを内側から見学することもできる。
運転シミュレーター
在来線用が6台・新幹線用が2台設置されている。
体験には抽選に参加する必要がある。抽選整理券は運転シミュレーターコーナーにある抽選整理券発行所にて入館券を提示することで発行され、当選発表は同じフロアの「列車に乗ろう」コーナーで行われている。抽選参加にあたり、在来線・新幹線を選ぶことは出来ない。
在来線用のシミュレーターは223系の運転台がモデルであり、実際の乗務員訓練用に製作された路線が運転できる[14]。新幹線用のシミュレーターはN700系7000番台がモデルであり、こちらはCGで再現された山陽新幹線(姫路 - 新尾道間)の一部区間が運転できる[14]。なお、在来線用・新幹線用いずれも運転する区間はランダムである。また、新幹線のみであるが、駅から出発するか、途中区間から出発するかをスタート時に選択できるようになっている。
CTC表示板
山陽新幹線(新神戸 - 小倉間[注 7])のCTC表示板が設置されており、実物同様に動作している(実際のダイヤとは連動していない)。
表示板の前にはモニターが数台設置されており、二択のクイズに答えながら司令員の仕事を体感できる。
また、同じコーナーには交通科学博物館に展示されていた奈良線(木津 - 京都間)のCTC表示板も移設されており、時刻表やダイヤグラムに関する展示も行われている。
ジオラマコーナー
約300平方メートルの広さを持つ日本最大級を誇るHOゲージの鉄道ジオラマ。JR西日本の自社車両にとどまらず、JR東日本・JR貨物・近畿日本鉄道[15]阪急電鉄京阪電気鉄道南海電気鉄道名古屋鉄道智頭急行など他社の車両や国鉄時代の車両も配置・運転されている[報道 2][報道 3][15]。ただし、一部の列車は実物の編成とは異なっている場合[注 8]がある。
キッズコーナー
株式会社タカラトミーの協力により設置されている、子供向けのプレイコーナー。カーペット敷のエリアでプラレールで自由に遊ぶことが出来る。コーナー中央には、巨大なW7系プラレールの先頭部分が設置されている。
列車に乗ろう
内部の仕組みが見えるようにスケルトン化された自動改札機にきっぷを通す体験や、みどりの窓口に設置されている係員用きっぷ発券端末「マルス」の模擬操作体験、列車の発車時刻や行先を案内する「発車標」の操作体験が出来るコーナーや、駅係員や乗務員の仮眠室に設置されている「自動起床装置」の実物の展示などがある。
また、列車の座席設備などの発展の歴史を展示するコーナーでは、700系7000番台ひかりレールスター」のコンパートメントや、W7系グランクラス座席が展示されている。
企画展示室
時期により様々な企画展が開催される。
レストラン
鉄道にちなんだメニューを始め様々なメニューが提供されている。また、窓からは東海道新幹線やJR京都線、嵯峨野線を行き交う様々な列車を眺めながら食事を楽しむことが出来る。
なお、当館のレストランは飲食物の持ち込みが可能である。

この他にも、近畿圏各私鉄の説明や切符発券体験、鉄道に関連した文学やレコードなどを紹介する展示があり、鉄道紀行作家として有名だった内田百閒宮脇俊三を紹介する展示もある。

本館3階

スカイテラス
南側の屋上に設置された展望スペースで、京都らしい風景(東寺、伏見桃山城、京都タワー、清水寺、比叡山、愛宕山など)やJRの在来線および東海道新幹線が一望できる。ここには業務で実際に使われている運行情報表示装置 (TID) が設置されており、モニターに表示される京都 - 西大路間および京都 - 丹波口間の在来線全列車の位置情報と実車とを見比べて、リアルタイムの運行状況を観察できるようになっている[16]
図書資料室
鉄道関連の書籍や、最新号の鉄道ファン鉄道ジャーナル鉄道ダイヤ情報など鉄道雑誌が閲覧可能。また、閉架書庫には過去の市販の大型時刻表なども保管されており、係員に申し出ることでそれらも閲覧可能である。
平日は利用予約が必要。土日祝日は予約無しで利用可能。なお、資料室内には荷物の持ち込みが禁止されているため、室内入ってすぐにあるコインロッカー(コイン返却式)に荷物を預ける必要がある。
ホール
多目的スペース。主に小学校の社会見学などによる団体客が休憩や昼食を摂る際に使用する。週末など来館者が多い日には、一般客にも休憩スペースとして開放されることがある。

注釈

  1. ^ 森ノ宮電車区所属車両に取付けられていた大文字タイプではなく、日根野電車区および奈良電車区所属車両でみられた小文字タイプ。
  2. ^ 交通科学博物館時代は「新幹線ミニシアター」として使用されていた。
  3. ^ 2016年10月14日(鉄道の日)に記念式典が開催された。
  4. ^ 1971年11月に国鉄は記録映画撮影のため全国から蒸気機関車を梅小路区に集めたが、C55 1は撮影終了後も所属機関区に戻ることなくそのまま梅小路区に残存した。
  5. ^ 実際に西日本豪雨による迂回列車で使用されたのは1028号機だったが、運用の都合上期間中に展示できないため1024号機で代用。
  6. ^ 当初は1月28日から3月1日まで展示の予定であった。営業路線を使用する車両輸送時に発生したダイヤ乱れにより展示が2日遅れ、さらに新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から2月29日から3月15日まで臨時休館が発表されたため、展示終了が前倒しされている。
  7. ^ 正確には、新大阪の手前から博多の手前まで。
  8. ^ 新幹線でもN700系や500系などは14または15両編成(実物は16両編成)となっている。
  9. ^ 車の側面表示はLED式だが、展示されているものは幕式。

出典

  1. ^ a b 京都鉄道博物館がグランドオープン”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2016年4月30日). 2016年7月3日閲覧。
  2. ^ 【7 / 158】京都鉄道博物館で内覧会「見る、さわる、体験する」重視の展示 - 写真158枚”. マイナビニュース. マイナビ (2016年4月1日). 2016年4月13日閲覧。
  3. ^ 【11 / 158】京都鉄道博物館で内覧会「見る、さわる、体験する」重視の展示 - 写真158枚”. マイナビニュース. マイナビ (2016年4月1日). 2016年4月13日閲覧。
  4. ^ 【31 / 158】京都鉄道博物館で内覧会「見る、さわる、体験する」重視の展示 - 写真158枚”. マイナビニュース. マイナビ (2016年4月1日). 2016年4月13日閲覧。
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  8. ^ 体験する!|SLスチーム号”. 京都鉄道博物館. 2021年12月30日閲覧。
  9. ^ 恵 知仁 (2016年4月1日). “オープン間近の京都鉄道博物館、特徴は? 乗務員愛用の「秘密兵器」も”. 乗りものニュース. 2024年1月7日閲覧。
  10. ^ 「鉄道モード」→「バスモード」へチェンジ! 線路&道路両対応のマイクロバス「DMV」、京都鉄道博物館で特別公開”. トラベル Watch. インプレス (2019年12月2日). 2021年4月4日閲覧。
  11. ^ 京都鉄道博物館に「多機能鉄道重機」登場、まるで人間のような動き”. マイナビニュース (2022年9月19日). 2023年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月30日閲覧。
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  13. ^ 京都鉄道博物館でJR貨物所属車両の特別展示”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2023年10月21日). 2023年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月30日閲覧。
  14. ^ a b 京都鉄道博物館 電車運転シミュレータ”. 三菱プレシジョン 製品情報. 2024年1月17日閲覧。
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  16. ^ 【110 / 158】京都鉄道博物館で内覧会「見る、さわる、体験する」重視の展示 - 写真158枚”. マイナビニュース. マイナビ (2016年4月1日). 2016年4月13日閲覧。
  17. ^ 『京都鉄道博物館公式ガイドブック』京都鉄道博物館、2016年4月、18頁。全国書誌番号:22757405 
  18. ^ 『京都鉄道博物館のすべて』JTBパブリッシング〈JTBのMOOK〉、2016年5月、13頁。ISBN 9784533110726 
  19. ^ 当館について”. www.kyotorailwaymuseum.jp. 2024年3月14日閲覧。
  20. ^ 京都鉄道博物館入館割引券”. 西日本旅客鉄道. 2024年1月12日閲覧。

広報資料・プレスリリースなど一次資料

  1. ^ 持続的なSL動態保存の体制の整備 SLの解体検査に特化した専用検修庫を新設します! D51の本線運転を復活させます!』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2014年10月17日。 オリジナルの2016年4月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160413005846/https://www.westjr.co.jp/press/article/2014/10/page_6307.html2016年4月13日閲覧 
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