私有貨車
私有貨車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 08:30 UTC 版)
1896年飯田町に工場が設けられ客車と貨車の製造がはじめられた。飯田町で製造した油槽車(タンク車)はすべて私有貨車であった。 小倉常吉所有い1-10、鉄道院ア1560形(1560-1569) 日本石油所有乙1-5、鉄道院ア1730形(1730-1734) 国油共同販売所所有コ132-136、鉄道院ア2107形(2117-2121) 『貨車略図』明治四十四年、鉄道院(復刻鉄道史資料保存会1990年)
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私有貨車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 01:35 UTC 版)
かつては、ばら荷のセメント専用の私有貨車として、淡緑3号の車体のタキ1900形タンク車を所有していた。
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