ゲルググ ゲルググ(外宇宙用)

ゲルググ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/28 09:54 UTC 版)

ゲルググ (GELGOOG) は、「ガンダムシリーズ」のうち宇宙世紀を舞台とした作品に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1979年放送のテレビアニメ機動戦士ガンダム』。


注釈

  1. ^ OVA機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』第3話では、ヅダを巡るツィマット社とジオニック社の確執を目撃したヨーツンヘイム艦長が、「これでは次期主力MSの開発が遅れるのも当然だ」と嘆息している。
  2. ^ しかし、すでに制式採用は決定しており、このコンペティションは形式的に行われたものであったともされる[13]
  3. ^ ドムのジャイアント・バズを携帯するのは、高機動型と呼ばれるB型の設定を創作した小田雅弘が、『HOW TO BUILD GUNDAM2』(ホビージャパン、1982年)においてアクセントとして作例に装備させたものが初出で、当時は特段の理由は持たされていなかった。その後、『ガンダムウォーズ・プロジェクトゼータ』に掲載された高橋昌也の短編ノベライズでシャア専用ゲルググが携帯したり、『機動戦士ガンダムΖΖ』で青の部隊のゲルググが使用したりといった例があるが、やはり装備理由について特に設定はない。
  4. ^ テレビシリーズ『機動戦士ガンダム』および映画『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』のキシリア・ザビとトワニングの会話による。
  5. ^ 漫画『機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー』では、学徒兵の中でも、機種転換が間に合わなかった古参パイロットと隊列が組めるだけの操縦技量を有する者はザクIIやリック・ドムに搭乗し、技量のない使えない学徒兵が本機を受領した、とされている。しかし、アニメ本編でのキシリアとトワニングの会話内では、本機と合わせてドムもまた「動きが目立たない」ことが指摘されている。
  6. ^ 資料によっては「指揮官用ゲルググ」とも呼称される[23]
  7. ^ 資料によっては初期の型式番号をYMS-14とし、後にMS-14Sに改められたとするものも存在する。
  8. ^ 総生産数、およびゲルググキャノンの未生産分の数はプラモデル 1/144「ゲルググキャノン」の解説書などに見られる。ただし、後年のHGUC「量産型ゲルググ」やMG「量産型ゲルググ Ver2.0」では参考数値として扱われており、正確な数値かは断定を避けている。
  9. ^ 劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』などでは、キシリアに対してトワニング准将が、ゲルググやリック・ドムに学徒兵が搭乗していると報告している。
  10. ^ 宇宙世紀でMSに用いられる「レプリカ」という単語は、外装はそのままで内部を最新のMSで置き換えた機体の意味合いで用いられる。
  11. ^ もともとは、公式ガンダム情報ポータルサイト『GUNDAM.INFO』で2017年まで「ガンダム MS動画図鑑」として配信されていた動画である[38]
  12. ^ 同資料のソロモン防衛戦の描写では、MSデッキには搬入できないほど大型であったとされているが[42]、実際には制式採用のビーム・ライフルよりやや長い程度である。
  13. ^ Ark Performance『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』第5巻、角川書店、2012年9月、8頁。それまでの巻では型式番号・名称とも「UNKNOWN」とされてきた。
  14. ^ 同誌によると、本機は対空MS「MS-06K ザクキャノン」の「ゲルググ版」が着想の元であるほか、(RX-77 ガンキャノンを含む)連邦軍RXシリーズの「ジオンに与えた影響は極めて大きく」、それゆえゲルググにも「ビーム・キャノンを装備したタイプがあってもよいのでは?」と小田雅弘は述べている。
  15. ^ ただし同時に回想に登場する "010" のB型ともども、腹部および膝周りから脛部にかけてが黒となっており、通常のB型とは塗装パターンが異なっている。
  16. ^ なお、『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』の第5巻表紙や第10巻1ページの口絵では、1年戦争時の機体と同様の左肩以外の左半身もストライプの機体が描かれている。
  17. ^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』では、「ケン・ビーダーシュタット専用ゲルググ」という名称になっており、宇宙でも使用可能であるほか、グレネードランチャーがなくなっている。
  18. ^ 小説版『0083』などで言及されている。
  19. ^ 『0083』第8話、シーマ専用機とジム・カスタム(サウス・バニング大尉搭乗)の戦闘より。
  20. ^ 『0083』第12話「強襲、阻止限界点」で使用。
  21. ^ a b 漫画『0083 REBELLION』のみ。
  22. ^ ただし、バックパックはゲルググM(指揮官用)とほぼ同じであり、スラスター3発が確認できる。
  23. ^ なお、後述のようにブレード・アンテナを装備しない例も見られる
  24. ^ プラモデルキット説明書内の用語辞典においては記述がみられるが、諸元表に記述がみられず、装備が定かでないものも存在する[77]
  25. ^ 本編には登場せず、設定のみの存在。
  26. ^ 一方で、ΖΖガンダム(ハイパー・ビーム・サーベルの出力は1.1メガワット)と互角に戦えるほどの大出力を誇るとする資料もある[99]
  27. ^ ただし "Constantly changing" と英文表記。
  28. ^ ただし "Super Hard Alloy Steel" と英文表記。
  29. ^ プレミアムバンダイからHGでプラモデル化される際には、「『機動戦士ガンダム MSV-R』より」とされた[107]
  30. ^ ラテン語から転じた英語「バーテックス」(スペリングは同じ)に相当するが、その場合は「渦巻」の意味を持たない。wikt:vertexを参照。

出典

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